財 団法 人団 掌院大學院 友会 平成 21年度 事 業報 告 ◇ 実 施 内 容 ◇ 収支計算書 科 目 ◇ 本会の運営 → 今年度で終了する、本会発足120周年記念事業に関して、募金事業も 含め、残っている事業について検討審議。新 公益法人制度 での本会 の方向 性についても、検討を重ねた。 口 「 理事会」、「 評議員会」の開催 ◎ 第 1回理事会 平成21年 5月13日 第 2回理事会 平成21年10月28日 第3回理事会 平成21年12月21日 第 4回理事会 平成22年 3月29日 ◎ 第 1回評議員会 平成21年5月18日 第 2回評議員会 平成22年3月29日 口「 参与会」の開催 顧問 ・ ◎ 平成21年4月20日(月)11:00から開催。第 13回。 → 顧間 3名、参与 2名参加。 口 記念事業実施委員会 口 公益法人制度改革対応検討委員会 口 基金 の 拡 大 一 渋谷キャンパス見学や事業へのアドバイス、要望、お気づきのことなどを伺った。 → 18年度、理事会にこの記念事業実施委員会 が発足。夫々の記念事業 日 の具体的な進 め方や内容などを検討、立実、実施した。21年度は第 14回か ら第 17回までの4回開催。主に残っている事業の本会年史やDVD作 製に関 ◎ 第 1 4 回 発 足 1 2 0 周年記 念実施 委 員会 2 1 4 6 開 催 第 1 5 回 発 足 1 2 0 周年記 念実施 委 員会 2 1 4 2 0 開 催 第 1 6 回 発 足 1 2 0 周年記念 実施 委 員会 2 1 5 1 1 開 催 第 1 7 回 発 足 1 2 0 周年記念 実施 委 員会 2 2 2 1 5 開 催 ■ 公益法人制度改革に伴うこれからの本会の対応について検討すべく、理事 会内に平成2 0 年度に設置。本会 の今までの歴 史や組織上のことも踏まえな がら、さまざまな方向から検討を重ねて、理事会へ の提案等の検 討を行 っ た。第 4 回、5 回の2 回、開催 した。 ◎ 第 4 回 公 益 法 人制 度 改革 対応 検 討 委 員会 2 1 9 2 8 開 催 第 5 回 公 益 法 人制 度改 革 対応 検 討 委 員会 2 2 2 1 5 開 催 ◆ → 目標 3 0 0 1 0 0 0 0 0 0 円 平 成 1 1 年度から目標を設定。 Ⅲ積立賓産 明細表参 照 ◎ 基金現在高 1 3 5 , 4 4 4 , 3 4/32円 1 年 度積 立金 6 , 4 7 0 , 3 5 0 円 ◇ 発足百 二十周年記念事業 ◆ 実施期間 平 成 1 8 年度 ∼平成 2 2 年3 月3 1 日まで。 ( 4 カ 年) 一 一 口 記 念事 業 ◆ 《 支部 事業》 全国各支部 での公益 目的事業の 開催。 → 記念事業実施期間に支部は地域での公益 目的事業を実施する。具体 的な計画を提出し、本部は審査の上 、上 限 5 0 0 0 0 0 円の支援を行う。返却 の要無し。支部活動活発化 活 性化を期する。 事業支 出=補 助資支 出 → 2 1 年度 は、5 支部 が実施した。 ▼ 福 島県会津 、辞 馬県、院 友学術振興会 、静 岡 県西部 、香川 県。 ※ 8年度 1支部 。19年度 12支部 。20年度31支部 。全63支部 中、49支部 が 実 ど ▼北海道 道北 、北海 道道東、北海道道央 、北海道道南 、青 森 県、岩手 県、 宮城 県、秋 田県、山形 県、福 島県浜通 り、福 島県中通 り、福 島県会津 、茨 県、栃木 県、群 馬県、埼 玉 県西 、埼 玉 県北、東 京都 2 3 区、院友学術振興 会 、マスコミ院 友会 、神奈 川県、新潟 県、石川 県、福 井 県、山梨 県、長野 県、 岐阜 県 、静 岡県東部 、静 岡 県中部 、静 岡県西部 、愛知 県、二 重 県、滋 賀 県、京都府 、大 阪府 、和歌 山県、鳥取 県、広 島県、徳 島県 、香 川県 、愛 媛 県、高知 県、佐賀 県、長 崎 県、熊本 県、大分 県、宮崎 県、鹿児 島 県、沖縄 県。