区政報告 第16号 - 自由民主党 大田区議会議員 押見りゅうた公式サイト

政 策
∼ より住みやすい大田区づくり ∼
『分娩施設の増加』
『待機児童ゼロへ』
『学童保育の充実』
『パパの育児休暇』
『教育の充実』など
元 保健福祉委員長とし
て、障がい者やお年寄り
が、健常者や若者とふれ
あい手をつなぎまた自立
できる安心・安全社会を
目指します!
調布地区に特別養護老人
ホームの新規増設を進め
ます!
松原忠義区長の提唱する
『地域力』
のさらなる発展!
大田区プレミアム商品券が発売 !
国の緊急経済対策の一環で大田区でも、プレミアム商品券が発行されます。
・発売時期:4 月 16 日
・発売場所:郵便局・商店街窓口・大型量販店等
・販売価格:2,500 円⇒3,000 円分の商品券 今回は 20%のプレミアムがついて大変お得と
なっております。
安心して
子どもを
産みやすい
育てやすい
大田区に!
防災・安全対策特別委員
長として『地域防災力』の
強化、災害に強いまちづ
くりを進めます!
押見りゅうた 区議会活動報告 2015
大田区障がい者サポートセンター
《さぽーとぴあ》がオープン!
大田区に I C T を積極的
にまたローコストで導入
し、よりスピーディな大
田区政に!
障がい者支援の中心施設として、大田区障がい者総合サポート
センター《さぽーとぴあ》が大森日赤病院隣に、3 月 1 日オープ
ンしました。
《さぽーとぴあ》を中心に、より利便性に優れ、頼
りがいのある福祉施設の整備を全区的に進めています。
たな拠点 !
障がい者支援の新
伊豆高原学園いよいよ供用開始!
大森第七中学校・田園調布
特別出張所等、老朽化した
公共施設の建て替えを!
総合文化施設等、文化の
薫る調布地区の構築!
財政改革・行政改革・議会
改革に引き続き努め、大田
区の未来に責任を!
施設の老朽化が進み、耐震上の問題を抱えていた「伊豆高原
荘」と「伊豆高原学園」の建て替えが終わり、4 月 1 日より使
用開始しました。自民党では、
「伊豆高原荘」は解体廃止とし、
子ども達が移動教室で使用する「伊豆高原学園」の中で、児童・
生徒の使わない日を区民使用日とすることで、複合化を推進し
ました。週末や夏休み・冬休みの時期は、一般区民にもご利用
いただけます。
保育施設整備状況
認可保育所施設数
認可保育所所定員
総保育施設数
総保育施設定員
0 ∼ 5 歳児の人口
私たち 30 代・40 代の責任世代が
活躍できる大田区を!
待機児童数
H26.4.1 H27.4( 予定 )
95
105
9,886 名
10,488 名
157
190
11,831 名
12,840 名
32,680 名
33,045 名
(H27.1 現在 )
613 名
目指せ待機児童ゼロ!
前 年 比 10 施設増加
602 名増
33 施設増加
1,009 名増
365 名増
週末は区民
が宿泊でき
ます
待機児童ゼロへ!
大田区では平成 26 年時点で、613 名
の待機児童がおりますが、この一年で
33 か所もの新規保育施設を整備し、
1,000 名以上の定員増を実現いたしま
した。理論上は待機児童がゼロになる計
算ですが、0 ∼ 5 歳児の人口増加を背景
とし、保育ニーズが増加していることか
ら、自民党では引き続き待機児童ゼロへ
向けて全力を尽くします。