案内・募集要項(PDF形式1.54MB) - 中部学院大学・中部学院大学短期

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2015(平 成 27)年 度 文部科学大臣委嘱
中部学院大学
図書館 司書講習募集案内
1請 習期間
1募集期間
│
│
2015(平 成 27)年 7月 9日 (木 )∼ 9月 10日 (木
2015(平 成 27)年 4月 20日 l月 )∼ 6月 20日 (上
色 中部学院大学 シテイカレッジ関
図書館 司書 講 習係
)
)
つ゛
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司書 (司 書補 )と は
図書館 には公共図書館、大学図書館、学校図書館、国立国会図書館、専門図書館等があ り、図書館 に配置
される専門的職員を司書 (司 書補)と いいます。
これ らの図書館には専門知識を持った職員が常駐 し、多種多様な利用者サービスや運営 に携わ っています。
司書 の主な職務内容は、
①
図書館資料 の選択、発注及び受け入れ
② 受け入れ図書館資料 の分類及び蔵書 目録 の作成
③
④
目録か ら検索、図書館資料 の貸出及び返却
図書館資料 につ いての レファレンスサー ビス、読書案内
⑤ 読書活動 の推進 のための各種主催事業 の企画立案 と実施
⑥
自動車文庫 による巡回等 の館外奉仕活動 の展開
な どがあげ られます。
情報発信 の中心 として 図書館 に寄せ られる期待が拡大するなか、専門の知識 と技術 を持った司書
へ の期待 も益 々大き くなっています。
(司 書補)
司書講習 とは
図書館 の専門的職員 である司書 には、 高度な知識 と技術が求め られ ます。そ の 図書館職員 として の必要な
専 門的知識や技能 を習得す る ことが出来 るのが、 司書 の講習 で す。講習は、 図書館法 に基づ き文部科 学大 臣
の委嘱 を受 けた大学 によって 開講 されています。
本学 では、 2002(平 成 14)年 に最初 の講習 を開講 して 以来 、 今年 で 13年 目を迎 え、 岐阜地 区唯― の講習実
施校 として歴 史 を積 み上 げて きて い ます。今 日まで の講習修 了者数 は381名 で すが、 岐阜県 を始 め東海・ 北
陸・ 甲信越 の 図書館 で 多 くの方が図書館職員 として活躍 して い ます。
【ご 案 内 】
司書講習 に関す る情報 につ いて は、文部科学省 の ホ ームペー ジか ら見 る ことが
出来 ます。 ご参照 ください。
httっ ://、 v、 vヽ v.rnext.go.jp/生
menu/shougai/gakugei/shisyo/index.htm
司書請習募集案内
講習場所
中部学院大学関キ ヤンパス (岐 阜県関市桐 ヶ丘二丁 目 1番 地 )
講習期間
申込期 間
2015(平
2015(平
募集定員
40名
受講資格
次 のいずれかに該 当す る方
A。 大学・ 短期大学 。高等専 門学校 を卒業 した方
B.大 学 に 2年 以上在学 し、62単 位以 上の単位 を取得 して い る方 (学 部 。学科 は問いませ ん)
0大 学在学中又は大学を中退・休学後に受講する場合は、講習を終了したのち大学を卒業しなければ資格は
成 27)年 7月 9日 (木 )∼ 9月 10日
成 27)年 4月 20日
(月
)∼ 6月 20日
(木 )
(土 )(当 日消印有効 )
認 め られ ませ ん。
C,次 の職 にあった期 間が、通 算 して 2年 以上 にな る方
(注 1)
1.司 書補 の職
2.国 立国会 図書館又は大学・ 高等専門学校 の附属図書館 で 司書補 の職 に相 当す る職
3.官 公署、学校又は社 会教育施設 にお いて社会教育主事 、学芸員そ の他 の 司書補 の職
と同等以 上の職 として 文部科学大 臣が指定す るもの (注
2)
注
1
非常勤職員等、 フル タイムでな い勤務体 制 の場合 には 時間換算 を行 い、 1日 7時 間45分 の勤務 を
2年 間 (1年 は 220日 とす る)継 続 した場合 と同等 の勤務実績 (計 3410時 間以 上の勤務)が 必要です。
注
2
「司書補 の職 と同等以 上の職」 は、省令で下記 の通 り指定 されて い ます。
図書館法 (昭 和 二 十五年法律第百十八号 )第 五 条第 一 項第 三 号 ハ の規定 によ り、 司書補 の職 と同
等以 上 の職 を次 の通 り指定す る。
一 文部科 学省 (文 化庁及 び 国立教育政策研究所 を含 む。)国 立大学法人 (平 成十五年法律第
百十 二 号 )第 二 条第 二 項 に規 定す る大 学共 同利用機関法人、 独立行政法人国立特別支援教育
総合研究所 、独立 行政法人大学入試 セ ンター、独立行政法人 国立女性教育会館、独立行 政法
人国立科学博物館、独立行 政法人国立美術館、独立行 政法人 国立文化財機構、独立行政法人
科学技術振興機構、独立行 政法 人宇宙航空研究 開発機構、独 立行 政法人 日本スポ ー ツ振興 セ
ンター、 独立行政法人 日本芸術文化振興会、独立行政法人大学評価 。学位授与機構 、独立行
政法人国立大学財務 ・経営セ ンター 、独立行政法人メデ ィア教育 開発 セ ンター及 び独立行 政
