(8月21開催)[PDF:440KB] - 龍ケ崎市

龍ケ崎市地域密着型サービス運営委員会会議録
記録者:沼尻正宏
部 長
課 長
課長補佐
係 長
係 員
供 覧
件
名
平成25年度 第1回龍ケ崎市地域密着型サービス運営委員会
日
時
平成25年8月21日(水) 午後1時30分~午後3時00分
場
所
龍ケ崎市地域福祉会館 大会議室
出 席 者
【委
員】佐藤克繁会長,石川智之委員,山本文江委員,二川素久委員,石川隆子委員,
柳林順一委員,廣瀬惠子委員,山形金也委員,半田健市委員,大西秀夫委員,
披田信一郎委員,堀端克久委員,加藤幸生委員
【事務局】(高齢福祉課) 本谷課長,服部課長補佐兼高齢福祉グループリーダー,友信課
長補佐兼介護保険グループリーダー,佐藤地域包括支援センター長,沼尻介護
保険グループ係長,石坂地域包括支援センター係長
1 開会
2 会長あいさつ
3 議事
(1) 地域密着型サービス給付状況等
(2) 平成24年度地域密着型サービス事業所運営状況
(3) 市外の地域密着型サービス事業所の指定状況
(4) 実地指導について
(5) 市内グループホームの防火体制について
(6) 複合型サービス事業所の新規指定について
当日の追加議事(1件):
(仮称)高齢者福祉審議会の発足及び現在の「地域包括支援センター運営協議会」と
「地域密着型サービス運営委員会」の一本化について
(配布資料)
・ 「平成25年度第1回龍ケ崎市地域密着型サービス運営委員会」
・ (別冊1)「平成24年度市内GH実施指導改善状況報告(計画)書(写し)」
・ (別冊2)「複合型サービスについて」
・ 「(仮称)高齢者福祉審議会の設立について」(当日に追加配布)
(委員会開会に先立ち,本委員会の議事録署名人として石川智之委員並びに石川隆子
委員を選出。)
佐藤克繁会長
では,これより地域密着型サービス運営委員会を始めます。事務局からお手元の資料に
基づいて一括して説明をお願いします。
事務局
(説明に先立ち,地域包括支援センター運営協議会の中で意見が出された件(地域包括
支援センターを市直営に移行した経緯)について,事務局にて後日正式な回答をまとめて
各委員宛て送付する旨を説明。その後,配布資料に基づき議事(1)~(6)について一括説
明。)
佐藤克繁会長
次に,事前に質問を頂戴していますので,事務局より,その説明をお願いいたします。
(友信課長補佐より事前質問に対する回答を説明。事前質問及び回答の趣旨は以下の
とおり。)
(事前質問1:大西委員)
グループホーム(以下GH)美里に対する実地指導が甘いのではないか。
是正又は改善要求の1項に対して原因追及を行っていない。再発防止策だけで終わっ
ている。これでは何度でも再発する可能性があるのではないか。
事務局
(回答)
GH美里の改善状況報告書の「改善を要する事項」の1項で指摘した点の原因として,施
設管理者の変更があり,その引継ぎの際の確認ミスがあったことが挙げられます。
これに対する改善状況報告では,改善結果について「記載内容に誤りがないか精査の
上,市町村に提出する」とされており,初歩的な確認をきちんと行えば,今後再発することは
考えにくいと思われます。
ただし,再び同様の指摘が生じた際には,原因追求,再発防止策を市長への報告文書と
して提出させ,その履行状況も随時確認するなどの処置をとりたいと考えております。
(事前質問2:大西委員)
同じくGH美里の要求2項は,火災時に即座に人命にかかわる緊急事態である。万が一
の火災は誰が責任をとるのか。
実地指導から半年経っているが,マニュアルの作成と運用を確認しているか聞きたい。
事務局
(回答)
万が一火災が発生した際の責任は,その発生原因にもよりますが,一義的には施設側に
あるものの,施設の火災防止を指導する市にも当然監督責任があると考えておりますので,
法令に基づいた指導をしっかり行っていきたいと思います。
市のこれまでの指導としましては,全施設に対する消防署の立ち入り検査や,地元との連
携も視野に入れた避難訓練の実施の有無,並びに消防署などからの指摘事項の改善状況
の確認,国の法令に基づいたスプリンクラーや火災通報装置などの設置指導並びに設置
費用の補助等を行ってきたところでございます。
マニュアルの作成と運用の確認について,マニュアルは昨年の実地指導時にすでに作
成されており,それが実際に適切に運用できるかどうか,施設側で今年の避難訓練を通じて
検証しており,その検証結果を今年度の市の実地指導の際に確認する予定です。
なお,平成25年8月10日の美里の運営推進会議に参加しましたが,現地にて,昨年から
