制震ダンパー採用

耐 震×制 震=安全住宅
ブラザー不動産の家は強い地震にダブルで備える安心設計
耐震等級3
住宅の品質確保の促進等に関する法律に
基づく、評価方法基準の耐震等級に
定められている最高位の基準。
極めてまれに(数百年に
一度程度)発生する地震
で も 倒 壊しな い 程 度 の
耐震性
建築基準法
×
1
2
耐震等級1
耐震等級2
ダンパーに組み込まれた特殊粘弾性ゴムが
地震エネルギーを吸収し、制震効果を発揮。
地震エネルギー
建築基準法の1.5倍の強度!
建築基準法の
1.25倍の強度
制 震ダンパー
特殊粘弾性ゴムについて
特殊粘弾性ゴムは
瞬時に運動エネルギーを
熱エネルギーに変換するため、
はねかえりません。
サーモグラフィ画像
3
熱へ変換
耐震等級3
ブラザー不動産の家
一般ゴム
揺れに応じて
ダンパーが伸び縮み
地震エネルギーを
熱に変換して吸収
特殊粘弾性ゴム
特殊なゴムは
エネルキーを反発
せずに吸収します
制震ダンパー『TRCダンパー』のメリット
①高い制震効果・くり返しの地震に強い
・震度6強で水平変位を最大50%程度揺れを吸収。
②メンテナンスフリー
・特殊粘弾性ゴムは時間経過や温度による性能変化が少ないのでメンテナンスフリー
③新築・リフォーム向け認定・評価を取得
・国土交通省の大臣認定「壁倍率1.3」を取得(認定番号FRM-0372)
・
(財)日本建築防災協会技術評価を取得(認定番号PDA-住技-28-1)
・
(独)住宅金融支援機構 省令準耐火構造の工法として承認(認定番号548)
④シミュレーションで設置効果を確認
・建築設計において最も精度の高い「時刻歴応答解析」を実施。
耐震構造×制震ダンパー
揺れを
吸収
特 徴
壁を増やしたり、固くしたり、
筋かいで地震の揺れに「耐える」
+
壁に入った地震エネルギーを
「吸収」して揺れを抑える
建物の変形 加速度の低減
耐震に比べ
最大50%の
変形低減が
可能
加速度が
低減される
筋かいや合板で
耐えるが
ダメージが残る
可能性がある
加速度は
低減しない
耐震構造のみ
揺れに
耐える
壁を増やしたり、固くしたり、
筋かいで地震の揺れに「耐える」
その他
新築はもちろん
改修にも使える