2005 January No.336 広報 平成 17 年 1 月号 もちつき大会 発行:西桂町役場 総務課 広報担当 広報に関するご意見・ご質問は TEL : 0555-25-2121 FAX : 0555-20-2015 E-mail : [email protected] 年頭にあたり な い 成 長 へ の 糧 と し た い と 思 い ま す 。 が 身 に 置 き 換 え た う え で 教 訓 と 成 し 、 自 分 自 身 の 終 わ り の 多 く の 人 と 共 に 喜 び を 分 か ち 合 い 、 残 念 な 出 来 事 に は 、 我 あ り 、 喜 ば し く 感 じ た と こ ろ で す 。 こ れ ら 良 い 出 来 事 に は 、 れ る こ と が 内 定 し 、 今 年 の 夏 に も ご 結 婚 に な る と の 報 道 が し た 。 更 に 昨 年 末 に は 、 天 皇 家 の 長 女 紀 宮 さ ま が 、 婚 約 さ 手 団 が 史 上 最 多 の メ ダ ル を 獲 得 し 、 私 た ち は 歓 喜 に わ き ま 思 い 起 こ せ ば 昨 年 は 、 オ リ ン ピ ッ ク が 開 催 さ れ 、 日 本 選 せ て い た だ き ま す 。 で あ る よ う 心 か ら ご 祈 念 申 し 上 げ 、 年 頭 の ご あ い さ つ と さ 最 後 に な り ま し た が 、 皆 様 に は 、 本 年 が 実 り 多 い 良 い 年 り 組 ん で い る 主 要 事 業 の 一 端 を 述 べ さ せ て い た だ き ま し た 。 以 上 、 人 に 誇 れ る 町 ﹁ 活 活 ・ 西 桂 ﹂ を 基 本 指 針 と し て 取 の 友 好 締 結 調 印 に 向 け て 取 り 組 み た い と 考 え て お り ま す 。 学 生 を 含 め た 訪 中 団 を 結 成 し 、 ま た 、 中 国 桂 林 市 霊 川 県 と 何 度 と な く 交 流 を 行 っ て お り ま す が 、 平 成 十 七 年 度 に は 中 れ る よ う 願 う ば か り で す 。 国 際 理 解 の 推 進 に つ い て で す が 、 中 国 桂 林 市 霊 川 県 と は 、 に 歩 ん で ま い り た い も の で す 。 今 年 は 、 活 力 に あ ふ れ た 輝 か し い 年 と な る よ う 皆 様 と と も 気 は 一 部 に は 持 ち 直 し て い る と い う 見 方 も あ り ま す の で 、 商 売 な ど に は 縁 起 の 良 い 干 支 で あ る と い わ れ て い ま す 。 景 頭 に あ た り 、 謹 ん で 新 年 の ご 挨 拶 を 申 し 上 げ ま す 。 い て 恒 久 的 平 和 が 確 保 さ れ 、 日 本 同 様 に 国 家 の 安 定 が 図 ら 感 謝 す べ き も の と 思 う と こ ろ で す 。 ま た 、 世 界 の 国 々 に お て お り 、 今 日 の 幸 せ を 元 日 と い う 心 穏 や か な 日 に 、 改 め て は 、 戦 後 か ら 順 調 な 復 興 を 遂 げ た 末 、 繁 栄 と 安 定 を 享 受 し 起 き て い る と 新 聞 等 が 報 道 し て い ま す 。 そ の 一 方 で 、 日 本 さ て 、 イ ラ ク の み な ら ず 世 界 の 各 地 で は 、 悲 惨 な 紛 争 が 柿 園 及 び 倉 見 地 区 の 一 部 に お い て 供 用 開 始 と な り ま す 。 は 、 昨 年 よ り 一 部 供 用 開 始 と な り ま し た 。 平 成 十 七 年 度 は 、 水 確 保 を 図 る よ う 努 め て ま い り ま す 。 下 水 道 事 業 に つ い て 活 用 し て 事 業 を 実 施 し て い ま す 。 今 後 も 安 全 で 安 定 し た 給 演 習 場 周 辺 水 道 設 置 助 成 事 業 を 取 り 込 み 、 財 源 を 有 効 的 に 事 工 県 で る 下 ま 方 し 強 成 簡 す が た 化 制 商 事 の す た 中 ま 業 次 易 。 対 利 を 度 工 着 事 の め 野 ず に に 象 子 促 を 業 手 業 で 、 線 、 つ 、 水 と 補 進 創 の に で 、 国 道 道 い 新 道 な 給 し 設 振 向 あ 一 道 路 路 て 年 事 っ 制 、 し 興 け る 日 の 拡 行 申 を 業 て 度 商 ま に て 県 も 朝 幅 政 し 迎 に い で 工 し つ 詳 道 早 夕 事 に 上 え つ ま す 業 た い 細 富 く 渋 業 つ げ た い す 。 の が て な 士 完 滞 に い た 今 て の 五 健 、 で 調 吉 成 緩 つ て い 、 は で 年 全 こ す 査 田 さ 和 い で と 今 、 、 間 な れ が に 西 せ を て す 思 後 防 活 の 発 は 、 入 桂 た 図 は が い の 衛 用 期 展 、 昨 る 線 い る 、 、 ま 所 庁 を 限 に 商 年 こ に と 面 町 主 す 見 補 お 付 資 工 、 と つ 考 で を 要 。 を 助 踏 願 き す 業 小 と い え 非 縦 道 事 ま い で る 者 規 な て て 常 断 路 業 え し す こ の 模 り は い に す で で て た が と 経 商 ま 、 ま 重 る あ あ 町 い 、 を 営 工 し こ す 要 道 る る の な 路 町 と 多 目 基 業 た の 。 北 ま 主 思 く 的 盤 者 。 度 た 道 で 道 富 要 路 あ 宮 い の と の 助 士 、 、 今 年 の 干 支 は 酉 で す が 、 ﹁ と り こ む ﹂ と い う 言 葉 か ら 、 新 年 明 け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 。 平 成 十 七 年 の 年 西桂町長 前田 勝弘 2 な お 、 3 月 に 入 り ま す と 税 務 場 ﹂ を 設 け て 確 定 申 告 書 の 書 き ● 税 務 署 で は 、 ﹁ 申 告 書 作 成 会 に お 願 い し ま す 。 