第 21 期 第 13回 北広島市農業委員会総会議事録【閲覧用】

第 21 期 第 13回
北広島市農業委員会総会議事録【閲覧用】
会期 自 平成24年6月27日
至 平成24年6月27日
北 広 島 市 農 業 委 員 会
第 21 期 第 13 回 北広島市農業委員会総会議事録
平成 24 年6月 27 日(水)午前9時 30 分、第 13 回北広島市農業委員会総会を中央会館1階保育室
に招集する。
1 議事日程
日程第 1
日程第 2
日程第 3
日程第 4
日程第 5
日程第 6
日程第 7
日程第 8
2 応招委員
議事録署名委員の指名
会期の決定
報告第1号 現況証明願による専決処分について
報告第2号 賃貸借の合意解約について
議案第1号 農地法第5条の規定による許可申請について
議案第2号 農用地利用集積計画の決定について
議案第3号 現地調査委員の指名について
その他 諸報告
1番
4番
7番
10 番
3 欠席委員
4 事務局出席者
田中
紘 委員
小林 一雄 委員
原口 誠一 委員
平井 敬一 委員
事務局長 児玉 正輝
主任 岡田 力雄
2番
5番
8番
11 番
大迫
彰 委員
髙嶋 浩一 委員
長南 秀之 委員
皆木 光雄 委員
事務局次長 福田 政美
主任 山田 孝博
3番
6番
9番
12 番
野村 輝治 委員
前田
信 委員
三戸
修 委員
穴田 健三 委員
主査 木村 公也
(開会宣言 午前9時 30 分)
<<事務局長>
<<会長挨拶>
議
長
議
長
議
長
議
長
おはようございます。第 13 回農業委員会開催に先立ちまして、議案審査に当たりましては
お手元に配布しております根拠法令等参考資料をもとに各案件ごとに審査をお願いしたいと
思います。
それから本日は、会場がこのような場所になっておりますが、発言される時は近くにあり
ますマイクのボタンを押していただきますとランプがつきますので、そのランプがついたの
を確認してご発言をお願いしたいと思います。二人に一つという割合でマイクを設定してお
りますので、どうかよろしくお願いいたします。発言が終わりましたらまたボタンを押せば
ランプが消えます。
それではあらためておはようございます。7月を目の前に迎えましてお忙しい時期お集ま
りいただきありがとうございます。
最近の暖かい天候で作物の方もかなり進んでいるのではないかなと思います。若干の水分
不足があるかなと思う昨今でございます。今後とも体調を崩さない程度にご活躍を願います。
それでは早速総会に入らせていただきます。
ただ今から第 13 回農業委員会の総会を開会いたします。直ちに会議に入ります。議事の日
程につきましては、あらかじめ配布のとおりであります。
<日程第1:
「議事録署名委員の指名」>
日程第1、
「議事録署名委員の指名」をいたします。本日の署名委員として、総会規則第 14
条の規定により4番小林委員、5番髙嶋委員以上2名を指名したいと思います。
<日程第2:
「会期の決定」>
日程第2、
「会期の決定」についてをお諮りいたします。本会議の会期は、平成 24 年6月
27 日、本日1日と決したいと思いますがよろしいでございますか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。会期は本日1日と決しました。
-2-
議
事
議
長
務
局
長
議
長
議
長
事
議
務
局
長
議
長
議
長
事 務
議
田 中 委
議
事 務
局
長
員
長
局
議
長
議
長
議
長
事
議
議
務
局
長
長
<日程第3:報告第1号「現況証明願による専決処分について」>
日程第3、報告第1号「現況証明願による専決処分について」を議題といたします。事務
局から報告案件の朗読をお願いいたします。
(報告案件の朗読)
事務局から報告案件の朗読が終わりました。この案件につきましてご意見あるでしょうか。
いずれも、市外化区域内かと思いますが。
それではないようなのでお諮りいたします。報告第1号「現況証明願による専決処分につ
いて」は、事務局の報告のとおり承認することにご異議ございませんか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。報告第1号「現況証明願による専決処分について」は、事務局の
