平成26年度地域密着型金融の推進計画及び進捗状況 重点項目 推進項目 ライフサイクルに応じた 創業・新事業支援 取引先の支援 平成27年6月8日 具体的取組み内容 創業・新事業新規融資 (開発資金等) 平成26年度進捗状況(27年3月末) 平成26年度 具体的推進策 ・26年度創業支援取組実績:13件/105M ・情報収集活動、提案活動(ビジネスマッチング等)、紹介運動による資金トレースの推進 (うち豊橋市との連携創業支援マル保2件/6M) ・県保証協会、豊橋市商工業振興課、商工会議所、中小企業団体中央会と連携した創業支援 ・県保証付融資の活用による新規先への売り込み商品として推進、空枠、残高管理 新規融資 ・26年度新規先取組実績:144件/1,612M ・しんくみ創業塾の統一商品オリックス「創業者等向け保証」の推進、地公体との創業サポート連携 ・県保証の「創業等関連保証」を活用、営業店への説明会は年1回実施 ・日本政策金融公庫豊橋支店、岡崎支店、農林水産事業部との連携、資本性借入の活用 事業拡大支援 ・三河湾ATMPビジネスマッチングによる紹介:3件 ・「三河湾ATMP」(三信組連携)における三地区での紹介運動を展開 ・年金ビジネスマッチング紹介1件(26年11月) ・年金ビジネスマッチング・食の商談会の活用 ・組合内マッチング成立:4件 ・1店舗半期3件以上を目標とする(特化店除く) ・26年度獲得登録件数:4件、保有情報件数:127件 ・東海しんくみネットへの登録推進により、販路拡大支援 経営改善支援取組 ・経営改善支援取組先数:44先(27年3月末現在) ・取組方針に即した経営改善計画策定の指導・協力と計画の定期的フォローの実施 (平成22年4月経営支援課新設:担当者2名) ・中小企業再生支援協議会、あいち産業機構、再挑戦支援保証、緊急保証 経営改善計画取組 ・経営改善計画策定先:34先、策定予定先10先(27年3月末現在) セーフティネット貸付、事業再生保証、経営力強化保証等の保証制度の活用 取引先紹介 ビジネスマッチング 経営改善支援 ・しんくみ愛知プラットホーム、ミラサポの活用とよろず支援拠点の利用 ランクアップ ・経営改善支援先含めランクアップ先:32先 ・ランクアップ、回収促進のほかバルクセール、部分直接償却の実施 ・スタンス会議、業況フォロー会議の開催(年4回以上) スタンス会議の開催 ・第1回:26年6月実施:126先 第2回:26年9月実施:125先 ・中小企業金融円滑化法終了後への取り組みと支援対応 ・第3回:26年12月実施:127先 第4回:27年3月実施:123先 コンサルティング業務の発揮 愛知県中小企業再生支援協議会 ・愛知県中小企業再生支援協議会への持込:26年度2先持込、支援認定 ・顧問経営コンサルタント・中小企業診断士による経営支援、事業再生支援 外部機関の活用 経営コンサルタントの活用 ・経営コンサルタント(中小企業診断士)と24年10月顧問契約締結、26年上期企業訪問回数23回、下期13回計36回 ・豊橋商工会議所BSCおよび経営指導員との連携による支援相談を推進 ・事業承継支援 税理士、会計士、弁護士、弁理士・中小企業 ・顧問経営コンサルタント事業承継相談:1社 ・販路拡大支援 診断士等の紹介 ・しんくみ愛知プラットフォーム立ち上げ(26年8月)ミラサポによる専門家派遣の活用開始。