ま す の で 申 告 書 の 提 出 は お 早 め 税 務 署 の 窓 口 が 大 変 混 雑 い た し 扶 養 控 除 、 所 得 金 額 欄 な ど わ か に は 、 確 定 申 告 書 の 住 所 、 氏 名 、 具 等 を ご 持 参 く だ さ い 。 だ い た 上 で 、 計 算 器 具 、 筆 記 用 る と こ ろ を 事 前 に 記 載 し て い た ※ 提 出 期 限 間 近 に な り ま す と 、 日 は 執 務 を 行 っ て お り ま せ ん 。 大 日 消 月(木)費 税 ま 税 務 で の 署 で 申 で す 告 は 。 と 土 た 納 曜 だ 税 ・ し は 日 、 い 、 曜 ず 3 ・ れ 月 祝 も 31 と ﹁ 早 期 提 出 ﹂ を 推 進 し て い ま す 。 バ イ ス を 行 っ て お り ま す の で 、 会 場 ﹂ を 設 け て 記 載 方 法 の ア ド き 方 の 相 談 を 行 う ﹁ 申 告 書 作 成 ● ● 個 2 贈 人 月 与 事 1 税 業 日 の 者(火)申 の ∼ 告 消 3 と 費 月 納 税 15 税 及 日 は び(火) 地 で 方 す 。 前 で も 受 け 付 け て お り ま す 。 ● な 2 所 お 月 得 、 16 税 還 日 の 付(水)申 申 ∼ 告 告 3 と は 月 納 2 15 税 月 日 は 15(火) 日 で 以 す 。 ※ 税 務 署 に お い で い た だ く 場 合 ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 つ き ま し て は 、 申 告 書 等 の 書 く 作 成 し て い た だ く ﹁ 自 書 申 告 ﹂ 出 書 類 に つ い て 、 ご 自 分 で 正 し 趣 旨 か ら 、 確 定 申 告 書 な ど の 提 ● 税 務 署 で は 、 申 告 納 税 制 度 の 確 定 申 告 の 受 付 開 始 当 額 ︵ 最 高 25 29 万 、円 申 告︶ 書 B 申 告 書 ﹁ A ﹂ 36 欄 ) 署 は 大 変 混 み 合 い ま す の で 、 な ( る べ く お 早 め に お い で く だ さ い 。 ) ● 申 告 書 の 提 出 の み の 方 に つ い ( 町 か ら の お 知 ら せ て は 、 郵 送 で の ご 提 出 を お 願 い 申 告 提書 出は はご お自 早分 めで に書 い て 定 率 減 税 額 = 所 得 税 額 の 20 % 相 う お 願 い し ま す 。 確定申告説明会のご案内 各種説明会を開催いたします。是非、ご利用ください。なお、おいでいた だく際には、計算器具、筆記具等をご持参ください。 ① 年金所得の計算方法についての説明会 日 時 会 場 所 在 地 富士河口湖町中央公民館 富士河口湖町船津1747 富士吉田市民会館 富士吉田市緑ヶ丘2-5-23 都留市役所 都留市上谷1-1-1 上野原町もみじホール 上野原町上野原3832 大月市民会館 大月市御太刀2-11-22 時間 1月 31 日(月) 2 月 1 日(火) 10:00 2 月 2 日(水) ∼ 2 月 3 日(木) 12:00 2 月 4 日(金) 公的年金所得の計算法についての説明会です。 大 月 税 務 署 か ら の お 知 ら せ 控 除 も れ や 、 計 算 誤 り の な い よ 所 在 地 富士河口湖町中央公民館 富士河口湖町船津1747 2 月 1 日(火) 13:00 富士吉田市民会館 富士吉田市緑ヶ丘2-5-23 2 月 2 日(水) ∼ 都留市役所 都留市上谷1-1-1 2 月 3 日(木) 15:30 上野原町もみじホール 上野原町上野原3832 大月市民会館 大月市御太刀2-11-22 所得税・事業税・住民税の書き方などについての説明会です。 また、会場には所得税の申告書を作成する機械(タッチパネル)も 設置しますのでご利用ください。申告書の収受も行います。 3 西桂町役場 ☎25 − 2121 教育委員会 (YLO 会館) ☎25 − 2941 意 し て い た だ き た い こ と ● 確 定 申 告 書 の 作 成 に 当 た り 注 し て く だ さ い 。 名 を 記 入 し た 返 信 用 封 筒 を 同 封 る 方 は 、 必 ず 切 手 を 貼 付 し 、 宛 い た し ま す 。 て は 、 郵 送 で の ご 提 出 を お 願 い ● 申 告 書 の 提 出 の み の 方 に つ い ● 大 月 税 務 署 で は 閉 庁 日 し く だ さ い 。 記 載 の 上 、 提 出 用 と 一 緒 に お 出 い た し ま す 。 告 に お い て も 前 年 と 同 様 に 定 率 ● 確 定 申 告 書 の ﹁ 控 ﹂ に 税 務 署 封 し て く だ さ い 。 宛 先 を 記 入 し た 返 信 用 封 筒 を 同 れ る 方 は 、 必 ず 切 手 を 貼 付 し 、 な お 、 申 告 書 ︵ 控 ︶ を 同 封 さ 提 出 で き ま す 。 外 収 受 箱 に 投 函 す る こ と に よ り 申 告 書 は 郵 送 又 は 税 務 署 の 時 間 書 の 受 付 は 行 っ て お り ま せ ん が 、 日 曜 ・ 祝 日 ︶ は 、 相 談 及 び 申 告 考 に し て 、 で き る だ け ご 自 分 で ● ま で 税 ● 遠 狭 ● 申 す す の 所 慮 い 確 告 。 。 納 得 く の 定 是 税 税 だ で 申 書 非 に ・ さ 自 告 は 、 は 消 い 動 期 、 ﹁ ご 、 費 。 車 間 手 で 中 利 口 税 引 の は 用 座 及 き ご 、 を 振 び ﹂ な 来 駐 お 替 地 ど 署 車 勧 が 方 を は 場 め 便 消 参 ご は し 利 費 書 い て 早 め に 提 出 し て く だ さ い 。 平 成 16 年 分 の 所 得 税 の 確 定 申 いきいき健康福祉センター ( 1月 31 日(月) 2 月 4 日(金) 会 場 時間 総 務 課 町 か ら の 減 税 が 実 施 さ れ て お り ま す の で 、 ② 所得税・事業税・住民税共同説明会 日 時 お 知 ら せ 土 曜 ・ な お 、 申 告 書 ︵ 控 ︶ を 同 封 さ れ ま す の で ご 利 用 く だ さ い 。 ﹁ 控 ﹂ も ボ ー ル ペ ン 又 は 万 年 筆 で ☎25 − 4000 方 等 の ア ド バ イ ス を 行 っ て お り の 受 付 印 の 押 印 を 希 望 す る 方 は 、 2 1 施 山 し 閉 梨 閉 ま 庁 県 庁 す 日 日 。 