下記番号に○を付けて下さい。兼保護預り口座設定申込書兼野村MRF自動けいぞく投資取引申込書兼外国証券取引口座設定申込書兼 MRF自動スイープ申込書兼累積投資取引申込書兼国内外貨建債券取引申込書キャピタル・パートナーズ証券株式会社兼振替決済口座開設申込書兼総合取引申込書兼顧客カード兼申請書兼告知書御中部店兼電子交付サービス利用申込書口座番号 2 0 扱者年ご投資の経験月日お届出印鑑フリガナ生年月日(和暦) フリガナ姓名昭和平成年自宅電話性別（）月世帯主との続柄本人親配偶者子供その他（）男女日携帯電話自宅 FAX Ｅメールアドレス勤務先ｅ-サービスお申込（電子交付サービス）ｅ-サービスを申し込みます。外貨普通他( ) USD 他( 年 4. 公社債 2. 株式信用取引 5. 累積投資 3. 投資信託 6. 外国証券マルチマネー口座 1. 事業収入 4. 利子･配当収入 2. 不動産収入 5. 年金 3. 給与収入 6. 世帯主の収入 1. ∼ 300万円未満 5. 2,000∼3,000万円未満 2. 300∼ 500万円未満 6. 3,000∼5,000万円未満 3. 500∼1,000万円未満 7. 5,000∼ 4. 1,000∼2,000万円未満年外国証券年 7. 先物オプション主たるご資金の性格 7. なし 1億円未満 8. 1億円以上 1. 余裕資金 3. 借入金 5. 退職金 2. 使途確定金 4. 相続財産 6. 年金 2. 中期 3. 短期資産１. 長期運用期間金融資産 1. ∼ 300万円未満 5. 2,000∼3,000万円未満 2. 300∼ 500万円未満 6. 3,000∼5,000万円未満 3. 500∼1,000万円未満 7. 5,000∼ 3. 値上り益重視 2. 利回り値上り益重視 4. 積極的値上り益重視 4. 1,000∼2,000万円未満裏面の「内部者（インサイダー）の届出について」をご覧の上、ご記入下さい。銘柄コード(社用欄) 氏名続柄上場会社名部署 1億円未満 8. 1億円以上役職区分大株主の場合％株 ) 会社との関係区分 1. 役員 4. 大株主 7. 退任役員 10. 一般職員 2. 主要株主 5. 執行役員その他役員に準ずる役職 8. 親会社の役員･退任役員･執行役員･重要事実部署員 11. 上場会社等の親会社･子会社の一般職員 3. 役員の配偶者および同居者 6. 重要事実関係部署職員 9. 子会社の役員･退任役員･執行役員･重要事実部署員 12. その他国籍 19 無職/学生 20 無職/定年退職 21 無職 22 その他（） 12 団体組合諸法人役員 13 団体組合諸法人職員 14 教職員 15 商店･サービス自営業 16 商店･サービス従業員 17 農林･漁業 18 無職/主婦年投資信託年 1. 株式現金取引 1. 利回り安定重視貯蓄型投信年先物ＯＰ主な収入源年収年ワラント年ご来店ホームページ新聞･雑誌その他該当します上記の場合は､右記項目をご記入下さい。（ローマ字） 5 公務員(管理職) 6 公務員(職員) 7 会社役員(上場企業) 8 会社員(上場企業) 9 会社経営者(非上場企業) 10 会社役員(非上場企業) 11 会社員(非上場企業) 株式信用取引 10. 11. 12. 13. 前職番号この情報は､証券保管振替機構に対する株主情報の通知及び､米国との租税条約(QI制度)等を遵守するための管理以外には､使用いたしません。株式配当金「株式数比例配分方式」指定書国籍日本人外国人 ( ) 社用欄開業医勤務医弁護士･会計士･税理士自由業ご投資の方針折込広告店周ビラポスターセミナー親戚知人ＱＩコード 1 2 3 4 支店金融機関コード︵社用欄︶ご職業分類本店通貨貯蓄当座口座番号預金種別普通取引種類 5. 6. 7. 8. 9. 該当します該当しません口座番号営業所預金種別支店本支店名店外貨金銭振込先指定本支店名銀行組合金融機関名信用金庫金融機関コード︵社用欄︶金融機関名円貨金銭振込先指定銀行債券ご経験のない場合は､０年とご記入転換下さい。社債 ※ 円預金口座以外に外貨預金口座をご指定の場合にはご記入下さい。銀行信用金庫組合 ) 年上場会社等の関係者でご本人および同居者が内部者登録（インサイダー）に該当するか否かをして下さい。