医療法人 社団 知仁会 理事長 石井知行 - メープルヒル病院

医療法人 社団 知仁会
平成16年9月1日 発行 第11号
・私たちは、患者様を身体面・精神面・社会面の三つの軸でトータルに理解し、治療と支援
を行います。
・私たちは、患者様の権利を尊重し、患者様への接遇やサービスの向上に努めます。
・私たちは、良質で効率的な医療・看護・介護・リハビリ・福祉サービスを目指します。
・私たちは、健全な病院経営を行います。
・私たちは、知仁会の施設サービス・在宅サービスを通じて一生をあたたかくお世話します。
(ターミナルケア実施)
・私たちは、地域社会と連携し、地域社会への貢献に努力します。
・私たちは、仕事の意義を理解し知仁会に誇りを持ち、より向上するために支え合って
働きます。
医療法人 社団 知仁会
理事長 石井知行
7月15日、16日に神戸において開催された日精協精神医学会に行ってきました。この学会はチーム医療の観点
から多職種の発表を旨としており、ドクターには少し遠慮してもらっています。
特別講演は医療制度改革等について国立保健医療科学院院長 篠崎先生が話されました。
当院からは心理の津藤さんが『青年期女子のリストカッティング』を、ケアワーカーの坂さんが『患者様からのサ
インを受け止めて∼おむつ外し行動に対する一考察∼』の発表がありました。両演題とも関心が高く聴衆も多く集ま
っていました。特に、坂さんの発表に対しては、身近な関心が高かったらしく、質問が多く出ていました。
私は、看護の3つの口演の座長をしました。希望の部門を担当できるので、いつも看護の身体合併症部門を担当し
ています。
慢性期病棟における糖尿病指導 − 三重県・総合診療センターひなが
精神疾患患者の排便状況把握方法の検討 − 東京都・昭和大学付属 烏山病院
ADL低下無力感へと陥った患者の看護 − 兵庫県・医療法人 樹光会 大村病院
の3つでした。この内、排便状況の把握についての発表が最も興味を持たれるものでした。イレウスは頭の痛い問題
であり、排便の把握は難しいのですが、便のサンプルを紙粘土で何通りか作って、より正確に排便を把握していると
いうものでした。
口演演題の中から、4つを優秀賞として選ぶのですが、この発表は医療に対する貢献度が大きいと考えて推薦し、
優秀賞になりました。
病棟の中に、当日、何も担当がない、遊軍的看護師−病棟内コンシェルジュといいましょうか−を置いた試みの演
題が会長賞を受賞しました。
最近は外来にコンシェルジュをおいている病院は見たことがあるのですが、病棟内のコンシェルジュの試みは初め
て聞いたので、強く推薦して会長賞にしてもらいました。帰ってから、下森さんと便サンプルの演題について話した
ところ、当院新3階においてすでに便サンプルを作っているということでした。この演題では排便の把握後の看護介
入をしておらず、そこが弱点でした。当院においては、系統的に把握後の看護介入もしているとのことです。このよ
うなユニークな試みを当院においてすでにしていることに驚きました。ただ、すでに全国レベルより高い看護研究を
いくつかやっているのに看護科からの発表がなかったのが残念でした。
知仁会院内学会の発表の演題を見ても決して全国レベルに劣らないものが多くあります。いろいろの機会に是非、
発表してもらって他施設の運営の参考になったり、
それにより、
よく吟味することを通してさらに改善していったり、
皆さんが積極的に発表して充実感とやりがいを持って働いていかれることを期待しています。
7・8月の知仁会行事報告
7月15日(木)16日(金)
日本精神科病院協会精神医学会
おむつ外し行動に対する一考察 ∼患者様からのサインを受け止めて∼ おむつ代1/3に
坂 江利子・中元奈緒美・他新3病棟一同
1.はじめに
患者様からのおむつ外し行動のサインを受け止めて、患者様と向き合い関わることで、おむつ排泄から
トイレ排泄が増え、おむつ使用量が減り、おむつ代の削減に繋がった。その一例を紹介する。
2.患者紹介
・ 90歳 男性
・ 病名:痴呆・失語症・脳梗塞後遺症
・ HDS−R/MMSE:測定不可/測定不可
3.経過
第Ⅰ期H14年10月初旬∼11月下旬 おむつ外し行動に意味づけを行い支援