対 甲 に 応 府 対 を 税 応 行 務 を う 署 行 日 の う み 税 務 署 . 平 成 16 年 分 確 定 申 告 期 に お け . る 2 月 中 の 日 曜 日 申 告 書 用 紙 の 配 布 、 申 告 相 談 税理士会が行う小規模事業者のための確定申告無料相談等のお知らせ 平 成 16 年 分 確 定 申 告 期 に お い 税理士会では、小規模事業者のための無料申告相談等を下記のとおり開 催しますので是非ご利用ください。 なお、所得金額が高額な方や所得計算が複雑な方は、税務署の相談会場 をご利用なさるか、有料で税理士にご相談してください。 おいでいただく際には、計算器具・筆記具等をご持参ください。 3 . 及 び 申 告 書 の 収 受 等 て 税 務 署 等 で は 閉 庁 日 対 応 を 実 平 成 17 年 2 月 20 日 (日) ・ 27 日 (日) 対 応 業 務 国 税 庁 よ り お 知 ら せ 【税理士が行う無料申告相談の日程】 ◎小規模事業者のための確定申告無料相談のお知らせ 日 時 2月 16 日(水) 時間 2月 17 日(木) 10:00 ∼ 12:00 2月 16 日(水)∼ 2月 22 日(火) (19日(土)、20日(日) を除く) 13:00 ∼ 15:00 2月 17 日(木)∼ 2月 18 日(金) 所 在 地 会 場 富士河口湖町中央公民館 富士河口湖町船津1747 都留市役所 都留市上谷1-1-1 富士吉田市民会館 富士吉田市緑ヶ丘2-5-23 上野原町もみじホール 上野原町上野原3832 町 か ら の お 知 ら せ ◎ 事業所得 300 万円程度の白色事業所得者の方が対象となりますが、 年金受給者の方及び給与所得者の方の還付申告の相談も行います。 【年金及び医療費の還付申告指導】 ◎税理士会 (山梨県会) が行う年金及び医療費還付申告指導のお知らせ 日 時 2月9日(水)∼ 2月10日(木) 所 在 地 会 場 時 間 10:00 ∼ 12:00 13:00 ∼ 16:00 甲府市総合市民会館 甲府市青沼 3-5-44 ◎受付は、午前、午後とも終了 30 分前までにお願いします。 お問い合せ先 方 ︵ 病 気 療 養 中 、 仕 送 り で 生 ・ 平 成 15 年 中 に 所 得 が な か っ た の 事 故 や 怪 我 で 障 害 が 残 っ て し ︵ 老 齢 年 金 ︶ だ け で な く 、 万 が 一 提 出 が な か っ た 方 ん か 。 国 民 年 金 は 、 老 後 の 保 障 ・ 勤 務 先 か ら 給 与 支 払 報 告 書 の の こ と ・ ・ ・ ﹂ と 思 っ て い ま せ 産 所 得 が あ っ た 方 ﹁ 年 金 な ん て ま だ ま だ 遠 い 先 西桂町役場 ・ 平 成 16 年 中 に 事 業 所 得 、 不 動 り ま せ ん 町 に 住 ん で い る 方 ● 年 金 は 老 後 の 保 障 だ け で は あ ・ 平 成 17 年 1 月 1 日 現 在 、 西 桂 ま し ょ う 。 大月税務署 TEL 0554-22-3153 ︵ ︵ ︻ ︵ ︵ ︻ ※ ☆ ・ ・ ・ ・ 柳 持 場 時 申 2 2 2 期 印 そ 支 生 収 源 参 所 間(火)右 2 日 2 町 2 告 月 月 月 日 鑑 の 払 命 入 泉 す ︶ ︶ ま 記 月 曜 月 、 月 し 18 17 16 ︶ 他 証 保 が 徴 る 役 午 で 日 20 日 22 都 21 な 申 明 険 わ 収 も 場 前 行 程 日 申 日 町 日 ︵ 日 日 日 け 告 書 料 か 票 の 2 9 っ に(日)告(火)、(月)東(金) (木) (水) れ 町 ⋮ ⋮ ⋮ 窓 ⋮ 、 る な ︼ 階 時 て 限 に ⋮ 浅 ば 、 ら 口 下 損 も ど 必 間 上 仲 本 柿 倉 ∼ お ず な 開 暮 害 の 平 要 町 町 園 見 り 、 中 午 ら 町 ・ 、 設 地 成 保 な ま 横 央 後 な 、 上 3 16 険 も 道 公 4 す 月 い 金 町 年 料 の 。 、 民 時 人 山 15 中 等 揚 館 ︼ 町 日 の の ︶ ︶ 理 解 し 、 保 険 料 は き ち ん と 納 め ☎25 − 2121 た め の 制 度 で す 。 制 度 を 正 し く 料 を 納 め 、 将 来 年 金 を 受 け 取 る 歳 ま で 、 全 て の 人 が 加 入 し 保 険 は 日 本 に 住 ん で い る 20 歳 か ら 60 の 加 入 者 と な り ま す 。 国 民 年 金 す 。 そ し て 、 同 時 に ﹁ 国 民 年 金 ﹂ た 皆 さ ん 、 お め で と う ご ざ い ま 教育委員会 (YLO 会館) 大 人 と し て 第 一 歩 を 踏 み 出 し 国 民 年 ス金 タは ー 20 ト歳 でが す ☎25 − 2941 住 民 福 祉 課 お 問 い 合 わ せ 先 益 な こ と に な り 総 ま 務 す 課 。 税 務 係 色 々 な 加 算 税 が か か る 等 不 利 受 け ら れ な い ば か り で な く 、 行 、 国 民 健 康 保 険 税 の 軽 減 が ︵ 注 ︶ 未 申 告 で す と 、 諸 証 明 の 発 いきいき健康福祉センター だ さ い 。 住 民 税 申 告 は 次 の と お り で す 。 り ま す の で 、 必 ず 申 告 し て く 平 成 17 年 度 ︵ 平 成 16 年 中 収 入 ︶ 医 療 、 児 童 手 当 等 の 資 料 と な 住 民 税 の 申 告 保 険 税 、 非 課 税 証 明 書 、 老 人 ☎25 − 4000 活 を し て い る 方 ︶ も 国 民 健 康 4 ま す の で ご 注 意 く だ さ い 。 の ハ 焼 ウ 却 ス に 使 用 し た ビ ニ ー ル 類 ☎ 0 5 5 4 ( ) 22 7 8 3 8 大 月 林 務 環 境 部 環 境 課 届 出 を し て 承 認 さ れ れ ば 、 在 学 の 所 得 が 68 万 円 以 下 で あ る と き 、 学 生 納 付 特 例 制 度 は 学 生 本 人 ・ 廃 棄 物 処 理 基 準 に 従 っ た 焼 却 ■ 例 外 と し て ︵ ゴ ミ ︶ の 焼 却 を 禁 止 し て い ま す 。 