傷病手当金請求書 - トッパングループ健康保険組合

 傷病手当金・傷病手当付加金請求書(第 回目)
記
号
・
番
号
(保険証左上に記載)
勤務状況
-
資格を取得した年月日
平成
(保険証中央に記載)
年
月
□在職(事業所名: ) □離職(任意継続被保険者
本
具体的にご記入下さい。※離職者は離職前(在職時)の業務内容
業務の内容
発病又は
人 負傷の原因
平成 年 月 日から
請求期間
※労務に服することが
できなかった期間
平成 年 月 日まで
記
□障害年金
年金等を
種別
対象傷病名:
□障害手当金
受けているとき
※年金改定通知書等を
□昭和
受給
日 年金額
年
月
添付して下さい。
開始日
□平成
本店 □普通
銀行
口座番号
振込口座
支店 □当座
信金
※原則被保険者の
口座名義
口座
入
(カタカナで記載)
トッパングループ健康保険組合理事長殿
上記のとおり請求します。また、事業主を経由して請求することに同意します。
平成 年 月 日
〒
※請求期間最終日以後の証明であること
住所
被保険者の
氏名
欄
TEL
日
・である
・でない
)
( )
※
1
本
人
割
印
日間
□老齢年金 円
印
※スタンプ式印不可
※退職後の請求の場合は「療養・日常生活状況等報告書(退職者用)」を添付してください。
※遺族による請求の場合は請求人の氏名等を記載のうえ、 被保険者との続柄がわかる「戸
籍謄本」「健康保険給付金遺族支給申請書」等を添付してください。
私は本請求に基づく給付金に関する権限を事業所代理人に委任します。
※事業所払いの場合のみ記載。支給決定時に任意継続被保険者の資格取得している場合は本人口座へ振り込まれます。
委 平成 年 月 日
※請求期間最終日以後の証明であること
被保険者の
任
状
事業所代理人の
決 裁
健 保 組 合
処 理
〒
住所
氏名
印
※本人記入欄と同一印であること
〒
住所
氏名
印
健保受付
事業所
担当
責任者
TGK 2015.03
健
保
割
印
平成 年 月 日から
労務に服さなかった
期 間
※
1
本
人
割
印
上記期間に対する
報酬について
日間
平成 年 月 日まで
□ 本 俸
□ 給与明細の写しを添付
□ 支給無し □ 手 当
□ 給与明細に支給期間を記入
□ 交通費
□ 本 俸
□ 支給有り □ 手 当
□ 交通費
事
業
主 添付
第1回請求時 または 給与支給がある場合
書類
証
明 上記のとおり相違ないことを証明します。
欄
□ 上記期間に関わる給与明細の写し
□ 上記期間に関わるタイムカードの写し
平成 年 月 日
※請求期間最終日以後の証明であること
〒
住所
氏名
事業主の
印
TEL
発病又は負傷の
年月日
養
を
発病又は負傷の
原因
傷 病 名
療
療養の給付を
開始した年月日
平成 年 月 日
障害年金の請求に必要な診断書の作成について
担
労務不能と
認めた期間
当
し
平成 年 月 日
□作成している □作成していない
平成 年 月 日から
日間
平成 年 月 日まで
診 療
実日数
日間
傷病の主症状
および経過概要
た
労務不能と認めた理由
医 (自覚的症状、他覚的所見)
師 医学的に見て
□可能(その時期 平成 年 月頃)
従前の業務に
の
就労する
□不能(その理由 )
ことは
意
上記のとおり相違ないことを証明します。
見
症状は
固定
□している(固定日 平成 年 月 日)
□していない
平成 年 月 日
※請求期間最終日以後の証明であること
〒
記
健
保
割
印
住
所
医療機関名
医
師
名
T E L
入
欄
添
本 付
人 書
類
年金(老齢・障害)等を受給している場合
退職日以降の請求の場合
遺族による請求の場合
交通事故・第三者行為による傷病の場合
□ 年金改定通知書 もしくは 年金裁定通知書の写し
□ 療養・日常生活状況等報告書(退職者用)
□ 住民票 もしくは 戸籍謄本の写し
□ 第三者行為による傷病届
印