院長松村修志先生 ◆日本内科学会認定医 ◆日本消化器内視鏡学会認定専門医・指導医 O型おひつじ座東京都出身東邦大学卒平成年に開院、今年で年目を医院の原動力になっているものと思われました。まつみ医院は、昨年月に横浜市規定概念を越えた癒しの医療空間とサービスを追求して！させて頂きたい﹂という想いからス療を目指して、できる限りのことをに立った優しい医療、わかり易い医である松村先生の﹁患者さんの目線迎えた日吉本町のまつみ医院。院長坪庭を望む側とインチのTVをビーを思わせる待合いは、南向きのが反映されています。ホテルのロう、先生の設計段階からの強い希望臨めるような医院にしたい﹂といるくらい寛いで待ち、診察・検査に者さんが病院に来ている事を忘れ望む側のある席の成人待合いと、 50 らも定期的に通院する患者さんがいっぱいになってしまうそうです。遊びながら待つことのできる席 17 後を絶たないそうです。日々 100名を超える外来診療され、地元以外に川崎・東京方面かタートし、今では小児からご高齢のらしくない病院 “ に仕上げたい。患の診療所の概念を払拭した ” 病院した。この新しい医院では﹁今まで駅の駅舎真横の新医院に移転しま営地下鉄グリーンライン日吉本町 9 方まで幅広い層の患者さんに支持 10 に加え、年間2000件に迫る胃・合い︵また、待合いに続くお手洗い、中待席︶、そして診察室でさえ大腸内視鏡検査、心臓・腹部超音波のキッズコーナーも、混雑時には 10 も、先生の屈託のない笑顔と気さく検査をこなすという多忙な毎日でく、圧巻はリカバリールーム︵ベッも、” 病院 “ を感じさせることがなロッカー︶がサロンを思ドわせるほどの癒しの空間になってムも大学病院に匹敵する設備を擁に加え、内視鏡室・リカバリールー鏡機器が最新・最高位機種であるのとができます。そして使用する内視えます。安心感のあるものにしていると言この地域の医療水準をより高度でなっており、まつみ医院の存在が、台な雰囲気・分かり易い説明が、この 6 + いることです。これだけのハード面を備えてな患者さんの目線に立った医療を開業医にできる最大限を目指して内科・消化器内科・循環器内科・小児科患者さん目線の優しい医療わかりやすい医療を原点にまつみ医院お、﹁いかにお待たせしないか、快適 5 こなわれています。にも徹底したサービスの提供がおド払いも可能にするなど、医療以外して人間ドック受診の際にはカー診の方には特に好評だそうです。そでの待ち時間が大幅に短縮され、再幅広く利用され、これにより待合い科診察、予防接種、乳幼児健診等と電話・インターネットで受診予約のています。待合いのタッチパネル・んの受診のし易さが常に追求されに受診して頂けるか﹂という患者さターの梅田陽教授、曽我恭司講師を和大学横浜市北部病院こどもセン実を望んでいた小児科領域では、昭ています。また、以前から先生が充とで、最先端の医療レベルを堅持しを非常勤に迎え諸検査にあたるこ病センターからそれぞれの専門医アンナ医科大学東横病院の消化器循環器センター、月からは聖マリ横浜市北部病院の消化器センター・の検査を再び受けようと、わざわざ転居した後も、その快適で高い技術者さんの中には、新潟や広島などにしています。同院で検査を受けた患つみ医院に来て本当に良かった﹄ぱりまつみ医院でないとダメ﹄﹃まにしていきたいと思います。﹃やっ立ったつもりで、日々の診療を大切を迎えて、新たなスタートラインにいるのだといいます。﹁開業年目果が、現在の医院のカタチになってハード面・ソフト面で補ってきた結生。自分一人ではできない部分を、返したきるのか? という試行錯誤を繰り院に何ができるのか？どこまでで﹁開業してからは、自分の医師と来て良かった﹂といわれるまで全ての患者さんに﹁まつみ医院に年でした﹂と語る松村先しての基本姿勢を貫きつつ、この医最先端の医療を求めて、最新の設備と専門医・強固な病診連携始めとする ” 小児科専門医 “ による取れるシステムなどは、内科・小児来院する患者さんもいるそうです。さらに、今年月からは昭和大学日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医・指来院した全ての患者さんに言っ外来をやはり今年の4月から開設。