法人国立青少年教育振興機構 にお いて 図書館法 (昭 和 三 十 五 年法律第百十八号)第 二 条 に掲
げる事項 に相 当す る事項 (以 下 「図書館奉仕相 当事項」 とい う。)に 関す る専 門的職務 に従
事す る職員 の職
二
地方公共 団体 の教育委員会 (事 務 局及 び教育機 関 を含 む。)に お いて 図書館奉仕相 当事項
に関す る専門的職務 に従事す る職 員 の職
三
学校教育法 (昭 和 二 十 二 年法律第 二 十六号 )第 一 条 に規定す る学校 (大 学及 び高等専 門学
校 を除 く)に お いて 図書館奉仕相 当事項 に関す る専門的職務 に従事す る職員 の職
四
五
六
七
社会教育施設 において図書館 奉仕相 当事項 に関す る専 門的職務 に従事す る職員 の職
社会教育法 (昭 和 二 十 四年法律第 二 百七号)第 九条 の二 に定 める社会教育主事 の職
博物館法 (昭 和 二 十六年法律第 二 百八十 五 号 )第 四条第 四項 に規定す る学芸員 の職
そ の他文部科学大 臣が前各号 に掲げ る職 と同等以 上 と認 めた 職
平成 二 十年六月十 一 日文部科学省告示第九十号 (抜 粋 )
選考方法
提 出 された書類及 び作文 の審査 によ ります。
選考結果
結果は、本人宛郵便で 6月 25日 (木 )ま でに通知 します。 電話 での問い合 わせには応 じません。
申込方法
受講資格 を ご確認 の上、 以下 の必要提 出書類 を同封 の封筒 に入れ郵送 して くだ さい。
提 出書類
下記 の 1∼ 6を 「司書講習 申込書在 中」 と記 して返 信用指定封筒 又 は角 2サ イズ の封筒 に
入れ、簡 易書留 で 郵送 して くださ い。 受講料 は振込票 が送 られてか らお振込 み くだ さい。
受講料 の振込が無 い場合は、正式な受講決定 とな りませ んので ご注意 くだ さい。
1.司 書講習受講 申込書 (所 定用紙 :様 式 1)
2.作 文 (テ ーマ :「 地域社会 における図書館 の使命 と司書 の役割 について」所定用紙
:様 式 2)
※部分受講 をされ る方 で、2013年 度以降 に本学講習 を受講 された方は不要 です。
3.各 種証 明書等
(1)受 講資格 A <卒 業証明書 > ※大 学院修 了の方 は、大学 の卒業証明書 を提 出。
(2)受 講資格 B <在 学 (在 籍期 間)証 明書及 び成績 (単 位修得)証 明書 >
(3)受 講 資格 C <資 格取得証 明書 (司 書補講習修 了証 明書 または、社会教育 主事 ま
たは学芸員)及 び勤務経験証明書
(所 定用紙
:様 式 3)
注)結 婚等により上記証明書 と姓名が異なる方は、戸籍抄本を添付すること。
注)証 明書は、3カ 月以内に発行されたものであること。
4.切 手 (82円 ×4枚
5.写 真 1枚 (縦 4cm× 横 3cm)を 申込 書 に貼 付
)
注)写 真は、3カ 月以内に撮影されたものであること
6.部 分 受講 の 場合 、 今 年度 の 受講 に よ り資 格取 得 が見込 め る方 は、 既 修 得 単 位 の 単 位 修
得 証 明書
注)図 書館法施行規則の改正 (平 成 8年 文部省令第27号 )に より、改正前の講習において修得した単位は、
平成12年 以降無効となりました。
受 講 料
120,000円
①全科 目受講
講義科 目 1単 位 10,000円 、演習科 目 1単 位 20,000円
②部分科 目受講
但 し、合計金額が 120,000円 を超える場合は受講料 を120,000円 とします。
注)全 科目受講は、修得したとみなされる科目がある場合でも、その科目の受講料は差引かれません。
※受講 料 は、 本 人 に振込 票 が 送 られ て か らお振込 み くだ さい。
受講 を辞退
す る場合
受講 申込後 に受講 を辞退す る場合 は、 中部学院大学 シテ ィカ レッジ関事務室 (0575-249460)ま で ご連絡 くださ い。6月 20日 (土 )ま でに受講辞退 の 申 し出を した場合 に限 り、受講
料か ら銀行振込み手数料 を差 し引いた額 を返金 い た します。
そ の 他
①
②
③
④
⑤
駐車場は、本学指定の学生駐車場を使用できます。
講習期間中はスクールバスを利用できます。申し込み時に利用路線をお知らせください。
科 目によってはテキストが必要です。テキスト申込用紙にて申込みください。
宿泊施設の斡旋はしていませんのでご了承 ください。必要な方は、各自で手配ください。
通学定期券購入のための学割は交付しません。
個 人情報 の 取 り扱 い につ いて
受講 の 申 し込みをされた際に、 ご提出 いただ く個人情報 の取 り扱 いは以下 のとお りとさせて頂きます の
でご了承 くださ い。
① 個人デー タは、パソコンのデー タベース として管理 します。
管理は、 シティカレッジ関 の担当者が これを行 い、担当者以外 の使用・ 閲覧は行 いません。
② 個人データは、受講者名簿、出席簿、修了証書、成績証明書、文部科学省へ の報告書な どに使用 し、
本講習以外 の 目的 に使用す ることはありません。
③ 講義上必 要 なため、受講者名簿は担当講師が使用 します。
