（１）２０１２年６月１５日・７月１日号毎月１日、１５日発行６／１５・７／１２０１２第回中央委員会開催ををををを確争争争争争方面面面面面のをををををを争争争争争争面面面面面面面面面面認認認認認認認認認認針針針針針針針針針針をををををををををを闘闘闘闘闘闘闘闘闘闘争争争争争争争争争争確確確確確確確確確確認当当当当当当当当当当面面面面面面方方方方方方方方方方針のののののののののの闘を争面当自治労京都市職は六月十三日、﹁ビル葆光﹂で第六十三回中央委員会を開催。執行部から当面の闘争方針をはじめ三つの議案提案が行われ、すべての議案が賛成多数で可決された。男女平等社会実現を求める要求書六月四日、自治労の男ある施策の取り組みを行・休暇の完全取得等実行提出及び回答交渉女平等産別統一闘争の一うよう要求した。それに対し当局から、環として、自治労市職はワーク・ライフ・バランも人勧期闘争について当局に対し男女平等社会独自で給与カット等を行は、公務をめぐる厳しい実現を求める要求書の提＊冒頭、主催者を代表しっており、地方への波及スの推進は活力ある社会＊橋元信一中央執行委員長情勢のもと、臨時・非常出をし、同月二十七日回を構築するための重要なた中で、回答としては条に関する回答交渉を行っ遮断を確実なものとするる地方公務員への影響のて、﹁総務大臣回答によた。第二号議案の﹁当面ついて妥結確認を行っ遇改善を求めるとともった夏期一時金の内容にに、京都市職員の給与水育成支援対策推進法に基現在京都市では次世代第四次男女共同参画計画取り組みである。また、第一号議案は、六月十は、﹁昨日、夏期一時金等をさせないことについ二日に当局から回答のあ勤等職員の雇用安定・処答交渉を行った。例どおりの内容であったを重点分野と位置付け、男女共同参画社会の実現の闘争方針﹂には、 ①﹁二準の維持・改善が果たせづく後期計画の実施、改るよう取り組みを続けて正男女雇用機会均等法や中央の取り組み﹂をもと〇一二人勧期闘争についが、本年四月から国家公に、自治労市職の交渉で務員の給与削減が実施さにむけ、全庁的に取り組最後に交渉団は、具体て﹂②﹁公務員制度改革、いくことが確認された。改正育児休業・介護休業れていることや、国家公確立する取り組み﹂③ ﹁時一二年度自主福祉会計補がはかられているが、少を続ける経済情勢によ職場の権利と勤務条件を正予算﹂が示された。提子高齢化が急激に進行す的な取り組みの提案を行も申し入れている。低迷務員の退職金が民間とのり、厳しい状況ではある間外勤務縮減にむけた取案された全ての議案は、るなかで持続可能な社会みをすすめるとの回答が比較で、四百万円多いとが、過去の経過を重視しり組み﹂④﹁人員確保闘い、出来るところから取法による雇用環境の整備言った調査結果が報じらながら、今後の取り組み全員の拍手で承認され、を形成するために、ワーり組みを行っていくよう男女平等社会実現を求める要求書（前文省略）１．ワーク・ライフ・バランス憲章を踏まえ、ワーク・ライフ・バランスの推進体制を確立するとともに、行動指針の具体化をはかること。２．京都市男女共同参画推進条例に基づく「男女共同参画計画」の着実な実施をはかること。３．次世代育成支援対策推進法に基づく「地域行動計画」及び「特定事業主行動計画」の着実な実施をはかること。４．ＤＶ被害など一定の支援が必要な女性に対する相談窓口体制の増員、一時保護施設、就労支援などの措置を拡充すること。５．実質的な職場の男女平等の実現にむけ、地公法第１３条・男女雇用機会均等法を遵守する立場で、具体的な改善策を講じること。（ア）職種・職域ごとの男女別採用数の変化を調査し、女性または男性に偏ることのないよう公正に採用すること。（イ）女性の昇進比率について数値目標を設置し、配置・昇進について男女のバランスを改善するための取組みを推進すること。（ウ）セクシャル・ハラスメント防止の対策について、男女雇用機会均等法改正により努力義務から措置義務とされたことを踏まえ、その対策強化をはかること。（エ）結婚・妊娠・出産・育児・介護などを理由に不利益取り扱い、退職勧奨や解雇されることのないよう、仕事と家庭の両立支援策を拡充・促進すること。（オ）男性の育児休業・介護休暇取得の促進のための具体策を示すこと。（カ）育児を行う職員のための短時間勤務制度と任期付短時間勤務職員による補充の仕組みを速やかに導入すること。６．学歴別・経験年数別・男女別平均賃金の実態を調査・開示、間接差別を含む性別を理由とした取り扱いに対し是正措置を講じること。７．募集・採用・配置・昇進について男女別・職種別・階層別データを明らかにし、男女間の差別的取り扱いを解消すること。