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コンピュータ・リテラシーa
第12回 Excel によるグラフ作成
1
今回学ぶこと
 Excel
を使ったグラフの作成
 棒グラフ
 折れ線グラフ
 円グラフ
 印刷の際の注意事項
2
Excel のグラフについて

Excel では、作成した
表からさまざまなグラ
フを簡単に作成できる。
3
グラフの元になる表
4
棒グラフ
5
折れ線グラフ
6
円グラフ
7
グラフ作成の手順
 範囲を指定して、グラフウィザードを利用
8
範囲を指定する
離れた箇所を範囲選択するには Ctrl キーを使う
9
ツールバーのアイコンをクリック
10
グラフの種類を選択 (1/4)
11
グラフの元データを指定 (2/4)
12
グラフのオプションを選択 (3/4)
13
グラフの作成場所を選択 (4/4)
14
作成したグラフの設定変更
変更したいグラフの上で
右クリック
 グラフ上のなるべく広く空
いた空白部分で右クリッ
クをすること

15
印刷に関する注意
で作成した表やグラフを印刷すると
きは、その印刷範囲に注意
 印刷はメニューから「ファイル」→「印刷」を
選択
 ツールバーの印刷ボタンは使わないこと
 Excel
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印刷プレビュー
印刷を開始する前に
「印刷プレビュー」を
使って、印刷結果を前
もって確認
 メニューから「ファイ
ル」→「印刷プレ
ビュー」を選択

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実習
 基本実習
 前回作成した売上表を元に
 棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフを
それぞれ
作成
 同一のワークシートに表と各グラフをまとめる
 ファイル名は「Excel グラフ実習」とする
 応用実習
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