1. 弊社からの問題提起 (1)トリートメント剤、ヘアケア商品の限界 毛髪は自己再生機能の無い細胞組織でありパーマ剤、カラー剤、又、ドライヤーの熱風、アイロンの熱等により形成組織は常に破 壊され損傷しております。 各種トリートメント、各種ヘアケア商品は膨大な量が業界内に存在しておりますが一度、損傷を生じた状態の毛髪内部に補修成分 を大量投入しても日常のシャンプーにより投入物質は洗い流されてしまいます。 又、シリコン等の皮膜成分の付着により毛髪自体が持つ本来の機能が阻害される為、様々な弊害が生じます。 ヘアケア商品により含有成分が毛髪に浸透し毛髪内の失われた組織、間充物質が再形成され元の健康な毛髪に蘇る事は化学 的、物理的には不可能であると弊社は考えます。 (2)最も有効な対処法は水分補給 肌、毛髪のトラブルの多くは乾燥が原因であると言えます。 特に自己修復機能が無い毛髪に対してはカラーリング、パーマ、日々のセット etc により内部組織(タンパク質)の流失が起こり保 湿を維持出来ない状態となる為、最小水分子の連結定着が最適最善な対処法となります。 (3)ホームケアの重要点 肌、毛髪のお手入れに細胞が最も望んでいるモノ(保湿)を効率的に安定提供する事は極めて重要となります。 最小水分子の超浸透水 EX-7 Water を毎日のお手入れに使用する事により毛髪、肌における全てのテーマを 解決、低減する事が可能です。 (4)今こそユーザー視点へ転換するチャンス お客様に高い満足感を提供する為には毛髪、肌が求めるモノの継続的な使用が必要不可欠と言えます。 ライバル他店と差別化された顧客満足を実現する為には近隣の店舗には無い商品完成度の高い新商品に着眼し、店舗、従業 員、お客様の為を鑑みた三位一体の思考が肝要であると弊社は提唱します。 EX-7 Water の 導 入 EX-7 Water とは・・・業界全ての技術者の為に生まれた商品です。 EX-7 Water 導入における 3 者のメリット (1) お客様のメリット 顧客ニーズ EX-7Water で左記ニーズをどのように満たすことができるか EX-7Water は一切、化学薬品の混入は行わず物理的理論により水分子の最 化学薬品に対す 小分解化で構築されている為、敏感トラブル肌の方や幼児に対しても安心して る不信感に対応 使用出来る安全性の提供 美しい仕上がり EX-7Water を各施術に混入使用する事で各種薬剤自体の導入効率、保湿力 が大幅に向上される事による高い顧客満足度の具現化 広い使用範囲 EX-7Water の使用範囲は肌、毛髪だけで無く全身ローション、化粧品に混入使 用、男性の顔剃り後やテカリ肌防止、加齢臭対策、ペット臭の消臭効果等に及 ぶ広い応用範囲に対する高い満足感の提供 求め易い価格 高性能、広範囲適応の商品力を保持する商品を求め易い価格で購入出来る 安心感の提供 (2) 従業員のメリット 従業員ニーズ EX-7Water で左記ニーズをどのように満たすことができるか 自分が担当するお客様に対し従来の薬剤のみの施術では具現化出来ない色 より良い仕上が 素導入率や理想的なエッジ構成のカール、ツヤ感、保湿感 etc の安定供給の り感の提供 実現化 手に塗布する事で最小水分子が角質内外で連結定着し安定したウオーターヴ 理美容師特有の ェールが形成され保湿が維持する為、宿命とも言える手荒れ状態の大幅な改 手荒れの解消 善 販売し易い店販 他店、ドラックストアでは購入出来ず、ネットでの安売りが行われず商品価格が 商品 提案し易い為、店販商品紹介時に対してストレスが生じる事が無い 作業の効率化 カラー剤塗布時の驚異的な作業効率軽減化の実現 (3) 店舗経営におけるメリット 経営者のニーズ EX-7Water で左記ニーズをどのように満たすことができるか 新規顧客の獲得 商品ユーザーからの口コミ紹介効果による新規来店客の増加 既存顧客の囲い 他店では販売していない優良商品の提供により髪の痛みの減少、乾燥肌の改 込み 善等に伴う信頼感の確立 客単価の向上 店販売上の大幅な向上。新メニュー等への導入提案~実施に直結 広範囲な販売範 サロン来店客以外の外部的な販売が可能となる効果に比例した収益性の大 囲の獲得 幅向上 OEM 商 品 の 製 サロン来店客が店舗の自社商品として販売されている事に対してのサロンイメ 造によるイメー ージ大幅アップ効果 ジアップ ヘアカラー剤に混入使用する事で薬剤の延長率(伸び幅)が向上する効果によ 大幅な材料費削 り従来の 7~8 割程度の薬剤量で塗布が可能となり、材料コストが大幅に削減 減効果 可能
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