ついに迎えた「機能性表示食品制度」 の渦中で 緊急 開催! 食品・薬品業界を襲う地殻変動を生き抜くための ヘルスケアマーケティング実践講座 2015年6月29日 (月) ・30日(火)2日集中【東京教室】 機能性表示の緩和に、拡大するシニア消費、生活環境の変化… いま対応力の差は、そのまま競争力の差に 薬事関連は刻々と状況が変わってくる ので、時々のアップデートが必要。 しか し、お役所の資料や社内の勉強会で は、理解が曖昧のままだ。 健康を意識している層が増えているは ずだが、社内的には実感がない。 ここを 押さえろと言われるが、社内で考えても 何をしていいのか分からない。 医薬品の通販も解禁されたが、 ドラッグ ストアからの苦情があり、Web は様子 を見ている。今回はどうすべきか。 お客さんに刺さる表現とは何か。 さらに、 しっとり、プレミアム…といった表現は、 法律に引っかかるのか分からない… 規制緩和は社内でも問題になってい る。脅威でもあり、追い風でもあるが、実 際にどんな表現が OK になるのか。 企業の基準、業界の基準、媒体社の基 準がそれぞれ違っている。 とはいえ基準 を一番厳しくしてしまうと、響く表現にな らない。 写真提供:shutterstock 現状維持にも、 勇み足にも、危険が伴います いち早く潮流を読み、 着実にチャンスを掴むために いま食品・薬品業界に起きる一大変化とは あらゆる企業が一律のスタートラインへ チャンスでもありピンチでもある 生活者は変わりメディアの対応も変わる シニアはかつてのシニアではない 2015年4月1日より、 飲食料品の健康訴求が大きく緩和される 「機 能性表示食品制度」 が施行されます。 先に取り入れているアメリ カでは市場が数倍にも膨らんでおり、 その効果は日本においても 大いに期待されています。 その期待から、 健康食品会社以外の、 製 さらにシニア市場が年々増大し、各業界がその後を追っていま す。しかし、その実態を掴むのに苦労している企業が多く見受 けられます。スマホを使いこなし、Facebookで交流する、新し い中高年が登場しており、古い認識のままでは、振り向いても 薬会社、 一般食品メーカー、 流通業、 外食業、 商社…など、 異業種か らの多くの参入が予想されます。 ただでさえ競合が多い健康食品 市場において、 力を持った大手が参入してくることにより、 その 差別化が一層厳しくなります。 しかし、 この新制度を前に、 どの企 業も一律に対応するため、 チャンスが多く転がっていることも確 かです。 制度により、 変化を余儀なくされているヘルスケア市場。 その新市場において旨みを得るには、 何をすべきなのか。 もらえません。活発に動くこの層では、健康への意識も高まっ ており、ヘルスケア市場において傍観してはいられないものと なっています。本講座では、規制緩和、高齢者の増加などによっ て広がるヘルスケアの新市場の現状から、マーケティングにお いて押さえておくべきポイントを、各分野の第一線で活躍する 講師より学びます。 ※本パンフレットの内容は、2015 年3月時点のものとなります。 開講の6月時には、制度施行直後の各社の動きをふまえた、最新の動向をお伝えします。 食品・薬品業界を襲う3つの潮流 □ 規制緩和によって起こるチャンスの拡大と競争激化。 狙い目の有望市場の出現、システマティック・レビュー等の必須項目 プラス マイナス 新市場の創出 競合増加 機能性の表示 違反リスク 合法的な健康訴求 エビデンス獲得必須 今回の大幅な規制緩和はプラス、マイナス両面で影響 が考えられます。機能性の表示ができるようになり、利 益を見込める新市場もできあがる一方で、システマ ティック・レビューなどを適切に実施することが、各社 求められます。 □ 高齢化社会に伴う健康志向の高まり。 従来のシニアと異なる生活習慣による、 インサイトの変化 日本の高齢化社会の進展によって引き起こされる健康 志向の高まりも、 熱い視線が注がれています。 しかし、 商 品、素材ありきで来たために、昔とは全く異なる生活者 のインサイト (本音) を掴み損ねている現状があります。 