PDF形式:170KB - さいたま市

[9]平成18年度上半期企業会計の状況
Ⅰ
水道事業会計
平成18年4月1日から平成18年9月30日までの実績
(1)事業の概況
項
目
給 水 量 ( ㎥ )
差
増減率(%)
引
516,557
△ 2,377
△ 0.5
138,959,930
70,972,880
△ 67,987,050
△ 48.9
380,712
387,830
7,118
1.9
一日平均給水量(㎥)
平成18年4月1日から平成18年9月30日までの実績 (単位:千円)
(2)経理の状況
分
績
518,934
給水戸数(戸)
区
実
業務の予定量(年 間)
執
予算現額(年間)
行
額
差
引
執行率(%)
収 益 的 収 入
32,247,715
16,267,067
15,980,648
50.4
収 益 的 支 出
29,183,147
9,997,911
19,185,236
34.3
資 本 的 収 入
1,784,420
181,835
1,602,585
10.2
資 本 的 支 出
12,189,079
3,568,813
8,620,266
29.3
(3)財産の現在高(消費税及び地方消費税除く)
科
目
現
ア 資産の部
在
高
平成18年9月30日現在(単位:千円)
科
目
195,569,286 イ 負債の部
合
4,196,119
固定負債
858,450
流動資産
17,149,055
流動負債
3,337,669
合
195,569,286
目
191,373,167
26,677 ウ 資本の部
現
132,706,481
剰余金
58,666,686
195,569,286
計
在
高
借
財
債
資本金
平成18年9月30日現在 (単位:千円)
(4)企業債の現在高
業
高
178,393,554
計
項
在
固定資産
繰延勘定
企
現
90,650,326
51
務
入
省
公営企業金融公庫
先
55,794,271
34,856,055
Ⅱ
病院事業会計
平成18年度上半期
(1)事業の概況
項
病
床
目
数
(
当
前年同期との比較
567
0
一 般 病 床
80,961
79,662
1,299
結 核 病 床
842
887
△ 45
一 般 病 床
442.4
435.3
7.1
結 核 病 床
4.6
4.8
△ 0.2
外 来 患 者 数 ( 人 )
143,622
151,193
△ 7,571
一日平均外来患者数(人)
1,149.0
1,219.3
△ 70.3
一日平均入院
患者数(人)
平成18年4月1日から平成18年9月30日までの実績 (単位:千円)
(2)経理の状況
区
)
前 年 同 期
567
入院患者数(人)
床
期
予 算 現 額
分
執
行
額
差
引
執行率(%)
収 益 的 収 入
11,535,000
4,683,924
6,851,076
40.6
収 益 的 支 出
11,535,000
4,925,760
6,609,240
42.7
資 本 的 収 入
576,000
0
576,000
0.0
資 本 的 支 出
935,000
353,507
581,493
37.8
(3)財産の現在高(消費税及び地方消費税除く)
科
目
現
ア 資産の部
在
高
平成18年9月30日現在 (単位:千円)
科
目
17,049,404 イ 負債の部
固定資産
流動資産
合
計
流動負債
3,434,449 ウ 資本の部
合
(4)企業債の現在高
項
目
9,095,498
剰余金
7,070,761
17,049,404
平成18年9月30日現在 (単位:千円)
現
債
883,145
資本金
計
在
高
借
財
業
高
16,166,259
57,644
17,049,404
在
883,145
13,557,311
繰延勘定
企
現
3,355,981
省
先
2,249,798
郵 政 公 社
671,316
公営企業金融公庫
249,992
銀
52
務
入
行
184,875
Ⅲ
下水道事業会計
