フィードバック管理 と資源評価

http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
水産資源と
生物多様性総合評価
中池見湿地学術調査
報告書(1998)
石垣島白保竿原(ソーバリ)の垣(かち)
(WWF白保サンゴセンター)
松田裕之
(横浜国大・環境情報)
生態リスクCOE
http://www.sa-bu.com/what/kachi.html
1
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
環境省・生物多様性総合評価

3+1の危機
1.
2.
3.
–
過剰利用
利用放棄
人為撹乱
地球温暖化
 6つの生態系
– 森林
– 農地
– 都市
– 陸水
– 海洋・沿岸
– 島嶼
2
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
90
82
80
70
67
60
50
47
49
44
41
40
37
32
30
28
26
28
34
29
25
22
18
20
18
10
10
6
10
6
7
4
0
森
林
伐
採
人
工
林
へ
の
転
換
湖
沼
沿
岸
・ の
河 開
川 発
・
湿
原
の
開
発
草
地
の
開
発
都
市
開
発
ゴ
ル
フ
場
・
ス
キ
ー
場
の
造
成
観
光
開
発
道
路
建
設
ダ
ム
建
設
園
芸
狩
猟
森
林
・ ・ の
観 漁 管
賞 獲 理
放
・
薬
棄
用
の
捕
獲
採
取
草
地
の
管
理
放
棄
耕
作
放
棄
狩
猟
圧
の
低
下
動
物
に
よ
る
食
害
外
来
生
物
の
影
響
農
薬
水
質
・ 汚
化 濁
学
物
質
に
よ
る
汚
染
窒
素
の
蓄
積
地
球
温
暖
化
そ
の
他
要
因
(
環・
境負
省荷
指
・
自標
然に
研関
、す
一
五る
〇有
人識
分者
、ア
5ン
択ケ
) ー3
ト
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Global Millennium Ecosystem Assessment
(MA)
scheme
Indirect DFs*
Human Well-being
•
•
•
•
•
•Security
•Basic material…
•Health
•Good relationship…
•Freedom of choice..
Demographic
Economic
Sociopolitical
Cultural & Religious
Science & Technology
Japan NSBAP*
Ecosystem S.
•Biodiversity
•Supporting S.
•Provisioning S.
•Regulating S.
•Cultural S.
1.
2.
3.
•
Over-use
Under-use Direct DFs
Disturbance A) Habitat change
B) Climate change
Climate Change
C) Invasive species
D) Over-exploitation
E) Pollution
*DF = Driving Force
*NSBAP=Nat’l Strategy for Biodiversity and Action Plan
4
自然の価値を計る
(Costanzaら1997)
供給 農林水産物約140兆円/年
調整 物質循環約1700兆円/年
資源価値<<調整サービス
漁場の自然価値>漁業補償
5
05/8/4
5
佐土原聡氏
●流域圏水管理、知的情報基盤
・ 生態系サービスとしての水を対
象
・ 神奈川拡大流域圏を大都市域と
生態系圏域が近接したアジアの
モデル地区としてとりあげる
・ 窒素循環が一つの重点テーマと
する
・ この2年間で、研究の共同の情
報基盤を構築
都市大気汚染
降雨等
水
源
地
人
間
活
動
林
業
放
棄
河川水汚濁負荷
生態系破壊と
水富栄養化
沿岸域
汚染
富栄養化
水源地
林床植生喪失
土壌流亡
水消費地
6
水源環境破壊
水源開発
大量の水移動
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マイワシの漁業管理
1997年から国連海洋法条約
に基づく漁獲可能量(TAC)が
数魚種に設定された。1990年
頃から資源が自然減少したマ
イワシでは乱獲の指標となる
生物学的許容漁獲量(ABC)
を大きく超えたTACが設定さ
れ、資源減少に拍車をかけ
た。
1980年頃から減少したマサ
バでも同様の傾向が見られた
が、資源回復の好機だった卓
越年級群を重ねて乱獲した反
省から、自主的に個別漁獲枠
制度が導入されつつある。
マイワシでも繰り返し漁獲量
がABCを超えている。
7
3.31水産学会研討会で発表
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Reduction of natural coasts
estuary
artificial
Draft by 堀正和氏、JWRC/MoE
Natural
Seminatural
8
MPA Construction to
protect spawning/breeding
area of snow crab, Kyoto
Phase1
120
100
Phase2
Phase3
Phase4
Resource
management
80
60
40
Temporal Fishing Ban(%)
Changes in Estimated Profits
(Sited
Kyoto Institute of Oceanic and Fishery Science HP)
20 from
MPA Construction (km2)
0
67 69 71 73 75 77 79 81 83 85 87 89 91 93 95 97 99
年度
Fiscal Year
図2 京都府沖合海域における各施策の経年変化
9
牧野光琢氏
Nagoya
Dr. Minoru
Tomiyama
1010
Wide MPA at high stock level
Small MPA at low stock level
Tuning MPA depending on stock
Advised by a local scientist
Fishers trust him very much!
10
Sandfish fishery mgmt at Akita Pref.
Management Method:
-Complete ban of fishing
for three years (Sep. ’92
– Aug. ’97)
-Minimum size limit
-Annual catch limit
-Gear, ground and season
limit
-Restoration of breeding
ground
-Fish seeds release
-pooling system of fishery
income
Mapmap Ver.6.0
Catch (tons)