第Ⅱ期H14年11月下旬∼12月下旬 日中トイレ誘導支援
第Ⅲ期H15年1月初旬∼4月下旬
日中・夜間トイレ誘導支援
第Ⅳ期H15年初旬∼8月
排泄パターンが把握出来てからの支援
4.結果(成功率%
おむつ代円)
3月
4月
5月
54%
53%
67%
34.224円
24.840円
19.872円
6月
7月
8月
74%
70%
63%
16.560円
17.112円
8.556円
5.考察
会話による疎通が図れない患者様には常時行動を注意深く観察し、サインを受け止めてケアを行う必要
があると考える。
6.まとめ
患者様個々において、異常行動、問題行動を起こす人としてとらえるのではなく、支援を求め、かつ必
要としている人間として精神障害の老人に目を向ける中で、ケアのあり方を考え、実践していく事の重
要性を見出した。
精神医学会に参加して
津藤優果
今回、精神科病院協会精神医学会で発表の場をいただき、また他者の発表を聞く
こともでき、有意義な二日間を過ごさせて頂きました。
「精神医療の拡がりを」と
いうテーマで行われたこの度の学会では機関として、あるいは職種としての役割分担と共に、その連携のとり
方について深く考えさせられました。私の個人的なことでは、他病院の同じ職種の方の取り組みに関心を持ち
ました。閉鎖病棟で入院が長期になっている患者様へのSST導入についての発表でした。心理士が看護師と
協力し、週に1回1時間のトレーニングによって、自発性と人間としての共感性、OT活動への参加がみられ
るようになった等の効果を示していました。但し、これには随分な時間(3年くらい経ってから変化が見られ
たという)と工夫がなされており、第一に患者様が安心できる空間作りが基本になっているように思われまし
た。それは、スタッフが患者様からの言葉の表出を 待つ ということでもありますし、トレーニングの内容
は患者様自身が決める、ということでもありますし、色々な意味が含まれています。とにかく、スタッフの十
分な事前の準備と、ゆったりとした時間が必要であったことが示されていました。この他にも学会に参加して
学んだ知識や工夫を、今後の職務に生かしていきたいと思います。
7月28日(水)∼30日(金)
医療法人社団知仁会メープルヒル病院も病院機能評価を受審しました。その結果はこの10月の末に判りま
すが、この受審は患者様・ご家族様に満足のいく医療を提供できるように医療の質を向上させることを目的と
した取り組みでした。この受審にあたって、患者様の満足度なども調査し患者様が求めているものや、改善す
べき項目の把握も行い高い水準の医療を安心して皆様に提供できるように改善を行って来ました。
また、病院機能評価を受審したことで、私達職員の意識は大きく変わりました。医療の質の向上はもちろん
ですが、皆様からもとめられる病院として、また、地域に貢献することに私達医療法人社団知仁会の職員一人
一人の力を結束し、今後も向上に努めます。
【教育担当看護師長:高木】
8月2日(火)∼8月6日(金)職場体験実習
◆玖波中学校3年生2名 8月2日、3日
◆大竹高校2年生2名 8月4日、5日、6日
夏休みを利用して、玖波中学校・大竹高校の学生がそれぞれの日程で職場体験実習に来られました。若い生
徒さん達に、施設内の雰囲気もグッと明るくなったようです。生徒さんには入所者様の車イスを押して、移動
のお手伝い、食事の準備、トイレ誘導等、様々なことを一緒に行い、体験してもらいました。
その他、作業療法士、言語聴覚士によるリハビリに参加したり、みはらし庭園に一緒に散
歩に行ったり・・・。生徒さんからは「楽しかった。コミュニケーションをとるのは難しか
った。
」等、貴重な体験ができたとの感想を聞かせてもらいました。
8月5日(木)ボランティア
歌手の中村ひろ子さんとひろの会の皆様が歌と踊りを披露し
てくださいました。
会場内はたくさんの患者様、入所者様でひしめきあい、熱気
ムンムンでした。
プロの歌手の歌や踊りを間近で聴ける機会は滅多に
ないので、みなさんとても喜んでおられました。
お忙しい中、ありがとうございました。
8月7日(土)ゆうゆ盆踊り大会
ボランティアを迎えて、盛大に行われました!!
