地域での ヘルスプロモーションの実践 (その4) 町田市の計画推進に学ぶ 健康づくりフェア2006 子どもと共に 健康づくり 国際交流で 健康づくり みんなで考える「元気」 様々な形で健康づくり 安心・安全も健康づくり 地震体験 元気・いきいき 健康づくり 玉川大学和太鼓 健康づくり から 元気づくりへ 「目的」と「手段」を 常に確認しましょう フェアー の目的 参加者の 目的 担当課の 目的 教科書に学ぶ 総合健康づくりフェア が目指すこと 市民同士の、 行政内の コラボで支える 町田の健康づくり 従来型健康づくり 従来(指導型)健康づくり めざすものは疾病予防 地域保健関係者 塩分が多い カロリーとりすぎ。 検診受けた? 地域住民 (島内 1987,吉田・藤内 1995を改変) これまでの健康づくりの取り組み しかし、 病気ではないことが健康づくりの目標ではない 健康 主観的健康度の高低 疾病の有無 自覚症状の有無 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 健康的な生活習慣 健診の受診 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 知識や態度 健康づくりの技術 事業の質と量 基盤整備 普及啓発事業の回数 参加者数 関係機関との連携 住民参画 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) ヘルスプロモーションの理念 関係性の再構築 共助 地域住民 自助 家族 めざすものは疾病予防 めざすものはQOLの向上 本人 (ネットワーク化に向けた) 公助 学校・保健医療 等の行政関係者 環境づくり 公助 共助 自助 (島内 1987,吉田・藤内 1995を改変) 教科書に学ぶ これからの健康づくりの取り組みの目標は Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 健康 主観的健康度の高低 疾病の有無 自覚症状の有無 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 健康的な生活習慣 健診の受診 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 知識や態度 健康づくりの技術 事業の質と量 基盤整備 普及啓発事業の回数 参加者数 関係機関との連携 住民参画 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) 健康を育む力の源は? I Information 情報 がどんなに正確でも E Education 教育 Knowledge 知識 が増えるだけ をどんなに充実させても C Communication 対話・関係性 を通した課題の実感、ピアプレッシャーがなければ Life Skill 生きる力 健康は育めない 生活習慣や行動変容等支えるものは Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 健康 主観的健康度の高低 疾病の有無 自覚症状の有無 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 健康的な生活習慣 健診の受診 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 関係性の再構築 学習の蓄積 地域への愛着 知識や態度 健康づくりの技術 コミュニケーションの技術 家族や周囲との絆 知識や態度 プライド 健康づくりの技術 この街に住みたい 事業の質と量 基盤整備 普及啓発事業の回数 参加者数 関係機関との連携 住民参画 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) 福祉の充実が目指すことは Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 福祉 サービス利用の有無 障害の有無 何かが足らない? 事業の質と量 基盤整備 利用可能なサービス 事業の回数 参加者数 関係機関との連携 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) 地域福祉の充実は健康づくりにもつながる Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 福祉 サービス利用の有無 障害の有無 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 ボランティアをしている人の割合 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 関係性の再構築 地域への愛着 知識や態度 福祉の技術 コミュニケーションの技術 家族や周囲との絆 プライド この街に住みたい 事業の質と量 基盤整備 利用可能なサービス 事業の回数 参加者数 関係機関との連携 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) すべての部署に関係するのは Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 健康 主観的健康度の高低 疾病の有無 自覚症状の有無 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 健康的な生活習慣 健診の受診 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 関係性の再構築 地域への愛着 知識や態度 健康づくりの技術 コミュニケーションの技術 家族や周囲との絆 プライド この街に住みたい 事業の質と量 基盤整備 普及啓発事業の回数 参加者数 関係機関との連携 住民参画 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) 総合健康づくりフェアーの役割 Quality of Life 生活満足度 生きがい エンパワメント 総合健康づくりフェアー 各課が目指すこと 総合健康づくりフェアー 生活習慣や行動の変容 組織・資源・環境の整備 健康的な生活習慣 健診の受診 住民組織等の活動状況 社会資源へのアクセス 学習の蓄積 関係性の再構築 地域への愛着 知識や態度 様々な技術 コミュニケーションの技術 家族や周囲との絆 プライド この街に住みたい 総合 健康づくり フェアー 総合健康づくりフェアー 総合健康づくりフェアー 事業の質と量 基盤整備 事業の回数 参加者数 関係機関との連携 住民参画 マンパワーや施設の整備 協議会等の設置 制度づくり (平成17年度「健康日本21」地方計画推進・評価事業報告書を改変) ☆ かしの木山 鶴見川流域水協議会・上下水道総務課 鶴見川流域水協議会・上下水道総務課 環境整備は安全の基本 ふれあいからこころの健康 ふれあいもっこく館 折り紙同好会 保険年金課 脳年齢はみんなの関心事 道路管理課 道路で心も体もリフレッシュ M ichi 市民協働推進課 あなたにピッタリ 市民協働推進課 地域交流で仲間づくり 町田地域活動栄養士会・健康課 栄養士も乳がん早期発見に一役 子育て支援課 子どもの絵でこころを癒す 子育て支援課 絵本で世代間交流 (社)東京都薬剤師会町田支部 薬はみんなの 関心事 町田消防署 防災で こころの健康づくり スポーツ振興課 大学との連携で 安心ウォーキング 自主男女共生学級・公民館 学びで仲間づくり 桜美林大学・健康課 大学が支える 健康づくり 健康づくり推進員・健康課 町田の健康づくりを支える推進員活動 健康総務課 2011年からの健康づくり推進エンジン 高齢者福祉課 地域包括支援センター 包括がつなぐ 地域の健康づくり 子育て支援課子ども家庭支援センター 健康、幸せの基本が家庭 給水課 健康の源 「水」 を飲もう 障がい者青年学級 公民館 障がいと共に 産業観光課 産業観光で環境整備 健康課 ☆ マスクじゃなく手洗いが肝心 (社)東京都放射線技師会 プロがチェック 骨密度 町田市男女平等推進センター運営委員会 暴力撲滅も健康づくり 相模原・町田大学地域コンソーシアム 企画政策課 温泉で健康づくり 町田市消費生活センター 市民協働推進課 自分の健康は自分で守る かしの木山自然公園愛護会・公園緑地課 町田の自然で健康づくり かしの木山 みんなの健康食生活展 実行委員会 食でつながるみんなの健康 昭和薬科大学・健康課 植物から学ぶ健康 つながる つながる つながる なかで わたしは わたしを 見つけだす (俵万智作詞「手をのばす」より) ふれあって しりあって 笑顔 地域での ヘルスプロモーションの実践 (その5) 新しいつながり パートナーシップ 青年会議所と保健所のコラボ 青年会議所と保健所のコラボ 若者のパフォーマンスでエイズ予防 AIDS文化フォーラム in 横浜と大正琴 若者のこころに響く演奏 「郷土愛」と人は言うけれど・・・ 「愛」 の反対は? 「無関心」 マザー・テレサ
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