の懸案であった隣地とのフェンスの改修がなされ,開閉式の門扉が2階からの非常階段に
設置されておりました。
これによって,例えば非常時には消防車が表の通りを占有してしまうと思われますが,施
設の庭口から隣地へ安全に避難できるような道筋がひとつ立てられたと考えております。
並びに,今年6月に稲敷地方広域市町村圏事務組合消防本部主催の避難研修がありま
した。
美里は市内4か所の GH の中で唯一の2階建ての施設ですが,2階からエレベーターが
使えなくなった想定での利用者の避難が継続的に懸案として挙げられております。それに
対するひとつの試みとして,入所者を2階階段より布団でくるみ引きずりおろす想定での訓
練を消防署の指導を受けて行ったところです。
もちろん,これでよしということではなく,引き続き現状に応じてマニュアルを改善していく
ことも必要でありますし,運営するスタッフの方々についても防災意識をしっかり持っていた
だかなくてはいけないと考えておりますので,今後も会議や指導等において,私どもも一緒
に考えていかなくてはならないと考えております。
(事前質問3:大西委員)
いずれのホームも,ヒヤリハットの報告書について「運営基準103号」を参照しているが,
本当に運用されているのか。103号の内容も教えて欲しい。
事務局
佐藤克繁会長
(回答)
ヒヤリハットの報告書については,各施設において施設内のカンファレンスや職員間の供
覧で情報を共有し,事故防止に努めております。
供覧されている旨の確認もしておりますので,報告書を書いた人だけ,読んだ管理者だ
けの間で留まることなく,施設の関係者全員がその内容を見て情報を把握しているようで
す。
運用の状況については実地指導の際に,事故防止の観点から毎年確認しております。
運営基準103号(正しくは108条)は,現在は龍ケ崎市の条例に移管されておりますが,
事故発生時の行政や利用者の家族,居宅介護支援事業所などへの連絡,事故状況の記
録,事故発生時の損害賠償などについて定めているものです。
ありがとうございました。何か質問ございますか。
大西秀夫委員
まず1番目に回答いただいた(GH美里に対する実地指導について)ことについて,2つ
ほど質問がございます。
まずひとつめは実地指導の際の評価や自己点検についてです。
実は先日,どのような形でチェックしたのかということで,事前にチェックリストをもらいまし
た。この自己点検リストに間違いがないかどうかを確認したいと思います。
もうひとつは,実地指導というのはどれくらいの期間をかけるのかという点。相当ボリューム
のあるリストだったので,時間がかかったのではないでしょうか。
事務局
自己点検シートと,当日までに提出していただく資料は,1週間から10日前までに市に事
前に提出して頂きます。それを1週間前から私たちがチェックをして,内容の矛盾だとか,指
導する内容等の質問事項を準備した上で,当日実地指導にあたります。
実地指導の時間は,概ね半日程度で実質3時間程度となります。要点を絞りますので,
書類等は事前に準備していただき,その資料を横に置いた状態で,その都度資料の内容を
確認しております。
大西秀夫委員
ありがとうございました。
今の回答に対してですが,自己点検シートは大変なボリュームですが,それを3時間程度
で指導するということは,その点検シートで漏れた項目は,そのまますり抜ける可能性が高い
と思います。
ですから私はなぜ原因を追究しないのかと。自己点検シートにはものすごく重要な項目
がたくさんある。それをすり抜けると多分翌年までその状況が続くと思いますので,指導の時
間が半日,実際には2~3時間だと思うのですが,それで十分ですか。
事務局
実際には全部を把握するには十分な時間だとは考えておりません。
原則的には毎年実施しているものですので,毎年尐しずつ見る視点を変えながら,重点
項目を設定し,重点的に聞くようにはしております。
従って,ご指摘のように,自己点検シートの中身全部をこの短期間で指摘しているという
状況ではありません。
佐藤克繁会長
披田信一郎委員
他に何か質問はございますか。
報告1ページの地域密着型サービス給付状況等について,これは供給があって使われた
場合に,どれだけの給付をしたかという報告ですが,実際には,供給自体は予算的には枠
を取ったけれども,供給自身が存在しなかったからという部分が結構多かった訳ですね。
もう数年前から地域密着型が始まってはいるが,まだ定着しておらず,他の介護保険の事
業のような一定の供給と需要があって,その数字から何か傾向を導き出せる,というところま