平成18年4月1日から平成18年9月30日までの実績
(1)事業の概況
項
目
業務の予定量(年 間)
実
績
差
引
増減率(%)
汚水処理戸数(戸)
356,425
361,520
5,095
1.4
汚水処理水量(㎥)
124,741,549
61,891,755
△ 62,849,794
△ 50.4
一日平均汚水処理水量(㎥)
341,758
338,206
△ 3,552
△ 1.0
平成18年4月1日から平成18年9月30日までの実績 (単位:千円)
(2)経理の状況
区
予算現額(年間)
分
執
行
額
差
引
執行率(%)
収 益 的 収 入
21,702,043
13,053,600
8,648,443
60.1
収 益 的 支 出
21,822,541
4,140,905
17,681,636
19.0
資 本 的 収 入
19,869,819
6,149,872
13,719,947
31.0
資 本 的 支 出
30,406,907
8,784,090
21,622,817
28.9
(3)財産の現在高(消費税及び地方消費税除く)
科
目
現
ア 資産の部
在
高
平成18年9月30日現在(単位:千円)
科
目
現
372,427,107 イ 負債の部
固定資産
362,622,203
固定負債
5,694,000
流動資産
9,804,904
流動負債
503,017
計
372,427,107
目
366,230,090
合
業
現
債
286,451,361
剰余金
79,778,729
計
在
高
372,427,107
借
財
企
資本金
平成18年9月30日現在 (単位:千円)
(4)企業債の現在高
項
高
6,197,017
ウ 資本の部
合
在
174,051,532
53
務
入
省
先
49,786,433
郵 政 公 社
61,821,810
公営企業金融公庫
56,642,838
市 中 銀 行
5,800,451
[10]平成18年度上半期主要事業の執行状況
(単位:円)
事
業
名
見沼田圃の保全・活用・創
造事業
(仮称)市民活動サポート
センターの整備
情報システム最適化事業
2006年FIBAバスケットボール世界
選手権開催支援事業
国民保護計画策定事業
防災対策の実施
区まちづくり推進事業
交通安全施設設置及び維持
管理事業
消費者行政推進事業
鉄道博物館整備促進事業
執 行 済 額
執
行
内
容
見沼田圃をより多くの市民に知っていただくため、PR用
3,660 ビデオ及び見沼田圃散歩みちマップの作成を進めていま
す。
市民活動サポートセンター整備基本計画を策定するた
330,659 め、市民活動サポートセンター整備に伴う委員会及び
ワークショップを開催しました。
4,725,000
平成17年度に策定した基幹系システムオープン化移行計
画の実効性を検証しました。
本大会の成功に向け県・市・県バスケ協会等関係団体で
30,000,000 構成される運営支援委員会において、PRや気運醸成を
図るための経費を負担しました。
さいたま市国民保護計画策定にあたり、市民の方の意見
465,195 等を反映させるため、国民保護協議会を開催し、パブ
リックコメントを実施しました。
災害応急対策を円滑に行うため、市民及び防災関係機関
20,870,029 並びに八都県市との連携の強化・確立等を図るため総合
防災訓練を実施しました。
区民会議の運営・支援、区独自事業、区広報誌の作成、
263,342,423 衛生害虫駆除、交通安全施設の修繕及び道路・河川・下
水道施設緊急修繕等を行いました。
250,732,900
道路照明灯、道路反射鏡等の設置及び維持管理を行いま
した。
消費者の自立を支援するため、消費生活講座を開催し情
19,960,018 報を提供するとともに、消費者を被害から救済するた
め、消費生活相談を実施しました。
2,110,438
鉄道博物館整備促進検討委員会へ負担金を支出したほ
か、鉄道博物館整備基金への利子積立を行いました。
男女共同参画推進センター