８．臨時・非常勤職員等の休暇制度を常勤職員並みに改善すること。また、手当相当分についても常勤職員と同等に支給すること。９．職場の男女平等を推進するための、労使協議の場を設定すること。以上記第三号議案では、﹁二〇れていることから、地方を進めていきたい。﹂と挨争の推進﹂⑤﹁男女平等最後に高橋副委員長の団ク・ライフ・バランスの自治労京都市職員労働組合中央執行委員長橋元信一あった。への波及が懸念される。社会実現にむけての取り要請し、交渉を終えた。拶。結ガンバロウ三唱で大会実現、時間外勤務の縮減しかし、地方はすでに組み﹂⑥﹁政策・制度闘２０１２年６月４日少し、暑い季節になってきたので少し早いが、今回は連載で心霊体験談を書かせていただく▼小学もないのに蛍が沢山飛んと不思議なことに川も水った▼二人で歩いていく人の友人で行くことにななかったため、私と後一怖がって誰も林道に入らしい。全員で十人いたがだが、そこに霊が出るら上に七軒の廃屋があるの林道がついていた。その舗装はしてあるが、細いりは真っ暗で国道脇から ▼現地に到着したが、辺台で向かうことになった名な心霊スポットへ車二で、﹁七つの家﹂という有行こうと言いだしたののだが、一人が肝試しにバーベキューをしていたの夏、友人と夜、浜辺でをしたのが、大学三回生その中でも一番怖い体験遭遇するようになった▼ 金縛りなど色々な体験にうもの高校の修学旅行の験をした。それからといている時に初めて怖い体たが、あるキャンプをし験に合ったことはなかっ五年の頃までは特に霊体らせん階段でいた。続く⋮︵緒香︶ ●この『自治労京都市職』は地球環境保護のため再生紙で印刷しています。が締めくくられた。様大作門川京都市長）（６３争の推進について﹂の六項目が提案された。中で挨拶をする橋元委員長第３２６号２０００年１０月５日第三種郵便物認可発行所・自治労京都市職員労働組合９２５京都市中京区河原町御池京都市役所内 TEL．０７５−２２２−３９０６〒６０４―０発行人・橋元信一編集人・井川雅之印刷・原多印刷㈱ FAX．０７５−２２２−０８７３定価一部１０円本紙の購読料は組合費に含まれています。京都市職決勝進出も近畿大会出場ならず決勝０−２で惜しくも敗戦野球準決勝京都府本部大会第３４回自治労スポーツ大会ォアボールで初めてのランナー一塁。しかし、三振と盗塁を刺して三アウトチェンジと京都市職の守備の堅さを見せた。さらに、四回裏には、ノーアウトからツーベースヒットを浴び、その後二アウトにするもランナー三塁とピンチになったが、ここは坂田投手が踏ん張りファーストフライ京都市職はランナー出でチェンジとなった。塁がないまま、五回裏もピンチをむかえる。二アウトランナー二、三塁で緊張する中、ここも坂田投手が踏ん張りピッチャーゴロでチェンジとピンチを切り抜けた。決勝ベースヒットを放たれ一ず、苦しい試合運びとな六回表、逆に八幡市職った。京都市職は四回裏、井決勝戦は八幡市職労とにツーベースヒットを含点を先制された。最終回七回表、ここで京む三安打を浴び、追加点〇対〇のままむかえた宿敵・福知山市職連と上選手と増田選手のヒッを許し二点差。トにより二アウトながらランナー一、二塁のチャ職の最後の攻撃。しかし、の対戦、試合は、二回まンスであったが、もう一三人で抑えられ、あえなで投手戦により〇対〇と緊迫した試合運びとなっ本が出ず得点なし。さらくゲームセット。〇対二都市職の打線にようやくた。しかし、三回表、八に、五回裏にも二アウトで惜しくも敗れた。エンジンがかかった。宮西選手のツーベース幡市職の攻撃でその均衡満塁のチャンスがあったの対戦。もはや同大会決好ゲームが期待されるヒットと河島選手のセンは崩れた。フォアボールが、ここもあと一本が出戦へとすすんだ。後がなくなった京都市ター前ヒットにより貴重とヒットでランナー一、ムが、準決勝で対峙した。市職の攻撃が終わるまな一点を先取した。その三塁から、左中間にツー中、試合は三回表の京都裏、最終の福知山市職連で、両チームランナー出三回裏・福知山市職連り、一対〇で勝利、決勝塁なしと投手戦となった。の攻撃は三人で終了とな勝戦の常連となる両チー好投の坂田投手の攻撃で一アウトからフ先制タイムリーを放った河島選手２０１２年６月１５日・７月１日号（２）自治労京都市職第３２６号２３日、第３４回自治労スポーツ大会京都府本部大会・軟式野球の部（第２日目）が開催された。準決勝から出場した自治労京都市職は、福知山市職連を１対０で下したが、続く決勝戦では八幡市職労に０対２で惜しくも敗れた。五年連続の近畿大会への出場とはならなかったが、この敗戦が次回につながることを期待する。