出典:総務省統計局ホームページ (http://www.stat.go.jp/data/topics/topi721.htm) □ 予算をつぎ込んでも効かなくなっている広告。 潜在顧客をすくい上げるため、広告・PRを組み合わせた手法が主流に 顕在顧客 潜在顧客 無関心層 規制緩和で 広がる市場 新規の市場が見えているということは、新規の顧客を 獲得するチャンスが訪れているということです。そこ では、潜在顧客をいかに獲得できるかが鍵となります。 コンテンツマーケティング、戦略PRなど、最新の手法を 体系立って学びます。 新市場の開拓を安全に進めていくため、 変わる法規制、新制度の動きを学ぶ Point1 規制緩和で広がる有望な新市場と、 表示制度の新しい枠組みをアップデート 有望 素材 健康 ブーム 予防 市場 既存市場 有望 部位 機能 訴求 シニア 市場 政府の後押しもある中、ヘルスケア業界においては、いくつか の有望な新市場が見えてきています。表現の規制緩和での、今 までアプローチができていなかった層への広がりや、日本全体 に見られる高齢者増加によるシニア市場、エビデンスの取りや すい有望な素材、部位訴求解禁による有望な部位など、その広 がりは計り知れません。しかし、例えば規制緩和では、国が科学 的根拠を保証しないため企業側が全て責任を負わないといけ なくなります。早く準備をしたい中で、不十分な認識のまま進 めていくと、規制違反の第一事例になりかねません。そういっ た不十分な理解のままで失敗しないため、本講座では、これら 新市場においての最新の動向を、第一線で活躍する講師陣より 実務に生かせる形で学びます。 自社はどこで利益を得ていくか Point2 既に実践する企業も現れ始めている。 システマティック・レビューを実践する手順とは “お墨付き”エビデンス 方で既存市場でのやり方が通用しない、食品に対して科学的根 拠や安心がより厳しく求められる時代となります。この流れに よって、排除されていく商品が出たり、あいまいな表現ができ なくなったりする可能性があります。消費者が商品を買う際の 新しい「ものさし」を持つことになるのです。イメージだけでは なく消費者の理性を納得させるために、どういったエビデンス を取得すべきなのかを学びます。 推奨グレード(おススメ度) エビデンスレベル(確からしさ) 今回の規制緩和により、加工品のみではなく生鮮食品まで、健 康訴求が可能となります。しかしそのためには、ある一定のエ ビデンスを「システマティック・レビュー」や臨床試験などを通 して取得しなければなりません。これにより新市場が広がる一 A B C D 強く推奨 推奨 根拠乏しい 推奨しない Ⅰ メタアナリシス Ⅱ 無作為化比較試験 Ⅲ 非無作為化比較試験 Ⅳ 症例対照研究 Ⅴ 複数のエビデンスが示される場合、 エビデンスの「質」の 可視化として有用。 ※エビデンスには優劣がある。 症例報告、 症例集積 Ⅵ 権威者の個人的見解 ⓒ2015西根英一│Eiichi Nishine ※本パンフレットの内容は、 2015年3月時点のものとなります。 開講の6月時には、 制度施行直後の各社の動きをふまえた、 最新の動向をお伝えします。 まだ発掘されていない金脈を見つけるため、 変化するシニアの動向と、新しい表現方法を学ぶ Point3 アクティブシニアの生活習慣、 インサイトとは 古い認識のまま失敗を繰り返さない Social issue [他人事のハードル] ■ 【仮説】 なぜ健康を気にしない人は 存在するのか ? Self issue [自分事のハードル] ■ なぜ健康を気にしながら 学ばないのか ? Self image [自己損益のハードル] ■ なぜ健康の大切さを知りながら 何もしないのか ? Self efficacy [自己効力のハードル] ■ なぜ健康のために行動しているのに 満足しない( 続かない )のか ? ヒトの行動変容のハードル 既に健康食品の購入を継続的に行っている人たちの市場では なく、今後増える高齢者予備軍などを主に、その健康意識、不安 がどうなっているのかを学びます。