平成27年度 学校評価表 別紙様式1 ( 中間 ・ 最終 ) (ミッション) ・自己肯定感と自己有用感を支える確かな結果を出す 力を合わせ きらり輝け 大乗っ子 a 学校教育目標 ―「鍛え育み,結果を導く」― (ビジョン) ・大乗小学校で学んでよかったと思う児童と教職員のいる学校 評価計画 自己評価 10月 f 評価項目 ・ 指標 c 中期経営目標 d 短期経営目標 g 目標値 e 目標達成のための方策 (中期4月~9月 : 後期10月~1月) ・課題解決的な学習を通して, 児童が主体的に学ぶ授業をつ くる (「訊く姿」の追求) (ICTを活用した話し合い活 動) (学習三則の徹底) 学 習 ス 確 能動的・協 タ か 同的な学び ◎日常的に授業 ン な をつくり, 改善を図り,学 ダ 学 学力を向上 力を向上させる ー ド 力 させる の 徹 底 竹原市立(大乗小)学校 h 達成値 学校関係者評価 l 評価 2月 h 達成値 i 達成度 j 評価 k 結果と課題の分析 イ ロ ハ 改善方策 mコメント 【主体的な学びのある授業改善】 ・授業に対する児童の情意面アン 「授業が楽しい」に関する項目に○が ケートによる評価 付けられている割合 80%以上 ・児童の振り返りを評価規準に照 らして3段階評価した教師による B評価をもらった児童の割合 評価 80%以上 【児童の学力A・タイプⅠの結果】 (中期) ・単元末テストによる評価 A問題・タイプⅠ(基礎学力) ・全国学力学状況調査,基礎基本 平均通過率30%未満の児童の割合 定着状況調査による評価 ・NRT学力テストによる評価 ・指導と評価を一体化させ,個 に対応する手立てを徹底する (学力調査結果の活用) (C層児童への支援) 国語 0% 算数 0% 理科 0% 国語 8%以下 算数 8%以下 理科 8%以下 挨拶 90%以上 時間 100% 【児童の学力B・タイプⅡの結果】 (後期) ・単元末テスト(思考力・読み取り) による評価 B問題・タイプⅡ(思考・活用力) ・CRT学力テストによる評価 平均通過率30%未満の児童の割合 ・リベロ(4年~6年) ・学期末テスト(1年~3年) 【生活三訓の定着状況】 豊 か な 心 規範意識や 自他を尊重 ◎安心・安全な する心情・ 学校(学級)を 態度を育成 つくる する 生 活 ス タ ン ダ ー ド の 徹 底 ・竹原中学校区(小中連携)での 統一事項の生活三訓「挨拶をす ・月末アンケートによる児童評価 4者評価平均「レベル2」80%以上 る・時間を守る・整理整頓をする」 ・行動の記録簿による教師評価 の児童の割合 を徹底させる。 ・外部評価(学校評議員・保護者) 整理整頓 90%以上 【児童や保護者の安定・安心感】 (中・後期) ・語彙を増やし相手を大切にし ・毎月アンケートによる児童評価 た言葉遣いができるよう指導す る。 ・毎学期の児童・保護者いじめ防 止アンケートによる評価 「安心して学校生活ができている」 「学校が楽しい」に関する項目に○が 付けられている割合 (中・後期) 全種目,県平均通過率以上の児童 ・6月・11月期の体力テストによる の割合 評価 児童 95%以上 保護者 95%以上 【運動能力結果】 各学年80%以上 【個別の運動能力向上】 ◎体力を向上さ せる 健 や か な 体 生活・運動 面から健康 な体をつく る ○基本的生活習 慣を定着させる 体 つ く り ス タ ン ダ ー ド の 徹 底 ・体力向上に向けた日常的な取 組(業間マラソン・サーキッ ト・朝体育・取り出し指導)を 継続し,児童の体力を維持更新 (中・後期) する。 ・日常的な体力つくりによる評価 低学年 85%以上 中学年 90%以上 高学年 80%以上 通年 70%以上 後期 70%以上 【生活リズムの定着】 ・生活習慣調べの結果による評価 評価規準を上回る児童の割合 (3項目の平均) ・保護者の協力のもと,規則正 (学期に1回) しい生活リズム(宿題・テレビ 等・読書)を定着させる。 ・学力調査報告書による評価 県平均を上回る児童の割合 (中・後期) ・保護者の協力のもと,食事作 ・食事づくりチャレンジカードによ りを継続する。 る評価 信 頼 さ 期待に応え ◎教育環境・人 ・教育活動に支障が出ないよう,毎 (中・後期) ・各費目毎の執行状況表を,昨年 れ る学校にす 的環境・空間的 月各費目ごとの執行状況表を提示 し,進捗状況を確認する。 度比較した時の差による評価 る る 環境を整える 学 校 ◎は重点目標 1年【逆上がり】 2年【縄跳び:前跳び連続100回】 3年【うんてい】 4年【50m走:県平均以上】 5年【ボール投げ:県平均以上】 6年【持久走:トラック3周3分以内】 【食事習慣の定着】 自分で食事を作ったと回答する児童 の割合(全学年) 95%以上 【計画的な予算執行】 (中期) ・10月末時点での昨年度差 ±10% (後期) ・1月末時点での昨年度差 【j:自己評価 評価】 A:100≦(目標達成) B:80≦(ほぼ達成)<100 C:60≦(もう少し)<80 D:(できていない)<60 【l:学校関係者評価 評価】 イ:自己評価は適正である ロ:自己評価は適正でない n 改善方策
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