専門家派遣3件実施 ・若手経営者研究会「アゼリア塾」を核に、事業承継支援の提案 よろず支援拠点のコーディネーター活用 ・あいち産業振興機構のよろず支援拠点と提携(27年1月)、サブコーディネーターによる企業相談5件実施 ・ミラサポの専門家およびよろず支援拠点のコーディネーターの活用 経営診断・家計診断 あのねットビズ・あのねットサービス ・26年度あのねットサービス(経営診断)実施:3件、27年3月まで累計595件 ・企業診断・家計診断活用による内容の分析と提案活動の推進 事業価値を見極める SKC信用格付システムの 法人格付システム ・26年度実施:441先(実施率81.8%) ・財務データを活用し、営業店の融資戦略、提案業進に直結させる(資金繰りの把握、 融資手法をはじめ中小 定着 企業に適した資金供給 ・顧問経営コンサルタント・中小機構中部の公認会計士による事業承継相談の実施 (法人格付対象先:539先)(27年3月末現在) 個人事業主格付システム 手法の徹底 ・修正貸借対照表、損益計算書の精緻化 ・26年度実施:293先(実施率79.6%) (個人事業主格付対象先:368先)(27年3月末現在) 財務センター機能の充実 SKC自己査定システムの活用 資金需要の掘り起こし、ニーズの発掘等) ・債務者区分・格付に応じた支援体制の構築 ・26年度実施:1,006先(実施率100%) (自己査定対象先:1,006先)(27年3月末現在) 目利き能力の向上 組合内研修 ・信用保証協会業務研修:49名(26年7月) ・女子渉外および1年未満の若手渉外の住宅ローン知識の向上による営業力強化を狙う ・ブロック別融資勉強会:49名(26年7月) ・融資トレーニー制度実施による渉外者、融資担当者の融資能力の向上 ・融資階層別勉強会:のべ129名(26年5月12名、6月22名、7月23名、8月13名、10月27名、11月19名、27年2月13名) ・格付け評価プロセスの定性分析項目を中心に、企業の実態把握能力を高めるため ・女子渉外(エリア総合職)融資研修:9名(27年1月)、同住宅ローン推進研修:9名(27年2月) 各店臨店OJT研修により、金融検査マニュアル別冊と合わせた目利き能力研修の実施 ・監査部トレーニー制度:5名 ・渉外係パワーアップ研修会の実施 ・格付OJT(全店臨店):上期73名、下期61名 計134名 ・MAP経営を利用した融資提案の推進 ・MAP経営システム研修:73名(26年7月)、MAP経営「融資提案書の作成」研修:7名(26年11月) ・日本政策金融公庫業務連携勉強会:18名(26年5月) ・渉外者パワーアップ研修(第1回):65名(27年2月) 組合外研修 ・東海信協:金融基礎コース:5名(4月)企業再生支援コース:4名(5月)、金融法務コース:4名、財務コース:4名(6月)、リ-ダー養成コース ・全信中協「反社会的勢力対応研究講座」に派遣 ・4名(9月)、業務推進コース:4名、年金事務コース:4名(10月)、債権管理回収コース1名(11月)、財務分析講座:14名(2月)計44名 ・全信中協:支店長講座:1名、反社会的勢力対応研究講座:1名(5月)、コンプライアンス講座:1名(7月)、融資渉外基礎講座:3名、 ・東海信協「企業再生支援コース」に派遣など融資力強化のため活用する ・事業所開拓講座:3名(9月)、女性管理者講座:1名(11月)、統合的リスク管理講座:1名(12月)、OJT指導力アップ講座:2名(1月)計13名 土曜講座 ・全国保証付住宅ローン推進ポイント・医療保険しんくみプライム60・OKメディカルセールスポイント:63名(26年7月) ・融資研修受講者や融資ベテラン実務担当者を講師とした土曜講座の開講 ・FATCA制度・出資金事務取扱研修:88名(26年7月) ・外部機関講師による職員研修会の実施 ・女性管理者講座受講者による女子内部研修:41名(26年12月) 計192名 新入職員研修 ・新入職員職場教育カリキュラムを作成、新入職員研修5名(26年4月)フォローアップ研修5名(26年7月) 1 / 3 ページ 重点項目 推進項目 担保・保証に過度に依存 具体的取組み内容 農業事業者向け無担保ローンの販売 しない融資 