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『ひきこもり対策会議 船橋』
~ふなばし市民活動まつり~
平成25年9月21日
<精神疾患>
先天的疾患
カウンセリング等が
精神
必要な疾患
後天的精神疾患
それぞれの病因ごとの支援が必要
地方自治法
<行政では手を伸ばせない領域>
誰にも・平等に・
同じように
ひきこもり
対策会議 船
橋
縛り
しかし
後天的精神疾患の支援が“精神障害者に対す
る平等な支援”となるため、支援がビジネスマン
や元ビジネスマン等を不愉快にさせる内容(コ
ミュニケーションの教育や作業の教育等)となる。
後天的精神心疾患(うつ、PTSD等)を患った“おと
な”の“尊厳を傷付けない社会復帰支援の方法や精
神のリハビリ方法“について話し合い、具体的に支援
を行う団体の設立を目指している市民活動団体です。
ビジネスマンや元ビジネスマンが、
「うつ等」疾患を患ってしまうと
なかなか
完治しません
どうして
治りにくいのか
考えてみたことは
ありませんか?
どんな疾患でも、
本人が「治そう」と、
意志を持たないとき
治療は
困難になります
後天的精神疾患とは、
混乱が生じ、自信を失い、
「治そう」との意志が、
不安定に
なっている
のです。
混乱が生じている
自信を失っている
とは、どのような状況なのでしょうか
またどのような気持ちなのでしょうか
疲れを感じる、だるい
考えがまとまらない
じれったい感覚
仕事の能率が落ちる
ミスが出る
自分の責任と感じてしまう
なぜ、自分の責任と
感じてしまうのでしょう
いろいろ言われるからです。
また責められるからです
言われる人に合わせた
“受身的感覚”が生まれ
自分らしさが奪われ
治りずらくなります。
こう考えると
・自分自身を取り戻させる
・自分の価値を気付き直す
・自己否定を終わらせる
このようなことに
真剣に取り組まないと
症状を治すこと
症状を軽くすること
は、難しいと考えます。
・自分自身を取り戻させる
・自己否定を終わらせる
どうすれば
よいのでしょうか
・症状を軽くすること
はできるのでしょうか
彼らは、ストレスがかからな
ければ、出来ることは、たくさ
んあります
そのできることで、
地域貢献をして
みたらどうでしょうか
具体的には、
1.生活保護で塾に行けない子供に、
無料で勉強を教える。
2.経営が厳しく、ホームページも十分に
作る時間のない船橋商工会の店舗に、
無料でホームページを作る。
3.孤立してしまった老人に、パソコンの
入力や電子メールの使い方を無料で
教え、一緒に送信する。
等を、指導する側で行うプログラムです。
.“助けること”が“助けられていた”
“地域循環”プログラム
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勉強を
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ホームページ
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貢店
献街
すの
る活
性
化
パソコン等で、
メールの使い方
を教えて、
一緒に
送信する
始孤
め独
たを
老感
人じ
た
軽 感 旧
減ち
友
役に立つ感覚を
思い出し始める
の
にと
よの
り交
孤流
独
枠
組
み
を
支
援
しかし現在、そのプログラムを行う
地域コミュニティーがありません。
地域コミュニティーを再生させるこ
とまでは、一つのような市民活動団
体では、無理があります。
そこで、ひきこもり対策会議 船橋 は、
地域コミュニティーの再生まで視野に
入れた元ビジネスマンの“社会復帰支援
団体「ここから」“を産み出します。
しかし、地域コミュニティーの再生まで
行うには、地方自治体への、陳情なども
必要になります。
社会復帰支援団体「ここから」の設立に
応援してもらえる方、もちろん陳情等へ
の署名だけの協力でも構いません。
ご協力お願いいたします。