（）「ゆうちょ銀行」をご指定の場合も､下記にご記入下さい｡株式現物取引内部者登録自宅 ※ 口座名義人はお申込者ご本人とさせていただきます。 2. ダイレクトメール 3. 当社からの訪問 4. 当社からの電話お忘れなくご捺印下さい。おところおなまえお申込日（西暦） ( （＊税法条文は裏面に記載）私は、貴社の「契約締結前交付書面集」、「約款規定集」および「MRF の目論見書」に基づき下記の取引等を申し込みます｡私は、裏面の「反社会的勢力でないことの確約に関する同意書」について、確約します。 1. ご紹介お取引の動機日本証券業協会の規則により口座開設に必要な事項となっておりますので必ずご記入下さい。証券総合サービス申込書告私名義のすべての振替株式等にかかる配当金は、裏面の「同意事項」に同意の上、「株式数比例配分方式」により受領いたします。「金融商品販売法に係る重要事項(リスク)の説明」をご熟読頂き、今後、をお願いします。重要事項重要事項についての再説明が不要の場合は、該当商品にのご説明株式債券転換社債外国証券外国公社債・外国株式・外国投資信託の利金・配当金・分配金のお取扱い設定申込書所属役職外貨ＭＭＦの自動買付をご希望の場合はチェックを付けて下さい。外貨ＭＭＦの自動買付をする。勤務先住所上場区分おなまえご職業上場上記｢ご職業｣欄 01∼22よりお選び下さい。非上場上場区分《乗換対象》・外貨建て公社債の外貨利金・外国株式の外貨配当金・外国投資信託の外貨分配金《乗換先》・ノムラ・グローバル・セレクトアメリカMMF USドル・マネー・マーケット・ファンド非上場・ノムラ・グローバル・セレクトユーロMMF ユーロ・マネー・マーケット・ファンド・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド豪ドルMMF ・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンドカナダドルMMF ・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンドニュージーランドドルMMF 勤務先名称都府道県日運転免許証印鑑証明書外国人登録証明書住民票の写し各種健康保険証住民票の記載事項証明書外国人の登録原票の記載事項証明書各種年金手帳 (本人確認書類の記番号は添付の本人確認書類参照) 郵送受入提示受入要 (差出票参照) 不要反社審査扱者営責内責コンプラ営業総務登録確認者印上記届出と都道府県が違う場合のみご記入下さい。月確認書類番号開設しない源泉徴収あり損益通算あり条文1、2、3のお申込み源泉徴収なし条文1のみお申込み年書留郵送開設する 20 確認方法特定口座の開設本年1月1日現在の住民票記載都道府県確認書類裏面の税法条文をお読みいただきお申込下さい。本人確認記録簿銘柄コード確認日役職社用欄所属 ※USドル、ユーロ、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドル、の各通貨建ての外国証券について次に該当する場合は同一通貨のまま外貨MMFに乗り換えることが可能です。 ※外貨MMFの自動買付を停止する場合は、利金・配当金・分配金現地支払日の2週間前に解除届が必要になります。銘柄コード上場社用欄世帯主勤務先勤務先電話社用欄ご本人勤務先勤務先名称 2010.12改訂 NCS No. 4410-R2 下記番号に○を付けて下さい。兼保護預り口座設定申込書兼野村MRF自動けいぞく投資取引申込書兼外国証券取引口座設定申込書兼 MRF自動スイープ申込書兼累積投資取引申込書兼国内外貨建債券取引申込書キャピタル・パートナーズ証券株式会社兼振替決済口座開設申込書兼総合取引申込書兼顧客カード兼申請書兼告知書御中部店兼電子交付サービス利用申込書口座番号 2 0 扱者年ご投資の経験月日お届出印鑑フリガナ生年月日(和暦) フリガナ姓名昭和平成年自宅電話性別（）月世帯主との続柄本人親配偶者子供その他（）男女日携帯電話自宅 FAX Ｅメールアドレス勤務先ｅ-サービスお申込（電子交付サービス）ｅ-サービスを申し込みます。外貨普通他( ) USD 他( 年 4. 公社債 2. 株式信用取引 5. 