スライド 1

システムを起動
システム管理者が手動で
起動、以後のステップはす
べてシステムが自動で行う
1) 降雨予測量を取得
市町村のサイト(福井では
www.xxxxx.jp )より1日5回シ
ステムが自動的に取得
2)1時間雨量に換算
3) 流域・ため池特性の読取
連動するため池台帳管理
システムから取得
4) 単位流出量の算定
中安の総合単位図を適用
単位図は1時間雨量を配
分して15分単位で計算
5) ため池への流入量を算定
6) ため池水位を算定
7) 洪水吐からの放流量を差し引いた
水位を算定し,危険水位を決定
No
8) 危険水位
の判定
警報・危険?
Yes
防災情報の配信
(リスト・音声・メール)