単位認定・ 講習の修 了につ いて
1.試 験 について
各科 目の試験 を受験す るには、 その科 目の 4/5以 上の 出席時間数が必要です。 出席時間数が足 りな い
場合 は受験資格 を失 い ます ので 当該科 目は不合格 とな ります。 演習科 目は①②それぞれで 4/5以 上 の 出
席時間数が必要です。 補習や レポー トな どによる救済措置はあ りませ ん。
2.単 位 の認定について
科 目にはそれぞれ単位が設定されています。 単位 とは勉強 の質や演習 の量を一定以上満たす基準 とな
るもので、科 目や時間数によって異な ります。単位 の認定は、各科 目 ごとの試験
(あ
るいは レポー ト)
や演習課題等 によ り総合的評価 し、合格 した科 目に対 して認定 します。
3.修 得済み単位 の認定 について
大学在学時 に 司書課程や 司書講習 で一 部 の単位 を取得 されている方 は、取得 済み単位 を講習科 目 (新
科 目)の 単位 に読 み替 えて、 残 りの単位 を本講習 で取得 できた場合、取得済み単位 と講習取得単位 を合
わせ て修 了す る ことができ ます。但 し、 取得 で きな い単位があった場合 は、 取得済み単位 の認定は しま
せ ん。 単位 の認定 には、 申込時 に手続 きが必 要 です。
≪取得 済み単位 の取 り扱 いについて≫
図書館法が改正 され、 2012(平 成 24)年 度 よ り科 目・ 単位数が改正 されています。 よって、 2012(平
成 24)年 3月 31日 までの旧科 目の単位 を取得 されている方は、表 の新 旧科 目を対比 し新科 目の単位 に読
み替 えて ください。 尚、 旧科 日以前 (平 成 9年 3月 31日 以前 の科 日)の 単位 については、 新科 目へ の読
み替 えはできません。 (平 成 8年 文部省令第 27号 )
【
新 旧科 目読み替 え表】
新科 日 (平 成24年 4月 1日 か らの
司書講習科 日)
生
甲
群
涯
学
論
2
生
論
2
図
論
2
図
術
論
2
ビ ス 概
論
2
図
書
館
報
サ
習
概
図
書
館
概
図 書
館
制 度
・ 経
図
書
図 書
館
情
館 サ
報
ー
経過科 目 (平 成 24年 3月 31日 まで
の司書講習・ 司書課程の科 日)
技
営
レフ ァ レ ンス サ ー ビス演 習
1
情
報
検
索
演
習
1
児
童
サ
ビ
ス
論
2
児
習
2
情
情
図
報
報
情 報
資
資
書
図 書 館
源
源
館
資 源
組
組
基
サ ー
織
礎
ビ ス
概
織
演
特
特
1
1
修
館
論
論
情
図 書
サ
営
2
2
演
経
2
説
論
ス
館
論
概
ス
ビ
書
概
1
ス
ビ
サ
館
論
2
サ
報
概
論
報
情
書
習
ス
情
目
学
ビ
必
科
涯
童
ビ
ビ
サ
ス
論
2
図
書
館
資
料
論
2
論
2
資
料
組
織
概
説
2
習
2
資
料
組
織
演
習
2
論
1
論
1
図 書 館
図
乙
書
図
書
図
選
図
書
図
群
情 報 資 源
館
館
書
書
施
総
館
特 論
1
史
1
論
1
習
1
習
1
館
設
合
演
実
論
1
史
1
論
1
コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 論
1
専
択
図
科
資
目
新科 目の乙群 の単位 として 読み替 える
門
書
資
及
び
料
図
料
書
特
館
情
報
機
器
論
1
図
書
館
特
論
1
注)「 情報サービス演習」は、経過科 目の 「レファレンスサービス演習」「情報検索演習」 の両方を修得 して読み替えとなります。
注)選 択科 目は、経過科 目か ら2科 目修得 していれば新科 目 2科 目修得 とみなします。但 し、経過科 目の 「図書及び図書館史J
及び 「資料特論Jは 、それぞれ新科 目 「図書 。図書館史」及 び 「図書館情報資源特論Jと 内容がほぼ同一であるため重複
して 2科 目修得 とはみな しません。
4.修 得 した とみな され る科 日
(科 目免除)
下表 の 「所定 の学修」 を収めて いる場合、相 当す る 司書講習 の科 目の単位が認定 され、 受講 が免除さ
れ ます。該当す る方 は、 申込時 に手続 きが必要です。
【
司書講習科 目に読み替 えできる 「所定 の学修」 一 覧】
相 当す る司書講習 の科 目
所
定
の
学
修
社会教育主事 の講習 の うち、「生涯学習概論」 に係 る学修
社会教育 に関す る科 目の うち、「生涯学習概論」 に係 る学修
生 涯
学
習
概
論
博物館 に関す る科 目の うち、「生涯学習概論 」 に係 る学修
学芸員資格認定 の試験認定 の 「生涯学習概論」 に係 る学修
児 童 サ ー ビ ス 論
司書教諭 の講習 の うち 「読書 と豊かな人 間性」 に係 る学修
「図書館法施行細則第 5条 第 3項 及び第 6条 第 3項 に規定する学修 を定める件」 (平 成21年 文部科学省告示第 127号 )よ り
5.講 習 の修 了 につ いて
①
講習 で所定単位 数 (必 修 11科 目 22単 位 、 選択 2科 目 2単 位 の合計 24単 位 )を 修得 され た方 には