る 法 律 で は 、 原 則 と し て 廃 棄 物 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に 関 す ※ ※ ※ な ※ ※ 農 の 霜 ず 事 解 家 ど 業 焼 害 等 業 体 庭 が で 却 を の 活 し か 除 マ 防 焼 動 た ら 外 ル ぐ 却 で 家 出 さ チ た 出 屋 た れ ン め た の ゴ て グ の 紙 木 ミ い や 廃 く く の ま ビ タ ず ず 焼 す ニ イ ・ の 却 が 、 木 焼 ー ヤ く 却 ル 等 出 来 ま せ ん ︶ ッ ク な ど の ゴ ミ を 燃 や す こ と は で あ っ て も ビ ニ ー ル 、 プ ラ ス チ ︵ た き 火 、 キ ャ ン プ フ ァ イ ヤ ー ・ の た 焼 き 却 火 、 キ ャ ン プ フ ァ イ ヤ ー ま た 同 規 定 に は さ れ て い ま す 。 却 炉 以 外 で の 焼 却 は 、 全 て 禁 止 か わ ら ず 、 処 理 基 準 に 従 っ た 焼 な ど は 、 燃 や す も の の 多 少 に か に 進 歩 し て い る の で 、 風 邪 と は 必 要 で す 。 近 年 は 治 療 法 も 急 速 か か わ り ま す の で 、 特 に 注 意 が っ て 収 め る こ と ︵ 追 納 ︶ も で き 保 険 料 は 10 年 以 内 で あ れ ば 、 遡 基 礎 年 金 を 受 け ら れ ま す 。 ま た 、 者 が 行 う 伐 採 枝 の 焼 却 ・ 農 業 者 が 行 う 稲 わ ら や 、 林 業 必 要 な ゴ ミ の 焼 却 ・ 災 害 の 応 急 対 策 や 復 旧 の た め 焼 却 炉 で の み 可 能 で す 。 ︶ 住 民 福 祉 課 環 境 係 お 問 い 合 わ せ 先 却 を な く し ま し ょ う ! 地 球 環 境 を 守 る た め 、 県 民 一 人 ︵ 排 ガ ス 処 理 装 置 等 を 完 備 し た と な り ま す 。 学 生 納 付 特 例 期 間 中 に 事 故 等 炉 で の ゴ ミ の 焼 却 と い う 罰 則 が あ り 、 処 罰 の 対 象 . . . マ 励 外 人 適 栄 ス 行 出 ご 度 養 ク 後 み な ・ を の を 温 睡 着 手 避 度 眠 用 洗 け ・ を す い る 湿 十 る と 。 度 分 。 う を に が 保 取 い つ る の 。 。 5 西桂町役場 33 0年 0以 万下 円の の懲 罰役 金若 し く は 4 3 2 1 . . 5 一 人 が 協 力 し て 違 法 な ゴ ミ の 焼 で 障 害 が 残 っ た 場 合 で も 、 障 害 ☎25 − 2121 予 防 方 法 て く だ さ い 。 軽 視 し な い で 医 療 機 関 を 受 診 し 一 般 的 に 学 生 の 方 に は 収 入 が な 廃 棄 物 ゴ ミ の 焼 却 禁 止 民 年 金 に 加 入 し 、 保 険 料 を 納 め な け れ ば な り ま せ ん 。 し か し 、 学 生 の 方 で も 20 歳 に な れ ば 国 教育委員会 (YLO 会館) 度 を ご 利 用 く だ さ い る 年 金 も 受 け ら れ な く な り ま す 。 ● 学 生 の 方 は 、 学 生 納 付 特 例 制 り 、 万 が 一 の 障 害 や 遺 族 に 対 す が 受 け ら れ な く な っ て し ま っ た 納 の 状 態 が 続 く と 、 老 後 の 年 金 の 申 請 を し な い ﹂ こ と に よ り 、 未 ﹁ 免 除 制 度 や 学 生 納 付 特 例 制 度 し か し 、 ﹁ 保 険 料 を 納 め な い ﹂ あ な た の 生 活 を 支 え ま す 。 た 場 合 ︵ 遺 族 年 金 ︶ な ど に も 、 家 の 大 黒 柱 が な く な っ て し ま っ ま っ た 場 合 ︵ 障 害 年 金 ︶ 、 突 然 一 老人医療費助成金支給制度 (県単)からのおしらせ 一定の年齢にある高齢の方が医療を受けたときの 自己負担額に関する助成制度について、来年度から 対象となる方の要件が次のように変わります。 ) お 知 ら せ ・ 日 程 ・ ﹁ ど ん と 焼 き ﹂ な ど 風 俗 習 慣 い こ と か ら 、 保 険 料 を 本 人 が 納 期 間 中 の 保 険 料 が 後 払 い で き る ま す の で 、 収 入 を 得 る よ う に な ( 上 又 は 宗 教 上 の 行 事 を 行 う た め ま た 、 申 請 は 毎 年 必 要 に な り め る こ と は 困 難 で す 。 制 度 で す 。 っ た ら 追 納 を し ま し ょ う 。 平成17年3月31日まで〈現行制度〉 町内に住所のある方で医療保険に加入してい る方のうち、 ① 68・69歳の方。 ② 65∼67歳のひとりぐらしの方(町内 に1親等の血族及び配偶者のいない方)で、 所得が一定の基準額以下の方。 (老人保健で医療を受けられる方は除きます。) 平成17年4月1日から〈新 制 度〉 町内に住所のある方で医療保険に加入してい る方のうち、 68・69歳の方で同じ世帯の全員が市町村 民税非課税の方。 (老人保健で医療を受けられる方は除きます。) ※ ただし、平成17年3月31日までに対象者と 認められ受給者証の交付を受けた方については、 現行制度の要件を満たしている間は、70歳まで 助成を受けることができます。 助成の内容についてはこれまでと変更ありません。 お問い合わせ先 住民福祉課 県単老人担当 高 齢 者 や 乳 幼 児 な ど で は 生 命 に ま す 。 重 症 化 す る と 体 力 の な い ど 全 身 に さ ま ざ ま な 症 状 が 現 れ の 場 合 、 40 度 近 い 高 熱 が で る な ☎25 − 2941 す い の で す が 、 イ ン フ ル エ ン ザ 症 状 も 見 ら れ る た め 誤 解 さ れ や 痛 み や 鼻 水 な ど 風 邪 に よ く 似 た 発 熱 や 頭 痛 な ど と 一 緒 に の ど の 風 邪 と は ま っ た く 違 う 病 気 で す 。 さ れ る 呼 吸 器 感 染 症 で 、 普 通 の ン ザ ウ イ ル ス に よ っ て 引 き 起 こ イ ン フ ル エ ン ザ は イ ン フ ル エ 一栄 体養 イ・ ン睡 フ眠 ・ ル予 エ防 ン接 ザ種 予で 防三 !