www.pref.akita.jp
Arctoscopus japonicus
Mgmt actors:
Local fishermen,
Local research station, etc.
11
里山里海SGAでの議論
想定する里山シナリオ(素案)
食料買い負け
自給率向上
里山里海の持続的利用
グ
ロ
ー
バ
ル
経
済
地方への回帰
保護貿易による
自給率向上
里山里海の担い手確保
自給率低下
一部里山里海の都
市住民による維持
都市化の進行
ロ
ー
カ
ル
経
済
保護貿易による
自給率向上
農業合理化
12
水産総研「中間報告」を参考に松田が加筆
わが国の漁業のあり方
自給率向上
共
同
管
理
生態的モザイク
グローバル競争
沿岸漁業の多面的機能
沖合は自主的ITQ
漁業利潤最大化
漁業権制度見直し
アジア型漁業
統合的海洋政策?
食糧安保・雇用重視
養殖振興
海面の多面的利用
漁業権制度見直し
輸入増加
国
家
管
理
?
13
3.31水産学会研討会で発表
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
まとめ1
 里海にめぼしい第2の危機はない?
 過去半世紀の大きな危機は湖沼・河
川・湿原の開発、沿岸の開発、森林
伐採・拡大造林、ダム・道路建設、外
来種などである。
 シナリオ別の将来予測が重要
14
漁業の現状
農林水産統計より作図
1977年以後の漁獲量の幾何平均より高いものを豊漁、半分以下を不漁、中
間を並漁とし、各年ごとの種数を集計。下位の魚種が増え続けている。サケ
類、カタクチイワシ、ブリ、ホッケ、サワラ、ハタハタ、スズキ類、イセエビ、ホタ
テ貝、ウバ貝などが最近高位であり、その一部は資源管理成功と種苗生産の
結果である。最近減少している魚種にマイワシ、スケトウダラ、メヌケ類、キチジ、ハ
モ、クルマエビ、タラバガニ、ハマグリ類、アサリ類、コンブ類、テングサ類などがある。
本来はEEZ海域内だけの漁獲量で長期的に解析すべきである。
不漁
並漁
豊漁
15
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
漁業崩落 Fishing down (MA 2005)
?



漁獲物平均栄養段階=FAO FISHSTAT
+ FISHBASE により計算可能
必ずしも乱獲の指標としては適切ではない
日本のMTLが高い=生態的負荷EFが高い
16
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Capture fisheries production in marine areas
(FAO, SOFIA2006)
 減る北米東岸、増える東南アジア
17
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Catch and mean trophic level in Japan
18
Beard博士WFCを改変
先進国と途上国では食べる魚が違う
魚類消費量(トン)
Total Fish Consumption
(Metric Tons)
Low Value Food Fish as a Share of Total Fish
低価格魚類の占める割合
Consumption
90
140000
80
70
100000
60
80000
Percent
Metric Tons Consumed
120000
60000
Developing
途上国 World
50
40
Developed
先進国 World
30
World
世界平均
40000
20
20000
10
0
1960
1980
2000
Year
2020
2040
0
1970
1980
1990
2000
2010
2020
Year
From Delgado et. al. 2002, Fish to 2020, Table E.14
From Delgado et. al. 2002, Fish to 2020, Table 3.3
19
203
We can use 2 million(+anchovy)
pelagic fishes sustainably.
Source: Japan Fisheries Research Agency
20
Catch of fisheries resources
in Shiretoko WNH
No Fishing Down
21
生態学的負荷
WWF 200
Ecological Footprint
生物的収容力
22
漁業の現状
農林水産統計より
1977年以後の漁獲量の幾何平均より高いものを豊漁、半分以下を不漁、中
間を並漁とし、各年ごとの種数を集計。下位の魚種が増え続けている。サケ
類、カタクチイワシ、ブリ、ホッケ、サワラ、ハタハタ、スズキ類、イセエビ、ホタ
テ貝、ウバ貝などが最近高位であり、その一部は資源管理成功と種苗生産の
結果である。最近減少している魚種にマイワシ、スケトウダラ、メヌケ類、キチジ、ハ
モ、クルマエビ、タラバガニ、ハマグリ類、アサリ類、コンブ類、テングサ類などがある。
本来はEEZ海域内だけの漁獲量で長期的に解析すべきである。
不漁
並漁
豊漁
生物多様性総合評価指標案
23
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
今後の展望(陸上も共通)