累積投資 3. 投資信託 6. 外国証券マルチマネー口座 1. 事業収入 4. 利子･配当収入 2. 不動産収入 5. 年金 3. 給与収入 6. 世帯主の収入 1. ∼ 300万円未満 5. 2,000∼3,000万円未満 2. 300∼ 500万円未満 6. 3,000∼5,000万円未満 3. 500∼1,000万円未満 7. 5,000∼ 4. 1,000∼2,000万円未満年外国証券年 7. 先物オプション主たるご資金の性格 7. なし 1億円未満 8. 1億円以上 1. 余裕資金 3. 借入金 5. 退職金 2. 使途確定金 4. 相続財産 6. 年金 2. 中期 3. 短期資産１. 長期運用期間金融資産 1. ∼ 300万円未満 5. 2,000∼3,000万円未満 2. 300∼ 500万円未満 6. 3,000∼5,000万円未満 3. 500∼1,000万円未満 7. 5,000∼ 3. 値上り益重視 2. 利回り値上り益重視 4. 積極的値上り益重視 4. 1,000∼2,000万円未満裏面の「内部者（インサイダー）の届出について」をご覧の上、ご記入下さい。銘柄コード(社用欄) 氏名続柄上場会社名部署 1億円未満 8. 1億円以上役職区分大株主の場合％株 ) 会社との関係区分 1. 役員 4. 大株主 7. 退任役員 10. 一般職員 2. 主要株主 5. 執行役員その他役員に準ずる役職 8. 親会社の役員･退任役員･執行役員･重要事実部署員 11. 上場会社等の親会社･子会社の一般職員 3. 役員の配偶者および同居者 6. 重要事実関係部署職員 9. 子会社の役員･退任役員･執行役員･重要事実部署員 12. その他国籍 19 無職/学生 20 無職/定年退職 21 無職 22 その他（） 12 団体組合諸法人役員 13 団体組合諸法人職員 14 教職員 15 商店･サービス自営業 16 商店･サービス従業員 17 農林･漁業 18 無職/主婦年投資信託年 1. 株式現金取引 1. 利回り安定重視貯蓄型投信年先物ＯＰ主な収入源年収年ワラント年ご来店ホームページ新聞･雑誌その他該当します上記の場合は､右記項目をご記入下さい。（ローマ字） 5 公務員(管理職) 6 公務員(職員) 7 会社役員(上場企業) 8 会社員(上場企業) 9 会社経営者(非上場企業) 10 会社役員(非上場企業) 11 会社員(非上場企業) 株式信用取引 10. 11. 12. 13. 前職番号この情報は､証券保管振替機構に対する株主情報の通知及び､米国との租税条約(QI制度)等を遵守するための管理以外には､使用いたしません。株式配当金「株式数比例配分方式」指定書国籍日本人外国人 ( ) 社用欄開業医勤務医弁護士･会計士･税理士自由業ご投資の方針折込広告店周ビラポスターセミナー親戚知人ＱＩコード 1 2 3 4 支店金融機関コード︵社用欄︶ご職業分類本店通貨貯蓄当座口座番号預金種別普通取引種類 5. 6. 7. 8. 9. 該当します該当しません口座番号営業所預金種別支店本支店名店外貨金銭振込先指定本支店名銀行組合金融機関名信用金庫金融機関コード︵社用欄︶金融機関名円貨金銭振込先指定銀行債券ご経験のない場合は､０年とご記入転換下さい。社債 ※ 円預金口座以外に外貨預金口座をご指定の場合にはご記入下さい。銀行信用金庫組合 ) 年上場会社等の関係者でご本人および同居者が内部者登録（インサイダー）に該当するか否かをして下さい。（）「ゆうちょ銀行」をご指定の場合も､下記にご記入下さい｡株式現物取引内部者登録自宅 ※ 口座名義人はお申込者ご本人とさせていただきます。 2. ダイレクトメール 3. 当社からの訪問 4. 当社からの電話お忘れなくご捺印下さい。おところおなまえお申込日（西暦） ( （＊税法条文は裏面に記載）私は、貴社の「契約締結前交付書面集」、「約款規定集」および「MRF の目論見書」に基づき下記の取引等を申し込みます｡私は、裏面の「反社会的勢力でないことの確約に関する同意書」について、確約します。 1. ご紹介お取引の動機日本証券業協会の規則により口座開設に必要な事項となっておりますので必ずご記入下さい。