位 いきいき健康福祉センター 福い 祉き セい ンき タ健 ー康 ☎25 − 4000 歳末たすけあい運動に次の団体より 寄付がありました 都留仏教会 20、000円 本年も昨年と同様平成16年 12 月6日に歳末たすけあい 運動の寄付がありました。主に身体障害者・寝たきり高齢 者・独居高齢者を対象に援助金として、有意義に活用させ て頂きます。ご協力ありがとうございました。 平成16年度 赤い羽根共同募金【実施】 平成16年度 社会福祉協議会会費 1,026,939 円 730,500 円 区長・民生委員・レディース役員のご協力を得て昨 年10月1日∼12月末まで実施いたしました共同募 金運動は、皆様のあたたかなご理解をいただき本年度 も目標額を上回ることができました。ありがとうござ いました。 地区 倉 見 柿 園 本 町 上 町 下 暮 地 そ の 他 総 合 計 大 口 戸 別 街 頭 共同募金と共に募金いたしました社会福祉協議会の 重要な財源である会費も、目標額に近い金額を集める 事が出来ました。この財源を有意義に活用させていた だき会員の皆様には、心より感謝申し上げます。 地 区 合 計 一 般 会 費 件数 金 額 特 別 会 費 件数 金 額 合 計 153,000 円 45,000 円 0 円 198,000 円 倉 見 302 151,000 15 15,000 166,000 126,500 円 99,000 円 0 円 225,500 円 253 126,500 34 34,000 160,500 55,000 円 23,000 円 0円 柿 園 114 57,000 8 8,000 65,000 155,500 円 42,000 円 0 円 197,500 円 本 町 148,500 円 55,000 円 0 円 203,500 円 上 町 313 156,500 14 14,000 170,500 0 円 100,000 円 24,439 円 124,439 円 下 暮 地 299 149,500 19 19,000 168,500 638,500 円 364,000 円 24,439 円 1,026,939 円 合 1,281 計 640,500 90 90,000 730,500 入 に 学 は 募 西 富 学 達 平 集 基 本 費 桂 士 願 し 成 期 町 北 書 次 17 間 学 教 麓 の 第 年 習 育 ・ 受 締 1 費 ︵ 委 東 付 め 月 年 切 24 員 部 り 日 会 教 3 間 育 、 ︶ (月) 事 0 か 務 0 ら 所 0 定 又 円 員 入 修 業 学 県 学 年 習 内 資 限 意 在 格 欲 住 2 の で ヶ あ お 年 る お 方 む ね 60 歳 以 上 、 西桂町役場 ☎25 − 2121 お 問 い 合 せ 先 児 童 館 ・ 矢 光 ︵ 教 育 事 務 所 単 位 の 各 学 園 40 募 集 人 員 3 6 0 名 集 を し ま す 。 す 高 化 実 た ニ 80 次 。 め 振 し 知 ー 年 山 る 興 た 識 ズ 時 梨 に こ の 生 や に 代 こ よ と 担 き 技 応 を と り を い が 能 え 迎 ぶ 平 ね 手 い を 、 え き 成 ら と の さ 長 、 勧 17 い し 創 ら 年 高 学 年 と て 造 に 培 齢 院 度 す の と 磨 か 者 は の る 資 地 き っ の 、 学 場 質 域 、 て 学 人 生 で を 文 充 き 習 生 募 場 内 日 い 参 対 。 加 を 小 い 時 費 象 楽 正 容 き 所 い し 月 き 1 無 2 み に 午 月 健 料 ・ ま ち 前 13 康 3 し な 10 日 福 歳 ょ み 時(木) 祉 児 う 、 ∼ セ の 。 だ 12 ン ん 親 時 タ ご 子 ま ー 作 で り 教育委員会 (YLO 会館) ☎25 − 2941 お り で す 。 お 気 軽 に ご 参 加 下 さ 1 月 の ひ よ こ 学 級 は 、 次 の と ひ よ こ 学 級 の お 知 ら せ 学 生 募 集 ・ 西 桂 町 教 育 委 員 会 山 梨 こ と ぶ き 勧 学 院 平 成 17 年 度 ・ 富 ☎士 0北 5麓 5・ 4東 45 部 教 7育 8事 2務 1所 ( ) い き い き 健 康 福 祉 セ ン 遠 タ 山 ー 78,000 円 名 、 峡 中 教 育 事 務 所 は 2 学 園 ︶ 町 か ら の お 知 ら せ いきいき健康福祉センター お 問 い 合 せ 先 教 育 委 員 会 お 問 合 せ 下 さ い 。 事 務 所 又 は 西 桂 町 教 育 委 員 会 に ☎25 − 4000 ※ 詳 細 は 、 富 士 北 麓 ・ 東 部 教 育 6 一円玉 へのご協力 募金 ありがとうございました。 レディース西桂 (西桂町婦人会) より 本年度も11月下旬から12月上旬にかけて、レデ ィース西桂役員が各戸訪問し、青少年教育や救済事業 に役立ててもらうことを目的に、また、今回は一円玉 募金の一部を、新潟県中越地震に義援金として送金す る旨でご協力を願ったところ、皆様のご理解のもと、 たくさんの「一円玉募金」を集めることができました。 ご協力くださいました皆様のご好意に感謝を申し上げ るとともに、以下のように寄付させていただきました のでご報告申し上げます。 町 か ら の お 知 ら せ 一円玉募金のつかいみち 寄 付 先 金額(円) 西桂町(町児童館へ) 60,000 西桂町社会福祉協議会 60,000 NHK 海外たすけあい募金 20,000 南都留郡連合婦人会を通して 15,000 NHK・日赤等の救済事業へ 南都留郡連合婦人会を通して 10,000 新潟県中越地震被災者の方へ 日本赤十字社山梨県支部を通して 新潟県中越地震被災者の方へ 合 計 208,391 373,391 平成 16 年度 西桂町ふるさとカルタコンクール入選作品 自然や文化・歴史等、西桂町の素晴らしさをあらため て認識することにより、私たちの郷土を愛する心を持つ 健全な青少年が育つことを願い募集しました西桂町ふる さとカルタに301人596点のご応募をいただきあり がとうございました。青少年育成西桂町民会議理事によ る審査の結果次のとおり入選作品が決まりました。 町民会議では、今後も西桂町にちなんだ句を募集し、 ふるさとカルタを完成させたいと計画しておりますので、 町民のみなさまのご応募おまちしております。 