夏真っ盛り、今年もゆうゆ恒例盆踊りが行われました。午後のひとときを竹波会のボランティアの皆さん20
数名の参加で、一段と華やかさを増しました。入所者様では浴衣姿にうちわ、かき氷と季節を満喫しながら、
日頃の練習の成果を披露される方、盛り上がった雰囲気の中、手拍子やうちわをかざして踊られる方・・・。
思い思いに賑やかな楽しいひとときを過ごされて、活気に満ちた表情を拝見することができました。暑さ厳し
き折、ボランティアの皆様、ご家族のご協力、心より感謝申し上げます。
8月11日(水)院内研修会
広島大学大学院 医歯薬学総合研究科精神神経医科学教授の山脇成人先生を講師
に迎え、
「脳科学からみた精神病理」というテーマでご講演をいただきました。
乳幼児期の養育環境とストレス脆弱性についての関係や、虐待、家庭環境のスト
レスが心や脳に及ぼす影響についてなど、ラットを使った実験結果
やニュース番組で放送された映像を交えて、分かりやすく説明し
てくださいました。大変お忙しい中ありがとうございました。
8月26日(木)メープルヒル病院盆踊り大会
この度の盆踊り大会では、台風の接近に伴い急遽、
日にちを1週間ずらすというハプニングもありまし
たが、無事天候にも恵まれ、
開催することができました。
また、今回初めての試み
で、抽選会を行いました。
盆踊りの音楽と太鼓のリズムで和やかなムードとなり、
院長も一緒に踊りました。
患者様や地域の方の笑顔に包まれるなか、大成功に終わ
りました。
来年もまた行いたいと思います。
中国様、迫力のある太鼓の
ぜひ、ご参加下さい。
演奏ありがとうございました。
9月の知仁会行事報告
9月11日(土)病院家族会かえで会研修会
日時:平成16年9月11日(土)
13:30∼
場所:わくわく2階
対象:興味のある方(事前に電話連絡をしてください。
担当:梶井)
★ 広島大学病院総合診療科助教授佐伯俊成先生を講師に、
「統合失調症∼上手な対処方法と家族ケアにつ
いて」というテーマでご講演を頂きます。
9月30日(木)病院家族会かえで会定例会
日時:平成16年9月30日(木)
13:30∼
場所:わくわく2階
対象:メープルヒル病院に入院・通院中の患者様のご家族
★病棟ごとに分かれて行うので、各病棟の主任も出席いたします。
『院内感染について』
講師 :佐々木富美子先生(メープルヒル病院 内科)
日時 : 平成16年9月(日にちは未定)
場所 : ボランティアルーム
当院では、定期的に院内研修を行い、患者様・入所者様へのサービス向上に努めております
今月のトピックス
急速な高齢化社会を迎え、近年、ますます痴呆性疾患への対策が重要な課題になりつつあります。中でも最
近では、アルツハイマー型痴呆に対して、早期に投与を開始すれば、症状の進行を遅らせることが出来るアセ
チルコリンエステラーゼ阻害剤の使用が可能となっており、このため、痴呆の早期発見の重要性が特に注目さ
れています。
はっきり痴呆症と診断されるまでの症状ではないけれど、やはり正常の老化というよりは物忘れが目立つ、
痴呆の前段階と考えられるような状態を、軽度認知機能障害(Mild Cognitive Impairment;MCI)という言い方
をしたりします。
MCI には標準化された診断基準はありませんが、代表的なものは Petersen らのもので、1)記憶障害の訴え
があること、2)客観的な記憶力低下があること、3)一般的な認知力は正常であること、4)ADL が保持され
ていること、5)痴呆ではないこと、としています。
当然のことながら、MCI から痴呆に進展する割合は健常高齢者より高く、Petersen らによれば、健常高齢者
のアルツハイマー型痴呆の発症率は年間1∼2%であるのに対し、MCI とされた患者は年間 10∼15%がアルツハ
イマー型痴呆に進展するという報告があります。
MCI 患者の全てがアルツハイマー型痴呆に進展するわけではないのですが、画像診断による脳の萎縮の程度や、
