SCRAP RETENTION BLOCK DIES −BOLT FIX TYPE− カス上がり対策ブロックダイ P.1229 −ボルト止めタイプ− 追加工価格も数量スライド適用XP.39 0.02 A P|0.01 0.4 L 0.2 0.01 刃先形状 ┎ ┘ 刃先形状 j e − MT1.50 − C0.105 H − L − 指定0.01mm単位 − P − MT − C − − R(lのみ) W 指定0.01mm単位 X−Y − MT1.50 − C0.105 − X6.35 − Y9.5 P P d P P 2.5+─ ≦X≦V−(2.5+─ ) − (K+─ ) 2.5+─ ≦Y≦H−(2.5+─ ) 2 2 2 2 2 VX,Y公差:±0.005 Vブロックパンチの刃先位置指定方法とX,Yの取り方が異なりますので、ご注意ください。 W−2R≧1. 5 (W寸ストレート部1.5mm以上) 3 ストークA 日目発送 XP.38 800円/1本 V同一サイズ3本以上は一律2,160円 ■数量スライド価格(V1円未満切り捨て)XP.37 数 量 1 ∼ 9 10 ∼ 29 30 ∼ 49 50 ∼ 100 表示数量超えは 値引率 基準単価 5% 10% 15% 価格・出荷日お見積り W 3 − MT − C −R (lのみ) W VX,Yの上下限値 UP=W指定不可 VP<Wの場合 刃先形状にご注意 ください。 W|0.01 H"V 0.03 R − SR−BBDD 25 13 − 20 − P6.34 − W4.65 V P−2R≧1. 5 (P寸ストレート部1.5mm以上) VP<Wの場合 P 0.15≦R<─ 2 P|0.01 50 V X VP≧Wの場合 W 0.15≦R<─ 2 h B2 1 型式 X0, Y0 W|0.01 d 指定0.01mm単位 P (2)刃先がシャンクの中心にない場合(刃先形状e jのみ) R0.2 ┍ ┗ H − L − V 刃先形状 0.01 A V SR−BBDD 25 13 − 20 − P6.34 − W4.65 VP≧Wの場合 P−0.4≧1.5 (P寸ストレート部1.5mm以上) VP<Wの場合 W−0.4≧1.5 (W寸ストレート部1.5mm以上) W|0.01 4C0.5 0.01 P 0 型式 H/2 H J |0.01 H K J |0.005 Y A J ┌ ┖ H/2 SR−BBD SR−BBDD SR−BBDR SR−BBDE SR−BBDG ┋ ┕ (1)刃先がシャンクの中心にある場合 刃先形状 0.01 V 0 H/2 e j k f l g m h n i 刃先形状 0.01 0 SKD11相当 60 ∼ 63HRC 型式 H R 材質 Q 硬度 P M6 M8 M8 M10 P|0.01 R0.2 P BC P┄ LC L klmn 刃先長変更 1≦BC<2 指定0.1mm単位 P Bmax. 1.00 ∼ 1.99 3 2.00 ∼ 4 刃先公差変更 P +0.01 +0.005 ⇨ 0 0 LKC +0.4 +0.05 L +0.2 ⇨ 0 全長公差変更 +0.4 L +0.2 ⇨ +0.01 0 Alterations Code V┄ VKC1 200 刃先公差変更 P・W±0.01 ⇨ +0.01 0 400 klmn V・H公差変更 V・H +0.01 0 600 ⇨ +0.005 0 V・H公差変更 V・H +0.01 0 ¥/1Code 600 0 ⇨ −0.005 0.01 HV 0.03 NDC 導入部無し 200 1 50 ANF 400 ANF -20' 0 アンギュラ角度変更 0≦ANF≦1.2 指定0.2° 単位 Vd≦dmax Vd=P+2{(L−B)tan(ANF° )} VP−Btan(ANF° )≧0.6 W−Btan(ANF° )≧0.6 U刃先が中心にない 場合は適用不可 d 600 ■特長 1.金型をバラさずにメンテナンスが可能です。 2.シムなどを利用することで金型組立後でも 微調整ができます。 j H 8 10 13 16 20 25 d max. 4.4 6.4 8.4 10.6 12.6 14.6 200 ブロックダイ LKZ 全長公差変更 ¥/1Code VKC2 全長変更 16<LC<35 LC 指定0.1mm単位 (LKC・LKZ併用の場合0.01mm単位指定可) L┄ 全長追加工 409 刃先長変更 1≦BC≦Bmax. 