事 務 連 絡 平成 24 年2月 20 日 各都道府県消防防災 - 総務省消防庁

事
務
連
絡
平成 24 年2月 20 日
各都道府県消防防災主管課
東京消防庁・各指定都市消防本部
御中
消防庁危険物保安室
既設の地下に埋設されたタンクに関するフォローアップ調査について(第1回)
日頃より危険物行政に御理解、御協力いただき、また、危険物に係る事故発生防止
に御尽力下さり厚く御礼申し上げます。
さて、危険物の規制に関する規則等の一部を改正する省令(平成 22 年6月 28 日総
務省令第 71 号)等により、既設の地下に埋設されたタンク(以下「地下タンク」と
いう。)のうち、設置年数、塗覆装の種類及び設計板厚から腐食のおそれが(特に)
高いものを対象に、内面コーティング、電気防食等の措置を講ずることとしたところ
です。
(平成 23 年2月1日施行、経過措置期間は2年(平成 25 年1月 31 日まで)。)
このことについて、「既設の地下に埋設されたタンクに関する実態調査について」
(平成 23 年 12 月 1 日付け事務連絡(以下「事務連絡」という。))により、対象とな
る地下タンクの基数や内面コーティング等の措置の状況について実態調査を実施し
たところですが、今後、継続的に経過を把握する必要があることから、同様の調査を
下記のとおり実施しますので、御回答下さいますようお願いいたします。
なお、各都道府県におかれては、貴管内市町村にもこの旨御連絡いただき、調査結
果を取りまとめ、御回答下さいますようお願いいたします。
記
1
調査基準日
平成 23 年 12 月 31 日時点
2 調査対象等
調査対象、調査内容、調査様式及び回答要領については、事務連絡と同様とする
こと(別添参照)。
なお、様式への記入方法は、前回の回答から増減のあった箇所に追記することで
足りるものであること。この場合において、増減の区別を明確にするため、追記し
た箇所がわかるよう当該箇所の背景を黄色で塗りつぶす等し、数値の増加は青字、
減少は赤字で記入するよう配慮いただきたいこと。
3 回答期限
平成 24 年3月9日
(問い合わせ先)
消防庁危険物保安室 担当:竹本係長、浦山
TEL 03-5253-7524・FAX 03-5253-7534
別添
事
務
連
絡
平成 23 年 12 月1日
各都道府県消防防災主管課
東京消防庁・各指定都市消防本部
御中
消防庁危険物保安室
既設の地下に埋設されたタンクに関する実態調査について
日頃より危険物行政に御理解、御協力いただき、また危険物に係る事故発生
防止に御尽力下さり厚く御礼申し上げます。
さて、危険物施設における危険物流出事故は増加傾向にあり、そのうち、地
下貯蔵タンク等の腐食等劣化に起因する流出事故の割合が高い状況となってい
ます。
このため、平成 22 年6月 28 日に危険物の規制に関する規則等の一部を改正
する省令等を改正し、既設の地下に埋設されたタンク(以下「地下タンク」と
いう。)のうち、設置年数、塗覆装の種類及び設計板厚から腐食のおそれが(特
に)高いものを対象に、内面コーティング、電気防食等の措置を講じることと
したところです。
(平成 23 年2月1日施行、経過措置期間は2年(平成 25 年1
月 31 日まで)。)
つきましては、対象となる地下タンクの基数や内面コーティング等の措置の
状況について実態調査を下記のとおり実施しますので、御回答下さいますよう
お願いいたします。
なお、各都道府県におかれては、貴管内市町村にもこの旨御連絡いただき、
調査結果を取りまとめ、御回答下さいますようお願いいたします。
記
1
調査対象
現に製造所、地下タンク貯蔵所、給油取扱所及び一般取扱所にある地下タン
クのうち、内面コーティング等の流出事故防止対策が必要となるもの
2
調査内容
調査対象の地下タンクの塗覆装の種類、設計板厚及び設置年ごとの基数並び
に既に内面コーティング等を実施した地下タンクの基数等
詳細は、別紙の「既設の地下タンクに関する実態調査記入要領」を参照する
こと。
3
調査様式
様式 1-1~5-1 は製造所、地下タンク貯蔵所、給油取扱所、一般取扱所及び
灯油の詰替の一般取扱所に関する調査票
様式 1-2~5-2 は製造所、地下タンク貯蔵所、給油取扱所、一般取扱所及び
灯油の詰替の一般取扱所のうち、東日本大震災により経過措置期間が延長され
ることとなったものに関する調査票
4 回答要領
ア 消防本部
各様式に必要事項を記入の上、電子データにより都道府県消防防災主管
部まで回答して下さい。
イ
都道府県
管内各消防本部(東京消防庁及び各指定都市消防部局を含む。
)からの回
答を一つのシートに取りまとめ、電子データにより消防庁危険物保安室まで
回答して下さい。
5
回答期限
平成 24 年1月6日
6
その他
今後四半期ごとに同様の調査を実施することを予定しております。
(問い合わせ先)
消防庁危険物保安室施設係
担当:竹本係長、浦山
TEL 03-5253-7524
FAX 03-5253-7534
別紙
既設の地下タンクに関する実態調査記入要領
1
調査基準日
平成 23 年9月 30 日現在とすること。
2
調査目的
以下の調査対象のうち、平成 23 年2月1日に施行された危険物の規制に関
する規則等の一部を改正する省令(総務省令第 71 号)等により、今後内面コ
ーティング等の流出防止対策を講じなければならないこととなる既設の地下
に埋設されたタンク(以下「地下タンク」という。)について、調査基準日に
おける設置年ごとの設置基数、そのうち内面コーティング等の措置が終了し
た基数等について把握することを目的とする。
また、東日本大震災を踏まえ、平成 23 年9月 15 日に施行された危険物の
規制に関する規則の一部を改正する省令の一部を改正する省令(総務省令第
129 号)により、経過措置の期限が延長されることとなるものの実態について
もあわせて調査するものとする。
3
調査対象
調査対象は、危険物施設として完成検査済証を交付した施設のうち、次の
施設の地下に埋設されているタンクとする。
・製造所(地下タンクを有するものに限る)
・地下タンク貯蔵所
・給油取扱所(地下タンクを有するものに限る)
・一般取扱所(地下タンクを有するものに限る)
4 調査方法
(1)調査単位