脳血流検査での血流の低下パターン、あるいは髄液検査での tau 濃度の高値など、アルツハイマー型痴呆への
進展を窺がわせるようないくつかの検査所見があります。現在、神経内科では早期の記憶力低下の見られる患
者の方を対象に、症状の進行を遅らせるような薬剤の治験にも協力しています。身の回りの方で、何となく記
憶力の低下が気になるという方が居られましたら、ぜひ一度、神経内科を受診してみていただけますようお願
いいたします。
神経内科
井門ゆかり
1、はじめに
先月のリハビリテーション(以下リハビリとする)特集で身体障害における作業療法を掲示しましたので、今回は
精神障害について述べたいと思います。その前に、リハビリとは何なのかを知っていただく必要があります。
世間一般にはリハビリが、筋力訓練や歩行訓練などのとても狭い意味で認識されているように感じています。リハ
ビリとは再獲得するということであり、これは心身機能のみにあらず、これまでの生活や社会的役割など様々な事柄
に当てはまるものです。リハビリに従事する職業としては、作業療法士(OT)
、理学療法士(PT)
、言語聴覚士(S
T)が一般的ですが、筆者の考えでは医師、看護師、介護福祉士、ソーシャルワーカー、臨床心理士、ケアワーカー
などその対象者に関わる全てのものがリハビリ従事者と考えております。
これらの専門職がリハチームとして団結し、
対象者がその人らしい生活を送れるよう援助することこそリハビリと認識していただければと思います。
2、精神障害とは
精神疾患に伴って生活に何らかの障害が生じることを精神障害と言います。精神障害は軽度のものであれば、誰に
でも起こっていると言えると思います。
『失恋をして食事が取れない』
、
『人と話す気になれない』などがその一例です。
これは一時的なものと思われるかもしれませんが、実際に失恋やリストラ、生育環境など、心に過度のストレスがか
かることにより発症してしまうことはよくみられます。近年うつ病を呈する方が増加しており、ニュース等でもよく
目にすると思います。以下の項で作業療法士がどのような精神疾患に関わっているか列挙します。
3、代表的な精神疾患
①統合失調症(以前は精神分裂病)②躁うつ病③薬物・アルコール依存症④痴呆
⑤神経症(俗に言うノイローゼ)⑥その他、人格障害、知的障害、PTSDなど多くある。
4、精神科作業療法
狭い意味での精神科作業療法は陶芸や手工芸、園芸、音楽、工作、木工、レクレーションなど様々な作業を通して、
病気の回復の促進や心身機能の再獲得・学習、社会性の再獲得を目的に行っています。
そもそも精神疾患になぜ作業療法が有用なのかと言えば、精神医療の歴史上、作業療法は多くの医師の手によって
発展されてきました。作業療法と考えられる治療は、紀元前2世紀頃より行われており、17∼18世紀にかけてフ
ランスのピネルがこれまで鎖につながれ、自由を奪われてきた精神障害者を鎖から解放しました。そして手仕事や身
体的運動、読書や音楽を聞かせることで、大きな実績をあげてきました。
精神疾患を呈すると、自分が自分であるという当たり前のことに自信がもてなくなり、結果様々な障害が生じてし
まいます。そこで、何らかの作業に取り組むことで、今ここにいる自分を見つめ認識し、ありのままの自分を受け入
れることで自信を再獲得できる手助けになっていると考えられます。
広い意味で言えばやはりリハビリテーションの一環として、対象者の今後の生活を見据え、心身機能のみでなく、
社会生活を送る上での問題点を把握し援助していくことと言えます。その社会生活を送る上で最も重要となるのがご
家族の力だということをよく認識していただければと思います。
5、終わりに
精神障害への正しい知識と理解が社会にはまだまだ不足しています。そこから生まれる偏見・差別は根強く容易に
は無くすことは出来ません。しかし、何もしなければ変わらないことは確かです。作業療法士はこういった社会的問