以 上4 9 支部実施。 ● 1 8 年度 か ら2 1 年度 まで、一 支 部 一 事 業 交 付金 合 計 22,8181222円 ※ 従来の 「 支部活動奨励金」は、記念事業期間は休止。 ◆ 《院友会 の記録 ・ 歴史の整理刊行》 → 作製準備。 → 母 校 校 史 資 料課 の益 井 邦 夫 氏が 、本 会 の歴 史 や 出来 事 などを母 校 の 1 歴 史 と合わ せながら、資料 整理を進 めた。 ― DVD作 製会社 の大塚 氏 を中心に内容 やアナウシス原稿 等を整理 ぐ 口 記念募全事業 ◆ 募金 事 業の実施 。※実施期間 一平成ヽ 3年度∼21年度(平成22年3月末まで) ◆ 《院友 ・ 支部 への呼びかけ》 `舛 定 占二十日 車正を ,氏 身全 → 暮 に最 後 の 募金依頼を行 つた。院友会報 にお願状 ( 振込用紙付 ) を同 封 。既 にご納 入のみなさまにも、再度 のお願 いを実施 。一 人でも多くの募金 事 業参加 をお願 いした。 収入 =募 全収入 → 支部長会議 や支部 としての協 力、支部事 業実施支部 の取 組も増 えた。 ◎ ※ 募 金達 成状況 ( 2 2 3 3 1 現在 ) 一 月J 紙参 照 ※ 院 友個 人の支部納 入合計額 の 1 0 % を 翌年度 に各支部 に還 元。 ●景 足百 二十日 年にな事禁 ■金 ◆ 《学校法人、会社 ・ 企業関係、神社関係》 一 学校法人田學院大学、同法人傘下詣学校また姉妹法人である□勢院 大学栃木学図には多大なご理解とお力添えを頂いた。神社界 には、三わて ご納入を頂 いたお社もある。 ( I ) 学 術 、文芸 の振 興 と交 流 及 び奨 学 ■ 「 スポーツ振興資金」 ◆ 硬 式野 球 部 、陸 上 競 技 部 (長距 離 部 門 )、柔 道 部 を対 象 団体 として継 続 。 学術 ・ による学生の支援 * 経 常会 計 各 1,000,000円 を 支 援 (平 成9年度に相1度発足、支援を継統している) ◆「 学 術 」い母校 所蔵 の 貴 重 資 料 デ ジタル 化 を継 続 して500000円 を支 援 ―母校図書館ホームベージの貴重資料も 見やすいようにリニューアルされ 解説も準債中。 ・ 前年度繰越金 5 , 2 6 7 , 9 6 4 円 ・ 2 1 年度積 立金 2 , 2 3 4 , 9 0 0 円“1 9 1)牛 ・ 13,1 69Fl 積 立金 利息 ・ 2 1 年度支援金 3 , 5 0 0 , 0 0 0 円( 学 スポーツ3 団体) 術部P 弓 合 計 「院 友学術振興会 」支部 の 支援を通 して学 術 の振 興 に 4,016,033円 ◆ 本 会支部 であり、母校 で学位 を得 た方 々の会 である「 院友学術振興会」 の事 業に対 し今年度も支援 した。→ 年額 1 0 0 . 0 0 0 円 を特別支 援 寄与 キ経 常 会計 支部活動受援事業貴支出 │ = 打 助貴支 山 ◆ 院 友学術振興会公 開講座 『団寧院 の古典 』( 第1 3 回) 1 本会共催 → 定 員 1 2 0 名 一 日1 0 0 0 円の 講座 → 渋谷区 渋谷 区教育委 員会 国 學院 大學が今年 度も後援 9 ◎ 平成22年 1月13日(水)① 古事記 菅野雅雄氏 ② 万葉集 城崎陽子氏 14日(木)O中 国文学 松日 稔氏 21源 氏物語 針本正行氏 15日(金)O風 土記 高藤 昇氏 ② 万葉集 居駒永幸氏 16日(土)O国 語学 浅川哲也氏 ② 源氏物語 林田孝和氏 16:20 ※ O = 1 3 : 0 0 ∼1 4 : 3 0 ②= 1 4 : 5 0 ∼ ※ →申込 のべ 7 3 3 名/ 申 込実数 1 9 4 名/ 受 講生 のべ 6 1 2 名 一 ( 2 0 年度 参考) 申 込 のべ 6 6 6 名/ 申 込実数 1 8 2 名/ 受 講 生の べ 5 9 9 名 / 受 講生 のべ3 9 4 名 / 申 込実数1 4 4 名 ※ (19年 度1 1 月 実施 参考) 申込のべ4 3 3 名 全国高校 生対象の 文化事業 ◆ 「全 国 高 校 生 創 作 コ ン テ ス ト」に 協 力 支 援 。 