消防本部ごとに管轄区域内の実態について調査を行うこと。なお、消防
本部又は消防署が置かれていない市町村にあっては、都道府県が調査を行
うこと。
(2)調査手法
原則として危険物施設の台帳を基に調査を行うこと。なお、既に同様の
調査を行っている場合にあっては、当該データを活用して差し支えない。
(3)記入する様式
施設ごとに地下タンクの実態について様式 1-1 から 5-1 まで記入すること
(様式 5-1 は 4-1 の内数とする)。なお、経過措置の期限が延長されること
となる地下タンクがある場合にあっては、あわせて様式 1-2 から 5-2 につい
ても記入すること。この場合において、様式 1-2 は 1-1 の内数とし、他の様
式についても同様とする。
(4)様式の記入方法
ア 共通事項
(ア)都道府県名及び消防本部名を様式ごとに記入すること。
(イ)塗覆装の区分に応じ、設置年ごとに該当する地下タンク数を記入する
こと。この場合、設置年は完成検査済証交付年とする。なお、設置年が
不明なものについては、設置年の不明の欄に記入すること。
(ウ)総数の欄には該当する地下タンクの総数を記入し、そのうち内面コー
ティングを実施済みのタンク数は①の欄に、電気防食を実施済みのタン
ク数は②の欄に、危険物の微少な漏れを検知するための設備を設置済み
のタンク数は③の欄に記入すること。
この場合、複数の流出防止対策を実施しているものについては、主た
る方に記入すること。なお、③と同等の措置として認められている「統
計的手法を用いた分析により微少な漏えいを確認する方法(SIR)」を実
施しているものについては③の欄にその旨を記入すること。
設計板厚を特定できないものについては、4.5mm 未満の欄に記入する
こと。
イ 個別事項
(ア)一般取扱所の地下タンクのうち、灯油の詰替の一般取扱所のものにつ
いては、内数として様式 5-1 に記入すること。
(イ)東日本大震災により経過期限が延長されることとなるものについては、
例えば様式 1-1 の内数として 1-2 に該当するタンク数を記入すること。
なお、様式 2-2~5-2 も同様とする。
(ウ)流出防止対策の対象となっているが、原子力発電所の事故により地下
タンクに接近することができない等の理由により一定の間流出防止対策
を講じないこととされているものについては、総数からは除外し、把握
できる範囲で基数等について特記事項の欄に記入すること。
(エ)流出防止対策の対象となっているが、
(ウ)に掲げる理由以外の理由で
休止中となっている地下タンクについても総数からは除外し、その基数
等について特記事項の欄に記入すること。
(オ)耐腐食性の高い鋼板などを使用することにより流出事故防止対策を講
じる必要がないこととしている地下タンクについても総数から除外する
こと。(特記事項の欄に記入する必要はない。)
様式1-1<製造所>
①内面コーティング
②電気防食
③危険物の微少な漏れを検知するための設備
アスファルト(告示第4条の48第1項第2号)
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
特記事項 〔
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
都道府県
モルタル(告示第4条の48第1項第1号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上8.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
( )
消防本部
( )
エポキシ樹脂等(告示第4条の48第1項第3号)
8.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
強化プラスチック(告示第4条の48第1項第4号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上12.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
〕
様式1-2<製造所>(経過期間延長)
アスファルト
4.5mm未満
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
特記事項 〔
都道府県
( )
モルタル
消防本部
( )
エポキシ樹脂等
強化プラスチック
4.5mm以上
4.5mm以上
4.5mm以上 6.0mm以上
4.5mm以上
6.0mm以上 4.5mm未満
8.0mm以上 4.5mm未満
6.0mm以上 4.5mm未満 12.0mm未
6.0mm未満
6.0mm未満 8.0mm未満
6.0mm未満
満
〕
様式2-1<地下タンク貯蔵所>
①内面コーティング
②電気防食
③危険物の微少な漏れを検知するための設備
アスファルト(告示第4条の48第1項第2号)
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
特記事項 〔
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
都道府県
モルタル(告示第4条の48第1項第1号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上8.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
( )
消防本部
( )
エポキシ樹脂等(告示第4条の48第1項第3号)
8.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
強化プラスチック(告示第4条の48第1項第4号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上12.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
〕
様式2-2<地下タンク貯蔵所>(経過期間延長)都道府県
アスファルト
4.5mm未満
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
特記事項 〔
( )
モルタル
消防本部
( )
エポキシ樹脂等
強化プラスチック