等管理運営事業
男女共同参画社会の実現に向けて、相談事業をはじめ講
10,785,109 座・講演会の開催や情報収集・提供、交流支援などの事
業を行いました。
青少年関係団体指導育成事
業
25,695,089
青少年団体の育成を目的として、活動支援を行いまし
た。
国際交流推進事業
35,615,000
(財)さいたま市国際交流協会への国際交流・国際協力事
業実施業務委託を行いました。
1,351,245
海外自治体から研修員を受入れ、技術を習得させるとと
もに交流を図りました。
自治体職員協力交流事業
プラザノース整備事業
(仮称)保健衛生会館整備事
業
(仮称)さいたま市民医療セ
ンター整備事業
(仮称)高齢者生きがい活動
センター整備事業
障害者総合支援センター整
備事業
療育センター整備事業
母子家庭等就業・自立支援
センター事業
実施設計図書の承諾、設計図書及び建設工事のモニタリ
220,786 ングの実施、また、維持管理及び運営の実施計画書作成
に向けた調整を行いました。
1,261,123,193
保健所と保健衛生・環境公害等に関する検査研究機関の
複合施設を整備しました。
734,298,718
(仮称)さいたま市民医療センターの事業用地の取得を
行いました。
70,000,000
(仮称)高齢者生きがい活動センターの建設に着手しまし
た。
121,662,750
障害者総合支援センターの建設に着手し、事業用地の周
辺調査を行いました。
平成19年4月の開設に向けて、前年度に引き続き、障害
53,765,035 児の早期療育等のための通園施設の建設工事を行ってい
ます。
(財)埼玉県母子寡婦福祉連合会へ事業委託し、母子家
9,355,000 庭等の就業・自立を促進するための就労支援サービスを
行いました。
54
(単位:円)
事
業
名
Mama’sルーム事業
放課後児童健全育成施設整
備事業
執 行 済 額
執
行
内
容
放課後児童クラブを午前中Mama'sルームとして開放
7,128,665 し、平成18年5月より3か所新設しました(現在26か
所)。
放課後児童クラブ室2か所の建設に伴う事前調査を行
3,207,123 い、また民間の賃貸物件を利用した施設整備への補助を
6件行いました。
生活習慣病予防事業
233,992 事業実施するうえで必要な資材をそろえました。
子ども虐待予防家庭訪問事
業
子育て不安を感じている養育者や子ども虐待を引き起こ
732,340 す要因を抱える家庭に対し、子ども家庭支援員を派遣し
ました。
特定不妊治療助成事業
精神障害者退院支援事業
アジア太平洋環境会議(エコ
アジア2006)開催事業
市有施設ESCO事業導入
可能性調査事業
低公害車普及促進事業
生ごみ処理容器等購入費補
助事業
一般廃棄物処理施設整備事
業
中小企業支援事業
観光振興ビジョン策定事業
企業誘致等推進事業
勤労者住宅資金融資事業
中小企業資金融資事業
20,617,548
市で定める要件を満たしている法律上の夫婦に対し、10
万円を限度に助成金を交付しています。
精神科病院に入院中の病状が安定した患者に対し、退院
4,828,950 訓練を行い、自立した地域生活ができるよう支援しまし
た。
第14回アジア太平洋環境会議を環境省とともに開催しま
11,921,593 した。併せて、環境シンポジウム等の関連事業を実施し
ました。
25,200
市有施設ESCO事業導入可能性第1回調査委員会を開
催しました。
低公害車率先導入計画に基づき、平成22年度までに公用
2,703,120 車への低公害車導入率15%を目標に低公害車を導入しま
した。
家庭から排出される生ごみの減量化を図るため、生ごみ
1,782,100 処理容器等を購入した方に購入経費の一部を補助してい
ます。
122,650
新クリーンセンター整備に伴う地元説明会及び市内環境
施設見学を開催しました。
創業者及び中小企業者の経営革新、技術の向上及び新事
154,766,000 業の創出を図る為、(財)さいたま市産業創造財団にお