報告のとおり承認することに決しました。
<日程第4:報告第2号「賃貸借の合意解約について」>
日程第4、報告第2号「賃貸借の合意解約について」を議題といたします。事務局から報
告案件の説明をお願いいたします。
(報告案件の朗読)
事務局から報告案件の朗読が終わりました。この件につきましてご意見ございますか。
それではないようなのでお諮りいたします。報告第2号「賃貸借の合意解約について」は、
事務局の報告のとおり承認することにご異議ございませんか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。報告第2号「賃貸借の合意解約について」は、事務局の報告のと
おり承認することに決しました。
<日程第5:議案第1号「農地法第5条の規定による許可申請について」>
日程第5、議案第1号「農地法第5条の規定による許可申請について」を議題といたしま
す。事務局から議案の朗読をお願いいたします。
(議案の朗読)
ただ今事務局から議案の朗読が終わりました。この案件につきましてご意見ございますか。
1番の方ですけどここ何年間も出ていますが、去年と条件が変わった所がありますか。
事務局変わったところはありますか。
昨年は転用面積 2,830 ㎡ということで、
駐車スペース 83 台分について一時転用しています。
昨年については、お客さんの入りがかなり良く、非常に混雑されたということがあり、非農
地を含めまして 300 台の駐車スペースを確保していましたが、今年につきましては全体で 400
台に増やすという内容で転用面積についても大きくなっているという状況でございます。以
上です。
田中委員よろしいですか。ほかにございますか。砂利の採取の方もありますが、よろしい
ですか。
それではないようなので、お諮りいたします。議案第 1 号「農地法第5条の規定による許
可申請について」は、許可相当と意見を付して石狩振興局へ送付する事にご異議ございませ
んか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。議案第1号「農地法第5条の規定による許可申請について」は事
務局の提案のとおり、許可相当と意見を付して石狩振興局へ送付する事に決定いたしました。
<日程第6:議案第2号「農用地利用集積計画の決定について」>
日程第6、議案第2号「農用地利用集積計画の決定について」を議題といたします。事務
局から議案の説明をお願いいたします。
(議案の朗読)
事務局から議案の朗読がございました。最初に番号1から番号8までについて審議いたし
たいと思います。番号1から番号8までにつきましては、原口委員が議事参与の制限の対象
となりますので退席をお願いいたします。暫時休憩したいと思います。
(原口委員退席)
それでは休憩を解き再開いたします。番号1から番号8までについて審議いたしたいと思
います。番号1から番号8までについて何かございますか。よろしいですか。
-3-
議
長
議
長
小 林 委 員
議
長
事 務 局
議
長
議
長
議
長
議
長
事 務 局 長
長南委員長
それではお諮りいたします。番号1から番号8までにつきましては事務局の提案のとおり
決することにご異議ございませんか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。番号1から番号8までにつきましては、事務局の提案のとおり決
定しました。それではここで原口委員の除斥を解きたいと思います。暫時休憩いたします。
(原口委員着席)
それでは再開いたします。番号1から番号8までにつきましては、事務局の提案のとおり
決定しました。
続きまして番号9から番号 11 までについて審議いたします。番号9から番号 11 までにつ
いてご意見ございますか。
10 番ですが、金額のところに斜線が引いてありますが決定していないという事ですか。
事務局お願いします。
利用権の種類ですが、使用貸借による権利ということですので無償の貸借ということでご
ざいます。以上です。
ほかにございませんか。番号9から番号 11 まで3件ございますがありませんか。
それではないようなのでお諮りいたします。議案第2号「農地利用集積計画の決定につい
て」は、すべて事務局の提案のとおり決定することにご異議ございませんか。