4.5mm以上
4.5mm以上
4.5mm以上 6.0mm以上
4.5mm以上
6.0mm以上 4.5mm未満
8.0mm以上 4.5mm未満
6.0mm以上 4.5mm未満 12.0mm未
6.0mm未満
6.0mm未満 8.0mm未満
6.0mm未満
満
〕
様式3-1<給油取扱所>
①内面コーティング
②電気防食
③危険物の微少な漏れを検知するための設備
アスファルト(告示第4条の48第1項第2号)
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
特記事項 〔
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
都道府県
モルタル(告示第4条の48第1項第1号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上8.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
( )
消防本部
( )
エポキシ樹脂等(告示第4条の48第1項第3号)
8.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
強化プラスチック(告示第4条の48第1項第4号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上12.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
〕
様式3-2<給油取扱所>(経過期間延長)
アスファルト
4.5mm未満
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
特記事項 〔
都道府県
( )
モルタル
消防本部
( )
エポキシ樹脂等
強化プラスチック
4.5mm以上
4.5mm以上
4.5mm以上 6.0mm以上
4.5mm以上
6.0mm以上 4.5mm未満
8.0mm以上 4.5mm未満
6.0mm以上 4.5mm未満 12.0mm未
6.0mm未満
6.0mm未満 8.0mm未満
6.0mm未満
満
〕
様式4-1<一般取扱所>
①内面コーティング
②電気防食
③危険物の微少な漏れを検知するための設備
アスファルト(告示第4条の48第1項第2号)
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
特記事項 〔
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
都道府県
モルタル(告示第4条の48第1項第1号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上8.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
( )
消防本部
( )
エポキシ樹脂等(告示第4条の48第1項第3号)
8.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
強化プラスチック(告示第4条の48第1項第4号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上12.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
〕
様式4-2<一般取扱所>(経過期間延長)
アスファルト
4.5mm未満
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
特記事項 〔
都道府県
( )
モルタル
消防本部
( )
エポキシ樹脂等
強化プラスチック
4.5mm以上
4.5mm以上
4.5mm以上 6.0mm以上
4.5mm以上
6.0mm以上 4.5mm未満
8.0mm以上 4.5mm未満
6.0mm以上 4.5mm未満 12.0mm未
6.0mm未満
6.0mm未満 8.0mm未満
6.0mm未満
満
〕
様式5-1<一般取扱所(灯油詰替)>
①内面コーティング
②電気防食
③危険物の微少な漏れを検知するための設備
アスファルト(告示第4条の48第1項第2号)
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
特記事項 〔
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
都道府県
モルタル(告示第4条の48第1項第1号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上8.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
( )
消防本部
( )
エポキシ樹脂等(告示第4条の48第1項第3号)
8.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上6.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
6.0mm以上
措置済数
総数
① ② ③
強化プラスチック(告示第4条の48第1項第4号)
4.5mm未満
措置済数
総数
① ② ③
4.5mm以上12.0mm未満
措置済数
総数
① ② ③
〕
様式5-2<一般取扱所(灯油詰替)>(経過期間延長)
アスファルト
4.5mm未満
設置年
不明
~1944
1945
1946
1947
1948
1949
1950
1951
1952
1953
1954
1955
1956
1957
1958
1959
1960
1961
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
合計
特記事項 〔
都道府県 ( )
モルタル
消防本部
( )
エポキシ樹脂等
強化プラスチック
4.5mm以上
4.5mm以上
4.5mm以上 6.0mm以上
4.5mm以上
6.0mm以上 4.5mm未満
8.0mm以上 4.5mm未満
6.0mm以上 4.5mm未満 12.0mm未
6.0mm未満
6.0mm未満 8.0mm未満
6.0mm未満
満
〕