10.1 入力支援機能 例 「宜しく」とタイプすると、[宜しくお願いし ます]という文字列が表示されるので、そこ でreturnキーを押すと、その文章が入力でき る 10.2 オートコレクト 1. [ツール]から[オートコレクト]を選択 2. オートコレクトタブをクリック 3. [入力中に自動修正する]をチェック 10.2 オートコレクト オートコレクトの設定 1. [ツール]から[オートコレクト]を選択 2. [修正文字列]の欄 によく間違える単 語を入力 3. [修正後の文字列] の欄に正しい単語 を入力 10.3 オートフォーマット オートコレクトの設定 1. [ツール]から[オ ートコレクト]を 選択 2. [入力オートフォ ーマット]タブで、 それぞれ設定をす るところにチェッ クをつける 10.4 書式スタイルのコピーアンド ペースト 1. 書式のコピー元の文字列を選択 2. [書式設定]ツールバーの[書式のコピー/貼りつ け]ボタンをクリック 3. 書式を設定したい文字列を選択 10.5 文字にルビをふる 1. ルビをふる文字を選択し、書式メニューの[ル ビ]を選択 2. ルビの欄に振り仮名を入力し、OKを押す 10.6 組み文字を作る 1. 組み文字にする文字列を選択し、書式メ ニューの[組み文字]を選択 2. [組み文字]ボタンを選択し、OKを押す 演習4 次のような組み文字やるびを作成しなさい。 10.7 文字の検索 1. [編集]から[検索]を選択 2. 検索したい文字列を入力 3. [次を検索]ボタンをクリック 10.8 文字の置換 1. [編集]から[置換]を選択 2. [検索する文字列]の欄に検索文字を入力 3. [置換後の文字列]の欄に修正文字を入力 4. 置換を実行---[置換]、見逃す---[次を検索]、全 部まとめて---[すべて置換] 10.9 特殊文字の挿入 1.特殊文字を挿入する場所にカーソル移動 2. [挿入]メニューの[記号と特殊文字]を選択 3. 目的の記号を選ぶ 4. 挿入ボタンを押す 演習5 ensyu3.docの文書の中の「検」という文字を「○」 に置換してみなさい。
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