いて各種支援業務を実施します。
本市の観光振興政策の基本理念、方向性を示し、観光戦
248,400 略を定める「さいたま市観光振興ビジョン」を策定しま
す。
16,730,063
企業誘致PRパンフレット製作、及び埼玉国際ビジネス
サポートセンター運営費を補助しました。
615,000,000
勤労者の持家促進等を図るために低利な住宅資金を借入
れできるよう金融機関に斡旋しました。
市内において事業を営む中小企業者及び創業者に対して
2,452,049,112 経営の安定及び向上に必要な資金の融資のあっせんを行
いもって中小企業の振興を図りました。
農業政策推進事業
870,108
さいたま市農業振興ビジョンに基づき、農家・市民とと
もに都市農業を推進します。
農業環境整備事業
483,000
未整備農道及び用排水路を整備し、地域の環境整備を推
進します。
屋外広告物適性化推進事業
グリーンパラソル推進事業
違反屋外広告物の撤去活動を行うための市民ボランティ
792,930 ア組織設立による、ボランティア活動に係る保険料や、
活動用具購入に支出しました。
都市公園の配置状況や地域の特性等を考慮し、歩いてい
473,239,878 ける身近な公園として、街区公園等の公園について用地
取得及び、整備を行いました。
大宮公園サッカー場改築事
業
248,605,000
大宮アルディージャJ1昇格に伴いJ1規格に適合する
ため、前年に引き続き整備を行いました。
合併記念見沼公園整備事業
35,329,888
セントラルパーク整備事業として、前年に引き続き整備
を行いました。
55
(単位:円)
事
業
名
組合施行等土地区画整理支
援事業
浦和東部・岩槻南部地域整
備推進事業
東岩槻駅舎改修事業
与野駅西口土地区画整理事
業
岩槻駅西口土地区画整理事
業
執 行 済 額
執
行
内
容
市内14組合に対する補助金及び事業資金貸付金と財団法
9,714,559,951 人さいたま市土地区画整理協会に対する補助を行いまし
た。
499,200
浦和美園駅及びさいたまスタジアム2002周辺を含む浦和
東部・岩槻南部地域を計画的に整備します。
51,191
東武鉄道野田線東岩槻駅の南口開設に伴う橋上駅舎及び
自由通路の整備を実施します。
10,301,799
区画道路管渠布設工事実施設計業務委託契約及び中断移
転補償業務を実施しました。
114,962,755 建物移転補償及び移転に伴う委託業務を実施しました。
武蔵浦和駅周辺再開発事業
116,000,000
武蔵浦和駅第4街区市街地再開発事業について、市街地
再開発事業補助金を交付しました。
浦和駅東口駅前地区第二種
市街地再開発事業
37,800,000
浦和駅東口駅前地区再開発ビル内の公益施設の整備を進
めています。
浦和駅周辺鉄道高架化事業
氷川参道整備推進事業
大宮駅東口駅前地区整備推
進事業
電線類地中化事業
橋りょうの保全事業
あんしん歩行エリア整備事
業
合併支援道路の整備
都市計画街路の整備
河川改修の推進
(仮称)市営春野団地建設
事業
市営住宅火災警報器設置事
業
公共下水道の整備
医療機器の充実
消防署・所の整備
京浜東北線東京方面行きの高架化工事、田島大牧線(県
405,955,619 道さいたま草加線)の仮設バス停留所暫定整備工事等を
実施しました。
24,566,764
氷川参道の中山道から南大通東線間の道路改良工事を行
いました。
341,336
大宮駅東口駅前広場整備に伴う建物移転のための補償調
査や駅前南地区のまちづくり活動支援を行います。
1,201,910
電線類を地中化するために支障となる物件の調査及び補
償を行いました。
橋りょうの現況診断を行い、維持管理計画を検討すると
77,266,347 ともに、耐震性能の向上のため、耐震補強工事を実施し
ました。
交通事故を抑制する緊急対策事業として、北区日進町
59,031,000 1・2丁目地区について、交通安全施設の整備工事を行
いました。
市町村合併支援道路整備計画に位置付けられている路線