(異議なしの声)
ご異議なしと認めます。農地利用集積計画の決定については、すべて提案のとおり決定し
ました。
<日程第7:議案第3号「現地調査委員の指名について」>
日程第7、議案第3号「現地調査委員の指名について」を議題といたします。現地調査委
員の指名につきましては、現況証明事務処理規程第5条の規定により、私の方から指名した
いと思います。大変お忙しい中ですが 11 番皆木委員、1番田中委員、2番大迫委員、補充員
として3番野村委員以上4名を指名したいと思います。
<日程第8:
「その他、諸報告」>
日程第8、
「その他、諸報告」を行います。事務局から発言を求められておりますのでこれ
を許します。
それでは、次回第 14 回農業委員会の総会についてでありますが、平成 24 年7月 24 日火曜
日、時間は午前9時 30 分から、場所は本庁舎3階の議場で開催をいたします。
それから、お手元に配布しております会長・事務局動静報告につきまして、簡単にご説明
をいたします。第 12 回の農業委員会総会が5月 29 日に行われましたが、翌日 30 日に全国農
業委員会会長大会が東京で開催をされました。会長と、私局長が出席をしております。
7月2日になりますが、道央農業協同組合広域小麦乾燥調製貯蔵施設竣工式及び祝賀会が
恵庭市、千歳市で開催されます。これにつきましては、会長が出席をいたします。
7月 11 日に、農業委員会新任事務局長研修会ということで、札幌市の自治労会館で開催さ
れますが、これは私が出席いたします。
それから北広島市議会の関係でありますが、6月7日に議会が始まりまして、明日 28 日閉
会という予定でございます。
7月 12 日には臨時議会が開催されるというような日程になっております。
続きまして、農地パトロールの結果についてということでご報告をさせていただきたいと
思います。それでは農地パトロールの結果報告につきまして、長南委員長より報告願いたい
と思います。
平成 24 年6月 15 日に三戸委員、平井委員、私の3名で農地パトロールを実施いたしまし
たので結果について報告いたします。
パトロールの目的は、法人が新規参入した農地の状況を確認するためのものであります。
はじめに、一般法人として新規参入した株式会社フジテック、場所は中の沢の2ha の畑で
す。現地は、耕起等の作業の様子は見られませんでしたが、キクイモ、牧草が自生している
状況でありました。新たに農機具が搬入されており、今後の営農の活動について引き続き様
子を見ていくことが必要と思われます。なお、今朝現地を確認したところきれいに耕起をさ
れて、そばをまいてあるということを確認してまいりました。
-4-
議
事
長
務
局
事 務 局 長
事
務
局
事 務 局 長
事 務 局
次に、農業生産法人綱渕ファーム株式会社、場所は西の里のおよそ3ha の畑です。農地の
利用状況については、通路等の整備やため池等の注意看板増設のほか、新たな果樹が作付さ
れていることを確認しました。営農への意欲は伺えますが、収穫が見込まれる状況ではあり
ませんので今後も引き続き様子を見ていくべきと思われます。
次に、農業生産法人株式会社新生農産、場所は大曲のおよそ 1.3ha の畑です。農地の利用
状況につきましては、作業が行われている様子は見られません。来年以降の耕作に向けた農
地の管理について、事務局から依頼することとしました。今後も引き続き様子を見ていくこ
とが必要と思われます。なお、この土地の所有者は、冬期間に交通事故に遭ったということ
で、なかなか北広島まで来れないという様なお話もありました。ですが、このまま放置をし
ますと来年の作付ができない状態になりますので、最低でも耕起をするように事務局側から
指導をしてもらうようにお話をいたしました。以上農地パトロールの報告といたします。
大変ご苦労さまでございました。ありがとございます。それでは事務局の方から補足説明
を求められております。お願いします。
ただ今、長南委員長から報告いただきました農地パトロールですが、3番目の新生農産に
ついては事務局の方からしっかり管理するように連絡をするということになりましたので、
事務局の方で連絡をいたしました。社長につきましては、ただ今長南委員長がおっしゃいま
