演習 : 図形クラスを定義してみよう それぞれの図形のサイズが一定であるとき、共通する メンバやメソッドをスーパークラスに書き出す。ただし、 いずれのクラスも「面積を返すメソッド : area(引数)」 を 持つこと。 BigSquare BigRectangle BigIsoscelesTriangle BigCircle 40 * 40 (pixel) 60 * 20 (pixel) 40 * 25 (pixel) 40 * 40 (pixel) SmallIsoscelesTriangle SmallCircle 25 * 15 (pixel) 15 * 15 (pixel) SmallSquare SmallRectangle 10 * 10 (pixel) 30 * 10 (pixel) 演習 : 図形クラスを定義してみよう ? Polygon Rectangle Square Shape ? ? ? IsoscelesTriangle ? ? Circle SmallRectangle BigRectangle SmallSquare BigSquare SmallCircle SmallIsoscelesTriangle BigCircle BigIsoscelesTriangle 解答 : 図形クラスを定義してみよう 解答 : 図形クラスを定義してみよう 解答 : 図形クラスを定義してみよう 演習 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう インターフェイス Drawable を定義し、それぞれの図形 クラスに以下のメソッドを持たせる。 「座標(x, y)を中心に形を描画するメソッド : draw(int x, int y)」 「座標(x, y)を中心に形を描画し、塗りつぶすメソッド : drawfill(int x, int y)」 「図形の色を設定するメソッド : setColor(Color c)」 「図形の色を返すメソッド : getColor()」 ただし、「draw(int x, int y)」を実行すると“〇〇(クラス名)を(x, y)に描画”、 「drawfill(int x, int y)」を実行すると“〇〇(クラス名)を(x, y)に塗りつぶして描 画”という文字列がコンソールに出力されること。 draw(int x, int y) drawfill(int x, int y) setColor(Color c) getColor() 追加 解答 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう 解答 : Drawableインターフェイスを 定義してみよう 他のクラスも同様に コンストラクタを記述する 演習 : インターフェイスを使ってみよう 「10人の客(乗用車、バイク、ストーブのいずれかラン ダムに決定)に1~100(L)の給油をするガソリンスタンド をシミュレートする実行クラス : RefuelSimulation」を作 成する。給油の際には、どの種類の客が何リットル給 油したか出力すること。 実行結果例 解答 : インターフェイスを使ってみよう 解答 : インターフェイスを使ってみよう
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