社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る

イイトコサガシ親子講演会
「社会の側に立つのではなく、個の立場に立って発達障害を視る」完全版
●開催日
2015 年 4 月 26 日(日 ) 13 時 15 分~ 16 時 45 分(開始 15 分前より受付開始)。
●開催場所
東京都豊島区勤労福祉会館、第 3、4 会議室 (東京都豊島区西池袋 2-37-4) 03-3980-3131
●このイベントは・・・
イイトコサガシ、5 回目の試みとなります…実の親子による、講演会!
(前回は田口教育研究所主催、慶応大学で講演会)
内容: 発達障害を親の視点、子の視点でそれぞれ語ります。 イイトコサガシの活動に必要だった色々な過去のできごと
を掘り下げていく… つもりですが、実際にどうなるかは当日次第。 綺麗事では終わらないリアルな切り口は支援者、親
の会、医療関係者、教育関係者にはない斬新なもの。
冠地俊子…2 時間(休憩含む) /冠地情…1 時間 5 分(休憩含む) /質疑応答…25 分
●講師
冠地情(かんちじょう:本名) /東京都成人(大人)発達障害当事者会イイトコサガシ(代表) 、ワークショップ・ファシリテー
ター 、ワークショップ・デザイナー 。1972 年生まれ。 不登校・ひきこもり・いじめ・家出の四冠王だったと語る。全国各地
これ までに8000人以上が参加 。 NHK ハートネッ ト TV にも出演。 ふぁみえーるのインタビューにも登場!
https://famiyell.net/knowledge/column/index/902180
冠地俊子/「発達障害の診断を受け入れるということは、「当事者」としての自分を認めること。自分と向き合うのには大き
なエネルギーが必要です。 息子が発達障害と診断されたことで、 私たちは“ごまかしようのない自分”と向き合うことに
なり、また、自分の中にある“今、日本で常識とされている価値観”と向き合わざるを得なくなりました 」
●申込方法・締切
先着 60 名 こくちーずより事前予約。空きがあれば、当日参加も可能。
こくちーず⇒ http://kokucheese.com/event/index/269567/
免責事項・禁止事項・ルールはこちらをご参照ください
http://iitoko-sagashi.blogspot.jp/2010/11/blog-post_17.html
●問合先
イイトコサガシ代表 冠地情(かんちじょう)
問い合わせ:[email protected] 、090-2930-1227
◇イイトコサガシ・ワークショップの実績!
■医療機関(デイケア)で開催
■若者サポートステーションで開催
■就労移行支援機関で開催
■学習塾(企業)で開催
■発達障害支援センターで開催
■福祉事業で開催
■いじめ、不登校事業で開催
■特別支援学校で開催
■多数の大学で開催
■多数の親の会で開催
■養護施設職員研修
■東京都足立区区役所職員研修
■区市町村議員団政策研修
■発達障がい者と企業人交流会講師
開催回数:800 回以上(2014 年 12 月 5 日現在)
参加人数:8000 人以上(延べ人数)。
遠征:42 都道府県でワークショップを開催(都外開催 300 回以上)しております。
都内:44 区市で開催。
連携:100 以上の他団体とコラボイベントを実現させております。
講演:200 回以上(発達障害支援センター、若者サポートステーション、医療機関、大学、企業等)
研修:30 回以上(発達障害支援センター、精神保健福祉センター、ジョブカレ、大学、就労移行支援、ボランティアセンタ
ー等)
新聞・雑誌に 50 回以上、掲載させて頂きました。
TV:ハートネット TV・アワーボイスに代表の冠地情が出演。
雑誌:リクルートワークス、地域福祉、福祉労働、更生保護、実践・障害児教育潮、東洋経済、こころの元気+、婦人公
論等に掲載。