健康を気にしての行動は何 か、抱えている不安は何か、そういた顧客の気持ちから逆算を して、商品開発、プロモーションを行うことで、効果的な反応を 得ることができます。もちろん、それは顧客の離脱率を下げる 際にも必要となってくる視点となります。また、市場を広げて いくにあたり、健康に関心のない層をどう健康関心層に取り込 んでいくのかも、消費者の本音を知っている企業だけが可能な ことです。従来と同じ商品であっても、消費者の本音を踏まえ た切り口により、新市場において選んでもらえることも可能で す。ここでは、現在の生活者の本音を知り、マーケティングに生 かす方法を学びます。 Ⓒ 2015 西根英一│Eiichi Nishine Point4 遠回りでまぎらわしい表現の淘汰が始まる? コピーの表現も変動の真っただ中 何が変わり、何ができるのか 例: ・目の調子を整えます。 ・肝臓の働きを助けます。 …など インサイトに響く コピーの作り方とは TARGET INSIGHT BENEFIT 「何を伝えるか」 でキーメッセージ を導き出し、 「どう伝えるか」 を考 えて表現する。 POSITION MERIT びます。 【今までの表記】 法規制により、 効果効能をうたうことができなかった 【新しい表記】 「部位訴求」 が表現できる、 機能性が表示できるなどの変更 FACT ヘルスケア業界でのビジネス展開には薬事法(薬機法)、景品表 示法、健康増進法など法規制を避けて通れません。とはいえ、法 務を通すと時間がかかり、クリエイティブもつまらない表現に なってしまいがちです。媒体先、社内を説得する際には、基本的 な法規制・表現方法を担当者自身が学んでおくことでスムーズ に進みます。さらに規制緩和による新しい表現領域の広がりが 見えてきており、どこからどこまでが表現可能なのかを知るこ とで、 刺さるコピーの作成、 無駄なリスクの排除ができるように なります。法務部門、業界団体、媒体社の基準がバラバラの中で は、 一番厳しい基準にすれば法的には問題ありませんが、 それで は伝わらない表現になってしまいます。 何がよくて、 何が違反な のか、官公庁からの書類では読み取れない原理原則を腹おちさ せることで、法務に通りお客さんに刺さるコピーの書き方を学 レスポンスの低い手法で回さない 新市場で有効な一手を学ぶ Point5 新市場の潜在層を顕在化させ刈り取る、 健康訴求を効率的に行うプロモーション戦略とは ヘルスケアビジネスを成功に導く設計図 前述したように、ヘルスケア業界では新市場が見えてきてお り、各社その旨みを得るために準備・試行錯誤しています。今ま でと異なる範囲へと市場が広がるため、新規の顧客獲得をする ことが重要となってきます。他社商品に浮気をしないシニア や、新しいもの好きで口コミの発信源となる女性などを取り込 むことは、自然とリピート率を上げることにも繋がります。こ れら新規見込み客に対して、どのような表現で、どういった戦 略で伝えていくのか。ストレート型、権威型、恐怖訴求型など の、表現の類型。エビデンスなどの学術的アプローチ、戦略PR、 広告プロモーション、Webマーケティングなど、どのような掛 け合わせで顧客を包囲していくのか。ここでは、どういった伝 え方をすることが効率的なのか、無駄なく最小予算で行えるプ ロモーション戦略の方法を学びます。 Ⓒ 2015 西根英一│Eiichi Nishine Point6 説得力のある第三者を巻き込み、 予備知識のない潜在層を納得させるPR手法 芸能人 専門性の高い健康情報は、消費者にも高いニーズがあります。 その見た目からでは健康に良いか悪いか分からない健康食品 においては、信頼が一番重要なものとなってきます。その信頼 を勝ち得ていく有効な手法としては、第三者の力を借りること が一つ挙げられます。キーオピニオンリーダー、インフルエン サーなど、自社のターゲットに影響力のある人を巻き込むPR をすることで、信用力が上がり、ターゲットにも届くプロモー ションを行うことができます。広告のみではなくPRの力も取 り入れることで、予算を抑えた効率的なプロモーション戦略を 行うことができます。 