東京都立青山特別支援学校

平成26年度 平成26年度 都立学校・
都立学校・学校経営シート
学校経営シート
都立青山特別支援学校
校
知的障害
校訓 校訓 小
小さな一歩
さな一歩の
一歩の継続
-経験
-経験の
経験の積み重ねが、
ねが、自信に
自信に変わる-
わる-
章
107-0062
電話
地 〒
番号
港区南青山二丁目33番77号
東京メトロ銀座線外苑前駅から徒歩7分
(1)
基
ア ク セ ス (2) 都営地下鉄大江戸線青山1丁目駅から徒歩7分
(3)
所
在
級
① 一人一人のキャリア発達を見据えた教育
② 青山教育プランに基づく9年間を見据えた教育
本教 育 課 程
の
情
の
副 籍 実 施
13%(直接的交流5%、間接的交流8%)
状
況
数 25学級(小学部16学級、中学部9学級)
他
徴 ③ 校内信号機を活用した安全教育
⑤ 外部専門員を活用した授業改善・教材開発
報 学 校 評 価 ・回答率(保護者76%、教職員100%)
・保護者アンケートの各項目で肯定的評価が80%前後得られている。
報 スクールバス 4台(小型2台、中型2台)
そ
特
④ クライミングウォールや芝生のグランドを活用した健康・体力の向上
幼児・児童
92名(小学部58名、中学部34名)
生 徒 数
学
進 路 実 績
基
03-3475-3922
本 設 置 学 部 小学部、中学部
情
通 学 区 域 港区、目黒区、渋谷区、千代田区
平成26年度東京都教育委員会研究指定
「特別支援学校における芸術教育推進事業」
ホー ムペ ージ http://www.aoyama-sh.metro.tokyo.jp
目 指 す 学 校 社会に
社会に貢献し
貢献し、地域でたくましく
地域でたくましく生
でたくましく生きる児童
きる児童・
児童・生徒を
生徒を育成する
育成する学校
する学校
目
標
①
目
標
今年度の
今年度の重点目標
一人一人の
一人一人の教育的ニーズに
教育的ニーズに応
ニーズに応じた指導
じた指導の
指導の充実
・引越し学習を活用した円滑な教育環境の移行
・アセスメントに基づく指導の徹底
・研究指定「都立特別支援学校における芸術教育推進事業」の
推進
今年度の
今年度の取組と
取組と自己評価
・新校舎見学や引越し学習により、新校舎へのスムーズな移行を果たすことができた。新しい環境で事故のない安全な
環境設定を行った。
・アセスメントを実施し、障害特性に応じた指導の実践につなげることができた。
・東京藝術大学の支援により、教員の指導スキルの向上を図るとともに、児童・生徒の表現方法や表現力を高めることが
できた。
計画的・
計画的・継続的な
継続的な教職員のキャリア
教職員のキャリア形成
のキャリア形成
・外部専門員を活用した専門性向上
・教員一人当たり年間1回以上の研究授業の実施
・職層に応じたOJTの実施
・外部専門員の授業観察、助言により、指導スキル、指導力の向上を図ることができた。
・全教員が年1回以上の研究授業を実施し、授業力の向上を図ることができた。。
・職層に応じたOJTシステムを構築し、実施した。教員の経験、指導スキルに応じたキャリア形成が今後の課題。
地域における
地域における特別支援教育
における特別支援教育センター
特別支援教育センター的機能
センター的機能の
的機能の充実
・区教委や通学区域内小・中学校との連携による副籍事業の
推進
・特別支援教育コーディネーターによる地域支援
・学校公開や学校ホームページを活用した広報活動の推進
・副籍希望者に対する支援を行うとともに、平成27年度から実施される新制度への移行について理解啓発を行った。
・センター的機能を発揮しエリアネットワーク内の幼稚園、保育園、小中学校への支援を行うことができた。
・学校公開2回実施193名来校。ホームページ更新30回。適切な情報公開が課題である。
②
目
標
③
数
値
目
標
今年度の数値目標の内容
目標①
目標②
目標③
芸術教育推進事業における芸術系大学との共同研究(回)
外部専門家による授業アセスメント及びケース会実施(回)
特別支援教育コーディネーターによる地域支援(ケース)
23年度
目標 実績
24年度
目標 実績
25年度
目標 実績
27年度 28年度 29年度
今年度
目標 実績 目標 目標 目標
10
13
90
131
250
314