1日に何を食べたらよいか 1 日 3 食 毎 回 主食 主菜 副菜 【米・パン・麺など】 【肉・魚・卵・大豆製品など】 【野菜・海藻・きのこなど】 毎食1品もしく は2品まで 毎食1品 乳製品 1 日 1 回 果物 分 量 に 注 意 油脂 毎食1品~2品 以上 砂糖 調味料 菓子 食卓をイメージ 食事のそろえ方 主菜 副菜 果物 + 主食 汁物 具沢山で 1日1~2杯 乳製品 主食 ご飯・パン・麺類のことで食事の中心となるもの 体温を保ち、活動するためのエネルギー源 (炭水化物・糖質) 不足すると とりすぎると ☆エネルギー不足=疲れやすい ☆糖質は脳の唯一のエネルギー 源なので頭の働きがにぶる ☆体を構成しているたんぱく質が エネルギーとして使われるため、 体に負担となる ☆余分な糖質は体脂肪として蓄 えられるため、太る原因となる ☆おかずや野菜の量が少なくな る傾向に⇒ビタミン・ミネラルが 不足しやすい 不足もとりすぎにも注意が必要です ごはんの量はどれくらい? 大盛り:350g ・・・・・・・・・・・・・・・560 kcal 丼など:300g ・・・・・・・・・・・・・・・480 kcal 普通盛り【男性用茶碗】:220g ・・・370 kcal 普通盛り【女性用茶碗】:150g ・・・240 kcal 軽く1杯【女性用茶碗】:100g ・・・・160 kcal おにぎり1個分:約100g ・・・・・・160 kcal 主菜 肉・魚・卵・大豆製品を使ったメインのおかず 筋肉やからだの素になるたんぱく源 魚・肉・卵は、タンパク質と脂肪の混合物! ~1食に1皿程度を目安に~ たんぱく質を上手にとるポイント ・毎食種類を変えるとよい (例)朝:卵、昼:魚、夕:肉+豆腐 など ・種類を意識する (例)脂身の少ない肉、背青の魚 など ・大豆製品を取り入れる (例)豆腐、納豆、高野豆腐 など ・乳製品はカルシウム源としてプラス 手のひらで食べる目安を覚えよう 1日のたんぱく源の量 鯖切身 鮭切身 豆腐1/3丁 豚肉(赤身) 鶏ささみ 卵Mサイズ 豆腐1/3丁 納豆1 パック 副菜 野菜類・海藻類・きのこ類中心のおかず ビタミン・ミネラル・食物繊維をたっぷりと 野菜には・・・ ビタミン・ミネラル・食物 繊維などが豊富に含ま れています。 1日350gを目安に積極 的に、海藻類・きのこも プラスして。 ★野菜を毎食 食べましょう
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