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芸術情報プロジェクト演習Ⅱ 中間発表
CSR経営とブランドコミュニケー
ション
児玉研究室
1DS04175N
1DS04180Y
1DS04206E
1DS04210Y
川崎賢一
阪本真一郎
森根光春
渡瑛人
内容
昨今話題となっているCSR
(CorporateSocialResponsibility)
についての調査、考察。
CSR(Corporate Social Responsibility)
利益の追求だけではなく、様々な社会との関り
においてバランスのとれた責任を果たすべき
だとする会社の経営理念
研究の目的
社会へのアウトプット
学生広告論文賞に応募
論文の内容
「(仮)持続型CSR経営を軸としたブランドコミュニケー
ションのあり方について」
1章 はじめに(本論文の方向性を提示)
2章 富士山に関する現状と本論文における位
置づけ
3章 富士山プロジェクト
4章 ブランドコミュニケーションのあり方
5章 最後に(最も伝えたいメッセージを再度強調)
2章 なぜ富士山なのか?

CSRと環境問題の結びつき

富士山のゴミ問題

日本を代表する山であり、メッセージ性が強
い
3章 富士山プロジェクトの提案

現在のCSRの問題
→一過性で終わってしまうものが多い

持続性のあるCSR経営が求められる
富士山プロジェクト
4章 ブランドコミュニケーションあり方
社会貢献に根ざしたCSR活動が企業のブランド価値向
上にどう関われるのか。
従来とは異なる循環型CSR経営
企業利益(ブランド価値)と社会的責任とのバランス
現時点の問題点

企業が果たす社会貢献と、企業利益へと結
びつく活動とのバランスをどうとっていくのか。

論文としてのアイデアをどこまで実現性のあ
るビジネスモデルへと結び付けられるか。