RFIDを使った子供の忘れ物防止システムの開発

RFIDを使った子供の忘れ物
防止システムの開発
03k0115 佐藤 真奈美
RFID


RFID・・・電波を利用した認証 (認識) 技術
IC チップを利用した非接触認証技術
例) JR東日本「Suica」・電子マネー「Edy」
RFID

注目した特性 ― 非接触で認知可能
複数同時認証可能
非接触で読み取りができる
リ
ー
ダ
ー
複数ほぼ同時に読み取れる
電波
IDの読み取り可能範囲
(数cm~最大1m程度)
タグ
タグ
タグ
タグ
タグ
リーダー
背景

子供の忘れ物の実態
忘れ物をする回数
約2割が頻繁に忘
れ物をしている。
21.1, 21%
29.8, 30%
5.8, 6%
13.8, 14%
29.5, 29%
ほぼ毎日
週に3~4回
週に1~2回
月に1~2回
ほとんどない
概要
タグ
RFIDリーダー
読み取り範囲
読み取ったタグ情報
と「持ち物リスト」を
比較・表示
読み取る
タグを持ち物に付ける
タグを付けた持ち物を
持ち、リーダーを通る
今日持って行くべき
物は足りてる?
Yes
OKサインを出す
足りなかった
物を持つ
No
足りない物を知らせる
システムデザイン
read
RFIDリーダー
参照
子供
先生
持ち物リスト
開発・実行環境




実装 ― Java
DB ― Microsoft Access
通信方法 ― ソケット
使用機器 ― TI製のRFIDリーダーHF-I
Midrange Reader
通信方法(ソケット)
クライアント(家)
サーバー(学校)
IPアドレス
接続するコンピューター(学校)を特定
ポート番号
どのプログラム(クラス)に接続するか指定
クライアント
サーバー
①サーバーソケットを作成して
ポート番号(クラス番号)で待機する
②ソケットを作成して
ポート番号(クラス番号)に接続
接続確立
③文字列を読み込む
(「持ち物リスト」を変換した文字列)
④ソケットをクローズして接続を切る
実装

ログイン画面
実装

時間割表
「持ち物リスト」作成画面
実装

DBへアクセスし教科の情報を取得&表示
実装

教科のNo.
算数
教科に対応する道具リストを取得
道具のNo.
「算数」に対する 道具を、
DBから取得し表示
実装

「登録」ボタンでリストに追加
実装

「持ち物リスト」完成画面
実装

学
校
(
サ
ー
バ
ー
)
「持ち物リスト」の送受信
配列化
[ノート(算数),ノート(理科), 教科書(算数)
,習字道具,体操着]
文字列変換
ノート(算数)_ノート(理科)_教科書(算数)
_習字道具_体操着
文字列を読み込む
ト家
)(
ク
ラ
イ
ア
ン
ノート(算数)_ノート(理科)_・・・
配列に変換
家のDBへアクセス
[ノート(算数),ノート(理科),・・・
実装

RFID読み込み前画面
実装

足りないものがあった場合の画面
実装

全ての持ち物を読み取った後のOKサイン
結論
徹底した忘れ物防止対策可
 前日、自分で時間割をそろえる
 出かける前、本システムでもう一度確認
2回持ち物確認ができる
今後の課題
本システムの使用機器
 読取可能範囲が狭い
 タグの複数同時読取ができる最良の機器
でのシュミレーションが必要