と、ていただける日が来るまで、この地派遣医師を招くことで、精密検査やた、力強いお言葉を最後に頂きましけないという、強い使命感に燃えで頑張っていきたいと思います﹂。療が日々行われています。今後もまだまだやらなければいこのように、大学病院から多くの間で例余りの消化器がんを発見た。横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅より徒歩30秒入院が必要な場合の迅速かつ円滑 http://www.matsumi-clinic.com/ な病診連携を行うことが可能に横浜市港北区日吉本町5-4-1 診療内容／内科・消化器内科・循環器内科・小児科診療時間／9:00∼12:00、 15:00∼18:00 （木曜日は内視鏡検査日（完全予約制）、土曜日は午前のみ）休診日／日・祝日しているという実績からも、その精力が高い “ といった定評があり、年鏡検査は、” 苦痛がない “ ” 診断能まさに大学病院レベルの小児科診 10 導医の松村先生が行う胃・大腸内視 10 10 2045-561-9300 20 私の医院開業を一番に望んでいたのは、亡き父でした。そこで父の会社「（株）松美産業」から「まつみ」の名を貰いました。親父に誉められたくて、遅すぎた親孝行です。年間2000件以上の検査に対応すべく、十分な広さと計算された各検査室間の導線が確保されています。（写真は、同時並行して２件の検査が行い得る内視鏡検査室） ◆健康上気をつけていること 13 4 ◆医院の名前の由来度の高さと検査数の多さを伺うこ P46にも掲載あり坪庭が開放感と明るさを与えてくれる待合室では、 TVも視聴でき、時間の経過を忘れてしまいます。右の写真は、新設されたキッズコーナー／中待合いを望む「医師」です。天職と考えています。これしかできないと思いと言うか、ます。高級ホテルを思わせる癒しの空間で、「皆様に寛いで頂ければ幸いです」 ◆生まれ変わるとしたらしてしまい、なかなか帰って頂けないという悩みも…。サロンの雰囲気漂うリカバリールームは、患者さんが熟睡大好きなお酒も、今年４月の人間ドック「高尿酸血症」の診断で、渋々の節酒の日々です。禁煙も２年前から継続中。皆さまも気を付けてください。「病院を作ると思わないでください」というコンセプトから始まり、採光・照明に配慮した、リラックスできる診察室。元気な？母の運転手か、受験生の長男にゲキを飛ばしているか、美味しい物が大好きな娘とのグルメデートか、プラレールが大好きな次男と「カンカンカン (踏切)」か。結構忙しいんですよね…。 1 2 3 松村先生と一問一答 ◆休日の過ごし方 1時間で終わる人間ドック（消化器病もしくは心臓病） 29,800円（税込）消化器病と心臓病の同時実施の場合は55,000円（税込） ※人間ドックのお支払いは、カード払い（一括のみ）もできます。基本項目（共通）消化器病ドック心臓病ドック問診（既往歴/自・他覚所見） /診察/身体測定（身長・体重・腹囲・BMI・血圧） /視力検査/聴力検査血液検査/便検査/腹部超音波検査/胃内視鏡検査（胃内視鏡検査時に組織検査を行った場合には、別途9,000円をご負担いただきます）血液検査/尿検査/胸部レントゲン写真/心電図検査/心臓超音波検査/動脈硬化検査当院が初めての方でも、ご来院せずにTEL・FAXでのお申込みが可能です。昭和大学横浜市北部病院こどもセンター梅田教授、曽我講師による小児科専門医外来・開設小児科専門医外来は、当日朝7時より診察予約システムで受付が可能です（時間予約制・初診も可）月火水 AM 9：00 院長院長院長小児科専門医曽我講師梅田教授 ∼ 診察 PM12：00 ∼ PM 3：00 PM 6：00 院長院長院長小児科専門医木休休金院長小児科専門医院長土日・祝院長休休休小児科専門医外来（一般診療・予防接種・乳幼児健診）：昭和大学横浜市北部病院こどもセンター他当院からのお知らせ、診察予約システムへは、携帯サイト・PCからもアクセスが可能です。医療法人紀明会内科／消化器内科（内視鏡）／循環器内科／小児科横浜市営地下鉄グリーンライン日吉本町駅となり専用駐車場7台 045-561-9300 TEL 10、46ページにも掲載ありまつみ医院診察予約システム検索 045-561-9321 TEL