Fundamentals of Metro style apps: how and when

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この PowerPoint ファイルには、「ノート」 セクションにセッションの講師が話し
ている内容を書き起こしたもの (トランスクリプト) を入力しています。
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ノートを参照するには、PowerPoint の表示モードを [標準] または [ノート] に設定
してください。[標準] の場合は、スライド表示ウィンドウの下 (ノート ペイン) に
表示されます。
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ノート表示モードで見た際にノートが 1 ページに収まりきらない場合は、スライ
ドを複製して複数ページにわたってノートを入力しています。そのため、オリジ
ナルの英語版ファイルと比較して、スライド番号やスライドの枚数が異なる場合
があります。(本スライドが追加されている時点で、英語版とは枚数が異なります)
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ノートを印刷するには、[印刷プレビュー] または [印刷] 画面において、[印刷対象]
を [ノート] に指定してください。
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本プレゼンテーション (以下、本書) で提供されている情報は、本書が
発表された時点における Microsoft の見解を述べたものです。市場
ニーズの変化に対応する必要があるため、本書は記載された内容の実
現に関する Microsoft の確約とはみなされないものとします。また本
書に記載された情報の正確さについて、保証するものではありません。
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本書は情報の提供のみを目的としており、明示または黙示に関わらず、
本書について Microsoft はいかなる保証をするものでもありません。
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本書に記載されている機能名や用語の日本語訳は、あくまでも暫定的
なものであり、将来変更される可能性があります。
多数のアプリを起動
フォアグラウンドのアプリを選択
ユーザーがアプリの存続を管理
システムがアプリの存続を管理
で終了される
アプリの終了は、アプリに通知されない
ユーザー
がアプリ
を起動
スプラッシュ
スクリーン
//Suspending イベントを登録し、イベントを受信したら suspendingHandler を呼び出す
("suspending",
);
//Suspending イベントを処理し、WinJS sessionState を使用して現在のユーザー セッションを保存
function
(
) {
//一時停止状態に入る
}
//Resuming イベントを登録し、イベントを受信したら resumingHandler を呼び出す
("resuming",
function
() {
//再開される。通常、特に処理は行わない
}
);
アプリの起動
[スタート] メニューから起動
タイル、検索、共有などから
アクティブ化
kind
Launch
shareTarget
Search
ユーザーが
タイルをタップ
launch
eventArgs.kind
("activated",
function
(
) {
//タイルからのアクティブ化の初期化ロジック
if (
==
) {
}
//共有からのアクティブ化の初期化ロジック
else if (
==
) {
}
}
);
アプリを常に実行している
ように見せるためのヒント
シナリオ
推奨される処理
ユーザーがアプリを使用している
•
ユーザー データをこまめに保存
別のアプリに切り替え
(一時停止する)
•
現在のユーザーの状態
(開いている画面など) を保存
非実行状態のアプリをユーザーが
•
起動 (アクティブ化)
一時停止状態のアプリをユーザーが •
起動 (再開する)
ユーザー セッションを復元して、
元の状態を完全に再現
処理は不要
ライブ タイルを使って
常に実行中に見せる
HTTP POST
通知を配信
その他の
アプリ実行方法
まとめ
アプリのライフサイクル (英語)
アプリをアクティブ化する方法 (英語)
アプリを一時停止する方法 (英語)
アプリを再開する方法 (英語)
https://manage.dev.live.com/build
バックグラウンド タスクの概要 (英語)
http://forums.dev.windows.com
http://bldw.in/SessionFeedback