考えるための日本語 他者と共有する論理 2 担当:細川英雄 日本語教育研究科 日本語研究教育セン ター 考えるための日本語 1.考えていることをことばにする 2.ことばは社会とアクセスするための切り口 3.「私」をくぐらせる、という立場 4.インターアクションとは何か 5.他者と共有する論理 6.ことばの力を身につけるために 他者と共有する論理 なぜ論理の共有が必要なのか ことばの論理を共有するために(1) ことばの論理を共有するために(2) 論理的なレポートを書こう 論理的なレポートを書こう 論理的なレポートとは? 自分の問題を発見する インターアクションを活用する 他者と共有する論理を持つ 論理的なレポートとは? この講義から「考えたこと」 -ことば・表現・コミュニケーション- 自分の問題を発見する インターアクションを活用する 他者と共有する論理を持つ 自分の問題を発見する 自分自身の「なぜ?」 自分の立場をはっきりと 「…と(私は)考える」 自分の立場の明確化と表明 インターアクションを活用 する 自分の立場への他者の意見 電子掲示板での議論の活用 立場が違うと結論も異なる 自分の立場と相手の立場の比較 他者と共有する論理を持つ 自分の「なぜ?」と立場の表明 他者と自分の意見の違い それはなぜか? 結論「…と(私は)考える」 レポートの提出 この講義から「考えたこと」 -ことば・表現・コミュニケーション- 分量:2000字程度 締め切り:最終回終了から1週間後 提出先:電子掲示板 相互評価が待ち遠しい! 考えるための日本語 電子掲示板へのメールを出そう。 いろいろな人からコメントをもらおう。 次回「 6.ことばの力を身につけるため に」をお楽しみに。 担当:細川英雄 日本語教育研究科 日本語研究教育セン ター
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