歴四 史角 あよ 西るり 桂 小わ八 学が角 校ふみ 6るこ 年さし と 滝のあ で 口 姿 富 和 香士 子道 よ 競帰 馬ら 山な い 昔 は兵 馬の 場名 倉の刻 見あむ 田り忠 村し魂 と碑 富こ 夫 欄頼五 干朝俊 川の人 の 渡ゆ れか尊 ばりき 高の遺 本き水徳 町万や忘 勝霊甘れ 俣塔露ま 沢じ 幸 夫 西桂町役場 早 朝 に 西楽 桂し 小く 学さ 校え 6ず 年る 渡し 辺じ ゅ 実う 優か ら ラ ン ド 西セ 桂ル 小 学並 校ん 6で 年ゆ れ 渡る 辺 遊 優歩 衣道 く れ な 西い 桂に 小 学憩 校い 6の 年森 の 滝 口さ く 梨ら 穂か な 通 る 度 夕先 吹人 くの む か し を 上し 町の ぶ 渡 辺米 く倉 に橋 子 川労 風偲 涼ば しる 倉富る 見士倉 田見見 村橋堰 深 一 郎 ☎25 − 2121 仏 眼 寺 西 桂石 小段 学の 校ぼ 6っ 年て 梶六 原地 か蔵 え で リ コ ー 西ダ 桂ー 中 学笛 校の 2音 年ひ び 古く 郡 中 功野 騎辺 に 教育委員会 (YLO 会館) 春た 祭ん りぽ ぽ 西 桂みが 小こき 学しれ 校かい 6つに 年い見 でえ 若 る 林福 富 を 華呼士 恋ぶ見 橋 身 禄 茶 西屋 桂跡 中 学そ 校こ 2で 年一 杯 若 林お 麻茶 里し 加て く も ち づ 西き 桂に 中 学き 校ら 2き 年ら ひ 関か 戸る 慶福 太善 寺 ☎25 − 2941 目 を さ 西ま 桂す 小 学強 校い 5ぞ 年僕 ら 小の 河 原大 魔 優神 き ん も 西く 桂せ 小い 学 校先 6祖 年も な 小ご 林む 沙 也宝 佳養 寺 す ず し 西げ 桂な 中 学き 校れ 2い 年な 流 坪れ 竜天 太の 郎滝 村 に 入 西る 桂 小病 学を 校防 5ぐ 年道 田祖 村神 昌 之 頂 上 西だ 桂 小大 学き 校く 5見 年え た 小 山屏 田風 美岩 咲 姫 ボ ー ル 西お 桂う 小 学子 校ど 4も 年輝 く 川 村フ ッ 竜ト 登サ ル 燃 え い 西ず 桂る 小 学小 校学 4校 年の 高大 尾い ひち かょ りう 夏 祭 り 丘一 の乗 上寺 と う ろ 西う 桂が 小 学き 校れ 5い 年に ひ 相か 澤る 凌夏 英祭 り 大 い ち 西ょ 桂う 小 学小 校学 5校 年の 小し 俣ん ぼ 勇る 喜だ て ん こ 西あ 桂な 中 学山 校に 1淋 年し く 滝 口あ る 一ば 樹か り 初 詣 で 西神 桂社 中め 学ぐ 校り 1 年福 き 川た 村る 浩 城 西 桂花昔 小見な 学のつ 校名か 6所し 年忠保 鈴魂育 木碑園 所 恵 ︶ 介 西 桂太 小鼓 学の 校音 6に 年胸 川は 村ず む 亮 介 ( 7 火元 の旦 番の 西と マ 桂 小太ラ 学鼓ソ 校のン 6ひ楽 年びし きい 滝 口道町 祖め 修神ぐ り 孝 さ く ら 西ま 桂う 小 学大 校門 5町 年で 川さ 村く ら ま 怜う 中 野 川 西 桂保 中育 学所 校前 2を 年流 河れ 合ゆ く 直 樹 町 の 花 西 桂す 中い 学せ 校ん 1咲 年い て 細 田春 が 健く 太る いきいき健康福祉センター ☎25 − 4000 男の料理教室より 知っている人は知っている 料理のコツ シリーズ 7 後 も 活 動 を 続 け ま す 。 ﹂ と 11 月は焼き餃子と白菜のスープでした。レシピを希望の 方は保健係までとりに来てください。 餃子の焼き方のポイント ①フライパンにサラダ油大さじ 1 を入れ、餃子を並べ点火 と同時に熱湯1カップを注ぎ、直ぐ蓋をし、強火で蒸 し焼きにします。 ②皮に透明感が出たら、フライパンに残った汁を捨てサ き れ い な 町 に な る よ う 、 今 の 名 の と お り 、 ゴ ミ が 減 り 、 西桂町をきれいに する会の活動 が い を 感 じ ま す 。 会 さ ん 収 集 で き 、 や り ラダ油大さじ 1 を加え皮がカリッとするまで焼きます。 も同様の焼き方をします。 ③お皿をフライパンにかぶ せ焼き目が上になるよう に盛付けます。 期 日 行 事 13 日(木) ひよこ学級 1月 場 所 時 間 め の 筋 肉 ト レ ー ニ ン グ と ス の 紹 介 を 致 し ま す 。 生 に よ る 膝 関 節 痛 予 防 の た を き れ い に す る 会 ﹂ タ ー に 移 動 し 近 藤 ひ ろ み 先 久 代 さ ん が ﹁ 西 桂 町 後 、 い き い き 健 康 福 祉 セ ン いきいき健康福祉センタ− 午後 1 時 30 分∼ 27 日(木) 母子相談 いきいき健康福祉センタ− 午前 9 時∼ 12 時 1 日(火) 健康相談 いきいき健康福祉センタ− 午前 9 時∼ 12 時 3 日(木) 健康相談 いきいき健康福祉センタ− 午前 9 時∼ 12 時 3 日(木) ひよこ学級 いきいき健康福祉センタ− 午前 10 時∼ 12 時 8 日(火) マタニテイクラス いきいき健康福祉センタ− 午前 10 時∼ 12 時 語 っ て 下 さ い ま し た 。 そ の 対 象 者 平成 15 年 4 ∼ 6 月生 平成 16 年 3.6.9 月生 平成 15 年 12 月生 全妊婦 午前 10 時∼ 12 時 いきいき健康福祉センタ− 午前 9 時∼ 12 時 15 日(火) マタニテイクラス いきいき健康福祉センタ− 午前 10 時∼ 12 時 全妊婦 キッズサロン 毎週木曜日午前中 2階保健センターを母子の遊び場として開放しています。 健 康 体 操 体操教室の継続として毎週月曜日の午前 10 時 30 分からビデオ及び講師を招いて 自主的に体操を行っています。月会費 1,000 円です。 身体が不調の方は、その改善に。健康な方は、健康増進のため健康体操をあなた もしてみませんか。希望者は、月曜日にご参加ください。 ☎25 − 2121 町 を き れ い に す る 会 ・ お 知 ら せ 午前 10 時∼ 12 時 26 日(水) 乳児健診 9 日(水) 町をきれいにする会 町 内 西桂町役場 今 回 は 上 町 の 高 部 いきいき健康福祉センタ− 午前 9 時∼ 12 時 26 日(水) 町をきれいにする会 町 内 10 日(木) 母子相談 ﹁ 11 月 よ り 定 期 的 に いきいき健康福祉センタ− 午前 10 時∼ 12 時 27 日(木) すくすく 1 才児相談 いきいき健康福祉センタ− 午前 10 時∼ 12 時 2月 町 内 の ゴ ミ を 分 別 収 日 程 表 19 日(水) 1歳6ヶ月児健診 いきいき健康福祉センタ− 午後 1 時 30 分∼ 20 日(木) 健康相談 集 し て い ま す 。 