一 国 寧院 大寧、高校生新 聞社共催 / 本 会 若木育成会協 賛/ 文 部科学省後援 * 経 常 会計 一 算 1 回か ら支援 2 1 年度 は第 1 3 回/ 年 額 1 0 0 , 0 0 0 円 を支援した。 「地域 の伝 承文 化に学 ぶ」ョンテストヘ の協 力支援 …2 1 年度 は第5 回 │ =奨 字 装 励 ☆ま 出 米経常会計 → 固 単院大 學、高校 生 新 聞社 共催 本 会 、若木育 成会 、団 學院 大學北海道短期大学部 協賛 =奨 学奨励貫支 出 農 林水産 省 、全 国高等学校検長協会 後援 → 総額 1 0 0 , 0 0 0 円を支援 c 「 での支援 司法試験奨学金 」 口 奨学事 業 「司法試験 奨学金」 「短答式試験 」合格者 に 1 0 0 0 0 0 円を支給 。返済不要 。 = 奨 学 奨励費支 出 一 本年度は2 名が短 答式 に合格 . 申精支給 とした。※平成 1 2 年度 か ら実施 . ↓ 教職を目指す学生の支援 → 「 学習指導要領」を小 中 高それぞれ教員を志す学生に贈呈した。 =奨 学奨F」 l賀支 出 一高校200冊、中学100冊、小学校100冊。「 のメッセージを添 教職を目指すみなさんへ」 えて、キャリアサポー ト課 (就職課)の協力を得て贈呈。※ 平成17年度から実施事業。 一 支 援 合計 1 7 0 ! 8 4 0 円 「 院 友会 長賞 」での 学 生 ・ 院 友 の活 躍支 援 ▼学生の部一カンボジア井戸プロジエクト 国際協カサークル∼優志∼ =奨 学奨励賀支 出 一 募金 活動を行いへ2 1 年夏 にカンボジアの小学校 に丼 戸を、孤児院 にお米3 0 0 k g を寄贈 した活動 が対象となった。今後も継続 して活動実施 とのこと。 ▼院 友 の部 → 本会元会長 故・ 高 宮 行 男 氏 (46神 道 ) 一 第 10代会長として院 友会館改築 や現在の礎 ともなる事 業に手腕を発揮 した。 新 院 友 へ の 記 念 品 /「 第 117期生」へ 20年度の新院 友に、年度改まつて送付 . 一 母校 、若末育成会 、本会の 三者で、在学4年 間の 「 学報縮掃J版」を、卒 業の 口 奨励事業 * 経 常 会計 員統 括 組 織 化 手 察 貴 支 出 記念 品として作 製配付することに協 賛。費用負担 と配付 は21年度 。 ↓=渉 外費支出 「院 友柔 道 クラブ」( 実業 団チー ム ) の支 援 。( 平成1 0 年度から支援) * 経 常 会計 → 継続して21年度から3年間の支援を決定。年額 300000円 を支援した。 ※ ◆ 2 2 年度以降の支援を辞退する申出あり, 2 1 年度限りの支援とする。 t =奨 学 奨 励 費支 出 試 合場 、応援席 に掲 げる旗 や犠 、横 断幕などを貸し出した。 競技 場、 支部 総会 誌演会 へ の貸 出も実 施 。「がんばれ □學院 」咽 學院 大學 」 一 支部 一事 業」の際も貸 出。 「 学 生の活動 活躍 や文化 、社会 活動 に対 し、母校 と共 に必 要 に 応 じた応 援を行 つた。 → 硬 式野球部 、陸上 部箱根駅伝 学連選 抜 へ の応 援など。 「駅伝応援 の会 」へ の協 力。 ◆ ・ 文 化活動 等 の 支援 茶道教室の援助 ( 表千家、遠州流) 「 院友ゴルフクラブ」の活動を援助 。 