で行っていない。
実際には,この事業そのものが,市町村にただ移管,監督というか渡されて,このようにな
っているという認識を持っています。
そこで聞きたいのは,そもそもこの事業に関するニーズが龍ケ崎市の高齢者状況,介護
需要の中で,どうなっているという認識なのか。
ニーズは多尐はあるものの,それで営利としての事業として成り立たないために,事業所
が供給体制を組まないということなのか。
それとも,そもそもニーズ自身もほとんど皆無なのか。そのあたりを行政としてどう見ている
のかを教えてください。
事務局
まず夜間対応型訪問介護は,前期計画から,新たなサービスを入れられないかということ
で第5期介護保険事業計画に盛り込みました。
これについては,ALS(筋萎縮性側索硬化症)および重度の寝たきりの方が,法改正の
影響もあって病院での長期療養ができなくなり,経管栄養の交換やカテーテルの交換です
とか,そういう急場の必要があった際に一時的な入院をするだけで,主は在宅でやってくだ
さい,という制度想定になっています。
これらの方々は24時間介護が必要ですので,どうしても主に介護されるご家族の負担が
増えます。特に夜間は,新生児の赤ちゃんと同じような対応をしなければいけないこともあり
まして,特に夜間のニーズが多くあると思われたためであります。
ただ,一時的に市内で立ち上げた事業所もあるのですが,結局ニーズとスタッフが揃いま
せんでした。夜間動いてくれる看護師や資格を持った方の雇用が得られなかったのです。
また,夜間対応型訪問介護で,龍ケ崎市で利用されている方も,その事業所はつくば市
から来て頂いているのが実情で,事業所は近隣にはつくば市にしかない状況です。
そういう中で平成24年度法改正により「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」が始まりま
した。
これは要するに大規模な住宅などで電話連絡がオンコールでできるような体制で,必要
な時に訪問して,必要な処置を行う,それを24時間体制で行うという設定でございます。
この事業についても,まだ国で立ち上がったばかりの制度で,首都圏を中心に,ある程度
地域がまとまって,ある程度の需要を踏まえた上での事業所の立ち上げが主であって,郊
外地ではなかなかニーズが伸びていないのが現状でございます。
ただ茨城県でも,鹿行地域,県西地域,水戸で幾つか事業所が立ち上がったということを
聞いておりますので,今後尐しずつ浸透してくるのは間違いないと考えております。
龍ケ崎市に関しては,ケアマネさん等の実際に現場で対応する方々にすれば,まだショ
ートステイ等の一時的に入所する施設を含めて,社会資源において需要以上に供給体制
があるということで,そういうものに頼らなくても,現状の社会資源で間に合っているというお
話も聞いております。
しかし,今後は高齢者が増えることによって,在宅での24時間体制介護が必要になること
は間違いなく,そういう時代が来ると考えております。
ただ,この定期巡回・随時対応型訪問介護看護につきましては,運営の立ち上げ補助は
あるのですが,立ち上がった後のランニングコストの補助はございません。これも民間事業
者が手を挙げづらいということの理由のひとつだと思います。
当初定めていた期限までには手を挙げていただいた事業所はないのですが,引き続き年
間を通じて今募集をかけているところでございます。
佐藤克繁会長
昨年度の資料をみても,平成24年度で募集要項を協議しておりまして,残念ながら平成
25年度現在まで該当者が無かったということでした。
披田信一郎委員
今の件に関連してですが,これは国の制度上の問題であり,都市の規模にもよると思うの
ですが,これが 30 万都市だったりすれば,それなりに小さい需要でも集まって供給事業者
ができるかと思います。しかし,必ずしもそうではない。
そんな中で,ブロックレベルで,今後を含めてどこに住もうかということになると在宅でとい
う前提になる訳だから,やはり施設の方が安心できるということもあるので,そんなに大きく増
えないという気もします。
ただ,だからといって遠隔にあるものを呼ばなきゃということもなんなので,例えば取手,牛
久,龍ケ崎というようなところで,そこをエリアとしてということが,そもそも現在の制度ではでき
ないのでしょうか。
ないしは,そういった工夫を市町村が合体して考える余地や可能性というのはどうなんで
しょうか。
事務局
佐藤克繁会長
サービス提供地域として,事業所が広域的に対応するということであれば,必ずしも龍ケ