3,517,116,361 について、測量、設計、用地買収及び工事を実施しまし
た。
1,539,016,897
都市計画道路(街路)の整備促進のため、測量、設計、
用地買収及び工事を実施しました。
590,687,000
浸水被害の解消と治水安全度の向上を図るため、市内を
流れる河川の改修工事を行いました。
233,445,000
老朽化した市営住宅から住み替え移転先として見沼区春
野地区に市営住宅の建設工事を行いました。
14,590,000
消防法の改正による市営住宅への火災警報器設置工事を
行いました。
3,643,620,451
公共下水道の整備促進、下水道合流区域改善事業、浸水
対策事業を行いました。
113,005,147
高度医療及び特殊医療を行うため、医療機器を購入しま
した。
大成出張所、日の出出張所の庁舎建設工事(18・19年度継
90,756,000 続事業)及び大成出張所改築工事に伴う仮設庁舎の賃貸借
等を行いました。
住宅用火災警報器設置啓発
事業
5,062,242
消防システムデジタル化事
業
埼玉県消防救急無線の広域化・共同化推進協議会が行う
6,500,000 デジタル無線基地局の電波伝搬調査に係る負担金を支出
しました。
全世帯配布用の普及啓発リーフレットの印刷及び宅配委
託並びに説明用のデモパネルを購入しました。
56
(単位:円)
事
業
名
自動体外式除細動器(AE
D)整備事業(消防局)
執 行 済 額
執
行
内
容
救命率の向上を図るため、25の消防署・出張所の施設及
1,348,200 び35の消防ポンプ自動車に合計60台の自動体外式除細動
器を配備しました。
水道施設整備事業
512,807,992
配水管の布設、老朽管の布設替、震災補強対策などの施
設工事を行いました。
辻南小学校建設事業
331,891,200
過大規模校の解消に向けて、辻南小学校の建設工事等を
行っています。
中高一貫教育校建設事業
441,709,568
浦和高校敷地内に中高一貫教育施設を建設するため、校
舎棟・体育館・給食室建設工事等を行っています。
校舎等の耐震診断・耐震補
強工事
206,400,000
校舎等の耐震診断や耐震補強実施設計及び耐震補強工事
を行っています。
学校図書館司書の配置
61,700,672
図書館教育の充実を図るため、専任の学校図書館司書を
配置しました。
少人数指導サポート事業
17,432,905
少人数指導を実施するために、小・中学校に少人数サ
ポートプラン臨時教員を配置しました。
学校と大学の連携推進事業
英語教育充実推進事業
教育相談推進事業
児童生徒にきめ細かな学習支援を行うため、埼玉大学等
158,025 の大学生による学習支援ボランティアを募集するリーフ
レットを作成し配布しました。
教育特区「英会話」の実施にあたり、研究指定校等を拡大
8,931,134 し教材開発に取り組むとともに、外国人英語講師と日本
人の英会話講師を派遣しました。
児童生徒の発達障害、就学に関わる相談を専門に行うセ
2,178,491 ンターを平成18年7月に市立養護学校内に開設しまし
た。
303,350
国指定史跡「真福寺貝塚」の保護を目的に、未買収地の
一部を公有化するため、事前調査をおこないました。
(仮称)鈴谷地区公民館建設
事業
185,275,000
平成19年度開館を目指し、前年度に引続き建設工事を実
施しました。
学校警備員の配置
164,618,724
市立小・養護学校に通う児童への不審者からの犯罪被害
を防止するため、各学校に警備員を配置しました。
防犯ボランティア活動の推
進
5,032,450
児童の安全確保を図るため、児童の登下校時等を見守る
防犯ボランティアの活動を支援しました。
自動体外式除細動器(AE
D)整備事業(教育委員会)
市立小・中・高・養護学校の児童生徒が体育の授業中や
4,239,774 部活動などで心停止等の緊急時に備えるため、各学校に
AEDを1台設置しました。
真福寺貝塚公有化事業
57