医師 利用者 企業 編集者・ ライター 教授 協会・団体 信用力×伝播力の視点で選ぶ、 自社にとって最適な協力者とは 食品・薬品分野でお悩みを持たれていた受講生の講義後の声 ■プロモーションについて ブランディングの概念やターゲティングの概念が知れたのが大きかった。 具体例も多くわかりやすかった。質問にもわかりやすく回答していただきありがたかっ た。 本講義で、 多数、HPやショップページでの改良点が発見できた。ブランディングやコ ト作りに関し重点的に改良したいと思う。 食品メーカー マーケティング 健康業界の素材のトレンドがよく理解できました。 今後の健康業界のマーケティングのヒントが満載でした。 マーケティング 支援会社 代表 エビデンスばかりを訴求しすぎる実態から、インサイトを考えるくせがつくと思う。今後 活かしていきたい。世の中ごとを作るのは大変な作業であるが、それがキーになる、 市場を大きくするので実践したい。 体系立てて大変分かりやすく今後の取り組むべき課題について講義いただけた。 説明の内容がまさに今置かれている状況に合致していることが多く、すぐに役立ちそう。 製薬会社 販売 食品メーカー 営業企画部 ■市場の潮流について 美容と健康に対するターゲットも再認識できた。 食品に関する調査結果とその読解は、 実務において大変有意義で役立てられると感じた。 健康機器会社 営業 2015∼の食品に関わる機能性表示を踏まえ、エビデンスを基にした 今後期待できる素材や市場をガイドしていただけた。 提供していただいたエビデンスを参考に、商品開発、マーケティングに 活かしていきたいと思います。 健康食品会社 開発 調剤薬局という販路に興味を抱いていましたが、 薬以外はあまり積極的ではないのでは…?と思っていました。 このあたりの具体的なお話がとても参考になりました。 今回のセミナーで特に気になるテーマでした。豊富な事例と資料は大変貴重です。ありが とうございました。薬事法、景表法、今後の食品機能性表示のお話は自社の業務に参考と なります。 具体的に成功企業の例などを交えての講義で、イメージしやすかった。 また、法律に関しても、グレーな現状のお話をお伺いすることができたので、知識を深め ることができました。知識がない中で参加したが分かりやすかった。今後の商品企画、開 発の参考になりました。 製薬会社 企画 漢方会社 開発 飲料会社 企画 ■法規制について 基礎的な部分から最新の情報、取材結果など体系的に学べました。 知らずにやってしまっていたコトがいくつかありました。 これをきっかけに改善していけるので講義を受けて良かったです。 健康食品会社 宣伝・販促 クリエイティブを作る際の参考になる、またメディアへの出稿の際にグレーゾーンで押 す交渉材料としても知識が使えると思った。 広告会社 プランニング 国の機関のリリースだからといって、うのみにせず読み解く目を持つ重要性が良くわか りました。自社製品をこれまでと異なる目線で分析できそうです。 健康食品会社 マーケティング 明日から即活用できる、実務的なカリキュラム ∼ 10:00 1 12:00 ∼ 13:00 6/29 (月) 2 15:00 ヘルスケアビジネスを 成功に導く ≪モノコトハコヒト≫ の設計図 ヘルスケアビジネスのアプローチ方法/実例に学ぶエビ デンス理解のためのプロモーション戦略/他人ごとを自 分ごと化させるための接点づくり/インサイトの発見/階 層・段階ごとのマーケティング/プロモーションモデルの 構築/ヘルスリテラシーの獲得/システマティックレ ビューの実践方法 メディアが注目する ヘルスケア新市場 シニア市場の現状とこれから/女性の関心が高いキー ワード、トレンド/エビデンスとコンテンツの活用方法/ PR戦略の成功事例 日経ヘルス プロデューサー 潜在層のインサイトに 響く表現とは 人を動かす表現・コピーとは/健康不安者のインサイトを 突く/機能性・利益・個人的便益/属性の異なる消費者の説 得に必要な表現の類型/ヘルスケアコピーライティング 宮澤節夫事務所 代表取締役 法規制と クリエイティブ 「薬事法」 「 健康増進法」 「 景品表示法」の基礎知識を横断的 に身に付ける/行政側の動きと規制のトレンド/広告表 現のNG事例、成功事例/「ことば」にするまでに考えるべ きこと/規制緩和によって何ができるのか エーエムジェー 代表取締役 ∼ 15:20 3 17:35 ∼ 10:00 4 12:45 西根 英一 氏 西沢 邦浩 氏 宮澤 節夫 氏 13:45 ∼ 6/30 (火) マッキャンヘルスケア ワールドワイドジャパン 最高知識責任者 5 15:45 ∼ 16:05 6 赤坂 卓哉 氏 17:35 ※時間帯、講師は、 変更となる場合がございます。 