商工会議所・商工会、日本 経済への貢献 保証協会との連携 農家サポート「ゆとり1000」・・・上期は地元主力産物の高値好調で資金需要減少したが、下期は増加 平成26年度 具体的推進策 ・農業地区店舗のノー集金日、夜間外交の主要販売商品、農家(特に利用先)に一斉勧誘 ・26年度取組:38件/93M(純新規7件/12M)残高109件/160M、漁業サポート「ゆとり1000」:1件/3M残高6件/7M ・日本金融政策公庫農林水産事業部と提携、農業者向け保証CDSの導入 中小事業者向け小口無担保ローンの 地域の情報を集積、活 用した持続可能な地域 平成26年度進捗状況(27年3月末) ・商工業者向け無担保ローン「ビジネス300」、「のんほいクイックローン」、「オリックス保証付」、事業主向け「応援団」を発売 ・借入申込書の完全記入を徹底し「契約書等の書面交付における説明要項とチェック 販売 ・26年度取組:11件/19M、オリックス32件/135M、応援団61件/72M シート」に基づき保証人含め顧客説明態勢を整備、反社対応説明も同様 ABL・資本性借入金の活用 ・ABL(動産担保)の取組:2件/130M(7月:50M、3月30M) ・目利き能力研修の他スタンス会議、業況フォロー会議等を活用し審査能力向上を図る ・商工中金(アレンジャー)と連携のABL取組1件/50M ABL累計4件/230百万円 資本性借入金の活用なし ・融資謝絶記録簿及び同受付簿の完全記入実施により説明態勢を強化 ・26年度信用保証協会付取組実績:197件/1,925M ・豊橋商工会議所常議員として会議、行事に積極的に参加し、情報収集を行う 保証協会融資 政策金融公庫、商工中金、 ・商工会議所、商工会、各機構、協会との情報交換会、勉強会の開催 ㈱日本政策金融公庫 商工中金(トラック協会)代理貸付 ・(国民生活事業):25年12月豊橋支店と業務提携、26年度協調融資2件(当組合28M、公庫21M)、代理貸実績:4件/8M ・認定経営革新等支援機関として、「経営力強化保証制度」等の活用 ・(中小企業事業):取組なし、(農林水産事業):1件/20M ・日本政策金融公庫豊橋支店・岡崎支店との業務提携による情報交換、協調融資の取組 ・26年度取組実績:3件/46M(上期2件/24M、下期1件/22M) ・中小企業基盤整備機構との連携 ・トラック協会融資(商工中金代理貸付)の活用 豊橋市、田原市等の公的 公金貸出 機関との連携 地域の諸会議に出席・参加 ・27年3月末残高:1,954M(田原市1,782、豊川市172) ・地域の研究会、協議会への定期的参加と地域情報の収集 ・26年度取組実績:田原市795M (東海地区産業クラスター会議・豊橋市金融対策協議会・豊橋市 ・豊橋商工会議所常議員会議に出席(毎月) 地区中小企業団体連絡会議・東三河産学官交流サロン等) ・地域金融機関による事業再生セミナー(4月)、地域金融機関支援セミナー(11月)、地域密着型金融シンポジウム(3月) ・地公体や土地開発公社および区画整理組合との情報交換により ・愛知県信用保証協会による金融機関説明会および勉強会(5月) 事業資金借入の入札参加や提携住宅ローン契約等積極的に参加する ・豊橋市商工業振興課による金融機関説明会(5月)、豊橋市中小企業金融研究会(12月)、豊橋市金融対策協議会(2月) ・豊橋、豊川、田原市及び各警察署等との連携を密にする ・農業金融担当者会議(5月) ・住宅金融支援機構による業務連絡会・定時総会、フラット35説明会(5月、6月、27年2月) ・あいち産業振興機構との連携、よろず支援拠点の相談積極利用 ・あいち企業力強化連携会議(7月、27年2月) ・しんくみ愛知プラットフォームのミラサポ専門家派遣の積極利用 ・ものづくり補助金説明会(4月)、まち・ひと・しごと創生総合戦略説明会(2月) ・金融庁業務説明会(9月) 顧客説明責任態勢の (株)地域経済活性化支援機構 地域ファンド組成への支援 ・(株)地域経済活性化支援機構(REVIC)業務説明会(26年7月)REVIC担当者と情報交換、帯同訪問実施(26年8月) ・地域ファンドへの取組、REVIC・日本政策金融公庫等との連携を検討 (REVIC)の活用 ・A−FIVEと情報交換(26年6月)、全信組連や日本政策金融公庫農林水産事業部との連携、情報交換(27年1月) 金融商品取引法への対応 規程、要領等の制定と徹底 整備 与信取引に関する顧客への説明 規程、チェックシートの活用 ・「保険販売業務に関するコンプライアンス・マニュアル」の改定(25年4月改定) ・リスク商品に関する取扱要領(金商法対象商品…外貨預金、 ・しんくみ窓販申込取扱マニュアルの制定(26年6月) 国債および各保険)の遵守、見直し、改定 ・国債等の契約締結前交付書面の改正(25年6月) ・「しんくみMy年金Best」保険窓販ハンドブックの改定 ・外貨預金の契約締結前交付書面の改正(25年5月) ・保険コンプライアンスマニュアルによる研修 ・反社会的勢力の排除に伴う対応の取扱について通知済 ・融資折衝マニュアル(基本編)の内部研修による理解徹底 ・第三者保証に関する通達出状 態勢等に係る規程に基づく チェックシートの活用 融資謝絶記録簿の運用 ・融資謝絶の件数:499件(うち取下146件)内訳消費者ローン360、住宅ローン83、マル保24、一般32 ・説明チェックシートの一部改定 新保証書の説明・徹底 新保証書の徴求 ・最終未徴求先:3先・・・元本確定期日管理(定期的調査を実施) ・新保証の元本確定期日管理の徹底(定例調査実施)、稟議時に債権極度額・元本確定期日をチェック 経営者保証に関するガイドライン対応 ガイドラインに沿った対応整備 ・「経営者保証に関するガイドライン」対応マニュアル策定(26年5月)、対応について通知(26年1月) ・契約書等の書面交付における、チェックシートを整備 検索システムの活用と口座開設時 ・反社会的勢力への対応規程・マニュアルの改定(26年4月、26年7月) ・検索システムの活用により口座開設を防止する ・凍結口座名義人リストを検索システムへ統合(25年12月)、全銀協提供情報を反映(26年2月) ・豊橋、豊川、田原市及び各警察署等との連携を密にする 反社会的勢力への対応 反社会的勢力の排除 凍結口座名義人のリスト対応 のチェック 2 / 3 ページ 重点項目 推進項目 営業店営業体制の 営業店の土曜日営業 見直し 営業時間の延長 具体的取組み内容 特化店、新設店舗の土曜日営業 平成26年度進捗状況(27年3月末) 平成26年度 具体的推進策 ・店性格、地域性、顧客層にあった営業体制づくりを目指していく ・店性格、地域性、顧客層にあった営業体制と営業推進 ①土曜日渉外活動は効果等分析当面見合わせとした(対象:東田支店) ・農業地域への冬季営業時間延長と夏季の有効面談改善策の検討 ・土曜日営業(フル業務)の検討 営業時間延長 顧客層別ニーズ対応 住宅ローン推進室機能の 商品 充実 新商品・サービスの開発・ 販売 ②夜間渉外活動と相談業務の実施:当面各店時差出勤で対応、農業地域は上期取りやめ、下期再開 住宅ローン店内若手渉外研修の実施 ・26年度:女子渉外(エリア総合職)に対し、本部集合研修(27年2月) ・夜間(時差出勤)渉外活動の継続 ・人材の育成を図る ・住宅ローン獲得のための側面的支援 組合員の囲い込み ・26年度組合員の増加:324名 ・65周年に向けての各運動の展開 年金ふれあい定期・積立推進 ・26年度ふれあい定期残高:3,040先/7,430M、ふれあい積立残高:1,305先/契約高518M 