題を改善していくことも必要だと考えており、
当院作業療法室においてもこれを目的としたプログラムを計画中です。
今後も私たち作業療法士は皆さんのよりよい生活を目指し努力していきますので、ご協力よろしくお願いします。
医療法人社団知仁会 メープルヒル病院
作業療法士 鮫島広志
患者様・ご家族様に、よりよいサービスを
提供していけるよう頑張りたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
片山 禎夫
中村 ゆかり
医師・神経内科
患者様が健やかに暮らすのに
役立ちたいと思っております。
宜しくお願いします。
歯科・歯科助手
心の通ったコミュニケーションに
努めたいと思います。どうぞ、よ
ろしくお願い致します。
村田 早苗
河部 妙子
新館4階・准看護師
早く業務に慣れて、役に立てる
様に精一杯頑張ります。よろし
くお願いします。
療養病棟・准看護師
8月3日より本館5階病棟へ勤務
になりました。心のこもった看護
を行っていきたいと思います。
石丸 なおみ
田中 加代子
栄養科・調理員
3年前に母が亡くなった際、料
理を通して供養できなかったの
が、残念だったけど亡き母の供
養のためにも進歩向上、頑張ら
させて頂きます。
ゆうゆ2階・ケアワーカー
早く仕事を覚えて頑張りたいと思
っています。
図書係より
『INFECTION CONTROL8月号』
(メディカル出版)
『おはよう21 9月号』
(中央法規)
『精神認知とOT』
(青海社)
『精神科治療学』
(星和書店)
『看護』
(日本看護協会)
図書室にある本を有効活用し資質向上や知識習得に役立てて頂きたいと思います。ぜひ、ご活用下さい。
新 着 図 書 の
お 知 ら せ
お知らせ《別館病棟建設工事期間中の駐車場について》
8月3日より、別館病棟建設工事が始まりました。それに伴い、
『きらきら』前の駐車場が
全面使用禁止となります。面会に来られるお客様は新館1階の駐車場をご利用下さい。
大変、ご迷惑をおかけいたしますが、ご協力よろしくお願いします。
予 約 診 療 に つ い て
外来診察の際の待ち時間を解消する為、再診予約制度を実施しています。
診察終了後、外来看護師にお申し出下さい。予約手続きを致します。
ご不明な点がありましたら、外来看護師までお問い合わせ下さい。
★診察時間 神経科 9:15∼12:00
外 来 診 療 担 当
内科 10:00∼12:00
月
火
水
木
金
土
神経科
石井 知行
野見山 敏之
野見山 敏之
石井 知行
石井 知行
岡村 仁
内科
大畠 俊之
森 奈美
松尾 行雄
加藤 礼子
高石 英樹
杉山 真一郎
歯科
広大医師
広大医師
井門 ゆかり
井門 ゆかり
神経内科
広大医師
平成16年7月20日開箱
★多数のご意見を頂き、ありがとうございます。この場を借りて皆様のご意見に対しての回答をさせて頂きます。
☆
ご 意 見
☆
☆
返 事
☆
月に一度のショッピング、急に中止では困るので、一 この度は、業務の都合により、急な活動中止となった
考をお願いします。
(本2)
ことをお詫び申し上げます。今後は、ショッピング終
了後に次回の予定日を決め、2週間以内に日時を決定
し、早めに報告したいと思います。
8月1日夕方、7時の投薬で、声を出して言うのが当 プライバシー保護のため、小さな声でお呼びしたため、
たり前だが、手を振って指示した。ふざけるなと言い 聞こえなかったかと思います。今後は患者様が不愉快
たい。
(本2)
な思いをされない様に、スタッフ一同声かけと共に、
動作にも心がけ、努力していきたいと思います。貴重
なご意見ありがとうございました。
介助部屋が現在 100 ワットで寝ています。これを 60 ワ 夜間の失禁更新を行う為に介助室を他室に比べ、若干
ットに変えるわけにはいかないものでしょうか?明る 明るくさせて頂いていますが、100 ワットは使用して
