第461号(2014年1月15日) - JR連合

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日本鉄道労働組合連合会
2014年賀詞交歓会
しい、盛大かつ熱気溢れる
の取り組みを述べ、201
に触れ、この間のJ R連合
「連合はすべての働く者の
2014春闘について、
也副会長、三日月大造事務
国会議員懇談会の榛葉賀津
ら連合の古賀会長が挨拶し、 忠智社民党党首、JR連合
仁民主党国対委員長、吉田
井一也交運労協議長、松原
論を要請した。続いて、藤
かなければならない。
取り組みを一層強化してい
人が総掛かりで諸課題への
も、JR連合81,000
を「実感」に変えるために
年はスタートした。「期待」
局長が挨拶した。
交歓会となった。また、前
4年にJR連合が取り組む
底上げ、底支えに取り組む」
JR連合は、1月7日、
東京都内で2014年賀詞
段には恒例の新春セミナー
3つの課題を提起した。
と改めて表明、実際の交渉
交歓会を開催した。連合・
を開催。2014年の日本
1点目は安全の取り組み
として安全指針や行動指針、
景気回復の期待が今まで
以上に高まるなど、明るい
交運労協をはじめ各産別組
経済の見通しについての理
の更なる深度化が求められ
における短期的な視点から
織など労働団体、民主党・
解を深めた。
ること、2点目に政策課題
兆しも見える中で2014
社民党の政党、JR連合国
冒頭、JR連合を代表し
て松岡会長は昨年行われた
抜け出した労使の真摯な議
会議員懇談会及び議員フォー
参議院選挙やJ R北海道で
古賀連合会長はじめ多くの来賓が激励
ラム、友誼団体など各界か
実現に向けた3つのP T
J R東海ユニオンは1月
8日、豊橋市「ホテルアソ
14新春賀詞交歓会を開催、 争など今年の取り組む課題
組み、2014春季生活闘
(三島・貨物経営安定化、
合・J R東海ユニオン20
松尾委員長が1年間の抱負語る
組織強化と運動継承目指す
JR東海連合・JR東海ユニオン新春賀詞交歓会
ら250人が出席し、JR
相次いで起こったトラブル
安全ディスカッションなど
を代表する責任産別に相応
J R東海ユニオン・J R東
日本経済は回復基調
背景にあると指摘した。ま
た、輸出型産業の業績に大
きな影響を及ぼす円相場の
く ま が い み つ ま る 氏) を 招
き、「2014年の日本経
安が想定される」との見方
115円程度の緩やかな円
動向に注視する必要がある
済の見通し」をテーマに講
熊谷亮丸氏(大和総研)が講演
賀詞交歓会の前段に新春
セミナーを開催した。
演を受けた。
げていくためには企業の体
一方、エコノミストの視
点から、持続的に賃金を上
を示した。
として、「当面は110~
多くの著書やテレビ出演
で知られる大和総研チーフ
( 講演の中で熊谷氏は日本
経済について、「2012
ら激励の祝辞を受けた。
緩和、緊急経済対策などが
済の持ち直しや日銀の金融
としたうえで、アメリカ経
しており、回復基調にある」
な賀詞交歓会となった。
議員も出席するなど、盛会
めとするJ R連合国会議員
示した。
促すことが重要との認識を
備投資や企業競争力強化を
質強化が不可欠であり、設
エコノミストの熊谷亮丸
年 月を底に景気は底入れ
を目標とする1年間の抱負
来賓には、J R連合の政
策課題に取り組んでいる三
主催者を代表して、前田
中央執行委員長は「福知山
た。
れるJR西日本グループを
ご利用者、国民から信頼さ
実に実行し、将来に亘り、
全考動計画2017』を確
迎えることを誓い合い閉会
線金沢開業を万全な体制で
に、来年に控える北陸新幹
命をしっかり果たすととも
ある組合として社会的な使
出席者全員で、安全の確
立を含めJR西日本の責任
連帯の言葉をいただいた。
ど多くの来賓者から激励と
員、尾立源幸参議院議員な
員懇の三日月大造衆議院議
交運労協、JR連合国会議
懇・議員フォーラムの所属
を語った。
日月大造衆議院議員をはじ
その後、J R連合松岡会
長をはじめ数多くの来賓か
2014年安全を誓い前進を期する集い
「組織の強化と運動の継承」
について提起するとともに、
シア豊橋」で、J R東海連
JR西労組
安全確立を基礎に
組織の躍進を誓う
線脱線事故の反省と教訓を
創り上げていこう」と訴え
した。
胸に、グループの皆さんを
た。
安全を誓い前進を期する集
最大割引率を1年間に限り5割に拡充して
率3割として継続」「大口・他頻度割引の
「N E X C Oの料金割引は休日割引を割引
し、加盟単組とともに政府・関係機関など
バランスを著しく損なう政策であると主張
はじめとした公共交通機関との公正な競争
策を根本から覆す制度であるうえ、J Rを
いる。
間を含めた料金設定等の課題も残置されて
た料金施策や地方部路線に関わる無料化区
流におけるモーダルシフト推進の観点に立っ
安全の取り
尾委員長は、 い」を開催した。
主催者を
代表して松
JR西労組は、1月8日
に大阪市内で「2014年
含めた全組合員の総力をあ
その後、連合大阪、近畿
た。
集会には来賓やJR西労
組組合員ら300人が出席
げて、労使で策定した『安
人が参加し
総勢450
関係者など、
R東海会社
組合員やJ
労組役員・
のグループ
海連合所属
貨物鉄道モーダルシフト、
鉄道特性活性化)の議論を
