就職の選択

就職の選択
4402002
浅野 淳一
目的


企業側からみた求人の条件について考え
て、自分を評価する
Relevance Matrix法と、レーダチャートを用
いて、評価を行う
企業がもとめる人材の条件
条件
自己成長できる
リ
ー
ダ
ー
シ
ッ
プ
学
校
・
研
究
会
に
通
う
コミュニケーション能力が高い
英
語
力
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
チャレンジ精神が旺盛
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
へ
の
参
加
資
格
取
得
ウエイトと評価の付け方


ウエイトはコミュニケーション能力に重点を
置いて付けた
各企業がそれぞれに必要と考える評価点
をつける。自己評価と近ければよい。
Relevance Matrix法を用いた評価
資格取得
ウエイト
8
製薬
8
自動車
5
電気・電子
5
ソフトウエア 9
サービス
5
自己評価
5
学校
7
9
6
6
6
5
6
英語力 コミュニケーション ボランティア リーダーシップ
評価値
9
10
7
10
10
8
7
8
426
10
8
5
9
377
8
7
5
8
339
6
6
5
6
323
7
10
7
8
367
5
9
5
8
332
ソフトウエア企業の評価との比較
資格取得
リーダーシップ
10
8
6
4
2
0
ボランティア
学校
ソフトウエア開発企業
自己評価
英語力
コミュニケーション
製薬企業の評価との比較
資格取得
リーダーシップ
10
8
6
4
2
0
ボランティア
学校
製薬企業
自己評価
英語力
コミュニケーション
結論



自己評価がソフトウエア企業の評価より高くなった。
これは今回の評価では、技術的な評価を行わなかっ
たため、得点が下がりにくかったのだと考える
自分の行きたい製薬企業を満足させるには、次のこと
を行う必要があるといえる



資格取得で、薬剤師の免許をとる
より高い英語力を見につける
介護、保険系のボランティアをする