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平成24年度 当初予算常任委員会審査の状況
各常任委員会で審査された平成24年度当初予算における主な事業は、下記のとおりです。
事業名称等
岩村田地区北部新小学校建設事業
岩村田小学校建設事業
望月中学校建設事業
研修センター整備事業
総務文教委員会
武道館・多目的運動場整備事業
佐久消防署庁舎建設事業
常備消防事業(新規分)
体育施設改修工事
望月図書館施設整備事業
公民館整備調査費
庁舎整備事業
防災対策事業費
ケーブルテレビ放送委託料
予算額
6億1401万円
1600万円
4億9163万円
462万円
17億7897万円
1億 700万円
8741万円
審査の経過
27 年 4 月開校に向けた実施設計、埋蔵文化財調査及び敷地造成工事に係る経費(継続事業)。
24 年度より 8 年計画で現地改築のための地質調査等に係る経費(新規事業)。現地調査を実施。
28 年度完了予定で進める望月中学校改築事業のうち、管理普通教室棟の改築工事等に係る経費(継続事業)
。
種豚場跡地への研修センターの移転改築に伴う取壊し工事の設計等に係る経費(新規事業)。現地調査を実施。委
員より「移転改築に関し、佐久消防署の庁舎移転改築ともからんで、現行施設を使用できない期間が生じるが、
使用できない期間が極力短くなるよう配慮願いたい」という趣旨の意見が出され、教育委員会の担当部署より「そ
の間は、佐久勤労者福祉センターや他の地区会館等の施設を利用願いたい」との旨の答弁がある。
種豚場跡地への武道館・多目的運動場等の整備等に係る経費(新規事業)。現地調査を実施。
研修センター・武道館の移転後跡地への佐久消防署の庁舎移転改築に係る経費(新規事業)。現地調査を実施。
北部消防署用地取得費及び改築する佐久消防署への広域指令室設置に係る経費(新規事業)。現地調査を実施。
2億6600万円
5420万円
20万円
2億1449万円
総合体育館の耐震・屋根等及び社会体育施設の改修工事等に係る工事(新規事業)。現地調査を実施。
老朽化した望月図書館の望月支所2階への移転改修工事に係る経費(継続事業)。
今後の地区会館のあり方を検討するための経費(新規事業)。なお中込会館の移転改築について説明を受ける。
市役所本庁舎の低層棟耐震改修及びアスベスト除去工事、高層棟アスベスト除去工事(継続事業)。本庁舎の使用
状況も含めて現地調査を実施。
1231万円
2300万円
地域防災計画修正及び防災マップ作成経費(新規事業)、防災備蓄用備品購入経費(継続事業)等。
委員より「佐久ケーブルテレビの現在の加入率は 14.4%で平成 28 年までに加入率 20%を目標にしているとのこ
とだが、目標達成に向けての積極的な取り組みを願いたい」「視聴率調査を実施するなど、低い加入率の改善に向
けた対応を検討願いたい」という趣旨の意見が出された。
委員より「一般競争入札の総合評価落札方式に、アダプトシステム活動を評価対象に加えることは、慎重に対応
願いたい」という趣旨の意見が出された。
経済
建設委員会
契約事業費
103万円
水洗便所等改造資金貸付預託金
500万円
水洗便所等改造資金融資あっせん制度については、毎年利用実績が非常に少ないことから、限度額の引き上げや償
還期間の延長など、接続促進の為にも制度内容の見直しを検討するよう意見が出された。
インターンシップ事業補助金
雇用対策事業補助金
75万円
2400万円
学生への就業体験機会の提供から、学生の就業意識高揚、企業の PR や人材確保につなげるインターンシップ事業
補助金と、離職者・新規学卒者を雇用した中小企業に対し、その費用の一部を補助することで、地域雇用の拡大を
目指す、雇用対策事業補助金については、事業による成果があれば予算増額も検討すべきとの考えから、事業者に
対する追跡調査や効果の分析を行うよう意見が出された。
農業委員会委員報酬
2337万円
農業委員 47 名のうち、女性委員は現在 3 名との報告を受け、農業に関しても女性の意見は大切であることから、
女性が農業委員になり易い環境づくりも含め、女性委員増加の努力を求める意見が出された。
佐久ものづくり支援事業
補助金
