第10章 エッジワース・モデル 生産能力の制限 エッジワースの考え エッジワースの考え 残余需要 残余需要 レビタン=シュウビックの説明 レビタン=シュウ ビックの説明 1 独占均衡価格の特徴 2 クールノー均衡価格の特徴 3 シュタッケルベルク均衡価格の 特徴 4 ベルトラン価格の特徴 5 完全競争の特徴 6 ベルトラン均衡価格は完全競争 均衡価格と同じになる 7 ベルトランの想定は完璧か 8 生産能力の無制限 9 エッジワースの考え 10 共通の経済的環境を考える 11 簡単なモデル 12 費用関数 13 完全競争のときの均衡価格 14 需要関数 15 有限の生産能力のもとで 戦略変数は価格 16 低い価格をつけた企業と生産能力 17 高い価格をつけた企業と残余需要 18 市場需要を折半する場合 19 有限の生産能力 20 完全競争均衡のときの需要量 の半分に等しい生産能力 21 残余需要 22 需要曲線DD’と残余需要曲線dd’ 23 企業 i が直面する需要関数 24 2つの企業が100円で競争 25 企業1の利潤 26 企業1の利潤 27 企業1の利潤 28 価格変更の誘因があるだろうか 29 企業1が高い価格を設定する時 30 企業1の利潤は200円で最大 31 企業1が独占価格を設定 32 企業2は価格変更するだろうか 33 企業2の利潤の範囲 34 企業1の価格200円より低い価格 を企業2が設定 35 企業2の利潤 36 企業2は190円に引き上げる 37 価格引き下げ競争 その1 企業1は180円に引き下げる 38 価格引き下げ競争 その2 利 潤 を 比 較 す る 39 企業1の最適戦略 40 価格引き下げ競争 その3 9100 利 潤 を 比 較 す る 41 企業2の最適戦略 42 価格引き下げ競争 その4 利 潤 を 比 較 す る 43 企業1の最適戦略 44 教訓 45 エッヂワースの主張 46 レビタン=シュウビックの説明 47 モデルの仮定 48 企業iの需要関数 49 費用関数 50 複占モデルの解 51 複占モデルの解の比較 クールノー均衡 協力解(JM) ベルトラン均衡 52 3つの複占解 a 協力解(JM) a/2 クールノー均衡 a/3 ベルトラン均衡 a/2 2a/3 a 53 生産能力の制約 54 図10.3 55 残余需要あるいはcontingent demand curve 56 企業2は残余需要に対して 独占価格をつける 57 企業1の価格切り下げが 企業2の価格切り下げを呼ぶ 58 エッジワースの主張 59 企業1の利潤曲線 60 企業1の利潤曲線 61 企業1の利潤曲線 62 循環する価格の上限と下限 63 左辺は下限価格のときの利潤 右辺は上限価格のときの利潤 64 価格と利潤 65 生産能力の制約がa/2のとき 66 図10.4 価格の上限と下限のグラフ 価格の下限 価格の上限 67 図10.4の説明 68 上限価格と下限価格の一致 69 図10.5の説明 70 図10.5 価格の上限と下限のグラフ 価格の下限 価格の上限 71 上限価格と下限価格の一致 72 エッジワースの価格循環 73 第10章の参考文献1-1 74 第10章の参考文献1-2 75 第10章の参考文献1-3 76 第10章の参考文献2-1 77 第10章の参考文献2-2 78 第10章の参考文献3 79 第10章の参考文献4&5 80 第10章の参考文献6 81 第11章へio_(ch11).ppt 第10章の参考文献7 82
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