したように、今年交通事故に遭ったということで、なかなか身体が思うように動かないとい
う状況であります。管理につきましては、調べましたところ北武グループという関連企業が
食品関係や建設業などを営んでいるようでしたので、そういった関連企業の協力も得ながら
管理をしてもらうようにということでお話はしました。社長と直接お話をしましたが、そう
いったことも考えながら何とか努力をしたい、ということの回答は得た状況にございます。
以上です。
続きまして、お手元に配布しておりますが、農地転用事業完了予定年月日の変更について
ですが、ホクレンのくるるの杜の関係でございます。これにつきまして事務局より説明いた
します。
農地転用事業完了予定年月日の変更ということで、3枚ものでカラーの図面のついた資料
を配らせていただいています。くるるの杜は現在営業をしていますが、転用事業については
当初今年の3月末ですべてを終えるという予定でしたが、この図面でいきますと真ん中の小
さい箇所が4工区ですが、ここについての整備がまだ終わらないということで予定年月日を
3年延ばして、平成 27 年3月 31 日まで延長ということでの報告がございました。
変更の理由につきましては、予定を超える来場者の利用があるということで、現時点では
施設の拡大が難しいということで、24 年度、25 年度の経営の中で施設増設については体制を
整えて、26 年度に4工区を予定どおりに整備したいという内容です。
都市計画法についても、開発許可の変更認可ということで手続きをしておりまして、農地
法の許可についての手続は、石狩振興局の担当者と協議をしまして、進捗状況報告の中で予
定年月日を変更し、報告をするということで了解を得ています。4工区の整備予定施設につ
きましては、木造平屋建の 232 ㎡の建物で、加工直売施設、パン工房、スイーツ工房、ジェ
ラート工房の施設整備を予定しているということであります。以上でございます。
続きまして平成 24 年度農地利用状況調査について事務局より説明をいたします。
本日お配りしました、平成 24 年度農地利用状況調査の実施についてをご覧いただきたいの
ですが、今年度の調査方法について、皆様にご意見を伺いたいと思いまして、配らせていた
だきました。
1番目の利用状況調査と耕作放棄地全体調査の取り組みですが、対象農地と利用状況の判
断、それから耕作されていない所を緑、黄色、赤というふうに色分けしていく必要があると
いうことで、判断すべき内容を1番目に書かせていただいております。この薄く色の付いて
いる部分が、農業委員に実際に現地確認をお願いしなければならない部分になります。
利用状況1につきましては、大体 200ha の土地、これについて緑、黄色、赤というふうに
色分けする。それから利用状況2と、その下の方の問題なしというところの部分、この 380ha
の部分も農業委員で現地を見ていただくというように考えています。
問題なしという部分については、約 1,500ha、これが耕作されているということで問題がな
いという土地ですが、こちらについては戸別所得補償の現地確認等含めまして、事務局と市
-5-
議
長
髙 嶋 委 員
議
長
事務局次長
田 中 委 員
事務局次長
議
長
事 務 局 長
議
長
事 務 局 長
の方で協力して何とかやっていこうと考えています。
2番目が調査の方法ということになりますが、こちらについては地図を利用して道路から
目視して確認します。結果については、総会で決定を行うということになります。
3番目の調査の時期ですけれども、これについて、皆さんのご意見をお伺いしたいと思っ
ています。昨年は 10 月の末に1日で調査したということで、非常に大変な状況だということ
で聞いているものですから、事務局の案といたしましては、今年7月、8月の現地調査委員
会で少しずつつぶして、できれば9月の末ぐらいに一斉調査をしたらどうかなと思います。
昨年は、収穫が終わった後に調査しているので、本当は耕作しているのにしていないと判断
してしまったところもあったということなので、9月ぐらいに全体でできたらどうなのかと
思いますが、皆さんも非常に忙しいと思いますので今回はこの場ですぐ決めなくてもいいと
思いますが、事務局としては来月の現地調査委員会から午前中いっぱいくらいで回れるとこ