証券総合サービス申込書告私名義のすべての振替株式等にかかる配当金は、裏面の「同意事項」に同意の上、「株式数比例配分方式」により受領いたします。「金融商品販売法に係る重要事項(リスク)の説明」をご熟読頂き、今後、をお願いします。重要事項重要事項についての再説明が不要の場合は、該当商品にのご説明株式債券転換社債外国証券外国公社債・外国株式・外国投資信託の利金・配当金・分配金のお取扱い設定申込書所属役職外貨ＭＭＦの自動買付をご希望の場合はチェックを付けて下さい。外貨ＭＭＦの自動買付をする。勤務先住所上場区分おなまえご職業上場上記｢ご職業｣欄 01∼22よりお選び下さい。非上場上場区分《乗換対象》・外貨建て公社債の外貨利金・外国株式の外貨配当金・外国投資信託の外貨分配金《乗換先》・ノムラ・グローバル・セレクトアメリカMMF USドル・マネー・マーケット・ファンド非上場・ノムラ・グローバル・セレクトユーロMMF ユーロ・マネー・マーケット・ファンド・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド豪ドルMMF ・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンドカナダドルMMF ・ニッコウ・マネー・マーケット・ファンドニュージーランドドルMMF 勤務先名称都府道県日運転免許証印鑑証明書外国人登録証明書住民票の写し各種健康保険証住民票の記載事項証明書外国人の登録原票の記載事項証明書各種年金手帳 (本人確認書類の記番号は添付の本人確認書類参照) 郵送受入提示受入要 (差出票参照) 不要反社審査扱者営責内責コンプラ営業総務登録確認者印上記届出と都道府県が違う場合のみご記入下さい。月確認書類番号開設しない源泉徴収あり損益通算あり条文1、2、3のお申込み源泉徴収なし条文1のみお申込み年書留郵送開設する 20 確認方法特定口座の開設本年1月1日現在の住民票記載都道府県確認書類裏面の税法条文をお読みいただきお申込下さい。本人確認記録簿銘柄コード確認日役職社用欄所属 ※USドル、ユーロ、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドル、の各通貨建ての外国証券について次に該当する場合は同一通貨のまま外貨MMFに乗り換えることが可能です。 ※外貨MMFの自動買付を停止する場合は、利金・配当金・分配金現地支払日の2週間前に解除届が必要になります。銘柄コード上場社用欄世帯主勤務先勤務先電話社用欄ご本人勤務先勤務先名称 2010.12改訂 NCS No. 4410-R2 振替株式等（上場株式等）の配当金のお受け取り方法について振替株式等（注）の配当金（端株処分代金などを含みます。）のお受け取り方法は、以下の株式数比例配分方式、登録配当金受領口座方式若しくは個別銘柄指定方式のいずれかを指定することができます。いずれも指定されない場合は、株主様のお届出住所に配当金領収証が送付され、配当金支払事務を行う金融機関で配当金をお受け取りになることができます。（注）振替株式等とは、振替株式その他の株式会社証券保管振替機構の株式等の振替制度における取扱対象の有価証券等のことをいいます。１．株式数比例配分方式株式数比例配分方式は、証券会社等の口座管理機関（以下「証券会社等」という。）の口座に記載又は記録された振替株式等の数に応じた配当金を、その証券会社等の口座において受領する方式です。この方式を指定されますと、ご所有のすべての振替株式等（他の証券会社等の口座でご所有の振替株式等を含みます。）の配当金がこの方式で支払われます。このため、一部の銘柄について、登録配当金受領口座方式、個別銘柄指定方式若しくは配当金領収証による支払いを選択することはできません。なお、ご所有の振替株式等の一部又は全部が特別口座に記載又は記録されているとき及び口座を開設している証券会社等の中に株式数比例配分方式による配当金受領方法を取り扱っていない証券会社等があるときは、株式数比例配分方式を指定することができません。２．登録配当金受領口座方式登録配当金受領口座方式は、あらかじめ指定した１つの銀行等預金口座ですべての振替株式等の配当金を受領する方式です。この方式を指定されますと、ご所有のすべての振替株式等の配当金が、今回ご指定の銀行等預金口座に支払われます。