ヘルスケア分野に精通し、現場に即した知見を持つ講師陣 数々のヘルスケアビジネスを 成功に導くプロフェッショナル 西根 英一氏 健康トレンドの 変遷を見つめ続けるプロデューサー 西沢 邦浩氏 株式会社マッキャンヘルスケア ワールドワイドジャパン CKO(最高知識責任者) 株式会社 日経BP『日経ヘルス』 プロデューサー 健康・医療・美容のマーケティング戦略とコミュニ ケーション設計を専門とする。学術研究活動のほか、 大学やビジネススクールでの教育機会多数。NPO防災 のことば研究会副理事長、一般社団法人EBN推進委員 会立案者兼委員、日本メディカルライター協会、日本 医学ジャーナリスト協会の協会員他。厚生労働省「す こやか生活習慣国民運動」(健康日本21)の推進室室 長等を歴任。 小学館を経て、1991年日経BP社入社。開発部次長と して、 『日経エンタテインメント!』の創刊などに携わ る。98年『日経ヘルス』創刊時に副編集長に着任。2005 年より編集長。08年『日経ヘルスプルミエ』編集長。12 年から早稲田大学にて「健康とビジネス」講師。 「 大人 のラヂオ」 ( ラジオ日経)ほか、TV、ラジオ、セミナー 講師等多数。 薬事法・景品表示法・健康増進法の コンサルティングに強い実績! 百戦錬磨の マーケティングコンサルタント 赤坂 卓哉氏 宮澤 節夫氏 エーエムジェー株式会社 代表取締役 宮澤節夫事務所 宣伝会議 専任コンサルタント 企業の通販広告・店販広告全般のコンサルティングを 行う。TV・ラジオにて累計2000回以上の通販番組を 担当。通販において豊富な知識と実績を有する。通販 や店販に欠かせない「薬事法」や「景品表示法」に深く 精通しており、法律を守りながら広告として成立つ 「シズル感のある広告表現」を得意としている。企業の 法務チェックも手掛けている。 コピーライターから広告代理業に転身。朝日広告社で クリエイティブとマーケティングのディレクター、南 北社(現デルフィス)クリエイティブ局長、DDBジャパ ンではストラテジックプランニングオフィサー、サー チ・アンド・サーチ・アドバタイジング、ラップコリン ズ代表取締役社長などを歴任。マス広告からCRMまで を統合的に実践している。 講座概要 ●開講日時:6月29日(月) ・30日(火)10:00∼17:35(両日とも) ●受講定員:35名 ●受講対象:飲食料品、健康食品、 サプリメントのマーケティング、販売促進、商品企画、営業などに関わる方 ●受講料金:92,500円 (税別) ※ご存知ですか? ウェブ特典のポイント割引 「宣伝会議オンライン」 (弊社ウェブサイト)経由でお申込みされますと、 料金の1%がポイント付与され、次回以降、講座・書籍をポイント割引でご購入いただけます。 よりお得なウェブ申込を、 ご活用いただければ幸いです。 2015年 6 92,500 (税別・申込金1万円含む) 29・30 ヘルスケアマーケティング実践講座 ※弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。 万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。 ※弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。 また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。 TEL.03-6418-3330(教育本部)
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