生物多様性への影響(負荷)を定量的に計る
– その上限を定め、それを各国に配分する
– 負荷の取引を促す
(Cap & Trade)

Ecological Footprint(EF)で計る
– EFの上限=漁獲量上限(TAC)=枠の取引(ITQ)
– EFの算定方法を精緻化する(水田、魚食、原発)

生物多様性期待損失(絶滅リスク)で計る?
– 絶滅危惧種だけでなく、普通種の激減も影響大

一次生産力(PP)で計る?? (EFに含まれる)
– CO2排出と計算方法・手順が重複

生態系サービス?? (難しいだろう)
24
資源管理手法として
定着するITQ


日
経
09
・
4
・
23
欧州連合(EU)の欧州委員会は22日、共通漁業
政策の抜本改革の方向性を示した報告書を発
表した。漁業者が割り当てられた漁獲割当量を
取引できる制度の導入を検討するのが柱。域内
の水産資源が減る中、市場取引を通じて効率的
に過剰な漁獲能力を是正し、減船につなげる。
2011年にも具体案をまとめ、’13年の実施をめざ
す。
共通漁業政策は1983年の創設。今回の報告書
は政策の失敗を認め、ボーグ欧州委員(漁業担
当)は「21世紀に存続できる現代的で、簡素な、
持続可能なEUの漁業システムを構想する」とし
ている。
25
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
生物多様性Cap&TradeとしてのITQ


Market Profiles by N. Carroll & M. Jenkins
Carbon by K.Hamilton & S. Bushey
– Compliant Carbon Forestry
– Voluntary Carbon Forestry

Water by T. Stanton
– Compliant Water Quality Trading
– Voluntary Watershed Management Payments
– Government-Mediated Watershed PES

Biodiversity
– Compliant Biodiversity Offsets by N. Carroll
– Voluntary Biodiversity Offsets by K Kate & P Maguire
– Government-Mediated Biodiversity PES by R Miller et al.

– Individual Fisheries Quotas (ITQs and IFQs) by T. Agardy
Bundled
– Certified Agricultural Products by M. Andersson & T. Oberthur


Appendix 1: Individual Fisheries Quotas
Appendix 2: Certified Agricultural Products
26
①臨海実験所
に保護区認可
Loco
Castilla教授35年の取組み
②保護区の資源保全効果を
国際学界、漁民、行政に説得
Partnership for Interdiscipliminary Studies of Coastal
Oceans
③距岸5海里の零細漁民の権
利保護。保護区の段階的設置
MEABRs
④チリの教訓を南
米と世界に普遍化
27
http://www.piscoweb.org/who
愛知万博環境影響評価
と植物レッドデータブック

シデコブシ 博覧会協会作成のCD-ROM
28
絶滅リスクへの影響評価
要因=現存個体数の減少、減少率の激化
 新たな減少要因の付加=減少率激化
 ある事業の影響=現存個体数減少
Population size

1,000
100
10
1
1998
2008
2018
Year
2028
29
個体数、減少率、平均余命の回帰式

全国個体数 Nr=Σni×[3.162×10i]

減少率 Rreg=1-Σri(fi+pi)/(1+Σfi)
– p=(0.74, 0.26, 0, 0, 0, 0),
– r=(0.000, 0.000, 0.057, 0.288, 0.751, 1.00)

