テキストが扱った時期以降の 日本経済の動き 作成者 ○○ 2015/10/1 1 1985年1月 1986年1月 1987年1月 1988年1月 1989年1月 1990年1月 1991年1月 1992年1月 1993年1月 1994年1月 1995年1月 1996年1月 1997年1月 1998年1月 1999年1月 2000年1月 2001年1月 2002年1月 2003年1月 2004年1月 2005年1月 2006年1月 景気動向指数の一致指数 100 50 0 一致指数 2015/10/1 2 1 99 9 1 99 年/ 1 9 3 2 00 年/ 7 - 月 0年 9 月 2 00 / 1 3月 0 2 00 年/ 7 9 1 2 00 年/ 1 - 月 1 3 2 00 年/ 7 - 月 9 2 2 00 年/ 1 - 月 2年 3 月 2 00 / 7 9月 3 2 00 年/ 1 3 3 2 00 年/ 7 - 月 4 9 2 00 年/ 1 - 月 3 4 2 00 年/ 7 - 月 5年 9 月 2 00 / 1 3月 5 2 00 年/ 7 6 9 2 00 年/ 1 - 月 6年 3 月 /79月 貴社の業況は? 短観 企業の回答 40 2015/10/1 製造業 非製造業 20 0 % -20 -40 -60 良い%-悪い% 3 コメント 1 • スライド2のグラフから、2004年以降一致指 数は、景気の分かれ目となる 50 をほぼ毎 月上回っている。 • したがって、景気は全体として好転傾向が 続いていると言える。 2015/10/1 4 コメント 2 • スライド3のグラフから、 2004年以降「短観」 の結果は、0 以上が続いている。 • 業況が「良い」と答えた企業の%が「悪い」と 答えた企業の% をほぼ毎回上回っている。 したがって、企業の景気に対する感触は全体 として好転傾向が続いていると言える。 2015/10/1 5
© Copyright 2024 ExpyDoc