崎市内に事業所が無くても,体制の確立というのは可能かもしれません。
しかし実際には定期巡回型ですので,急な対応があったときに遠隔地からではどうしても
タイムラグが出るため,サービスの事情で,近隣に事業所がなければいけないという事情が
あります。
ですから,出来るならば,民間事業所にとっては手間になるかもしれませんが,龍ケ崎市
の中で,ある一定の地域を網羅できるようなものを立ち上げていただきたいというのが希望
でございます。
他に質問はございませんか。
特に無ければ,一応確認して頂いて,今後に繋げていきたいと思います。また,6の議題
については,もし固まったら,もう一度この会議を開催したいと思います。
地域密着型サービスの新規の指定ということになりますのでこの委員会が関わってきま
す。現在は手続き中ということですので現段階ではなんとも言えませんが,その点をよろしく
お願いします。
この市外の事業所の件も含めて,みなさんのご了解をいただいたということで,よろしくお
願いします。
引き続きまして,その他の事項で,事務局から新たな審議会について提案があります。
事務局
佐藤克繁会長
お手元の資料「(仮称)高齢者福祉審議会の設立について」をご確認下さい。
これまで介護保険事業計画及び高齢者福祉計画の審議につきましては,「龍ケ崎市保健
福祉総合推進協議会」の「高齢者福祉部会」でご審議いただき,その計画に基づいた進捗
状況を報告させていただいておりました。
この協議会には,障がい者福祉,児童福祉,高齢者福祉,保健の4つの部会があった訳
ですが,この度,それぞれの部会を新たな審議会として,発展的解散をしようということで方
向性が決定したところでございます。
従いまして,高齢者福祉に関する新たな審議会の設立が必要となってきました。
現在,高齢福祉課所管の協議会は,「地域密着型サービス運営委員会」と「地域包括支
援センター運営協議会」と二つの会がございます。
それでさらに新たな審議会を立ち上げることになりますと,3つの組織が存在するというこ
とになるため,事務局としてはできれば統合した形で,新たな審議会を立ち上げたいと希望
しております。
参考までに,資料中段に「保健福祉総合推進協議会・高齢者福祉部会」の組織構成を記
載しております。保険医療機関,社会福祉事業,福祉団体,学識経験者,市民公募の皆様
で計10名の組織構成となっております。
新たな組織構成の考え方としては,新しい審議会ということで,高齢者福祉施策に特化し
た構成を考えております。現在,ご審議いただいております皆様方に加え,幅広く高齢者施
策について意見を求めていく,ということで,既存のメンバーの方々に加えまして,新たに民
生委員の皆さん,長寿会のような高齢者団体の方々に入っていただき,更に市議会からの
委員推薦も頂き,組織を構成したいと思っています。
こちらについては条例として議会に提出して承認をいただくということになる訳ですが,条
例の案として「20名以下」という枠を設け,必要に応じて弾力的に委員の皆様方を増やして
いくことができるという体制をとり,また状況に応じて専門部会を設置することができるとの規
定を盛り込んでいきたいと考えております。
参考までに,資料の裏のページに,現在考えている事務局案がございます。網掛けして
いない部分が,既存の地域密着型サービス運営委員会,それから地域包括支援センター
運営協議会の委員構成となっております。
現行では健康福祉部長が委員として入っておりますが,新たな審議会の立ち上げの際に
は,部長が事務局側に回り,高齢者団体,民生委員連合会,長寿会連合会の皆さんに新た
に入っていただく。これらにより,新たな審議会を立ち上げることによりまして,総合的な高齢
者施策を検討できるような組織にしたいという提案でございます。
この件について何かご意見はございますか。
披田信一郎委員
高齢者の総合的な審議会にまとめるということですが,今まで保健福祉総合推進協議会
という名称ですから,言ってみれば龍ケ崎市の総合福祉審議会的な立場で各分野ごとの部
会であったものを,それぞれ独立させるということですか。
事務局
そういうことです。子どもは子ども,障がい者は障がい者,高齢者は高齢者,保健福祉は
保健福祉ということです。
披田信一郎委員
分かりました。
今は地域密着型サービス運営委員会と地域包括支援センター運営協議会と2枚看板
で,これは法的設置な訳ですが,形の上では新たな審議会を加えて3枚看板にはしなくと
も,根拠規定を条例に入れれば,それぞれの役割を持ったものを,この総合的な高齢者福
祉審議会が担うことができるかどうかということを確認したいと思います。