指定0.1mm単位 − 0.5 − 0.04 − BC3 − LKC − ANF1.2 その他 PKC 取付ボルト ∼ ─ 未満 lのみ 指定0.01mm単位 0.01mm単位 0.005mm単位 ¥基準単価 K J 型式 V H L j klmn l 1 ∼ 9本 C MT d h サイズ min. P max. min. P max. min. W max. R (被加工材板厚)(クリアランス) SR−BBD SR−BBD□ 13 1.00 ∼ 3.00 1.00 ∼ 3.00 4,280 4,890 3 16 4,280 4,890 1.00 ∼ 4.00 4 8 1.00 ∼ 4.00 4 6 7.5 M3 1.00 ∼ 4.00 1.00 ∼ 6.00 18 4,400 5,290 5 6.5 20 1.00 ∼ 9.00 4,400 5,710 18 1.00 ∼ 4.00 1.00 ∼ 4.00 4,400 5,290 4 j SR−BBD 20 10 16 5 e 4,820 5,570 1.00 ∼ 6.00 1.00 ∼ 6.00 5 8 8.5 M4 1.00 ∼ 6.00 1.00 ∼ 9.00 22 5,010 6,180 6.5 8 25 1.00 ∼ 12.00 5,010 6,600 0.15 20 1.00 ∼ 6.00 1.00 ∼ 6.00 6,180 5 f k SR−BBDD 22 MT≧0.15 C≧0.010 5,010 1.00 ∼ 9.00 6.5 25 5,640 6,600 13 1.00 ∼ 9.00 W 28 7,200 8 クリアランスは、 5,820 22 1.00 ∼ 9.00 1.00 ∼ 12.00 2 被加工材 0.010mm以上 32 1.50 ∼ 16.00 5,850 8,090 10 板厚は、 6.5 11 10.5 M6 SR−BBDR l g よりご指定 0.15mm 6.5 25 1.00 ∼ 9.00 1.00 ∼ 9.00 6,050 7,530 頂けます。 以上より 25 1.00 ∼ 12.00 8 28 6,750 7,950 16 1.00 ∼ 12.00 ご指定 クリアランス 1.00 ∼ 12.00 1.50 ∼ 16.00 10 32 6,880 8,940 頂けます。 m SR−BBDE 38 12.5 h 1.50 ∼ 21.00 6,880 9,640 30 8 32 1.00 ∼ 12.00 1.00 ∼ 12.00 7,080 8,940 パンチ刃先 35 7,920 9,500 1.50 ∼ 16.00 10 ダイ刃先 20 1.50 ∼ 16.00 35 1.50 ∼ 16.00 1.50 ∼ 21.00 8,100 10,380 12.5 i n SR−BBDG 40 15 45 1.50 ∼ 26.00 8,100 11,080 8 14 12.5 M8 35 1.50 ∼ 16.00 1.50 ∼ 16.00 8,100 10,380 10 12.5 40 9,220 11,080 1.50 ∼ 21.00 25 1.50 ∼ 21.00 1.50 ∼ 21.00 1.50 ∼ 26.00 45 9,400 11,960 15 17.5 50 1.50 ∼ 31.00 9,400 12,660 2 2 V引張強度1177N/mm(120kgf/mm ) までの被加工材のみに適用可能です。 V被加工材板厚及びクリアランスは、カス上がり対策の加工データとして使用するものです。刃先寸法(P・W・R)はブロックダイ仕上寸法にてご指定ください。 j Code P1.5 B(BC) M4 M5 W┄ M3 M4 Alterations H − L(LC)− P−W−R − MT − C −(BC・LKC…etc.) L(LC) 取付ボルト M(抜きタップ) ┏ ┙ W|0.01 V抜きタップに使うボルトは、 取付ボルトの1サイズ上の ボルトです。 V 25 13 − LC18 − H┄ 刃先形状 型式 SR−BBD 刃先追加工 UP=W指定不可 VP>Wの場合 √P²−W²≧1.5 (P寸ストレート部1.5mm以上) VP<Wの場合 √W²−P²≧1.5 (W寸ストレート部1.5mm以上) 刃先形状にご注意 ください。 BC P|0.01 W M(抜きタップ) テーパ値 1/50 角度(片側)0.573° 抜きタップ使用例 例1 例2 抜きタップへボルトをねじ込み 抜きタップへボルトをねじ込み ダイプレートより引き抜きます。 ダイを浮かせます。 410
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