「湾ダフル積立預金」(27年5月までの推進) ・26年度実績:3,473口/契約高3,679M ・新商品「湾ダフル積立預金」とふれあい定期・積立の増強とクイックシリーズの積極拡販 ・組合員専用団体傷害保険「しんくみホッとプラン」の獲得推進発売 ・新医療保険「しんくみプライム60・OKメディカル」の獲得推進 (26年6月発売) 「しんくみホッとプラン」 ・26年度獲得:256口 「しんくみMy年金Best」 ・26年度獲得:10口 「しんくみプライム60・OKメディカル」 ・26年度獲得:88口 顧客ニーズの的確な把握 ・26年度「暮らしの相談コーナー」(本店・・土曜、赤羽根・豊川・・水曜) ・店頭窓口での「私のお客様」カードつくり、渉外担当者の好感度アップ と分析及び結果の業務へ 相談利用者 143人(年金78人、税金40人、ローン25人) ・新商品、新サービスの開発、販売 の反映 ・地元支援新商品の発売(金利上乗せ定期2,392口/3,266M、相続定期124口/596M) ・年金相談コーナーの積極PRと誘致推進と年2回の巡回年金相談会の有効活用 ・年金アンケート実施(回答数1,017件)要望により、具体的推進策(バス旅行・誕生日プレゼント等)実施 ・「あぜりあクラブ」への加入積極推進 利用者満足度調査の実施 ・高齢者向け商品の推進と子育て支援のための支援商品の推進 ・年金バス旅行、今年度より各店で実施 26年度のべ参加人員653名、日帰りバス旅行ほか1泊旅行も企画 住宅ローン 新スーパー住宅ローン100%の取組 ・26年度取組実績:2件/22M 3月末残高147件/2,106M (担保不足先向け) ・住宅業者への積極PR活動と住宅ローン相談コーナーの活用 全国保証㈱保証付住宅ローンの拡販 ・26年度取組実績:34件/759M 3月末残高266件/4,439M ・住宅ローン利用者向け「スーパーカードローン」の積極販売 3月末残高76件/1,565M ・組合独自の8大疾病補償付住宅ローンの推進 変動金利住宅ローンの発売(26/4発売) ・26年度取組実績:20件/484M 3月末残高20件/479M ・全国保証と連携、変動金利住宅ローンの推進 「クイック300」の拡販 ・26年度取組実績:255件/229M 3月末残高1,052件/538M ・積極的なPR活動(新聞広告、折込チラシ、FMラジオCM、ポスティング、DM活動、 「クイックプラス」の拡販 ・26年度取組実績:2件/2M 3月末残高48件/16M 利用者の口コミ、渉外活動等) 「スーパークイック」の拡販 ・26年度取組実績:63件/50M 3月末残高225件/127M ・消費者ローン「レディースポケット60」「スーパーカードローン」「教育カードローン」 八大疾病補償付債務返済支援保険(25/6発売) 個人向け消費者ローン ・組合独自商品として担保不足先への100%融資の積極的なPR活動 ・26年度取組実績:44件/885M 「クイックワイド」の拡販 ・26年度取組実績:111件/99M 3月末残高428件/278M および個人事業者向け「応援団」を重点セールス 「レディースポケット」の拡販 ・26年度取組実績:15件/4M 3月末残高60件/12M ・消費者ローン、多目的ローンの1本化の推進 「スーパーカードローン」の拡販 ・26年度取組実績:30件/32M 3月末残高328件/極度350M 教育カードローン「チャンス」の発売 「応援団」の発売(26年6月) ・26年度取組実績:14件/20M ・26年度取組実績:61件/73M 3月末残高24件/極度40M 3月末残高61件/66M 3 / 3 ページ
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