提 出 要 請 書 - 山口県立総合医療センター

山口県立総合医療センタープロポーザル提案資料
H26 山 病 総 295 号
平成 26年(2014年)8月 1日
(選定業者名)
山口県立総合医療センター
院 長
前川 剛志
提 出 要 請 書
1. 業 務 名
山口県立総合医療センターカフェコーナー運営事業
2. 事業場所
〒747-8511防府市大字大崎 77番地
山口県立総合医療センター
3. 履行期間
平成 27年 4月 1日
上記業務における「提出書類」及び「提出意思確認書」を送付
します。
なお、提出意思確認書の提出に当たっては、以下の事項にご注
意ください。
4. 受領期限
平成 26年 8月 22日(金)午後 4時まで〔必着〕
5. 提出方法
土日祝日を除く午前 9時~午後 5時に持参・郵送またはメール
(カラーPDF)にて提出してください。
〔電話、Faxでの申込は受け
付けません。〕
6. 提出場所
〒747-8511防府市大字大崎 77番地
山口県立総合医療センター事務部
プロポーザル運営事務局 担当者 田村(施設担当主査)
TEL:0835-22-4411(代表)
FAX:0835-22-5230
e-mail:[email protected]
7. そ の 他
⑴期限までに提出されない間合いは辞退したものとみなします。
⑵提出を辞退した場合でも貴社が不利益な取扱いを受けることは
ありません。
山口県立総合医療センタープロポーザル提案資料
提
出
書
類
1 業務概要
(1) 業務名
山口県立総合医療センターカフェコーナー運営事業
(2) 業務内容
施設の来訪者に対して、気軽に憩える場を提供する「カフェコーナー」を運
営する法人、団体または個人の事業者を募集する為に必要な事項について定め
ます。
(3) 営業開始予定日
平成 27年 4月 1日
(4) 発注者
山口県立総合医療センター
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プロポーザルの特定基準
評価項目 評価事項
満足度の向上対策
評価の概要
利用者からの要望に対する、対応方法や満足度を向
上させるための対策等について評価する。
サービス 県産品や県内企業と 産品の販売、地元企業との連携による販促活動につ
いて評価する。
の連携
内容
精算方法
安全管理体制
管理体制
多様な精算方法により、待ち時間の短縮等、患者サ
ービスの向上に係る取り組みについて評価する。県
適切な商品の取扱ができる衛生管理体制を評価す
る。
業務の遂行上で問題が生じた場合に、迅速な処置や
その他のマニュアル
組織として対応する体制が整っているかについて
整備
評価する。
賃貸料
賃貸料
自由提案 独自の提案内容
3
提案された賃貸料を評価する。
(月額)
病院内での事業運営に効果的な取り組みで、実現可
能性の高い内容と認められるものを評価する。
企画提案書等の提出期限及び提出先
提出書類は、企画提案書(様式4~7)(添付資料を含む)及び関係資料一式と
します。
また、参加申請書提出後に企画提案を辞退する場合は、その旨を書面(様式は自
由)で申請場所へ報告してください。なお、辞退に対して何ら不利益は伴いません。
山口県立総合医療センタープロポーザル提案資料
【提出場所】
〒747-8511防府市大字大崎 77番地
山口県立総合医療センター事務部
プロポーザル運営事務局 担当者
田村(施設担当主査)
TEL:0835-22-4411(代表)
FAX:0835-22-5230
[email protected]
【提出期限及び方法】
平成 26年 8月 2
2日(金)午後 4時〔必着〕
土日祝日を除く午前 9時~午後 5時に持参・郵送またはメール(カラーPDF)
にて提出してください。〔電話、Faxでの申込は受け付けません。〕
4
5
ヒアリング
ヒアリングの日時・場所・留意事項等は、下記のとおりです。
【開催日時及び場所(予定)】
平成 26年 8月 2
7日(水)午後 1時から
〒747-8511防府市大字大崎 77番地
山口県立総合医療センター本館棟2階大会議室
【出席者等】
① 出席者は、3名までとします。
② 説明 10分、質疑応答 15分とし、公平性のため時間厳守とします。
③ 説明には提出されたプロポーザル企画提案書を使用し、追加資料(平面図等)、
パネル等の使用も認めます。
企画提案書
提出部数 1案とし、正本1部、副本9部(合計10部)
提出書類
(1)企画提案書表紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式 4
(2)企画提案書(サービス内容について)・・・・・・・・・・・・・・・様式 5
(3)企画提案書(管理体制について)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式 6
(4)企画提案書(賃貸料について)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式 7