み ん ト レ ッ チ 体 操 を 行 い ま し た 。 冷凍の餃子を焼く場合で 1月・2月 な で 拾 う の で 、 た く 教育委員会 (YLO 会館) ☎25 − 2941 いきいき健康福祉センター ☎25 − 4000 8 ☎ ( ) 富 士 23 五 5湖 2行 7政 0事 務 組 合 お 知 ら せ ・ 駐 在 所 だ よ り 吉 田 地 区 献 血 推 進 協 議 会 長 9 る よ う に 、 し っ か り と 身 に つ け 訴 の 処 分 が 正 し い か ど う か を 審 い ざ と い う 時 に 確 実 に 実 行 で き く と 共 に 献 血 へ の ご 協 力 を 併 せ こ の よ う な 場 合 に 、 そ の 不 起 の 対 処 方 法 は 、 日 ご ろ か ら 考 え 、 本 運 動 の 趣 旨 を ご 理 解 い た だ が 、 起 訴 し て く れ な い 。 け ま し ょ う 。 積 雪 ・ 凍 結 道 路 へ た し ま す 。 加 害 者 や 警 察 や 検 察 庁 へ 訴 え た 急 激 な 回 転 を 避 け る よ う に 心 が 献 血 へ の 理 解 を 求 め る こ と と い を 得 て 、 啓 発 物 品 を 配 布 い た し 、 交 通 事 故 な ど の 被 害 に あ っ て 、 ア で ゆ っ く り 発 進 し 、 駆 動 輪 の い て 、 各 種 団 体 の 皆 様 の ご 協 力 開 催 さ れ ま す 成 人 式 会 場 等 に お ご 存 じ で す か ﹃ 都 留 検 察 審 査 会 よ り お し ら せ 検 察 審 査 会 ﹄ は 十 分 な 注 意 を お 願 い し ま す 。 さ れ て い る 方 は 、 火 の 取 扱 に ま た 、 発 進 時 に は セ カ ン ド ギ 交 通 規 制 を 守 る 。 ・ 森 林 の 近 く で 工 事 や 農 作 業 を ン に つ き ま し て は 、 各 市 町 村 で ﹁ は た ち の 献 血 ﹂ キ ャ ン ペ ー ☎ 0 5 5 2 5 3 っ て ま い り ま す 。 山 梨 県 司 法 書 士 会 6 9 0 0 り ま す の で や め ま し ょ う 。 ・ た き 火 は 、 山 火 事 の 原 因 と な 灰 皿 を 持 ち 歩 き ま し ょ う 。 に 安 全 な 血 液 の 確 保 の 推 進 を 図 よ り 、 冬 季 の 献 血 者 の 確 保 並 び り 広 2 域 ’地 0 域 0 全 0 体 名 で を 無 対 作 象 為 に 抽 行 出 い に ま よ ン ケ ー ト 調 査 を 1 月 20 日 ま で に 要 と な り ま す 。 そ こ で 今 回 、 ア た の ー い 目 光 を 日 創 ま 的 な 地 本 富 。 創 プ 国 設 レ 土 設 す に ど 域 の 士 を ー 交 に 。 創 地 の シ 五 認 ト 通 設 域 ナ ン 湖 は め 名 省 に の ン ボ 広 地 る に で 向 振 バ ル 域 元 こ 、 は け 興 ー で の 住 と 新 、 て を 名 あ 市 民 に た 車 準 図 と る 町 の な な の 備 る し ﹁ 村 熱 り 地 ナ を こ て 富 で 意 士 ま 域 ン は し と 、 が し 名 バ て を 観 山 、 必 ﹂ へ の 理 解 と 協 力 を 求 め る こ と に 施 い た し ま す 。 た ち の 献 血 ﹂ キ ャ ン ペ ー ン を 実 平 成 17 年 1 月 ∼ 2 月 末 ま で ﹁ は 特 に 成 分 献 血 ・ 4 0 0 ml 献 血 講 お ま 高 同 問 す 年 日 師 い 。 の 、 無 午 合 料 後 逸 米 せ 相 5 見 長 先 談 時 晴 邦 会 ∼ 恵 雄 を 6 先 先 開 時 生 生 催 30 い 分 た 、 し 中 ・ 山 に 入 ら れ る 方 は 、 携 帯 用 の 因 と な る の で や め ま し ょ う 。 コ の 投 げ 捨 て は 、 山 火 事 の 原 ・ 歩 行 中 の 喫 煙 や 車 か ら の タ バ つ い て ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 に 献 血 思 想 の 普 及 を 図 る た め 、 ※ 入 場 無 料 ︵ 先 着 順 ︶ 先 着 5 0 0 名 っ て い る 皆 様 方 に 山 火 事 防 止 に の 付 近 で 農 作 業 ・ 工 事 な ど を 行 者 を 中 心 と し て 広 く 県 民 の 方 々 新 た に 成 人 す る ﹁ は た ち ﹂ の 若 る 体 制 を 早 期 に 確 立 す る た め 、 ご 説 明 い た し ま す 。 ー ガ ル サ ポ ー ト ﹄ に つ い て も ※ 今 話 題 の ﹃ 成 年 後 見 制 度 ・ リ グ な ど で 山 に 入 ら れ る 方 、 森 林 ま す 。 山 仕 事 や 登 山 ・ ハ イ キ ン 発 生 し や す い 季 節 と な っ て お り 剤 を 国 民 の 献 血 に よ っ て 確 保 す 医 療 に 必 要 な す べ て の 血 液 製 献 血 か ら 生 ま れ る 愛 の 贈 り 物 空 気 が 乾 燥 す る な ど 山 火 事 の 高 齢 社 会 を 生 き る ∼ 中 術 ホ ー ル 甲 府 市 総 合 市 民 会 館 芸 キ﹁ ャは ンた ペち ーの ン 実献 施血 に﹂ つ い て 健 康 な 血 液 が 支 え る 尊 い 生 命 、 日 時 場 所 テ ー マ 高 年 へ の エ ー ル ∼ 患 者 さ ん の 生 命 を 守 る の は 、 ﹁ 富 士 ナ山 ン ﹂ バを ー 名 に ! 第 28 午 1 後 月 1 29 時 日 ∼(土) 4 時 30 分 ☎ 都 0留 5検 5察 4審 査 43 会 事 2務 1局 8 5 大 月 の林 お務 知環 ら境 せ部 か ら ● ● ● ● ● ● ッ ま な 水 ル 日 ま ど 道 る 前 前 対 急 手 路 着 タ プ こ す 状 や 出 の す に 冬 路 。 車 車 に ハ 前 面 を イ 事 の 。 態 霜 口 当 。 