第 50回コンペ/21年 9月 5日(土)武 蔵丘 ゴルフコース/12組 米経 常会計 48名参加 。 ※50回記念大会として開催 。 リークラフ/10組 第51回コンペ/22年 3月 17日(水)サ インヘリアルカント 37名 参加 。 近 隣 町 会 主 催 の 公 共 的 な 催 しに 協 力 → 近隣氷川地区町会などが主催 の、子供たちのイベントである大相撲 「 木 瀬部屋」との相撲大会、ちゃんこ鍋などの催しに例年協 力( 力士の会館利用 など) 。2 1 年度は新型インフルエンザにより、中止となった。 ( ■) 講 演会 、講習会、研究会 等 の開催 … 中村 啓信 氏 団學院大字名誉教授 口 公益的活動 ・ 事業を展開 ◆ 『 古 事 記全 講 研究 会 ( 第1 7 期) 』 → 全 1 0 回/ 定 員5 0 名/ 受 講料 1 5 , 7 5 0 円 (害 」 引/ 前 回受講者 = M カード 1 4 i 1 7 5 円 ) * 経 常会計 講 演会 講 習会 事 業貴 支出 = 誇 演 講習 会費 支 出 受講者数 4 6 名 ―‐ 5 / 2 0 6 1 1 0 7 / 8 9 / 9 1 0 / 1 4 、1 1 / 1 1 、1 2 1 9 2 2 1 / 2 0 、2 / 1 0 3 / 1 0 → 1430∼ 1600 水 曜 日/院 友会館 収入〕 … 666,225円 〔 〔 支出〕 … 274,172円 ( 講師謝礼 2 2 2 2 2 2 円、テラシ代 受講票通信費 ビデオテーブ代 5 1 9 5 0 円) ◆『 源氏物語講座 第3 期』 針本 正行氏 団宰院大学教授 ・「 10回開催 薄雲」 巻を読む 松風 ・ → 全 1 0 回/ 定 員6 0 名/ 受 講料 1 0 1 5 0 0 円 *経 常会計 事 奏 費 支出 =語 演語 督 会潰ま 出 受講者数 2 2 名 → 1 3 3 0 ∼ 1 ' 0 0 月 曜 日/ 院 友会館 → 4 / 2 0 、5 / 1 1 6 / 9 7 / 1 33、 12/14 / 3 、1 0 / 5 1 1 , 9 、 22 1/13、 3/8 〔 収入〕 … 310275円 〔 支出〕 … 272(782円 ( 講師謝礼 2 2 2 2 2 2 円、テラシ代 受講票通信 費 ビデオテーブ代 5 0 5 6 0 円う コンサ ー ト』クラッシック中心。1階ロビーでのサ ロンコンサー ト ◆ 『イヴ エ ング ・ ※ 前 国 立言 大 教 授 ・ 大 石 潤 ピアントリオ の 大 石 潤 氏 が 音 楽 プロデュー ス 。 → 現 会 館 竣 功 の 昭和 62年 か ら、地 域 一 般 へ の 公 益 事 業 として続 いたが 、 21年 度 の 第 60回 を節 目として終 了した。 キ経常会計 請痕 会 議習 会 事 業空 支出 = 討 演 語習 会貴 支 出 ◎ 第60回 ‐ 7,4(■ )ヽ330∼ … 歌 曲 「 セレナータ」「 禁じられた歌」「 他さ 早春駅」 アリア「 誰も寝てはならぬ」 他 歌時‖ 収入】 入場料 1000円 X96名 500円 X14名 /110名 来館 計 103000円 【 L5,1"0円 【 支出】 謝ネ (出演者5名 399999円/大 石潤氏 111 1lⅢ 円) レ 他 調律、フロクラム、ォートフⅢ 、案内状通信費、花束など135485円 計 646595円 ( I l l ) 図書、会報等の編集、発行 日 院 友会 報 の発 行 から3 4 0 号 《院友会報》の編集発行 …・ までを編集発行した。 第3 3 7 号 … ・ 3 3 7 】 残暑見舞号/ 8 月 1 0 日付け、8 月上旬発送。 