Challenge！共に作りだす組織のスイッチアイ～ＤグループのＣｈａｌｌｅｎｇｅ～平成２４年１２月１４日 ●企画員三好史恵（東京農工大学） ●発表者手嶋浩也（大分大学） ●企画立案メンバー本多和樹（旭川医科大学）内田弘之（大阪大学）片岡祐（東北大学）山口晃生（岡山大学）浅野薫（東京学芸大学）吉本昌代（高知大学）小林祐樹（群馬大学）山本和宏（長崎大学）千島和香奈（上越教育大学）手嶋浩也（大分大学）山田雄一（情報・システム研究機構）『アイ』  I →自分自身・所属機関  愛 →所属機関への愛・他者への愛  Eye →確かなものを広い視野で見定める・・・自己目線 →外部への情報公開・・・外部目線３．多職種間研修２．世代間研修１．同世代研修１から３へＳＴＥＰＵＰ!! STEP 1. 同世代研修“Ｉ(アイ)” 【内容】自分の仕事紹介自分の業務の再確認 ⇒相手に分かりやすく説明【対象】採用１０年以内の若手職員【テーマ】己を知り、お互いの業務を知る他人を知る！ STEP 2. 世代間研修“ 愛 ” 【内容】意見交換【対象】若手，中堅，ベテラン職員 ☆自大学（機関）について思うこと，上の世代（下の世代）に対して伝えたいこと（２０～３０代，４０代，５０代）５０代）【テーマ①】世代間の【テーマ②】世代間の意識格差（ズレ）解消！相互理解促進！ STEP 3. 多職種間研修“Eye” 【対象】【内容】それぞれの仕事紹介・職場訪問及び意見交換事務職員，教員（医師），コメディカル etc... 【テーマ】職種間で協働できる業務を探る多に伝え，多を知り，多岐に視野を広げる！職種間での相互理解・協働の促進！ • 同志を募る（事務局内の同世代） • 研修内容の最終調整 • 上司（部課長）への提案 • 担当部署への調整 • 各担当に発表内容準備を依頼 • 研修実施様々な効果UP!! 視野が広がる知識が増えるﾌﾟﾚｾﾞﾝ力の強化アイを深める人脈ができる研修の業務の効果相互理解コミュニケーション力情報ＵＰ共有大学の”今”を，私たち（I）が愛をもって，わかりやすく伝える。・・・ＨＰ，広報誌，リーフレット，学内掲示等々の充実を図る。見える化（Eye）外部からもわかりやすい，開かれた大学外部（学生・保護者・地域等）の目（ＥＹＥ）に対し、私たち（Ｉ）の愛を広げよう！アイを深めたあとはアイを広げましょう！！