すぎて寝るのが苦痛に思われます。それに、愚痴もよ おらず、40 ワットを使用していた部屋もあったためご
く聞きます。60 ワットにしてもおしめは換えられると 指摘により 10∼20 ワットに下げました。これ以下に下
思います。
(本3)
げることは業務に支障を来しますのでご理解下さい。
盆踊りの練習は室内にして下さい。女性は日に焼けて ご意見ありがとうございます。本4階では、これまで
はいけない。嫁入り前に真っ黒ではいけない。
(顔・手・ 主に午前中、屋外活動を行い、その際に盆踊りの練習
足)
。テーブルを押して、屋外での練習の回数を減らし を行っておりました。OT活動は皆様の意志で参加し
て下さい。
(本4)
ていいただいており、決して強制はしておりませんの
で、参加したくない場合は欠席していただいてもよろ
しいですので、ご了承下さい。
また、練習の時間については、30分遅くして午後4
時より行うことになりましたので、よろしければ、ぜ
ひ、参加して頂きたいと思います。
汚いに同感です。
1.排泄後は必ず手洗いを励行しています。食事前に
1.便所の手すり、常にものがこびりついています。 はおしぼりを準備して対応しております。毎日のトイ
(手を洗わせないのでしょうか)
レ掃除の際、手すりの掃除もきちんと行います。
2.車イス。食べ物カスが間にたまっています。
2.車イスは月1回は部屋担当が掃除をしてチェック
(いつ掃除するのでしょうか?)
するようにしておりますが、今後は食事の後や夜間車
イスを使用していない時にこまめに洗うように計画し
て実施いたします。
3.床の掃除が行き届いていると思ったことはありま 3.キーパーさんと共に今以上に清掃に気を付けてい
せん。立派な施設なのに残念です。
きたいと思います。
盆踊りで、平成音頭は手本になる人がいないと分から 盆踊りの練習は主に、OT活動で行っておりましたが、
ないので、練習は患者だけではできません。そこの所 担当OTが平成音頭を熟知しておりませんでした。現
を考えておいて下さい。
(本4)
在全ての踊りを各階担当OTRで集まり、練習し、覚
えておりますので、今後見本となることができるので
はないかと思っております。
★貴重なご意見ありがとうございました。
【情報管理課・倉崎】
知仁会のホームページもご覧下さい。
広報活動委員会
メープルヒル病院、老人保健施設ゆうゆ、各社会復帰施設等の紹介や知仁会から発行する広報
誌(カラー版)
、毎月の行事一覧、知仁会のサービス案内など掲載しています。
また、みなさまからの質問・相談窓口としてホームページ上にご意見板を用意していますので、
知仁会に関する質問や日常生活の様々な悩み・相談等ありましたらお気軽にお尋ね下さい。
★求人に関する情報もありますので、ご覧ください。★
ホームページアドレス
http://tijinkai.or.jp/
医療法人 社団 知仁会
〒739−0651
TEL
広島県大竹市玖波5丁目2番1号
0827−57−7451
FAX
0827−57−5312
ホームページアドレス http://tijinkai.or.jp/
メープルヒル病院
介護老人保健施設ゆうゆ
デイナイトケアわくわく
地域生活支援センターみらい
生活訓練施設あい
福祉ホームB型きらきら
ゆうゆ居宅介護支援事業所
ゆうゆ訪問看護ステーション
ゆうゆヘルパーステーション
ゆうゆデイケア・デイサービスセンター
【アクセス方法】
■JRご利用
広島駅から玖波駅
35分
(玖波駅から送迎バスを運行しております。
)
玖波駅から
バス・タクシー 約5分/徒歩 約10分
■山陽自動車道ご利用
大竹インターから約5分
入院、退院、在宅サービスについてのお知らせ、苦情、お困りごと、その他、
ご質問等ございましたら、地域連携室までお気軽にご相談下さい。
知仁会だよりについてのお問い合わせ、ご意見は担当:建野・新宅・風呂光
までお寄せ下さい。