よ 期 標 と の し ン で 凍 早 ヤ 故 よ に に な た 積 る を 識 の 行 な ド は 結 め チ を う な よ ど ら 雪 ス 迎 や 車 動 い ル 十 が に ェ 防 な っ る の な の リ え 情 間 を 。 、 分 予 す ー 止 道 て 凍 日 い な ッ る 報 距 予 急 に 測 る ン す 路 い 結 陰 と い プ と 板 離 測 ブ 減 さ 。 を る に る か で こ 場 事 例 に を す レ 速 れ 携 た お こ ら は ろ 合 故 年 注 十 る ー す る 行 め け と 大 、 、 で が 、 意 分 。 キ る 場 し に る が 変 雪 ト も 多 積 し に は 。 所 、 は ス あ 危 解 ン 橋 発 雪 、 取 絶 の 装 、 リ り 険 け ネ や し な 回 市 民 公 開 講 座 開 催 関 東 ブ ロ ッ ク 司 法 書 士 会 協 議 会 主 催 お 問 い 合 せ 先 ( ) て お き ま し ょ う 。 査 す る の が 検 察 審 査 会 で す 。 て お 願 い い た し ま す 。 ) 費 用 は 、 一 切 無 料 で 、 秘 密 は 平 成 17 年 1 月 ( か た く 守 ら れ ま す 。 吉 田 保 健 所 長 は す お さ 五 る も 問 い 湖 ご 、 ま ご の い 。 行 意 ﹁ た 協 で 政 見 富 、 力 該 合 事 が 士 ア を 当 せ 務 あ 山 ン お の 先 組 り ﹂ ケ 願 方 合 ま ナ ー い に ま し ン ト 致 お で た バ の し か お ら ー 方 ま れ 寄 、 に 以 す ま せ 富 対 外 。 し て 下 士 す で ス リ ッ プ 事 故 防 止 駐 在 所 だ よ り ウェルカムボード作り フ ォ ト ニ ュ ー ス 11 月 20 日 (土) 山口世都子さんを講師に、 「クリスマスのウェルカムボード作り」を行 いました。木の実やビーズ・リボンなどを 飾り付けすると、かわいらしいウェルカム ボードの完成!とっても楽しく活動するこ とが出来ました。 保育所交流会 去る 11 月 11 日(木) ひよこ学級では、保育 所年少児との交流会を行い、一緒に歌をう たったり、遊んだりと楽しい時間を過ごし ました。保護者の方からは「保育所の様子 を知ることが出来、とてもよかった」とい う声が聞かれ、来年度入所希望の方は申し 込み用紙をもらって帰る姿も見られました。 10 七五三お宮参り 生活発表会 「お店屋さんごっご」 フ ォ ト ニ ュ ー ス 11 11 月9日(火) 本町の諏訪八幡神社へ七五三の お宮参りに行きました。千歳飴を持ち、子ども達 が元気でいられますようにお願いしてきました。 11 月 20 日(土) 保育所において「お店屋さんご っご」が行われました。小学生・園児外を招いて の交流事業でもあり、大勢参加してくれました。 園児が手作りで取り組んできたはがきやフォトフ レーム、壁飾りにクッキーなどがお店に並び、子 ども達も大満足。切手販売やパルパルさんのマド レーヌもあり多くの方の協力を頂きました。お店 からの「いらっしゃい!」の明るい声に子ども達 も楽しく買い物ができたようでした。 さちかぜ号来所 お餅つき 11 月 30 日(火) さちかぜ号が来所しました。腹 話術の人形「けんちゃん」といっしょに交通安全 について学んだり、手品を見たりと楽しく過ごし ました。会終了後には、安協の方より記念品を頂 きありがとうございました。 12 月4日(土) 寿クラブの方々や役員さんにお 手伝いを頂き、お餅つきが行われました。子ども 達の「よいしょ!よいしょ!」のかけ声と共にお いしいお餅がつき上がりました。つきたてのお餅 はとてもおいしく、沢山お餅を頂くことができま した。 ︵ お 永 鈴 し 田 木 あ わ 亜 津 せ 美 丸 に 平 成 16 年 11 月 届 出 都 留 市 下 暮 地 ︵ 婚 姻 ︶ 下 暮 地 渡 邊 柊 斗 上 町 安 留 莉 央 上 町 川 村 来 実 宮 下 武 丸 上 町 小 林 海 斗 南都留地区 『地域発 男 と 女 と のフォーラム』 へ参加! ︵ 誕 生 ︶ 保 一 幸 敏 昌 司 男 一 彦 忍 護 者 上 町 人 口 世 帯 小 林 隆 芳 平成 16 年 12 月1日現在 男 2, 女 2, 合計 4, 世帯 1, 上 町 お め で た 4 3 0 人 ( − 5) 5 1 7 人 ( ± 0) 9 4 7 人 ( − 5) 4 7 1世帯( − 3) 本 町 重 田 武 雄 お く や み ︵ 死 亡 ︶ 行 事 予 定 ・ 人 の う ご き 西桂町男女共同参画推進委員による寸劇です。 これからいろんな場所で発表していきますので、 ご意見、ご感想よろしく願いします。 委員長 鈴木 孝子 吉 玄 親 子 一 族 1月の納税 1 町 県 民 税 第4期 国民健康保険税 第5期 介 護 保 険 料 第5期 月行事予定表 日 曜 日 月 曜 日 火 曜 日 水 曜 日 木 曜 日 金 曜 日 土 曜 日 1 ●元旦マラソン 1月8日は資源化物回収日です。 am 9:30∼ am 7:00 ∼ am 8:00 2 3 4 5 6 7 ●ビデオシアター pm 1:30∼ (児童館) 8 ●西桂中学校図書室 一般開放日 am10:00∼pm3:00 ●カードゲーム大会 pm1:30∼(児童館) 桂川公園イルミネーション PM 5:00 ∼ PM 9:00 9 10 ●消防出初式 ●成人式 pm1:30∼ (中学校多目的ホール) 11 12 ●アートバルーン作り am9:30∼ (中学校) pm1:30∼ (児童館) 13 14 15 ●ひよこ学級 ●小中学校三学期始業式 ●一輪車大会 pm1:30∼ (児童館) 「だんご作り」 am10:00∼ (いきいき健康福祉センター) 桂川公園イルミネーション PM 5:00 ∼ PM 9:00 16 17 23 24 30 ●スキー教室 栂池高原スキー場 31 18 19 25 26 ●生活発表会 「リトミック」 (らいおん組) 保育所 20 21 27 28 ●生活発表会 「リトミック」 (ひまわり組) 保育所 ●西桂中学校 22 図書室一般開放日 am10:00∼pm3:00 ●絵手紙教室 pm1:30∼(児童館) ●生活発表会「リトミック」 (年中児) 保育所 29 ●紙粘土クラブ pm1:30∼ (児童館) ●生活発表会「リトミック」 (年少児) 保育所 ●スキー教室 栂池高原スキー場 12
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