1月19日 日豪 1月19日 日豪FTA 緊急決起大会にて - JAたいせつ

1月19日 日豪FTA緊急決起大会にて、地域農業を守るため
1月19日 日豪F
重要品目の関税撤廃阻止を訴える
1月26
26日
日 良食味米生産に向けて、
良食味米生産に向けて、
JAたいせつ青年部食味検討会 開催
. 月号
. 月号
様
の
ご
協
力
を
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願
い
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し
ま
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。
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﹁
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平成19年産米作付割合
※12月末時点での取りまとめ状況では「きらら397」が、まだ過作傾向にありますので
「ほしのゆめ」又は「ななつぼし」へ転換をお願い致します。
温湯消毒機の導入による使用農薬11回成分以
温湯消毒機の導入による
下の実施!
温湯消毒機により、使用農薬3回成分が削減できるため、従来の慣行防除と大差なく
11成分回数は可能な範囲となります。ついては、栽培基準での使用農薬の集約化と共
に実施いたします。(YES!clean認証米登録基準)
「ニーズに即応した米づくり」を推進し、「特色のある米づくり」を目指すため、JA
と一体となって取り組み、持続可能な産地形成の確立と消費者団体及び産地指定先など
へ「生産者の顔が見える」産地としての取り組みを推進する。
JAたいせつでは、今年度温湯消毒機の導入により減農薬栽培での米づくりを実践いたします
が、
米産地として消費者が求める安全・安心で環境に配慮した米づくりの取組をより促進すること
を最大の目的として、
「YES! Clean農産物」
水稲栽培の認証についても検討を行っており、20
年産米からの需要量情報(ガイドライン配分)の算定においても、YES ! Clean表示制度等の取組
状況を加味することが検討されていることから、将来に向けて水稲主産地として揺るぎない地位
の確立を促進させるためにも、生産者の皆様と連携・歩調を合わせながら取り進めて参ります。
◎制度の概要
クリーン農業により生産された農産物の栽培方法などの情報を消費者や実需者に効果
的に伝えることにより、
クリーン農産物に対する理解と信頼を高めるとともにクリーン
農業に取り組む産地の育成を進めていこうとする制度である。
◎栽培方法
たい肥等の施用などによる土づくりを基本とし、
クリーン農業技術を導入して、
環境負
荷軽減のため、化学肥料及び化学合成農薬の使用を最小限にとどめる栽培方法とする。
◎今年度の取組み(登録への実績づくり)
・稲わらの搬出(たい肥等の施用が基本であるが、例外規定あり)
・土壌診断の実施
・土壌診断に基づく窒素施肥量の散布
・病害虫防除:農薬成分使用回数を11回以内で取り組む。
・栽培履歴の記帳
・登録申請 → 認 証 → 次年度「YES! Clean農産物」として表示出荷
重
要
品
目
の
関
税
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114名の参加により
『層雲峡温泉湯治』実施
歌謡ショーやカラオケで大いに盛り上がる
平成18年度 上川農業試験場・新技術発表会開催のご案内
上川農業試験場で開発した新技術を農業生産者、消費・実需者、関係機関などの広範なユーザー
に早急に伝え、農試・研究者自らが新技術の普及を推進することを目的として、下記により発表会
を開催致しますのでご案内申し上げます。
1.日 時 平成19年2月20日(火) 10時30分∼15時00分
2.場 所 鷹栖町公民館
3.発表内容 ◆水稲:新品種候補『上育糯451号』ほか ◆畑作:小麦の赤かび病防除対策ほか
◆野菜:ほうれんそうの品種特性ほか
4.そ の 他 昼食用意の関係上、参加される方は、2月16日までに米穀販売課までお申込下
さい
詳しくは、JAたいせつ米穀販売課まで TEL57−2357
. 月号
専
門
普
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業
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(農水省ホームページからのお知らせ)
. 月号
. 月号
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1.地区を代表する役員推薦委員 地区名
氏 名
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2.選任する役員の定数 推 薦 区
理 事
監 事
3.役員選任に係る日程 月号
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