【 ' 1 2 面/ 8 4 ) 6 0 0 都 / 1 5 9 0 0 5 7 円 ( 税込) ④ 送料 4)496,437円 179円 発送作業料 502803円 ラツピング封筒 3 1 8 , 4 4 1 円 ・・・ 338】 支部活動特集号/ 1 0 月 2 0 日付、1 0 月下旬発送。 【 ・ 1 2 面/ 8 3 , 7 0 0 部 / 1 , 6 7 8 , 6 0 3 円( 税込) ④ 送 球斗 41221,480円 191円 発送作業料 398,280円 ラッピング封筒 3 2 3 , 6 0 3 円 , …新年号/ 1 月 1 日付、1 2 月下旬発送。 339】 【 ・ 1 2 面/ 8 3 , 5 0 0 部 / 1 . 5 9 5 ! 6 8 5 円( 税込) ④ 1911円 *経 常会計 費ま出 =通 1言 L E 槻章支 出 = 印 掃Ⅲ 製本費支 出 = 会 報関係費支 出 送料 4,073,145円 発送作業料 5121101円 ラッピング封筒 3 1 8 , 5 7 0 円 Ⅲ…新院友歓迎号/ 3 月 2 1 日付、3 月下旬発送。 340】 【 1 2 面/ 8 8 , 5 0 0 部 / 1 , 7 2 8 , 4 0 5 円( 税込) t L 1 9 5 3 円 送料 4,189.521円 発送作業料 502i448円 ラッピング封筒 3 1 0 ! 8 0 0 円 ― 住 所 の判明している全ての院 友に会報を発送。 ◆「 ビジネスサポート」 による増J又 を図った。※ 1点 315円×送付数 3 3 7 号 東京都 二 十三区支部 → 3 1 5 円 X 1 5 3 7 0 部 ( 2 3 区内) = 4 8 4 1 5 円 3 3 3 号 東京都 二 十三区支部 - 3 1 5 円 ロ ホームページの運営 (Ⅳ )院 友会館の運営 X 1 5 1 7 2 部 ( 2 3 区内) = 4 7 9 7 7 円 * 経 常会計 雑収入= 雑 収入 ↓ ◆ 本 会 公 式ホ ー ム ペ ー ジの 充実 → http7/www kokugaku n orjp *経 常会計 →各支部 の総会情報、120周年記念事業の情報。院友のニュースや話題の 税 括組織 化手 禁費 寅出 提供。母校法人傘下や学生のニュース、試合結果や速報。「 院友子弟等特 = = 惜 増支出 奪丘衰支出 なども掲載。 別選考入試」 → 情報 セキ ュリティについて 、暗号 化 対 応 により万全を期 した。 ↓ ◆ 会館利用の増加促進 ネ会館事業特別会計 → 卒 業生 母校 関係 、学生 、紹 介企 業 、近隣 等、貸会議室 の利用促進 。 =会 億 事 業 収入 《参考 》 利用料金害1引率 (平成 10年度か ら実施) 支部 で使用 … … ………… ……… 50%OFF 学校法 人 、院友 主体 の会 、学生 Ⅲ… 30%OFF メンバー カー ド提 示 … ………………200n OFF ◆ 母 校 体 育 連 合 会 部 会 合 宿 な どへ の 対 応 (学生 のみ の合宿 不可 )。 ■ 事業収入 ◎ 21年度会 館事 業収益 18534,398円 前 年比 4039134円 減 20年度 会 館事 業収益 22573582円 前 年比 5,139,380円減 19年度 会館事 業収益 27,712962円 前 年比 1894,364円 増 18年度 会館 事 業収益 25818598円 前 年比 5,153,977円減 17年度会館 事 業収益 30972,575円 へ の協力 ◆「 神職養成講習会」 -21年 度 「 第 121回」の講習 が新 型インフルエンザ の発症 により中止 。 41名が途 中断念 。「 第 122回」では36名の 利用 。研修施設 として協 力。 ( V ) 院 友会員の親畦、組織 化と統括 '― ◆ 院友会報発送 やホームヘ シからの住 所 変更 により会 員情報 を更新 。 → 院 友データの整備 により、会報 の 戻 りを出来るだけ少なくする。 ◆ 個 人情報保護法などを遵守 した対応 を行う。 → 会 員総数 130816名 (H22331現 (内 物故者 在) 10,636名 ) (内 住 所不明 37,460名) (内 中止者 1,294名 )夫 婦 希望 母校 職 員など 会報発送者数 81426名 ◆ 全国各 支部 、地区 職域部会 等 へ 役職 員が 出席 。情 報交換 交流を図った。 米経 常会計 一 「 支部 ― 事 業」実施 支部 にも。計 71会合に出席 。出 張関係 別表 。 」 =旅 費 交通 費 支出 *経 常会計 口 全国支部長会議の開催 ◆ 《第 29回全 国支部長会 議》 【これ からの 支部 活動をどう考 えるか 一大学 との 協 力 連携 について一】 … 「一 支部 ― 事 業」での成果 を踏 まえ、また大学で秋に開 催 の第 一 回ホー ムカミングデー を新 しい交 流 の場 として、どのように連携協 力を考 えるか 。ブ 「lックごとに討 論 。 = 会 . B 賢支 出 4 4 主出 = 旅 費交通費支出 → 日時 :院友 大会 と同 日 (平成21年5月23日開催 )/1&30∼ 1630 会場 iグランドプリンスホテル 新高輪 「 平安 」 → 各支部 から支部長 と事務 局担 当者 の2名を招 いて開催 した。 → 63支部 中、60支部 から 103名が 参加 。 → 20年度 中に全国各支部で勇退され た支部長 に対 し、院 友大会 にご招待 し、感謝 状 (盾)を支部長会議 上 、贈呈 した。該 当者 は 5名 。 ■ 院友大会の開催 *経 常会計 ◆ 《院 友大会 》 20110 日 時 ,平成21年 5月23日 (土)1700∼ 会 場 iグランドプリンスホテル 新高輪 飛 天 会 費 H0000円 /第 ⅢⅢ7期生 (新院友)3000円 5000円 家族 害1引 一 人プラス ・'・ ※ 講濃会 1 7 0 0 ∼ 二 人 目か ら… 3000円 1800 ねなり) 氏 講師 : 徳川 宗 家第 十八代 当主 ・ 徳 川記念財 団理 事長 徳 川恒孝 ( っ =旅 費 交 通 貨 支 出 江 戸 に学 ぶ環境 問題』 演題 :『 = 語 頑 語習 会 費 支出 ( 一般非公 開) 以上 、講演会 大会 司会 は芹 川崎 夫, 2 文 前山形放送曜アナウンス部長) 氏 ・ 3 1 5 名 参加 。 講演会 , 講 師謝礼 3 3 3 3 3 3 円 / 交 通費 10500円 ※ 院 友大会 収 入】 【 単 位 :円 ・ 会 費 1,638000 ・ 賛 助全 900,000 酒肴 料 240!000 団 學院 大 寧 幽 1000000(支 入 部 長経 費補 助 ) 0 収 入 合計 3778!000 【支 出】 ・ 飲食 代 他 大会運 営費 支 出合計 収 支 差額 2991805(グ ランドプリンスホテル新高輪 、他 ) 459,307 3,451,112 3261888(経 常会計 基本財産寄付金収入へ繰入) ▼ 20年度 に「出席 ハ ガキ 」代支 出 88,515円 ■ 新年院友交歓会の開催 ◆ 《新 年院 友交歓会 》 日 時 :平成22年 1月23日 (土)1700∼ 会 場 :院友会館 地下大ホー ル 会 費 6000円 参加者 : 130名 参加 。 三 遊 亭遊 吉師 匠による福 弓大会 を実施 した。 【 収入】 会 費 単 位 i円 612,000 ・ 酒肴料 _ 120000 収 入合計 732000 【 支 出】 飲食 代 446,775 塗 全塁 営 費 187372 支 出合計 634147 _理 担型L_(経 常会計 基本財産寄付金収 入へ繰 入) 岨支 差額 ※福 引景 品代 /液 晶TV 32型 60,000-経 常会計事業費渉外費より支出 ( Ⅵ) そ の他 、必要な事業 ■ 母校の支援 「 ◆ 院 友子 弟等特別選考 入学 試験制度 」のPR。