Microsoft Partner Network Windows Azure 社内使用ライセンスの有効化このガイドでは、皆様がお持ちのパートナー特典である社内使用ライセンスを有効化する手続きについてご説明します。この特典を利用すれば、Microsoft Azure のアプリケーション開発や検証、デモンストレーションなどのための環境を利用することができます。特典を利用するために、マイクロソフトパートナーネットワークの web サイトにサインインしましょう。 MPNの貴社アカウントに紐づけられた Microsoft アカウント（旧Windows Live ID）でサインインをしてください。 https://mspartner.microsoft.com/ja /jp/Pages/index.aspx トップページの「リソース」メニューをクリックしてください。もしくは以下にアクセスしてください。 http://aka.ms/ddportal_jp リソースメニューの社内使用ソフトウェア配下にある、「自分のソフトウェアにアクセスする」をクリックします。サインインを求められた場合、MPNの貴社アカウントに紐づけられたMicrosoft アカウント（旧 Windows Live ID）でサインインをしてください。「ダウンロードとプロダクトキー」をクリックすると、ダウンロードページが表示されますので、クリックしてください。ご注意：この画面が表示されてもクリックができない場合は、ダウンロード権限が付与されていないことが考えられます。貴社のプログラム管理者よりダウンロード権限を付与してもらう必要がありますので、プログラム管理者へご連絡ください。管理者が不明な場合は、認定プログラム事務局までお問い合わせください。「Microsoft オンラインサービス」をクリックします。ページが表示されたら、Microsoft オンラインサービスタブの中の「Management」の下にある「Microsoft Azure 」をクリックします。ページに表示された URL をクリックし、Azure の使用権利を手に入れましょう。このリンクをクリックすると、Microsoft Azure 特典のページが読み込まれます。読み込みが完了するまでしばらくお待ちください。（少し時間がかかります）読み込みが完了するまでしばらくお待ちください。（少し時間がかかります）ページの一番下にあるボタンをクリックしてください。もう少しで完了です。 Microsoft Azure のサインアップ画面が表示されますので、必要項目を入力してください。支払情報が求められますが、毎月の社内使用ライセンスの利用範囲に達した場合、追加の費用が課金される前に通知されます。パートナー様の同意なしで請求が発生することはありませんのでご安心ください。必要項目をすべて入力したら、「サインアップ」ボタンをクリックします。これで Microsoft Azure のサインアップが終了しました。ぜひとも、パートナー様向け特典サポートを皆様の Azure ビジネスにお役立てください。 Azure について効率よく学べる特典を多数ご用意し、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。 Azure ビジネスのご相談なら… • パートナービジネス支援サービス ★ マイクロソフトのテクニカルコンサルタントが案件のご相談を電話にて承ります。例えば・・・ • マイクロソフトライセンスの考え方のご紹介 • Azure の課金のしくみのご案内 • ソリューションの構成確認 • 競合製品がある場合の提案方法 • オンプレミスからの移行に関するアドバイス • パートナーコールセンター（0120-70-8105）へお電話ください！ ※提案書、お見積書の代理作成は行っていません。また、調達仕様書に対して、○×を入力することも行っていません。 ※検証環境、運用環境で発生しているトラブルに関する相談には対応していません。トラブル解決には有償サポートをご利用ください。 ※エンドユーザー様への同行営業やパートナー様先への訪問は行っていません。 ※Gold、Silver コンピテンシーをお持ちのパートナー様の特典です。 Azure ビジネスのご相談なら… • パートナーサポートコミュニティ ★ インターネットの掲示板で 24 時間いつでも質問できます。 ★ ほかのパートナー様の質問と回答も閲覧できるので情報収集に最適です。例えば・・・ • マイクロソフトライセンスの考え方のご紹介 • Azure の課金のしくみのご案内 • 競合製品がある場合の提案方法 • オンプレミスからの移行に関するアドバイス http://partnersupport.microsoft.com/ja-jp/ （社員登録が必要です） ※提案書、お見積書の代理作成は行っていません。また、調達仕様書に対して、○×を入力することも行っていません。 ※検証環境、運用環境で発生しているトラブルに関する相談には対応していません。トラブル解決には有償サポートをご利用ください。