ERPベンダーアンケート(概要編) ERP研究推進フォーラム ベンダーアンケート(2004年版) 04年追加、 改訂部分 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 1.ベン ダー概要 摘要 西暦 1970.5 西暦 1970.5 資本金 億円 200億円 売上金額(2003年/年度) 億円 100億円 営業 人数 400人 5人 開発 人数 200人 17人 従業員数 国内販売元 GRANDIT ERP Forum JAPAN インフォベック株式会社(日本) (日本) 開発会社名(国名) 設立年月 パッケージ開 発元 日本法人設立年月 (回答例) 2003年10月 2千万円 総販売元会社名 インフォベック株式会社(日本) 販売開始年月 2004年5月 資本金 同上 売上金額(2003年/年度) パッケージ売上金額(2003年/年 度) 社員数 22人 国内販売拠点 全国(パートナーの販売拠点) 直販、間販 直販のみ 間接販売のみ ビジネスパー 主たる販売先 種別、社 数、社名 2.パッ ケージ概 要 コンセプト・特徴 特徴 前提となる企業(プロセス)モデル の考え方 メッセージ 有無、 モデル名 -1- 販売、3 社、XX 社、YY 社、ZZ社 ITエンジニアリング、インフォコム、ウチダユニ コム、NECネクサソリューションズ、オリンパス システムズ、JR東日本情報システム、双日システ ムズ、日商エレクトロニクス GRANDITは、日本を代表するユーザー系SI企業8社 (2004年9月現在)により構成される「次世代ERP コンソーシアム」によって産み出された第3世代 ERP製品です。コンソーシアム加盟各社の持つノウ ハウを集大成し、プラットフォームには Microsoft.NETを採用した、ノウハウ満載型の完全 Web対応製品です。完全Web型であるという特性に より、自社のみならずグループ企業や取引先まで を含めたコラボレーション環境の構築を実現しま す。またBI機能の標準搭載により、全従業員が自 分の活動が経営に与えるインパクトをリアルタイ ムに把握することを可能とします。GRANDITの持 つ優位性は、以下の7点に集約されます。 ・日本標準ERP:日本の商習慣に対応 ・ユーザビリティ:使い勝手のよさを徹底追求 ・業務ノウハウ型:カスタマイズレスの徹底追求 ・TCO:専門技術者や周辺ソフトを不要にする アーキテクチャ ・グローバルERP:日本標準を実現し、かつグ ローバル対応を実現 ・最先端技術採用:Microsoft.NETの採用による完 全Web対応 ・ワイドレンジ:大企業から中堅・中小企業まで をカバー さらに、ワークフローやEC、CRM、マルチカンパ ニーといった機能の標準搭載により、お客様の経 営効率向上に大きく貢献します。 なし ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 中分類 開発履歴 詳細項目/機能要件 摘要 (回答例) 発売開始時期 西暦 1993.1 2004年5月 現バージョンのリリース時期 西暦 1998.1 2004年5月 GRANDIT 会計、組立 製造、プロ どの業務機能から出発したのか 組立製造 会計、販売、調達、人事、給与 セス製造 etc 2000、2Q Nextバージョンのリリース予定時期 西暦 ∼ 2005年1Q(マイナーバージョンアップ) 2000、3Q Nextバージョンの強化予定機能 全世界 導入実績数 日本国内 1998年/年度実績 1999年/年度実績 2000年/年度実績 導入時系列 2001年/年度実績 2002年/年度実績 2003年/年度実績 導入実績 ERP研究推進フォーラム フリー メッセージ 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 導入社数/ サイト数 公表可能導入 日本国内 企業名 3.