1500万円
現在までの商品化状況については、平成 22 年度から開始され、太陽光発電型 LED 照明のような有望なものはある
が、現在のところ商品化されたものは無いとの回答を受け、成果が上がるまで時間のかかる事業ではあることから、
適切な指導を行うよう意見が出された。
佐久の冬魅力創出事業負担金
1400万円
イルミネーション等、
佐久平駅を中心に集客を図る新規事業に対して、
旅行会社とのタイアップを求める意見が出された。
緑のパートナーシップ事業費
232万円
公園管理にも採用しているアダプトシステムについては、本来、自発的ボランティアを前提とするものであるが、
総合評価落札方式の評価点に追加されることにより、業者が受注機会を得ることを目的に参加することも考えられ
るため、より慎重な検討を求める意見が出された。
駒場公園管理運営事業費
7541万円
県から管理の移管を受けたことにより、毎年多額の維持管理経費が発生することになるため、様々な方策を検討し、
極力経費を下げる努力を求める意見が出された。
公共下水道事業特別会計
28億9977万円
使用料を上げる必要がないよう、企業債償還などに対する一般会計からの繰り入れや減価償却費について、更に精
査したうえで予算計上すべきであり、当該予算案について反対するとの意見が出されたため、挙手採決の結果、賛
成多数で原案可決した。
7億7612万円
東信地域の 3 次医療を担う佐久総合病院佐久医療センター整備に対する市補助金及び広域連合負担金であり、国県
及び関係市町村の公費負担の総額は 80 億円が見込まれている。このうち市負担総額は平成 24・25 年度の 2 カ年
で 27 億 8 千 7 百万円を限度と設定していることから、公費負担の必要性及び積算の妥当性を検証するため、資料
提出を求め内容を確認した。その結果、建設費については、公立病院改革ガイドライン及び類似同規模施設との対
比等により適切な考察がなされ、その他の費用についても妥当な積算がなされており、公費負担の必要性、及び金
額の積算等については、妥当かつ適正な検証のうえ計上されたものと判断した。
596万円
食品に関する放射性物質測定機器を購入し、全保育所、小中学校及び浅間病院の給食食材を測定検査するものであ
り、測定結果は公表し、放射性物質が検出された場合は、その食材を使用しない。また、測定は、担当職員が行い、
市民からの測定希望については予約制で実施し、機材の貸し出しは行わないとの報告を受けた。本予算に関連する
陳情も提出されていることを踏まえ「測定機器の検出限界値を明確にするとともに、市における安全基準を具体的
な数値で示し、市民に解りやすいよう取り組むべきである」との意見が出された。
84億2756万円
平成 24 年 4 月から介護保険料体系を 8 段階制へ改正し、負担能力に応じたきめ細かな保険料にする事で、制度の
維持・安定化を図るとの報告を受けた。保険料の引き上げは「一般会計から繰り入れを行い、引き上げるべきでは
ない」との意見があり、
挙手採決の結果、
賛成多数で原案を可決した。また「介護保険料の上昇を抑制するためにも、
制度設計の主軸である居宅介護サービスを充実させ、
利用者の利便性向上に努めるべきである」
との意見が出された。
外来収益
17億8007万円
医師確保等厳しい医療環境の中、機能分担による地域完結型医療の構築を目指した取り組みの一つとして、特別初
診料を 400 円から 1050 円に改定したい。併せて、厳しい内科医体制により、内科受診を予約制とするとの報告
を受けた。特別初診料の改定については「引き上げをすべきでない」との意見があり予算案に対して反対の意見が
出されたことから、挙手採決の結果、賛成多数で原案を可決した。なお「内科診療の予約制については、利便性の
面から患者数の減少につながることが危惧されるため、利用方法の周知を徹底する等、一層患者へ配慮するよう取
り組むべきである」との意見が出された。
佐久総合病院再構築
対策事業費
社会委員会
放射性物質測定事業費
介護保険事業
浅間総合病院事業
※予算額は、千円以下を切り捨てています。
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