このため、一部の銘柄について、株式数比例配分方式、別の銀行等預金口座の振込指定若しくは配当金領収証による支払いを選択することはできません（振替株式等を発行する会社が種類株式を発行している場合、当該種類株式の配当金もご指定の銀行等預金口座に振り込まれます。）。なお、銀行等預金口座として、ゆうちょ銀行の貯金口座を指定することはできません。３．個別銘柄指定方式個別銘柄指定方式は、ご所有の振替株式等の銘柄ごとに指定した銀行等預金口座で、振替株式等の配当金を受領する方式です。株式数比例配分方式又は登録配当金受領口座方式をご指定の株主様が、個別銘柄指定方式に変更される場合は、同時に株式数比例配分方式又は登録配当金受領口座方式の指定廃止届けを提出する必要があります（振替株式等を発行する会社が種類株式を発行している場合、その配当金も同様に、ご指定の銀行等預金口座に振り込まれます。）。＜株式数比例配分方式ご同意事項＞ ○株式数比例配分方式を指定する場合は、次の事項に同意していただく必要があります。１．株主様ご名義の振替口座簿に記載又は記録された振替株式等の数に応じた配当金の受領を当社に委任すること２．株主様が他の証券会社等において振替株式等を所有する場合は、当該他の証券会社等の口座に記載又は記録された振替株式等の数に応じた配当金の受領を、当該他の証券会社等に委任すること及びその旨を当該他の証券会社等及び株式会社証券保管振替機構に振替制度の階層構造を通じて通知すること３．配当金を代理して受領する証券会社等の名称、証券会社等の配当金受領口座及び証券会社等ごとの受領割合等について、会社による配当金の支払いのつど、株式会社証券保管振替機構が会社（株主名簿管理人）に通知すること４．会社が株主様の受領すべき配当金を、株式会社証券保管振替機構が会社に通知した証券会社等に対して支払った場合は、会社の配当金支払債務が消滅すること５．証券会社等が代理受領した配当金は、証券会社等の定める振替株式等に関する約款に従い株主様ご名義の口座に入金すること（入金は取引残高報告書等でご確認ください）＊表面の「証券総合サービス申込書」でお申込みいただくことができるのは、上記シャドウ部分「１．株式数比例配分方式」のみです。その他（上記２、３）をご利用されるお客様は別途「株式配当金振込指定書（新規・変更）」用紙をご利用下さい。〈金融商品販売法に係る重要事項(リスク)の説明〉反社会的勢力でないことの確約に関する同意書｢金融商品の販売等に関する法律｣(平成13年4月1日施行)により､金融商品取引業者等はお客様に金融商品をご購入いだたく際に､同法律で必要とされている重要事項(リスク)について説明することが義務づけられております。つきましては､国内及び外国証券の株式･債券･転換社債についての重要事項(リスク)を以下に記載させていただきますので､お客様におかれましては､記載事項をよくお読みのうえ､それぞれの商品をご購入ください。なお、投資信託につきましては､ご購入時に｢目論見書｣をご覧になり、その内容をご確認ください。 ①現在、暴力団員・暴力団準構成員・総会屋等の反社会的勢力に該当せず、かつ将来にわたっても該当しない。 ②自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動をし又は暴力を用いる行為、風説を流布し偽計を用い又は威力を用いて貴社の信用を毀損し又は貴社の業務を妨害する行為等を行わない。なお、①のいずれかに該当し、若しくは②のいずれかに該当する行為をし、又は①に基づく確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、取引が停止され、又は通知によりこの口座が解約されても異議申立てをいたしません。また、これにより損害が生じた場合でも、すべて私の責任といたします。国内証券及び外国証券の共通のリスクの説明株式債券転換社債左記に加え､外国証券についてのリスクの説明 ① 相場､金利の変動による価格の下落により損失を被ることがあります｡ ④ 為替の変動により､損失を〈価格変動リスク〉被ることがあります。〈為替リスク〉 ② 倒産等､発行会社(体)の財務状態の悪化により損失を被ることがあります｡