平均余命 Treg = a - b lnNr/ln(1-Rreg) +c ln(L)
– a=2.709, b=4.650, c= 4.559
30
損失余命を計る
 事業地内の株数(開花個体)を数える
 全国個体数、区域数、減少率は植物
RDBで公開
 事業地を含む25000分の1地図の基礎
情報は未公開
 T(Nr, R)とT(Nr-N1, R)を比べる
 絶滅リスクの増分は逆数の差Δ(1/T)
31
絶滅リスクの上昇
シデコブシ400株
32
シデコブシと2005年愛知万博
レッドリストの基礎情報(個体数分布13500個
体と減少率分布)に加えて、万博予定地付近
の個体数情報(数千×2=14000)を考慮
 21200個体、23区域、減少率31%/10年
 平均余命 約257年
 もしも万博予定地内の400個体を潰していた
ら、平均余命は約1年短縮していた。
 誘致前の計画変更で予定入場者数は4000万
人から2500万人に40%の規模縮小

33
貴重植物の絶滅リスク評価
 Δ(1/T)を絶滅リスクの増分とする
Sp.
RDB R
シマジタムラソウ
VU
L
Np
N2
N1
T0
D(1/T )
0.59 4370
447
5,000
10
84 5´ 10-5
オオヒキヨモギ VU
0.46
137
31
1,000
40
128 2´ 10-6
ウンヌケ
VU
0.68 1721
108
7,000
20
77 2´ 10-6
イトトリゲモ
EN
0.84
31
18
2,000
20
38 3´ 10-6
シデコブシ
VU
0.29 1554
140
10,000
20
302 3´ 10-7
ヒメコヌカグサ nt
0.35 1888
681 100,000
60
274 2´ 10-7
サガミトリゲモ EN
0.85
13
9
4,000
10
40 7´ 10-7
シラン
nt
0.48
64
41
10,000
50
156 1´ 10-7
サクラバハンノキ
nt
0.38
711
88
30,000
60
229 9´ 10-8
クロヤツシロラン EN
0.74
2
1
2,000
20
56 9´ 10-8
キンラン
0.62
2
1
3,000
100
88 3´ 10-8
0.31
127
33
60,000
50
316 1´ 10-8
VU
タチキランソウ nt
34
シマジタムラソウへの影響大
直接改変による消失評価(準
538頁)
踏圧等の間接的影響予測
(準188頁)
影響規模が見えない(準541頁)
人の踏み荒らしの影響を無
視
1日2万人余が来る森林体
感地区
35
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
環境問題は、アジア的概念で
より統一的に把握できる?
勿体無い

非市場的価値

生態系サービス

リスク/ベネフィット

(自然の)管理責任

Food Mileage
地産地消

Public involvement
話し合い
自然の恵み
程ほど
自然への畏敬
36
36/26
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
アジア視点の生態リスク
米と魚は重金属等が欧州食品基準を
超えているが、アジアで重要な有難い
食材。ゼロリスクでなく、リスクと共
生する新たな理念が必要
その時代の価値判断を絶対視しな
い。自分の価値観を他者に強いない。
ウサギ小屋は現代では生態Footprintが
少ない。肉食か菜食主義かでなく、程
ほどがよい。
自然保護=生態系サービスという功
利主義で守るだけなく、いたずらに絶
やすことを勿体無いと感じる。
アジア途上国の漁業は共同管理。
徹底した話し合いで決める。
失われる伝統的棚田
↑漁協の話合い
(年200回に及ぶことも)
37
37/26
British AirwaysのOffsetと
中世キリスト教会の免罪符
indulgentia 免罪符
http://www.climatecare.org/britishairways/calculators/flight/
38
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
「イワンのばか」と生物多様性Credit
「誰もかも手を使って働かなきゃならないなんて、
お前の国でももっとも馬鹿気た律法だ。・・・
「おれは頭で働く方法を一つ教えてやろう。そうす
りゃ手で働くより頭を使った方がどんなに得だか
わかるだろう。」・・・
そこで、れいの紳士は、塔のてっペンに立って演
説をしはじめ・・・
人民たちはこの紳士が手を使わないで頭で働く
方法を見せてくれるものと思っていました。しか
岩波少年文庫の表紙
し、かれはどうしたら働かないで生活を立てて行
けるかということを、くりかえしくりかえし話しただ
けでした。(イワンのばか、トルストイ民話、菊池寛
訳)
青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000361/files/42941_15672.html
なぜ、自然を守る途上国よりも、生物多様性
Creditを取引する先進国の人が豊かなのか
39
http://risk.kan.ynu.ac.jp/matsuda/2009/090729BM.ppt
<私の>自然観
 自然の恵みはありがたく頂く
 自然は不確実、非定常、複雑
 その時代に豊富な資源を利用する
 自然は危険という死生観を持つ
 リスクと共生し、信頼関係を育む
 その時代の価値観を絶対視しない
 過ちを改めるに如くは無し
40