会 報 、HPな どで 一 ー ー ◆ 第 回ホ ムカミングデ 開催 に伴う協 力 ※ 平 成21年11月3日 (火 祝 )渋 谷キャンパ スにて。 → 院 友 へ の呼びか け、PR、 当 日の手伝 いなど。 辛経 常会計 支部 活動 支 援事 楽費 寅 出 = 補 助費支出 → 支部 物産展 開催 へ の協 力。四支部が 出店。 北海道 、福 島県浜通 り、新潟 県、鳥取 県。 ■ 支部の支援 ↓ * 経 常会計 ◆ 《支部運 営補 助金 還元率》 〔支部経 由〕 年度会費 3000円 - 750円 (25%) 十年会費 20000円 → 2,000円(1000) 〔 本 部経 由〕 年度会費 3,000円 → 500円 (16%) 十年会 費 20000円 → 1,000円 (50 ◆ 上 記会 費 以外 、募金事 業で院友個 人の支部納 入合計額 の 10%を 、 翌年度 に各支部 に還 元。 口「 会費」 等納入促進 ◆ 会 報発送 時 に、会費納 入者 未納者 ごとに依頼 状を同封。 ※21年度会 費取纏実施支部 …岩手 県 、宮城 県、福 島県会 津 、茨城 県、 埼 玉 県西 、東京都南 多摩 、新潟 県、福 井 県、静 岡県東部 、静 岡県中部 、 大 阪府 、奈 良県、滋賀 県。 ※ 神社 (21年度 )"寒 川神社 、鶴 岡八幡 宮 日 会費納入状況 ◎年 度 会 費 … 2 1 年 度 5 , 6 1 5 . 0 0 0 円1 8 7 3 件 2 0 年度 5 , 8 1 6 , 0 0 0 円1 1 9 4 1 件 1 9 年度 6 , 1 9 5 5 0 0 円 2 0 6 9 件 1 8 年度 6 , 6 7 0 , 1 0 0 円2 2 2 6 件 1 7 年度 6 ! 2 2 9 ! 0 0 0 円2 0 7 6 件 ◎ 十年会費 ( 一 般 ) … 2 1 年度 6 6 1 0 , 0 0 0 円3 3 1 件 2 0 年度 5 4 2 0 , 0 0 0 円 271件 1 9 年度 5 5 6 0 0 0 0 円 279件 1 8 年度 6 7 0 0 1 0 0 円 335件 1 7 年度 6 8 4 0 0 0 0 円 342件 ◎ 十 年会 費 ( 代理徴収 ) … 2 1 年 度 4 6 5 2 0 0 0 0 円 2 , 3 2 6 件 2 0 年度 4 6 2 8 0 0 0 0 円 2 3 1 4 件 1 9 年度 4 5 , 4 2 0 , 0 0 0 円 2271件 1 8 年度 4 1 , 8 0 0 . 0 0 0 円 2095件 =補 助費支出 1 7 年度 4 7 卜 300000円 2365件 口 会館 の防災 衛生 修搭など 防災計 画などを基 に、日常での防災 、衛 生 管理 に努 めた。 →職 員 ・ アルバ イター の意 識 高揚 とミーティング、連 絡を徹底 した。 一 神 職養 成講 習会 において、受講 生 と防災等 ミーティングを実施 。 竣功後 2 3 年 目。 → 昨年度 実施 の改修 工 事を踏まえて、日常から館 内美 化に努めた。 会館 内外 の修 繕 メンテナンス 本会 館設計会社 に委託 。必要 箇 所の点検 やメンテナンス、外 観整備を 日常か ら実施 した。 ( 平成 1 1 年度 か らメンテナンス業務を委託 ) A E D の 設置 口 その他 A E D ( 自 動体 外 式除細 動器 ) を1 階ロビー 入 口脇 に設置 。( 2 0 年度より) ◆ ① 寄贈図書 43冊 ー ② 祝電サ ビス 4 9 通 以 上
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