〈信用リスク〉 ③ 株式に転換を請求できる期間には期限があります｡〈期限リスク〉内部者（インサイダー）の届出について税法条文１.特定口座開設届出書兼特定管理口座開設届出書私は､租税特別措置法第37条の11の3 第1項又は第2項及び同法第37条の10の2第1項又は第2項の規定の適用を受けたいので､租税特別措置法施行令第25条の10の2第5項、及び、同令第25条の8の2第7項の規定により、この旨お届けします。また､上記規定の適用を受けるにあたり､｢上場株式等保管委託及び上場株式等信用取引等約款｣に基づき、上場株式等の保管の委託及び上場株式等の信用取引等に係る口座の設定を申し込みます。なお、租税特別措置法第37条の10の2第1項の内国法人の株式を特定管理口座に保管の委託を行うものとし、特定管理株式保管委託契約は約款によるものとします。２.特定口座源泉徴収選択届出書私は、租税特別措置法第37条の11の4第1項および地方税法第71条の51の規定の適用を受けたいので、この旨お届けします。なお､この届出は､私から同規定の適用を受けることを取りやめたい旨申し出ない限り､引続き提出があったものとして取扱ってください。３.源泉徴収選択口座内配当等受入開始届出書貴社が支払の取扱いをする上場株式等の配当等につき源泉徴収選択口座に設けられた特定上場株式配当等勘定への受入れを依頼し、租税特別措置法第37条の11 の６第１項の適用を受けたいので、同法第２項の規定に基づきこの旨届け出ます。特定口座に開設する勘定特定保管勘定、特定信用取引等勘定、特定上場株式配当等勘定（重要）内部者登録とは？会社の内部者情報に接する立場にある会社役職員や大株主などの会社関係者（会社関係者から重要事実の伝達を受けた情報受領者も同様）が､その特別な立場を利用して会社の重要な内部情報を知り､その情報が公表される前にこの会社の株式等を売買することをインサイダー取引といいます。このような取引が行われると､一般の投資家との不公平が生じ､証券市場の公正性・健全性が損なわれるおそれがあるため､金融商品取引法において､規制されています。当社では､お客様が行った取引がインサイダー取引に該当することを未然に防止するため､お客様が会社関係者に該当する場合､当該銘柄を「内部者登録銘柄」としてご登録させていただいております。お願い (1)自主規制規則の規定の整備に伴い､お客さまが内部者に該当する場合､又は､変更があった場合は､取引する金融商品取引業者に届け出ることが義務付けられています。 (2)又､日本証券業協会規則では､お客さまから､お届け出がなくても､金融商品取引業者は､日本証券業協会の「内部者情報システム」との照合の結果､お客さま及び同居の方が上場会社役員等､内部者に該当することが判明した場合は､規則に従い､証券会社の判断で､内部者のお届け出があったものとして､取り扱わせていただきます。株式等の譲渡の対価の受領者の告知に係る申請書所得税法施行令第343条第3項の規定の適用を受けたいので、この旨申請します。先物取引の差金等決済をする者の告知に係る申請書所得税法224条の5項及び所得税法施行令350条の4項の規定の適用を受けたいので、この旨申請します。株式の譲渡の対価の告知兼上場株式等の配当･公社債の利子･投資信託の収益の分配･国外投資信託等の配当･国外発行株式等の配当等の包括告知書所得税法第224条第2項､租税特別措置法施行令第4条の5第9項､同令第4条の6の2第9項及び同令第4 条第9項､所得税法第224条の3第1項の規定により､告知します。特定口座及び特定管理口座を開設する金融商品取引業者の営業所上場株式等の譲渡の対価の支払をする金融商品取引業者の営業所上場株式等の配当､公社債の利子､投資信託の収益の分配､国外発行株式等の配当の支払の取扱者先物取引の差金等決済を行う先物取引業者の営業所特定上場株式配当等勘定が設けられた源泉徴収選択口座が開設されている金融商品取引業者等の営業所所在地東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング6階名称キャピタル・パートナーズ証券株式会社受理日 . . 2010.12改訂 NCS No. 4410-R2 裏