パッ ケージ実 績 売上トレンド (H/W除 日本国内 く) 8社/ 16サイト 8社/ 16サイト 3社/ 7サイト 5社/ 8サイト 7社/ 9サイト 7社/ 10サイト 7社/ 11サイト 15社/ 22サイト XX社 ライセンス 数 16 販売物流管理 〃 なし 購買資材管理 〃 16 財務管理 〃 なし 管理会計/経営管理 〃 2 人事・給与 〃 なし 輸出入管理 〃 なし 資産管理/設備保全 〃 なし 品質管理 〃 なし フィールドサービス 〃 なし その他 〃 1 1998年/年度実績 億円 150億円 1999年/年度実績 〃 151億円 2000年/年度実績 〃 152億円 2001年/年度実績 〃 153億円 2002年/年度実績 〃 154億円 2003年/年度実績 〃 200億円 〃 なし 〃 70億 〃 なし 生産管理 アプリケー ション別ライ センス販売実 績 (全世界) 64bit対応、SQL Server 2005対応、業務諸機能強化 コンサルティング売 上 PKGライセンス売 上 カストマイジング (SI)売上 -2- ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 2003年/年度 費目別売上 日本国内 バージョンアップ・ 保守サービス売上 教育・トレーニング 売上 テクニカルサポート 売上 マニュアル売上 摘要 (回答例) 〃 10億 〃 10億 〃 5億 〃 5億 その他 〃 なし 合 計 〃 100億円 万円 2,000万 万円 20万円 万円/年 200万円 /年 ERP研究推進フォーラム GRANDIT 4.価格 PKGライセ ベース価格 ンス価格 開発・保守用 支援ツール類 ベース価格 価格 価格(エンド バージョン ベース価格 ユーザ リス アップ保守 トプライス) サービス価格 教育トレーニ 利用者向け ング価格 マニュアル販売価格 テクニカルサポート価格 5.新営 業戦略 オープンプライス 万円 オープンプライス 万円/年 オープンプライス ・製造業の 本社/工場 単位 中堅企業様の全業種 ・流通業の 海外拠点 年商 レベル ライセンス 料 サーバー等 ハードウェ オールインワン・ソリューションの ア 提供 導入支援 サービス 中堅企業、中 機能・ユーザー数限定の廉価版の提 小企業に対す 供 るマーケティ ング戦略 業種・業務特化型のテンプレートの 提供 オープンプライス 〃 販売目標とする業種 販売目標とする企業規模 オープンプライス 年商 xx億円 年商100億円∼1000億円 ∼ yy億円 ○ ○ ○ ○ ○ ○ その他 (具体的に) 商品名 xxxxx コンソーシアム加盟企業各社にて検討中 対象業種 xx部品製 全業種を対象にコンソーシアム加盟企業が開発 (種類数) 造業(8) 対象業務 (種類数) -3- 会計/人事 /・・ 全業種を対象にコンソーシアム加盟企業が開発 (2) ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 摘要 連携 パートナーとの連携によるユーザー パートナー 対応 (社数) 6.ター ゲット市 場 (回答例) 20社 ERP研究推進フォーラム GRANDIT コンソーシアム加盟企業が自らの配下にパート ナー網を構築中 E-business, 営業戦略、製品戦略、マーケットプ フリー E-commerce戦 レイスなどECサイト構築へのサー メッセージ ビス/サポート戦略など 略 EC機能標準搭載 ASP事業に対する自社の戦略、A ASPに対す SP事業者へのパッケージの提供方 フリー る戦略 メッセージ 針など 完全Web対応の特性を活かし、コンソーシアム加盟 企業がASP事業を展開 3,000億円以上 % 2% 1,000億円−3,000億円 % 8% 売上対象企業 規模(事業単 300億円−1,000億円 位)の比率 100億円−300億円 (日本国内) 100億円未満 % 50% 50% % 50% 30% % 合 計 % エレクトロ ニクス/ハ イテク業界 輸送機業界 建設、重工 業業界 製造業 その他機械 業界 ターゲット業 種 化学/バイ オ業界 消費材業界 金属、建材 業界 その他製造 電気部 品、家 電、通 信、コ ン ピュー タ、精 密機 械、医 療機 器、etc 自動 車、飛 行機、 自動車 部品、 etc 建設、 橋梁、 大設 備、重 機械、 船舶、 etc 工作機 械、建 設機 械、立 体駐車 場、etc 化学、 石油化 学、医 薬品、 etc 化粧 品、日 配品、 食品、 トイレ タリー へルス ケア製 品、etc 鉄、非 鉄金 属、etc 対応可否 売上比率 10% 100% ○ 30% 30%(製造業全体) 〃 ○ 20% 〃 ○ 20% 〃 ○ 30% 〃 × 〃 × 〃 × 〃 × -4- 100% ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 非製造業 摘要 (回答例) 〃 × 〃 × 〃 × 5% 〃 × 20% 官公庁 〃 × サービス業 〃 × その他 〃 × 商社・流通・卸小売 業 金融・証券・保険業 運輸・倉庫・不動産 業 通信・情報処理業 合 計 生産管理 100% ERP研究推進フォーラム GRANDIT 25% 20% 100% 生産計画、 モジュール 在庫管理、 製造(計画系、品質管理は、他社製品連携) 名 品質管理 販売計画、 販売、調達・在庫 受注管理 販売物流管理 〃 財務会計/経営管理 〃 経理、債権、債務、経費、資産 人事管理 〃 人事、給与 制御システム 〃 その他 〃 適用業務内容 MRPへの対応 EC、BI、ワークフロー等を各モジュールに標準搭 載 ○ ○ 予定無し、 グローバル機能要件への基本スタン 特に国産 必要性が具 2005年度対応予定 ス パッケージ 体化したら 対応 グローバル要 件 グローバル機 多言語/多通貨 能要件の実装 状況 対応済み 多通貨へ対応済み -5- ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 摘要 (回答例) ERP研究推進フォーラム GRANDIT 状況 マルチサイト グローバル機能への対応体制 対応済み 未対応 体制 日本語化の状況 本国で 本国にて対応 集中対応 対応 日本企業向けPKGであり完全日本対応 日本機能要件に対する基本スタンス 日本要件を グローバル 日本企業向けPKGであり完全日本対応 化して対応 日本機能要件の実装機能 手形管理、 手形管理、期日、各種税制、年末調整他 有償支給 日本市場要件 本国で 集中対応 日本機能への対応体制 本国に説明 するときの 日本市場要件対応で困っている具体 フリー 参考資料と なし 事項 メッセージ なる日本の 標準モデル がない 情報系業務へ 大福帳形式データ の対応 7.開発 思想 ○ 工場管理統合 工場管理レベルでの Material レベル(MR 全リソース計画と管 Requiremen 理の統合 PⅡ) ts Planning ○ × Supply 生販物統合レ 企業レベルでの製造 Chain 計画と販売物流計画 ベル(SC Managemen 管理の統合 M) t ○ × Custumer 顧客情報管理 営業レベルでの顧客 Reletionshi 管理情報と全リソー p 統合レベル ス管理の統合 (CRM) managemen t ×: 2,000、 3Q予定 統合化レベル 設計開発、製 製造レベルでの設 造ライフサイ 計・製品情報、製造 クル管理の統 ライフサイクル管理 合レベル(P と全リソース管理の DM,PL 統合 M) Product Data Managemen t Product Lifecycle Managemen t -6- △ プロスペクト管理等SFA機能、BtoB CRM機能 搭載 × × ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 中分類 詳細項目/機能要件 (回答例) GRANDIT データウェアハウス やBI(OLAPな ど)ツールなどの Data データ分析活用系と Warehouse 全リソース管理の統 合 ○ ナレッジ管理などの ナレッジ管理 Knowledge 情報共有・活用系と との統合レベ Managemen 全リソース管理との ル(KM) t 統合 × 子会社・関連会社と 連結経営管理 の連結決算、業績管 理と全リソース管理 システム との統合 ×他社連結PKGと連動 機能修正・追加の考え方 あり ソースの公開等 コンソーシアム加盟企業に公開 データウェア ハウスやBI (OLAPな ど)ツールと の統合レベル (DWH) カストマイズ に対する対応 摘要 ERP研究推進フォーラム 既存メインフレーム 対応可否、 ○、 △ カスタマイズにて対応 とのI/F I/F名称 XX-I/F ユーザ独自資 既存制御系システム 産との連携I/ とのI/F F開発の可否 その他、I/F バッチ方式 他システムI /F トランザクション方 式 他システムと のデータ交換 ワークフロー方式 の有無 〃 ×、 △ カスタマイズにて対応 YY-I/F 〃 対応可否 〃 〃 標準機能で各種データの入出力機能あり ○ ○ ×、 次期バー × ジョンで 対応予定 ×、 次期バー × ジョンで 対応予定 その他方式 インタフェース開発用ツールの有無 有無、名称 インタフェース認定制度の有無 Best of Breed への対応 有無、名称 有、 × カスタマイズにて対応 XXツール 無 有 データ連携検証を事前に実施し提携製品を認 定 対応可否、 ○、XX複数パッケージ使用の場合の他社 対応PKG PKG、YYパッケージとのシステム統合、デー 個別対応 名、対応方 ツールを自 タ(DB)統合への対処方針 法 社開発 -7- ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 中分類 詳細項目/機能要件 摘要 (回答例) E-business, 製品レベルでの新機能開発やWeb フリー E-commerceへ 対応、ネットワーク対応など メッセージ の対応 モーバイル環境 (端末接続) 稼動環境 新技術対応 開発環境 運用支援 8.稼働 環境 E-Mail(SMTP) 等とのゲートウェイ の有無 Work Flowシステム 対応 JAVAへの対応 対応可否 GRANDIT 完全Web対応済みであり、EC機能を標準搭載 次期バー ジョンで 次期バージョンで対応予定 対応予定 〃 〃 ○ 〃 〃 ○ 標準搭載 〃 〃 × .NETへ対応 ActiveXへの対応 その他、OO技術対 応 DNS等ディレクト リ対応 〃 〃 ○ 帳票出力等の機能にActiveXコンポーネントを採用 〃 〃 × 〃 〃 × 分散運用 〃 〃 × パッケージの 開発思想に関 するベンダー フリーキーワード のスペシャル ステートメン ト フリー メッセージ データベース、開発ツール等マイクロソフトアー キテクチャーを採用することにより、運用コス ト、管理コスト等TCOの削減を図る 今後の方針 機能、リ リース時期 64bit対応、SQL Server 2005に2005年2Q対応予定 クライアントサーバ方式 稼動確認DB 分散データベースへの対応 クライアント サーバ稼動確認H/W サーバ環境 クライアント稼動確認H/W(O/ S) 推奨クライアント/サーバの組み合 わせ 名称 3階層 × 完全Web対応 〃 Oracle7 SQL Server 2000 対応可否 ○ 名称 Sun,Hp,… Windows Server 2003 Windows 2000 Server が稼動するH/W 〃 Sun,Hp,PC Windows 2000 Windows XP 〃 NTサーバ 特になし /win95,… PDL GUI対応 インターネット対応(対応方針と予 定) イントラネット対応(対応方針と予 ネットワーク 定) 対応 CALS対応(対応方針と予定) 開発上流工程 パラメータ設定ガイ でのパッケー ドライン ジ摘要ガイド プロセスモデル設定 ライン (適用範囲決 ガイドライン 定) その他 開発設計支援 システム構成設定に関するガイドラ イン(負荷分散等) 標準画面・帳票ガイドライン (開発生産生等) 性能目標設定ガイドライン (レスポンス対策等) ○ × ○ ○ ○ ○ × × ○ △ レガシーEDIについては他社製品と連携 対応可否 × ○ 〃 ○ × ○ ○ ○ ○ × ○ EDI対応(対応方針と予定) 9.開発 環境 ERP研究推進フォーラム 〃 〃 -8- ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 中分類 詳細項目/機能要件 開発規模・期間見積もりガイドライ ン プロセスモデルの公 開 対 販売パー 設計ドキュメントの 公開 トナー DB構成の公開 開発のオープ ン性 対 ユーザ 摘要 GRANDIT ○ ○ 対応可否 ○ ○ 〃 ○ ○ 〃 ○ ○ ソースコードの公開 プロセスモデルの公 開 設計ドキュメントの 公開 DB構成の公開 〃 ○ ○ 〃 ○ ○ (販売社により異なる) 〃 × ○ (販売社により異なる) 〃 ○ ○ (販売社により異なる) ソースコードの公開 〃 システム修正に対する考え方 システム修正 に対する考え データベース項目修正の許諾 方 システム修正用ガイドライン(禁止 事項等)の有無 データ移行支 移行手順ガイドライ 援ツールの有 ン 既存システム 無 ユーザ/サプライヤ からの移行 移行用ガイド の役割分担ガイドラ ラインの有無 イン × × 基本的に外 ソース修 付けアドオ ソース修正、アドオン開発 正、外付け ン方式 対応可否 〃 〃 〃 開発言語 CASEツールの有無 × ○ ○ ○ ×、原則的 に移行は考 △ 個別対応 えない ×、原則的 に移行は考 △ 個別対応 えない C,C++,VB .NET C# … 対応可否、 ○、XXX × 名称 EUC言語 〃 ○、XXX × リポジトリの有無 〃 ○、XXX × データモデルの有無 〃 ○、XXX × (モデルがある場 開発支援環境 プロセスモデ 合)想定する業種/ ルの有無 業態 〃 帳票作成(レイアウトの設計)支援 機能の有無 〃 自動車業、 流通業、 × 製薬業 デバックツールの有無 〃 ×、次期 バージョン × で対応予定 ユーザによる日本語アプリケーショ ン開発ための支援機能の有無 〃 ○、XXX × 開発方法論の有無 10.運用 支援 (回答例) ERP研究推進フォーラム ○ × ○、XXX × その他メソドロジーの有無 ○、XXX × パッケージとユーザが追加/修正し ○、XXX統 対応可否、 たアプリケーションコードとの統合 合運用支援 ○ 名称 バージョン管理の可否 ツール アプリケー ション保守に バージョン パッケージ部分のみ 対応可否 ○ ○ 対する考え方 アップ手順用 ガイドライン パッケージ+ユーザ 〃 ○ ○ の提供 資産 保守/運用ツールの 保守/運用 ○ × 有無 ツール バッチ実行制御機能の有無 対応可否 ○ ○ SQL Serverの機能を利用 大量プリント制御機能の有無 〃 ○ △ 他社製品と連携 リモートプリント制御機能の有無 運用支援 セキュリティ 〃 ○ △ 他社製品と連携 端末単位 対応可否 ○ ○ 画面単位 〃 ○ ○ レコード単位 〃 ○ △ -9- ERPベンダーアンケート(概要編) 大分類 詳細項目/機能要件 中分類 運用支援 セキュリティ フィールド単位 機能 時間帯 信頼性 保守性 その他 デュアルシステムの サポート 障害管理機能の有無 障害切り分けツール の有無 障害対応マニュアル の有無 標準導入期間 11.パッ 標準導入期間 ケージ導 バージョンアップ時の所要日数 入 標準導入総コスト 導入に要するサプライヤー側の標準 人員 導入のための 導入におけるサプライヤー側の責任 人員 範囲 導入に要するユーザ側の標準人員 導入メソドロジー トレーニングコースの有無 12.ユー ザ支援体 制 ERP研究推進フォーラム 摘要 (回答例) 〃 ○ △ 〃 ○ △ 〃 × ログオン時のID、パスワード 〃 ○ × 対応可否 × × 〃 ○ × 〃 月 GRANDIT ○、XXX × 6ヶ月 3ヶ月 日 一日程度 円 個別対応 人 1人∼ 人 本番機 導入から保守まで 稼働まで 2人∼ 対応可否、 ○、 プロトタイピング手法 名称 XXX手法 対応可否 ○ ○ 2005年1月より公式トレーニングコース開設 コースの種類/費用/開催場所 ・オンサイト/オープンプライス/ユーザー先 ・トレーニングベンダーによるものを検討中 マニュアルの種類 操作マニュアル、トレーニング用マニュアル 教育、トレー ニング 日本語マニュアルの有無 バグの修正方法 オンライン保守の有無 稼働支援の有 テスト環境 無 本番環境 〃 ○ ○ ダイナミッ モジュール クパッチ 入れ替えの パッチ提供、リリースアップにて対応 モジュール み 入れ替え 対応可否 × ○ 対応可否 ○ ○ 〃 × ○ 保守体制 保守サポート拠点一覧(全世界) 拠点名一覧 業務コンサルの内容と費用 テクニカルサポート方式 テクニカルサ 日本語でのテクニカルサポートの可 ポート 否 テクニカルサ 日本国内 ポート要員数 デモンスト レーション デモンスト グローバル レーション要 員数 日本国内 XXX、 XXX、 東京、大阪他 XXXX、… … 個別対応 個別対応 電話、 FAX、 FAXのみ 電話、FAX、E-mail その他 対応可否 ○ ○ 人 5人 10人(コンソーシアム加盟企業にもそれぞれ10人 程度存在) 人 5人 0人 人 5人 5人(コンソーシアム加盟企業にもそれぞれ5人程 度存在) XXX、 デモンストレーション可能拠点一覧 XXX、 拠点名一覧 日本全国 (日本国内) XXXX、… … - 10 -
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