リーフレット - テクノアート

食品製
製造販売業向けテンプレート
for 奉行新ERP
業 種
食品製造販売業
業
商・蔵奉行新ERPに食品製造販売業の特有の機能を付加した、販売
管理システムです。食品製造販売業には、商品のライ
イフサイクルの短
さに起因する、製造ロスや、販売機会ロスなどが多く発
発生し、どのくら
いの量を製造するかが、大きな問題点となっています
す。また、原材料
の原価の変動など、利益を圧迫する要因もあります。それらの問題点
を解決し、中小の食品製造販売会社様が生き残ってい
いくためのシス
テムを提供いたします。
●食品の製造販売を行う会社様にぴ たりフィット!!
●食品の製造販売を行う会社様にぴった
たり
た
ト!!
●非常に安価に基幹システム構築!!
●苦しんでいた在庫管理の問題が解決
決!!
ロスを徹底削減
業績向上
販売管理の機能としてOBC商・蔵奉行を利用
販売管理パッケージソフトの国内シェアNo1である、O
OBCの
商・蔵奉行新ERPをベースにしたカスタマイズシステムだから、
非常に安価にシステムを構築できます。また、受注・発注
注・売
上・請求などの販売管理の基本機能は信頼性抜群の商・蔵
蔵奉行
をそのまま利用する形となります
■食品製造販売会社
生産計画機能・原価シュミレーション機能
<導入前の
導入前の問題点>
問題点>
昨年の
店舗からの発注情報や、顧客からの受注情報、あるいは昨
製造・販売実績などを参照しながら、日々の生産計画を立
立案で
きます。また、原価シュミレーション機能が利用でき、同
す。
、原価
機能 利用
、同
同じ商
同
商
品を製造する場合に、原材料としてどれをどのくらい使っ
ったと
きに原価がどうなるかが瞬時に把握できます。季節変動の
の大き
い食品の原価管理は、これからの企業の生き残りには必須
須とな
ります
店舗発注機能とPOS連携
で必要
店舗がある場合、店舗からの発注を登録できます。店舗で
な商品がすぐに把握でき、欠品を防ぐことで、機会ロスを
を軽減
します。また、POSとの連携機能を標準で装備しています。
POSを用いることで単品の管理が可能となり、様々な切り口
で分析を行えば、売上向上のための対策が見えてきます
分析システム
売上情報、仕入情報などに対して多彩な分析を行うことが
ができ
ます。分析はOLAPと呼ばれる仕組みを利用し、Excelに
にて行
うので、非常に簡単に扱うことができます。いまや、中小
小の企
業でも実績を分析するのがあたりまえとなってきています
す。会
社がもつ、データという宝を有効活用しませんか?
・見込み生産を行う場合、何をどのくらい作
ればいいかがわからない。勘と経験で今ま
でやってきたが 厳しい競争の中で限界が
でやってきたが、厳しい競争の中で限界が
見えてきている。
・販売残のロス、機会ロス(欠品)、原材料
のロスなどとにかくロスが多い。在庫管理
ができていないのが大きな要因。
・新しいシステムを入れたいが厳しい状況
の中で中小企業がかけれる費用は限られ
ている。
<導入後>
導入後>
・非常に安価にシステム構築できた。
・分析システムと組み合わせ、過去の実績
や受注状況などから、生産計画を勘と経験
に頼らずに立案できるようになった。
・在庫管理がある程度行えるようになり、作
りすぎ、欠品などが減った。
©OBIC BUSINESS CONSULTANTS All rights Reserved. Vol1
●画面サンプル
○原価シュミレー
ーション画面
商品を製造するときに使う原
材料、梱包材など
どの所要量
を登録し、原価が
がどのくらい
になるかをシュミレーションできる
画面。
○曜日別店舗売上推移(分析)
何曜日がどの店舗でどの商品が売りあ
がっているのかを瞬時に比較できる。
○生産計画画
画面
日付別に、何の
の商品をいくつ
製造するかを登
登録する画面。
同じ画面上に 昨年の同日
同じ画面上に、
の販売数や、現
現状の在庫数、
受注算、店舗か
からの発注数
などが表示され
れるため、それ
らを統合的に見
見ながら生産
計画を立案でき
きる。
商品や店舗などは画面上ですぐに切り替
え可能。
その他にも、Zチャート、得意先別売上推
移、商品別売上推移など多彩な分析が可
能。
●システム構成図
在庫管理
情報分析
店舗
・受注量
・店舗発注量
・在庫不足数
・前年実績
・製造計画
顧客
レシ
シピ
POS
・原価シ
シュミレーション
受注
生産計画
製造品在庫なし
生産入力
・日次製造数
在
製造指示
・商品在庫登録
・在庫移動
・原材料引落
出
店
舗
確
認
売上・請求・入
金
荷
庫
製造品在庫あり
処
仕入品在庫あり
理
伝票
請求書
在庫管理
店舗発注
仕入品在
庫なし
発注
仕入
買掛・支払
原材料購買
OESP・開発元:
問い合わせ先:
株式会社テクノアート
URL:http://www.technoart.co.jp
E-mail:[email protected]
本社
〒861-1116
熊本県合志市福原1番地8 セミコンテクノパーク内
TEL:096-349-5600
FAX:096-349-5606
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