規定 によ り 「修 了証書」 が交付 され ます。 (図 書館法施行細則第 九条)
②
部分科 目受講 の方 で本講習 で 全科 目を修 了され る方 は、既得 された科 目の 「単位取得証明書」 の提
出を申込時 に必ず して ください。
6。
司書 の資格 につ いて
大学 。短期大学 ・ 高等専門学校 を卒業 された方 、所定 の職務 (勤 務 )経 験が通算 で 3年 以 上ある方は、
司書 の講習 を修 了され る と 「司書 とな る資格」 が得 られ ます。
また、大学在学 中 の方は卒業 を した 時点 で、 所定 の職務 (勤 務 )経 験が 3年 未満 の方 は 3年 を超 えた
時点 で、それぞれ 「司書 となる資格」 が得 られ ます。 (図 書館法第 5条 )
司 書 請 習 日 程 表
・ 名
自
1科
8月 12日
水
│
│
8月 13日
木
8月 14日
金
│
▼
8月 15日
土
∀
サ
8月 17日
月
図書 館 サ ー ビス概 論
8月 18日
火
木
8月 19日
水
│
7月 17日
金
8月 20日
木
▼
7月 18日
土
8月 21日
金
情報資源組織演習 Ⅱ
8月 22日
土
│
8月 24日
月
│
サ
7月 9日
木
7月 10日
金
7月 11日
土
7月 12日
日
7月 13日
月
7月 14日
火
7月 15日
水
7月 16日
図
書
館
概
論
図 書 館 情 報 技 術 論
図 書 ・ 図 書 館 史
サ
情報資源組織演習
I
7月 20日
月
7月 21日
火
7月 22日
水
│
8月 25日
火
7月 23日
木
サ
8月 26日
水
7月 24日
金
情 報 資 源 組 織 論
8月 27日
木
7月 25日
土
8月 28日
金
7月 26日
日
│
│
8月 29日
土
7月 27日
月
8月 31日
月
情 報 サ ー ビス演 習 Ⅱ
9月 1日
火
│
水
7月 29日
水
図書 館 情報 資 源 概 論
情 報 サ ー ビス 演 習
I
│
▼
▼
情 報 サ ー ビ ス 論
7月 30日
木
9月 2日
7月 31日
金
9月 3日
木
8月 η日
土
9月 4日
金
図書 館 サ ー ビス特 論
9月 5日
土
サ
│
│
9月 7日
月
図書 館 制 度 ・経 営 論
9月 8日
火
サ
9月 9日
水
児 童 サ ー ビ ス 論
9月 10日
木
│
│
講義時間
第 1時 限
第 2時 限
第 3時 限
第 4時 限
8月 3日
月
8月 4日
火
8月 5日
水
8月 6日
木
8月 7日
金
8月 8日
土
8月 9日
日
8月 10日
月
サ
生
涯
学
習
サ
概
▼
論
▼
9
10
13
15
10∼
50∼
20∼
00∼
10
12
14
16
40
20
50
30
科 目担 当講師 につ いて
目 名
単位 時間数
講 師 名
所
属・ 職
名
備 考
群
区分
科
甲辞
必修
図書館概論
2
30日 寺間
山本
順―
桃 山学 院大学教授
乙群
選択
図書 ・図書館史
1
16時 間
藤原
是明
中部学 院大学准教授
必修
図書館サ ー ビス概論
2
30時 間 伊東
直登
塩尻市立 図書館館長
必修
図書館情報資源概論
2
30時 間 森下
芳則
静岡文化芸術大学非常勤講師
必修
情報資源組織論
2
30時 間 志保 田 務
桃 山学院大学名誉教授
必修
情報 サ ー ビス論
2
30時 間 藤原
是明
中部学 院大学准教授
必修
生涯学習概論
2
30日 寺間
康彦
元中部学院大学教授
必修
児童サ ー ビス論
2
30時 間 大井む つ み
実践女子大学非常勤講 師
必修
図書館情報技術論
2
30日 寺間
山田
稔
愛知淑徳大学 図書館司書
必修
情報資源組織演習①
30日 寺間
園田
俊介
津島市立 図書館
分類〉
く
必修
情報資源組織演習②
30日 寺間
藤原
是明
中部学院大学准教授
く
目録〉
必修
情報サービス演習①
30時 間 藤原
是明
中部学院大学准教授
必修
情報サービス演習②
30日 寺間
河塚
幸子
桃 山学 院大学非常勤講 師
乙群
選択
図書館サ ー ビス特論
1
16日 寺間
新山
順子
川越市 立高階図書館司書
甲辞
必修
図書館制度 ・経営論
2
30日 寺間
藤原
是明
中部学 院大学准教授
甲群
木下
2
(レ
ファレンスサービス)
2
乙群
選択
図書館基礎特論
1
図書館情報資源特論
1
図書館施設論
1
図書館総合演習
1
図書館実習
1
く
情報検索〉
本年度 は開請
しませ ん
*講 習修 了 には、 甲群 11科 目22単 位 と乙群 2科 目 2単 位 の合計 13科 目24単 位 が必要です。
*乙 群 の選択科 目は、 2科 目 2単 位以 上の取得が必要 で す。 (本 学 では上 記 の 2科 目を開講 しています。)
*「 情報資源組織演習 Jは 、 内容 を<① 目録編 >と
<② 分類編 >に わけて実施 し、両方 の合格 を持 って単
位修得 とします。
*「 情報サ ー ビス演習」 は<① レファレンスサ ー ビス
><② 情報検索 >に わけて実施 し、両方 の合格 を持 っ
て単位修得 とします。
*科 目内容は、「科 目のね らい」 を ご参照 ください。
科 日の概要・ 単位認定方法
科
目
①
語
実施方法
生涯 学習概論
講義
の