ろをつぶしていきたいなと考えています。以上ですが、皆様のご意見を伺いたいと思います。
ただ今、事務局から農地利用状況調査の実施について、来月の現地調査委員会から徐々に
進めていくということですが、この案につきましてどうでしょう。
はい、髙嶋委員どうぞ
現地調査委員会で私も何回かやってますけれども、半日程度では難しいところに当たると
みんなでどうしたらいいんだ、といろいろと悩むこともあってなかなか結論が出ない面もあ
るわけです。その中でどれだけのパトロールができるのか、考え方によっては結構時間的に
きついのではないのかなという様な気がしますが。かといって1日でまたやるとしたら9月
に入ったらこれもまた大変なことになるのかなという気もしますけれども、私としては結論
めいた事は一言も言えませんが、ちょっと悩み深いですね。以上です。
農地パトロールの方もしていますよね。そちらの方でも3箇所、4箇所行くのでだいぶ時
間がとられるのでしょう。だったんそばを耕作したというところは、収穫の時に見ればもう
行かなくていいのですか。現地調査委員会の中で、割り振りしてやるということで、その件
についてはよろしいですか。どちらにしろ、委員の方の手にかからなければならないという
ことですね。本当はなるべく地元の人がいる時の方がいいのかなと思いますが。そういうわ
けにはいかないですか、現地調査委員会の方で。
もし来月7月以降の現地調査委員会の中で、農用地利用状況調査も少しずつ確認していく
ということになれば、当然当日の本来の現地調査の目的であるところの周辺を探して、図面
で示して行ってもらう、それについても午前中なら午前中で終わる範囲でといったかたちで
ボリュームを考えて示すという形になると思います。
7月は、南の里、富ヶ岡地区が良いと思います。
委員の地元という方が速やかに確認ができる。基本的に転作田というのは農業委員会でも
見ますが、転作の確認というのは来月に予定されていてそこは見ませんので、見るところは
この資料にあります 200ha とその下の 14ha と 380ha となります。
委員の方にあまりご負担のないように、午前中くらいで切り上がるような体制でつぶして
いくという考えでいいですね。それでよろしいでしょうか。事務局の提案のとおり、現地調
査の中でつぶしていくというような体制で実施してもよろしいですか。
続きまして、次回の現地調査委員会の日程ということにつきましてですけれども、先ほど
決定いたしました現地調査委員の方々につきましては、非常にお忙しい中誠に恐縮ですが、
まず第1案といたしましては7月 18 日水曜日、それから第2案といたしましては7月 11 日
水曜日、それから第3案といたしましては7月 17 日火曜日ということで、時間につきまして
は今ありました農地利用状況調査を兼ねるということになりますと、通常は9時半に集合し
ていますが、少し早めに集合していただいて動くということも含めましてご相談をしたいと
思いますがいかがでしょうか。
ただ今、局長の方から説明がありましたが、日程につきまして3案ありましたがどの日が
よろしいですか。
それでは、7月 11 日がよろしいという方が多いと思いますので、7月 11 日に行いたいと
思いますが、時間はどのようにいたしますか。9時半ではなくてもう少し早めに、7月 11 日
水曜日、9時に集合していただいてパトロールに入るということでお願いをしたいと思いま
す。
-6-
議
長
それでは、総会の方は全案件終わりましたが、全般とおして何かご意見ございましたらお
願いいたします。はい、三戸委員。
三 戸 委 員
農用地利用集積計画の利用権設定期間の終期ですが、耕作期間中に貸借期間が終了となっ
ているものがありますので、11 月末までなど、実際に耕作が終わるまでの期間とすることが
適当だと思います。
議
長
ただ今のはご要望意見としてお聞きしたいと思います。ほかにございませんか。それでは
ないようなので第 13 回農業委員会の総会を終了したいと思います。大変ありがとうございま
した。
-7-
(閉会宣言 午前 10 時 25 分)
以上、総会議事を記録し、正確を期するためここに署名する。
平成 24 年7月 24 日
議 長
署 名
議事録署名委員
番
署 名
議事録署名委員
番
署 名
-8-