(5)自由提案書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・様式は自由(A4)
※提出書類は、A4サイズ、2穴綴じとし、フラットファイル、紐綴じなど簡易な
閉じ方で提出してください。
※提出後の追加、修正、差換え等は認めません。
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審査方法及び受託者の決定
提出された企画提案書をもとに、「山口県立総合医療センターカフェコーナー
運営事業審査委員会」が評価基準に基づき審査・評価を行い、最優秀提案業者(特
定者)を決定します。同得点の場合は、病院が指定する期日に当該者のくじ引き
により決定します。当院は審査委員会の審査結果を踏まえて、契約の相手方とな
る候補者を決定します。
ただし、あらかじめ定めた期間内に候補者との交渉が整わない場合は、あらた
めて次点者と随意契約に向けた交渉を行います。この場合において次点者が同点
の場合は、当該者のくじ引きにより決定します。
7 審査結果通知
審査結果は、平成 24年 9月 27日(木)までに提案参加者全員に文書で通知しま
す。なお、審査内容に関する質疑には応じません。
8
審査委員会
プロポーザルに係る審査は下記の審査委員会で行います。
役
職
氏
名
委員長
藤井崇史
総合医療センター
副委員長
中山哲郎
病院機構本部事務局
委
員
安村芳武
総合医療センター
委
員
斉藤和夫
病院機構本部事務局
委
員
清水由美
総合医療センター
委
員
田中浩二
病院機構本部事務局
9 留意事項
(1) 関係諸法規を遵守してください。
(2) 本企画提案にかかる費用は、全て申請者の負担とします。
(3) 提出された応募書類等に虚偽の記載をした場合は、無効とします。
(4) 提出された応募書類等に記載された個人情報は、出店者選定の審査、選定手
続きに使用し、他の用途には使用しません。ただし、施設の管理運営内容の公
表及びその他必要と認める場合に、応募者の承諾を得てその一部または全部を
無償で使用する場合があります。
(5) 業務の遂行にあたっては、原則的に本募集要項及び別に定める仕様書により
遂行するものとしますが、よりフレキシブルな業務を遂行するため、選定され
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た事業者と病院との協議のうえ、具体的な業務内容を決定するものとします。
(6) 施設の概要や営業条件等は、今後の施設整備状況により変動することがあり
ます。
10 その他
(1) 手続において使用する言語、通貨は日本語、日本円とします。
(2) 契約書の作成は必要です。
(3) 関連情報を入手するための紹介窓口は、上記3とします。
(4) 無効となる参加表明書又はプロポーザル
参加表明書又はプロポーザルが次の条件の一つに該当する場合は無効となる
ことがあります。
① 提出方法、提出先受領期限に適合しないもの。
② 作成要領に指定する作成様式及び記載上の留意事項に示された条件に
適合しないもの。
③ 記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの。
④ 記載すべき事項以外の内容が記載されているもの。
⑤ 許容された表現方法以外の表現方法が用いられているもの。
⑥ 虚偽の内容が記載されているもの。
⑦ 受注資格の喪失。
⑧ 非選定及び非特定理由の説明
プロポーザルの提出者として選定されなかった者及びプロポーザル
を提出した者のうちプロポーザルを特定されなかった者に対して、その
旨及びその理由を書面により通知します。
⑨ その他
l
受領期限までに参加表明書が到達しなかった場合及びプロポーザ
ルの提出者として選定された旨の通知を受けなかった場合は、プロ
ポーザルを提出することはできません。
l
提出された参加表明書及びプロポーザルは、プロポーザルの提出
者の選定及びプロポーザルの特定以外に提出者に無断で使用しない
ものとします。
l
参加表明書及びプロポーザルに虚偽の記載をした場合には、参加
表明書又はプロポーザルを無効にするとともに、虚偽の記載をした
者に対して指名停止措置を行うことがあります。
l
提出された書類は、選定及び特定を行う作業に必要な範囲又は返
却する場合において、複製を作成することがあります。
l
受領期限以降における参加表明書及びプロポーザルの差し換え及
び再提出は認められません。また、参加表明及びプロポーザルに記
載した配置予定の技術者は病休、死亡、退職等極めて特別な場合を
除き、変更することができません。
山口県立総合医療センタープロポーザル提案資料
l
提出された参加表明書及び特定したプロポーザルは返却しません。
特定しなかったプロポーザルは、プロポーザルの提出時に返却を希
望した者に限り返却します。
l
プロポーザルの提出者として選定された者を公表することがあり
ます。
l
提出されたプロポーザルは公正性、透明性、客観性を期するため
公表することがあります。
l
プロポーザルの作成のために発注者より受領した資料は、発注者
の了解なく公表・使用することはできません。