盛
内
容
単位認定方法
◇生涯学習及 び社会教 育の本質 と意義 の理解 を図 り、教育 に関す る法律 ・
自治体 行財 政 ・施 策、 学校教 育 ・ 家庭教育等 との 関連、 並 び に社 会教 育
施設、専 門的職 員の役害」
、学 習活動 へ の支援等 の基本 を解説す る。
筆記試験
レポー ト
①生涯学習・生涯教育論の展開と学習の実際
②生涯学習社会における家庭教育・学校教育・社会教育の役割と連携
③生涯学習振興施策の立案と推進
<展 ・特質
九
④教育の原理とわが国における社会教育の意義・ア
・
一
⑤社会教育行政の意義 役害Jと 般行政との連携
⑥自治体の行財政制度と教育関連法規
⑦社会教育の内容・方法・形態 (学 習情報の提供と学習相談、評価を含む
③学習への支援と学習効果の評価と活用
⑨社会教育施設・生涯学習関連施設の管理・運営と連撓
⑩社会教育指導者の役割
必修科目 〔2単 位〕
30日 寺
間
)
図書 館概論
講義
について理解を図 り、図書館
◇図書館の機能や社会 における意義や役害」
の歴史 と現状 、館種別図書館 と利用者 ニーズ、図書館職員の役害」と資格、
類縁機関との関係、今後の課題と展望等の基本を解説する。
筆記試験
レポ ー ト
①図書館の現状と動向
②図書館の構成要素と機能
地域社会と図書館を含め
③図書館の社会的意義 (ユ ネスコ公共図書館宣言、
④知的自由と図書館 (図 書館の自由に関する宣言
⑤図書館の歴史
⑥公共図書館の成立と展開
⑦館種別図書館と利用者のニーズ
と資格
③図書館職員の役害」
③図書館の類縁機関・関係団体 (文 書館を含む
⑩図書館の課題と展望
必修科 目 (2単 位〕
30日 寺
間
)
)
図書館 情報技術論
講義
◇図書館業務に必要な基礎的な情報技術を修得するために、コンピュータ等
の基礎、図書館業務システム、データベース、検索エンジン、電子資料、コ
ンピュータシステム等について解説 し、必要に応 じて演習を行 う。
筆記試験
レポ ー ト
①コンピュータとネットワークの基礎
②情報技術と社会
③図書館における情報技術活用の現状
④図書館業務システムの仕組み (ホ ームページによる情報の発信を含む
⑤データベースの仕組み
⑥検索エンジンの仕組み
⑦電子資料の管理技術
③コンピュータシステムの管理 (ネ ットワークセキュリティ、ソフトウエア及
びデータ管理を含む
⑨デジタルアーカイブ
⑩最新の情報技術と図書館
2単 位〕
必修科目 〔
30時 間
)
)
図書館制度 ・経営論
必修科目 (2単 位〕
30日 寺
間
講義
◇ 図書館 に関 す る法 律、 関連す る領域 の法律 、 図書館政策 につ いて 解説
す る と とも に、 図書館 経 営の考 え方、 職員 や施 設 等 の経 営資源、 サ ー ビ
ス計画、 予算 の確保、調査 と評価 、管理形態 等 につ いて解説す る。
①図書館法 (逐 条解説
②他館種 の図書館に関する法律等 (学 校図豊館法、国立国会図書館法、
大学設置基準、身体障害者福祉法
③図書館サービス関連法規 (子 どもの読書活動推進法、文字 ・活字文化
振興法、著作権法、個人情報保護法、労働関係法規、民法等
④図書館政策 (国 、地方公共団体
⑤公共機関 ・施設の経営方法 (更 ―ケティング、危機管理を含む
⑥図書館の組織 ・職員 (組 織構成、館長の役害」
、人事管理、図書館協議
会\ボランティアとの連携
⑦図書館の施設設備
③図書館サービス計画と予算の確保
③図書館業務 ・サービスの調査と評価
⑩図書館の管理形態の多様化
)
)
)
)
)
)
筆記試験
レポ ー ト
②
科
目
講
実施方法
図書館 サ ー ビス概論
講義
機
の
内
単位罷定方法
容
◇ 図書館 サ ー ビスの考 え方 と構 造 の理 解 を図 り、 資料 提 供、 情報提 供、
連携 ・協 力、 課 題解 決 支援 、 障 害者 ・高齢 者 ・多 文化 サ ー ビス等 の各種
サ ー ビス、著作権、接遇 ・ コミ ュニケ ーシ ョン等 の基本 を解説す る。
筆記試 験
レポ ー ト
①図書館サービスの考え方と構造
②図書館サービスの変遷 (図 書館法制定以降
③資料提供サービスの基本 (利 用案内・貸出・予約サービスの流れと相
互の関係
④情報提供の形態と機能 (レ ファレンスサービスヘ情報発信、講座、セミナー
⑤図書館サービスの連携・協力 (図 書館ネットワークの意義と形態
⑥課題解決支援サービス
⑦障害者サービス
③高齢者サービス、多文化サービス
③図書館サービスと著作権
⑩利用者に対する接遇・コミュニケーション、広報
2単 位〕
必修科目 〔
30時 間
)
)
)
)
情報 サ ー ビス論
講義
◇図書館における情報サービスの意義を明らかにし、 レファレンスサービス、
情報検索サービス等のサービス方法、参考図書 ・データベース等の情報源、
図書館利用教育、発信型情報サービス等の新 しいサービスについて解説する。
筆記試験
レポ ー ト
①情報社会 と図書館の情報サービス
②図書館における情報サービスの意義と種類 (レ ファレンスサービス、 レフェ
ラルサービス、カウントアウェアネスサービス、読書相談、利用案内等
③ レファレンスサービスの理論 (利 用者の情報行動、 レファレンスプロ
セス、事例の活用、組織と担当者、サービスの評価等
