　別紙様式１７平成２５年度　滋賀県立鳥居本養護学校　学校評価本年度の重点目標領　域関係機関と連携し、教育環境の整備に取り組んでいる。教育方針や教育目標、教育活動に関する説明を適切に行っている。個々の能力・特性に応じた適切な指導計画を作成し、基礎学力の定着に努めている。教材教具の効果的な活用と自主教材の作成に努めている。２　教育課程・学習指導生徒の実態に応じたＬＨＲや学校行事を行っている。委員会活動を通して、集団の中で自主的な力の育成を図っている。基本的生活習慣の育成を図り、学校生活のリズムの確立に努めている。３　生徒指導意欲的な社会自立を目指す人間性の育成に努めている。いじめを許さない学校づくりに取り組んでいる。職業観・人生観を育て自ら進路について考え、切りひらいていく力をつけるよう努めている。４　進路指導進路保障を行うよう関係機関と連携・協力し、進路開拓に努めている。５　保健・安全指導生徒の健康・安全を第一とし、緊急事態や状態の変化に迅速に対応している。医療機関との連携を密にし、生徒の健康管理、保健指導に努めている。人権尊重の精神を養い、生活に生かせるよう努めている。６　人権教育個々の実態や課題、発達段階を踏まえた人権学習に取り組んでいる。校内外の美化や清掃活動に努めている。７　環境教育ゴミの減量、光熱費の節減に努力している。８　交流教育地域との交流を進め連携を図っている。９　教職員の現職教育 10　センター的機能の発揮 11　その他学校の取組み 54 ・児童生徒一人ひとりの教育的ニーズに応えて適切な教育支援に努める。・学校・施設・家庭の三者が一体となり、児童生徒の自立と社会参加に繋がる教育活動に努める。重　点　評　価　項　目１　学校経営学校番号参観授業を取り入れ、指導力向上研修に努めている。校内外研修をとおして特別支援教育に関する知識を深めている。特別支援教育の啓発活動に努めている。地域支援を更に充実させ、組織で対応している。さざなみ学園との連携を図るとともに、保護者・地域との連携を図っている。中間評価(10月）総合評価（３月）自己評価自己評価学校関係者評価ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＢＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ（注）・評価については、ＡＢＣＤの４段階で示す。・ＡＢＣＤの基準…Ａ：肯定的な評価が７５％以上　Ｂ：５０％以上７５％未満　Ｃ：２５％以上５０％未満　Ｄ：２５％未満・自己評価：教職員により評価するもの。学校関係者評価：保護者・学校評議員等より構成された評価委員会等が自己評価の結果について評価するもの。