事務局
実は事前に,県に「統合の方向で検討しているのですが」という照会をかけましたところ,
県の見解では,「条文の中にそれぞれの役割を盛り込むことによって,統合することは特に
問題はない」ということでした。
参考までに取手市では,既に1つの審議会ということで,統合して運営しているという実例
がございます。
佐藤克繁会長
この件については,私も別の角度で,保健福祉総合推進協議会の会長として相談を受け
ておりました。
児童福祉については,子ども子育て支援会議が法制化されるため,整備していこうと。そ
れから障がい者の方は自立支援協議会を立ち上げています。このような状況で,それぞれ
推進協議会の役割が重複するようになります。その中で将来どうするかを考えていくと,結局
残る部会は高齢者福祉部会と保健部会となります。
そこで,その残り2つで現行どおり進めていくというよりは,今日の会議のように,介護保険
関係とか地域包括の責任者の会議も合同で,広域的な取り組みをしていこうというお話がご
ざいました。
それぞれ根拠になる法律がございますので,それならそういう形で運営したらいいのでは
ないかと。同時並行で,推進協議会の方でも,山形委員が高齢者福祉部会の部会長をされ
ていますので,そこでこういった協議をやっていき,できれば一本化して,この案に出ている
ような形で,地域包括,地域密着,それから来年度の大きな宿題でもある「第6期介護保険
計画」「高齢者福祉計画」の策定に向けて,基盤を整備していきたいと思っております。是非
ご了解下さい。
披田信一郎委員
基本的にそれはそれでいいとは思うのですが,龍ケ崎市の場合は,総合的な福祉,という
ことで介護保険が始まるときに,あえてこのような形にしたという経緯があります。
今までの協議会の中では,20人のメンバーの中にさまざまな分野があって,特に事業者
さんなどは枠が尐ないとか感じていたのですが,分かれることはいいと思うのですが,障がい
者福祉と高齢者福祉とか,保健事業と高齢者福祉とか,ある程度分野がまたがることも同時
にあるのではないでしょうか。
分かれた上で,なおかつそういうまたがる部分について,行政とも考えつつ,あるいはもの
を言えるくらいの,その辺についてはどういう仕掛けにするのか,その考え方についてどうで
しょうか。
佐藤克繁会長
そういう考え方もございますが,今後,障がい者自立支援協議会は,当事者や家族の方
を前面に出して重視していきたいし,子育て会議にしても若いお母さん方お父さん方に是
非加わっていただいて,もっと当事者の声を反映した委員会や会議づくりをした方がいいと
思うんですね。
おっしゃることはよく分かります。一方で,そういう流れの中で,高齢者の方も,発展的に
充実したものにしていった方がいいと思うので,その点で是非ご理解いただきたいと考えて
おります。
半田健市委員
これに関してですが,年に何回開催するとかありますか。
事務局
来年の6月から新たな審議会として立ち上げていきたいと考えております。来年度につき
ましては,先ほど会長からも話がありましたように,第6期の介護保険事業計画と高齢者福祉
計画の審議に具体的に入っていく必要がございます。来年度の開催の回数につきまして
は,多分5回以上になるものと考えております。
具体的には,年度の後半にはパブリックコメントなどもあったりしますので,それに対する回
答案のご協議をいただくなど,様々な機会でご審議をいただく必要があると考えておりま
す。
披田信一郎委員
逆に,今回のこの2枚看板の方は,例年は年1回しかやっていないので,実質的にはもう
開催は無いと。ただし地域密着型サービス運営委員会の方は複合型サービスの指定が具
体的になればそのための委員会が招集される。仮にそれが話だけで終わってしまったなら
ば一応今日限りで終了,ということでよろしいですか。それとも平成25年度第2回というもの
は開催されるのでしょうか。
事務局
現時点では第2回の委員会は予定しておりませんが,地域包括支援センター,地域密着
型サービスについては,来年度新しい審議会の中で十分にご審議いただかなければならな
いと考えております。
佐藤克繁会長
他に何かございますでしょうか。
(特に無し。)
では,以上をもちまして会議を終わらせていただきます。長時間ありがとうございました。
(以上をもって本委員会は散会となった。)
上記については,平成25年8月21日に開催された平成25年度第1回龍ケ崎市地域密着型サービス運営
委員会の会議録に相違ないことを確認したので署名する。
平成
会
年
月
長
議事録署名人
議事録署名人
日