④ レファレンスサービスの実際 (レ ファレンスサ ー ビスの体制づ くり・
実施 ・普及、現状の問題点等
⑤情報検索サービスの理論と方法
⑥各種情報源の特質と利用法
⑦各種情報源の解説と評価 (参 考図書、ネットワーク情報資源等を含む
③各種情報源の組織化 (二 次資料の作成、情報発信を含む
③発信型情報サー ビスの意義と方法
⑩図書館利用教育 (情 報リテラシーの育成を含む
必修科目 〔2単 位〕
30時 間
)
)
)
)
)
)
児童 サ ー ビス論
講義
◇児童 停し
児からヤングアゲル トまで)を 対象に、発達 と学習における読
書の役害」
、年齢層別 サ ー ビス、絵本 ・物語等の資料、読み間かせ、学校
との協力等について解説 し、必要に応 じて演習を行 う。
筆記試 験
レポ ー ト
①発達と学習における読書の役害」
②児童サービスの意義 (理 念と歴史を含む
③児童資料 (絵 本
④児童資料 (物 語と伝承文学、知識の本
⑤児童サービスの実際 (資 料の選択と提供、ス トーリーテリング、読み
間かせ、ブックトーク等
⑥乳幼児サービス (ブ ックスター ト等)と 資料
⑦ヤングアダル トサービスと資料
③学習支援としての児童サービス (図 書館活用指導、レフアレンスサービス
⑨学校、学校図書館の活動 (公 立図書館との相違点を含む
⑩学校、家庭、地域との連携・協力
必修科目 〔2単 位〕
30日 寺
間
)
)
)
)
)
)
情報 サ ー ビス演習
必修科目 〔2単 位〕
60時 間
演習
◇ 情報 サ ー ビスの設 計 か ら評価 に至 る各種 の業務 、 利用者 の質 問 に対 す
る レフ ァ レンスサ ー ビス と情報検 索 サ ー ビス、 積極 的 な発信型 情報 サ ー
ビスの演習 を通 して、 実践 的 な能 力 を養成す る。
①情報サービスの設計 (レ フアレンスサービスの体制づ くりを含む
② レフアレンスコレクションの整備
③ レファレンスインタビューの技法と実際
重データベースの検索演習や電子ジヤーナ
④情報検索の技法と実際 (各 不
)
ル の活 用 )
⑤質問に対する検索と回答 (質 問の分析と情報源の選択を含む
⑥発信型情報サービスの実際 (パ スファインダーの作成を含む
⑦情報サービスの評価 (レ フアレンス事例の作成・評価を含む
)
)
)
筆記試験
レポ ー ト
③
科
目
図書館情報 資源概論
実施方法
講義
講
機
の
内
単位罷定方法
容
◇ 印刷資 料 ・ 非 印刷資料 ,電 子資料 とネ ッ トワ ー ク情 報資源 か らな る図
書館 情報 資 源 につ いて、 類型 と特質 、 歴 史、 生産 、 流 通、選択、 収集 、
保存、 図書 館業務 に必要 な情報資源 に関す る知識等 の基本を解説す る。
筆記試験
レポ ー ト
①印刷資料 ・非印刷資料の類型と特質 (図 書・雑誌・新聞、主要な一次・
二次資料、資料の歴史を含む
②電子資料、ネットワーク情報資源の類型と特質
③地域資料、行政資料 (政 府刊行物 灰色文献
④情報資源の生産 (出 版)と 流通 (主 な出版者に関する基本的知識を含む
⑤図書館業務と情報資源に関する知識 (主 な著者に関する基本知識を含d
⑥コレクション形成の理論 (資 料の選択 ・収集 ・評価
②コレクション形成の方法 (選 択ツールの利用、選定 ・評価
③人文・社会科学分野の情報資源とその特性
野の情報資源とその特性
③科学技術分野、生活 `
⑩資料の受入・除籍・保存・管理 (装 備・補修・排架・展示・点検等を含む
必修科目 (2単 位〕
30時 間
)
)、
)
)
)
/刀
)
情報資源組織論
講義
◇ 印刷資 料 ・非 印刷資料 ・電子資料 とネ ッ トワ ー ク情 報資源 か らな る図
書館 情報 資 源 の 組織化 の理 論 と技術 につ いて 、 書誌 コ ン トロ ー ル、 書誌
ノ\
記述法、主 題 刀析、 メタデ ー タ、書誌 デ ー タの活用法 等 を解説す る。
筆記試験
レポ ー ト
①情報資源組織化の意義と理論
②書誌コント回―ルと標準化
③書誌記述法 (主 要な書誌記述規則
④主題分析の意義と考え方
⑤主題分析 と分類法 (主 要な分類法
⑥主題分析 と索引法 (主 要な統制語彙
⑦書誌情報の作成と流通 (MACR、 書誌ユーティリティ
③書誌情報の提供 (OPACの 管理と運用
③ネットワーク情報資源の組織化とスタデータ
⑩多様な情報資源の組織化 (地 域資料、行政資料等
2単 位〕
必修科目 〔
30時 間
)
)
)
)
)
)
情報資源組織演 習
演習
講義
1単 位〕
選択科 目 〔
¬
5時 間
◇ 必修 の各科 目で学 んだ 内容 を発展的 に学 習 し、理解 を深め る観 点 か ら、
基礎科 目に関す る領域 を選択 し、講義や演習 を行 う。
筆記試験
レポ ー ト
①情報メディアと図書館の歴史的考察
② これからの図書館行政
③図書館サービスの将来的方向性
④図書館の成長と図書館情報学の役害」
⑤その他
η単位〕
選択科 目 〔
η
5時 間
図書 ・ 図書館史
筆記試験
レポ ー ト
①書誌データの作成の実際
②主題分析 と分類作業の実際
③主題分析 と統制語彙適用の実際
④集中化・共同化による書誌データ作成の実際
⑤書誌データ管理・検索システムの構築
⑥ネットワーク情報資源のメタデータ作成の実際
2単 位〕
