本資料は、現在開発中の製品を取り扱っています。 現在、お客様からのフィードバックを迅速に製品開発に 反映する仕組みに変わりつつあり、本スライドに記載された 仕様および機能は大幅に変更される可能性があります。 ご理解いただければ幸いです。 2 3 開発中の Windows Server 2016 の今 4 すでに Windows Server を ご利用の方へ 6 What's New in Windows Server 2016 Technical Preview 3 (https://technet.microsoft.com/en-us/library/dn765472.aspx) Customer Experience Guides for Windows Server 2016 Technical Preview 3 (https://technet.microsoft.com/en-us/library/mt420609.aspx) Release Notes: Important Issues in Windows Server 2016 Technical Preview へのリンクもあり 7 8 User: PRIV\ErikoAdmin Groups: CORP\Domain admins 業務サーバー 人事サーバー Microsoft Identity Manager 2015 CORP\Operations admin PRIV\ErikoAdmin Refresh after: 1 hour log • VDI ゲストとしてのサーバー OS、第 2 世代 VM のサポート • OpenGL 4.4 / OpenCL 1.1 対応 • ベンダー非依存な vGPU 戦略 • Remote Desktop Protocol 10 10 11 Windows Server の次期バージョン という枠組みを超えた取り組み 13 クラウドデータセンターの 基盤技術として 15 他社との大きな違い Windows Server の機能として実現 ファイルベースのプロトコル で実現 (管理コストやスキルにも大きなメリット) 16 17 クラウド生まれの アプリケーションプラットフォーム として (Cloud Inspired Application Platform) • 高可用性 分散クラスタリング プラットフォーム • OS の種類や仮想化/コンテナ技術を超越したアプリケーションのための基盤 マイクロサービス High Availability Simple programming models Hybrid Operations High Density Hyper-Scale Windows Server Data Partitioning サービス ファブリック Rolling Upgrades Automated Rollback Low Latency Stateful services Health Monitoring Placement Constraints Container Orchestration & lifecycle management Fast startup & shutdown Load balancing Windows Server Linux Azure Self-healing Replication & Failover Linux Hosted Clouds Windows Server Linux Private Clouds 19 20 アプリ構成 • 1 つの OS で、複数のアプリ環境を実現 • 数秒でもう 1 つの OS イメージを立ち上げ OS 構成 OS アプリ構成 アプリ構成 アプリ構成 OS 構成 (IP 1) OS 構成 (IP 2) OS 構成 (IP 3) 物理サーバー 21 22 アプリ構成 OS 構成 OS 構成 OS 構成 アプリ構成 アプリ構成 OS 構成 OS 構成 OS 構成 リポジトリ 例) Azure Gallery 23 Windows Server Container ホスティング 自動展開の 高い能力 セキュアな分離 高い伸縮性と 拡張性 効率的/効果的 企業内や グループ企業向け Hyper-V Container 共有 ホスティング 統制の厳しい ワークロード 自動展開の 高い能力 高い分離技術と 併用 高い伸縮性と 拡張性 効率的/効果的 パブリックな マルチテナント 24 シームレス ハイブリッドクラウド に向けて 現時点では未提供のため、 今後の方向性をご理解ください。 (オンプレミスのデータセンター) ※ クラウドファースト ≠ クラウドオンリー 26 Azure classic portal Azure portal (Preview) http://manage.windowsazure.com/ http://portal.azure.com/ 27 28 一気に共通化を進める Windows Server 2016 Hyper-V, SDS (Storage), SDN (Network) 29 リソース マネージャ リソース マネージャ 一貫性 Microsoft Azure Azure Stack 30 31 まとめ 32 33 本書に記載した情報は、本書各項目に関する発行日現在の Microsoft の見解を表明するものです。Microsoftは絶えず変化する市場に対応しなければならないため、ここに記載した情報 に対していかなる責務を負うものではなく、提示された情報の信憑性については保証できません。 本書は情報提供のみを目的としています。 Microsoft は、明示的または暗示的を問わず、本書にいかなる保証も与えるものではありません。 すべての当該著作権法を遵守することはお客様の責務です。Microsoftの書面による明確な許可なく、本書の如何なる部分についても、転載や検索システムへの格納または挿入を行うこ とは、どのような形式または手段(電子的、機械的、複写、レコーディング、その他)、および目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではあ りません。 Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、またはその他の知的財産権を保有する場合があります。Microsoftから書面によるライセンス契約が明確に供給さ れる場合を除いて、本書の提供はこれらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産へのライセンスを与えるものではありません。 Microsoft, Windows, その他本文中に登場した各製品名は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他、記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標です。
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