必修科 目 〔
60日 寺
間
図書館 サービス特論
◇ 多様 な情報 資源 に関す る書誌 デ ー タの作 成 、 主題 分 析、 分類 作業、 統
制語彙 の適 用、 メタデ ー タの作 成等 の演 習 を通 して、 情報資源組 織業務
につ いて実践 的な能力を養成す る。
講義
◇必修の各科 目で学んだ内容を発展的に学習 し、理解 を深める観点から、
図書をは じめとする各種図書館情報資源の形態、生産 (印 刷等を含む)、
普及、流通等 の歴史\並びに図書館 の歴史 的発展につ いて解説す る。
①情報資源の変遷
②初期の図書館
③書物生産のはじまり
④情報大量生産のはじまり
⑤世界書誌の誕生
⑥近代図書の改革
⑦出版目録の誕生
筆記試験
レポ ー ト
く
様式 1〉
2015(平 成 27)年 度
司書講習受講 申込書
*事 務局記入欄
ノ`
受講 区刀
*受 講番号
*受 付番号
全科 目受講 ・部 分科 目受講
申 請 (す る 。しな い)
科 目免除
′
S、 りがな
性 別
氏
名
写真 貼付
男 ・ 女
正面・上半身・脱帽
最近 3ヶ 月以内に撮影されたもの
旧
姓
(別
19
生年 月 日
年
(昭 和 ・平成
(縦 4 cm×
途、 戸籍抄本 を提 出 して くださ い。)
年)
月
検3
cm)
歳)
日生 (涜
T
都道
府県
現住所
<携 帯番号>
く電話番号 >
<E― M荀 │>
<職 名 >
<名 称 >
勤務先
T
また は
学校名
く電話番号>
大
受講資格
学
短 期 大 学
Aの 方
(昭 和 ・平成
)
年
月
卒業
高等専 門学校
受講資格
大
Bの 方
職
学
勤務 した機 関
名
(
年 次)
学科
学部
通算勤務年数
勤務年数
受講資格
Cの 方
*ア ンケ ー ト (参 考 まで に ご 回答 くだ さし
1。
該 当す るもの をOで 囲 んで くだ さし1。 )
① 職業区分調査 (申 込時における職業)
職業種 別 を選択 して くだ さ い。 (Oを つ けて くださ い。)
公 立 図書 館 勤 務
出 版 社
教
員
学 校 図書 館 勤 務
書
店
学
生
大 学 図書 館 勤 務
一般企業
主
婦
そ の他 図書室
公文書館
無
職
社会教育施設
公 務 員
そ の他
て雇用形態 (常 勤・非常勤・派遣)は 問いません。
各職業につしヽ
「その他図書室Jと は公民館図書室 ・私立図書館等です。
「一般企業」 とは書店及び出版社以外の会社です。
「社会教育施設」 とは図書館を除 く公民館 ・博物館 ・青少年教育
施設 女性教育施設等です。
「公務員」 とは図書館関係耳
哉員・公文書館 社会教育施設 ・教員
以外の公務員です。
「その他」 とはどのカテゴリーにも該当 しなしヽ
職業です。
② 交通手段調査
受講 のための交通手段 : 自家用車 ・ 本学 ス ク ールバス ・ その他 (
スク ールバス利用路線 : 岐阜線 ・ 犬 山線 ・ 関太 田線 ・ 各務原線 ※経 路 につ いて は本学 HP参 照
く記入上 の注意>
・記入 は楷書で丁寧 に して くだ さい。
・修了証書等には同様に表記しますので、表記は正確に記してください。け」:崎 →崎、邊→辺 等
)
)
2015(平 成27)年 度 (司 書)部 分科目受講及び単位認定申込書
単位
講習科 目 (新 科 目)
受講料 金
新科目の単位を取得した
受講
とみなす図書館に関する
希望
科目 (経 過科目
)
2
20,OOO円
生涯学習概論
図書館概論
2
20,000円
図書館概論
図書館制度 ・経営論
図書館サー ビス概論
2
20,000円
2
20,000円
情報サー ビス論
児童サ ー ビス論
2
20,000円
図書館経 営論
図書館サー ビス論
情報サービス概説
2
20,OOO円
児童サービス論
情報サ ー ビス演習
2
40,OOO円
図書館情報資源概論
2
20,000円
情報資源組織論
2
20,OOO円
図書館資料論
資料組織概説
情報資源組織演習
2
20,000円
資料組織演習
図書館情報技術論
2
20,000円
生涯学 習概論
必修科目︶
甲 群 ︵
乙 群 ︵
選択科目︶
図書館基礎 特論
図書館サービス特論
図書館情報資源特論
図書 ・ 図書館史
名
図書館に関する科目の単位認定申込
部 分科 目受講 申込
群
氏
1
未開請
1
10,OOO円
1
未開請
1
10,000円
図書館施設論
1
未開請
図書館総 合演習
1
未開講
図書館実習
1
未開請
既 に取得
した科 目
(Oを
取得
単位
(※ ①)
取得年
(西 暦
取 得 大 学
)
)
レファレンスサービステ
寅習
情報検索演習
専 門資料論
※②新科目の乙群の単位を取得したとみなす経過科目の乙群科目
取得科 目
取得 取得 年度
単位 (西 暦
取 得 大 学
)
図書及び図書館史
資料特論
コミュニケーシ ョン論
情報機器論
図書館特論
※①
ア.新 科 目の甲群科 目「情報サ ービス演習」 の単位 の読み替えには、経過科 目の 「レフアレンスサ ー ビス演 習」
「情報検索演習」の両方の単位取得が必要です。
※②
ア .経 過科 目の乙群科 目の単位 を取得 して いる場合、 取得科 目の 単位数 に関係 な く、 コ科 目につき新科 目の 乙群
1単 位 に読 み替 えます。
イ
新科 目の 乙群 で は、2科 目 2単 位 以上 の取得 が跡要 です。 経 過科 目 の 乙群科 目の取得 が 2科 目未満 の方 は、
新科 目の 乙群科 目は 「図書 ・図書 館 史」「図書館 サ ー ビス特論 」 か ら科 目を 申 し込 んで くだ さ い。 経 過科 目
「専 門資 料論」 の単位 を取得 して い る時、 新科 目は 「図書 ・図書館 史」「図書 館 サー ビス特論 」 ぬ`ら 1科 目を
申 し込 んで くださ い。
2015(平
成 27)年 度単位認定 申請書 (所 定 の学修 による)
科 目名
生涯学 習概論
児童サービス論
所定の学修
社会教育主事の講習 「生涯学習概論」
社会教育に関する科 目 「生涯学 習概論」
博物館 に関す る科 目 「生涯学習概論」
学芸員資格認定の試 験認定の 「生涯学習概論」
司書教諭講習の 「読 書 と豊かな人 間性J
科 目にO
単位
取得年度
取得 大学
く
様式 2〉
テ ーマ 「地域社会 における 図書館 の使命 と司書 の役割 につ いて」
①
中部学院大学 司書講習
②
中部学院大学司書講習
〈
様式 3〉
勤 務 経 験 証 明 書
氏
名
生年月 日
月
年
日生
上記 の者は、下記 の通 り勤務 して いた ことを証明す る
記
期
間
職
名
職
務
内
勤
容
務
形
態
自
年
月
勤務 日数 (
日/月 )
至
年
月
勤務時間(
時間/日 )
ヶ月)
総時間数(
時間)
(
年
自
年
月
勤務 日数(
日/月
)
至
年
月
勤務時間(
時間/日
)
ヶ月)
総時間数(
(
年
時 間)
自
年
月
勤務 日数(
日/月
)
至
年
月
勤務時間(
時間/日
)
ヶ月)
総時間数(
(
年
年
月
時 間)
日
機
関
名
所属長職 。氏名
印
*勤 務経験 で受講 され る方 は、本票 を必ず提 出 して くだ さい。
*「 司書補 に相 当す る職 」「司書補 に含 まれ る職」 の 場合 は 「職 名」「職務 内容」欄 に具体 的 な内容 を ご記入
くだ さい。 (但 し、 勤務 内容 は図書館法 に規定す る図書館 奉仕相 当事項 に関す る専門的職務 で ある こと)
*非 常勤職員等 フル タイ ムでな い勤務体 制 の勤務 年数 は、時 間換算 を行 い 1日 7時 間45分 の勤務 を 2年 間
(1年 は220日 とす る)継 続 した場合 と同等 の勤務実績 (3410時 間以 上 の勤務 )が 必要です。
*正 職員以外 で勤務 形態 が異 な る場 合は 「勤務形態欄」 に詳細 を記入 して くだ さい。
受講 皿
受付L
中部学院大学 シテ ィカ レッジ関
提 出書 類 チ ェ ック シ ー ト
◆申込書類の提出(投 函)の 前に確認してください。
①司書講習受講申込書 (所 定用紙 :様 式 1)
②作文 (所 定用紙 :様 式2)
③卒業証明書
④切手 脩2円 を 4枚
□
□
□
専門学校を卒業 した方
□
受験 資格 A
大学 ・短期大学、高等
)
一一
大学に 2年 以上在学 して
62単 位以上取得 している方
□ □ □ □ □
受験 資 格 B
①司書講習受講申込書 (所 定用紙 :様 式 1)
②在学 (在 籍期間)証 明書
③成績 (単 位修得)証 明書
④作文 (所 定用紙 :様 式2)
⑤切手 182円 を4枚
)
受験 資格 C
司書補 い目当する職又は含
まれる職)・ 社会教育主事 ・
学 芸員 と して
2年 以上 の
勤務経験 のある方
①司書講習受講申込書 (所 定用紙 :様 式 1)
②司書補講習修了証明書
③社会教育主事・学芸員資格取得証明書
④勤務経験証明書 (所 定用紙 :様 式3)
⑤作文 (所 定用紙 :様 式2)
⑥切手(82円 を4枚
)
◆以下の各項目に該当される方は、上記書類と合わせて必要書類を提出ください。
サク
・既 に取得 した単位 の証 明書 (本 年度終 了予定の方のみ
・単位修得証明書
)
□
認定希望者
□
□
既 に取得 した単位 の
部分科 目受講及び単位認定 申込書
・部分科 目受講及び単位認定 申込書
□
部分科 目受講 申込者
・部分科 目受講及び単位認定 申込書
・所定 の学修 による単位認定 申請書
・該 当す る下記の書類
・単位修得証明書
所定 の学 修 による単位
認定希望者
)
提 出証 明書 の氏名 と受講
申込書 の氏名 が異 なる方
・戸籍抄本等
(氏 名の変更が証 明できるもの)
)
□ □ □
・取得年度及び取得科 目に対 す る法 令科 目 (ま たは規則
が確認できる書類 (単 位修得証 明書 に記載 がある場合
は不要
・勤務経験証明書 (所 定用紙 :様 式 3)
・司書補講習修 了証明書
・社会教育主事 ・学芸員資格取得証明書
至 郡上
関駅
栄町 1
9
関市衝
津保川
サーク
左ヘ
下 りる
交番
至岐阜
マート
関特別支援学校
0
幼稚園
サークリ
レK
間キ
′{ス
● 県立 ひまわりの丘
至各務原iC
告 務原
三 ツ池 町
大学まで関ICよ り
車で3分
至江南
芭 中部学院大学 シテイカレッジ関
図書館司書講習係
〒501‐ 3993 岐阜県関市桐 ケ丘2丁 日1番 地 TEL(0575)24‐ 9460 FAX(0575)24‐ 9432 E‐ mail i nconccochubu― gu ac,ip