より深めていくことと、交
通政策基本法の趣旨を踏ま
えた具現化や新たな中期労
働政策ビジョン策定作業を
進めること、2014春闘
方針は連合の方針に則って
2月4日の中央委員会で決
定すること、3点目に民主
化闘争の進展と若手に健全
なJR連合を継承すること
が重要な課題との認識を示
した。
組み、組織
し、一層の安全の確立を誓っ
月 日、国土交通省が「新たな高速道
路料金に関する基本方針」を公表した。
実施」「本四高速は基本料金を大きく値下
への要請を展開してきたところである。
系の構築を交通政策として提言してきた。
トワークと地域活性化に資する総合交通体
この間、J R連合は日本経済の発展と地
域の活性化を図るべく、持続可能な交通ネッ
評価できるものであり、J R連合の要請を
たことは、総合交通体系の確立の観点から
け国費を投入した割引からの決別を判断し
を概ね縮小させる意向であること、とりわ
において、次年度以降の高速道路料金割引
策の観点に基づいた合理性のある制度の実
J R連合は、持続可能な交通ネットワー
クの構築を求めて、引き続き、総合交通政
を行うべきと考える。
交通政策の観点に立脚した適切な制度設計
2014年安全を誓い前進を期する集いで
「安全考動計画2017」を確実に実行しよ
うと訴えるJR西労組前田委員長
強化の取り
高速道路の料金については、国交省の国
土幹線道路部会の中間答申において、これ
げする一方、概ね現在の割引後水準を維持」
とする「交通の適切な役割分担及び有機的
ワークを維持、発展させなければならない
連携を強化し、交通に関わる総合的ネット
また、先月成立した交通政策基本法でも
国民利用者の視点に立って交通機関同士が
までの「整備重視の料金」から「利用重視
今回、公表された国土交通省の基本方針
国交省
2014年度からの基本方針示す
かつ効率的な連携」が明文化されており、
とが背景にある。
また、税金を投入した高速道路の料金割引
現に向けた取り組みを展開していく。
高速道路を含めた自動車交通政策こそ総合
今回、国土交通省が示した基本方針では、
高速道路の基本料金を3つの料金水準(普
踏まえた結果と受け止める。その一方、物
JR連合の主張を反映するが、課題も残る
通区間、大都市近郊区間、海峡部等特別料
が受益者負担を原則とする高速道路料金施
対策の財源が2013年度末で終了するこ
金区間)に整理し、料金割引については
かりにくいとの指摘があるほか、緊急経済
割引を導入したために利用者から複雑で分
した制度で構成されているが、様々な料金
現在の料金割引は、道路公団民営化前後
に導入した制度と緊急経済対策として導入
するとした。
賀詞交歓会には、多くの
来賓が出席した。労働界か
JR東海連合・JR東海ユニオン新春賀詞交歓会で、「組織の
強化と運動の継承」を訴え、1年間の抱負を語るJR東海ユニ
オン松尾委員長
の料金」への転換を図るとされてきた。
2014年賀詞交歓会で、
JR連合の課題などを提起し、
その解決に向けて全
力で取り組むことを表明するJR連合松岡会長
高速道路料金
2014新春
セミナー
第26回中央委員会の開催について
1.日時 2014年2月4日
13時から17時まで
2.場所 ホテルグランヴィア京都
3.議題
①経過報告 ②当面する活動方針 ③2014春季生活闘争方針
④その他
20
11
松岡会長が年初の決意を表明
JAPAN RAILWAY TRADE UNIONS CONFEDERATION
http://www.jr-rengo.jp
12
●発行者/松岡裕次 ●編集者/吉田祥司
1部20円(但し組合費に含む)
新 た な 飛 躍 に む け 、政
策 制 度 、組 織 課 題 を 解
決 し 、安 全 で 社 会 に 信
頼 さ れる J R を 築 こう!
平成 26 年
(2014)1月15日
JR連合
(1)第 461 号(毎月1日、15日発行)
プライチェーンから届く部
品の滞留時間を短くしたこ
とで、安全な作業環境と生
産にかかる時間の短縮が実
現したという。訓練道場で
組織内議員である三日月大
(JR西労組委員長)が「
JR連合を代表し、安全
対策委員長の前田副会長
また、私たちもJR連合の
作所の概要について説明が
続いて、ダイキン工業㈱
滋賀製作所の担当者から製
を本日の検討会で学習させ
ダイキン工業㈱の取り組み
産ラインの作業状況や訓練
いう。その後、工場内で生
実際の現場へ配属されると
し、適性を見極めたうえで
意見交換にしたい」と挨拶。 ていただきたい」と述べた。 危険性について体験・学習
『安全指針』について勉強
あった。滋賀製作所は19
訓練道場」で機械設備等の
間工が働く。新入社員は「
後の安全意識の高揚に向け、 時には約1,000人の期
500人に加えて、ピーク
が随所に感じられた。
に作業ができるような配慮
おり、作業者が安全・快適
に工場内がよく整理されて
る場となっている。全体的
性と作業の安全を体験でき
装置が配置され、自身の特
作業の危険性を体感できる
るテストが行われるほか、
は新入社員の適性を見極め
業労組滋賀支部から4人が
70年に設立され、ルーム
業㈱滋賀製作所で第 回業
参加し、ダイキン工業株式
造衆議院議員の支援をはじ
種間安全検討会を開催した。 させていただき、有意義な
検討会には、JR連合及
び各単組の安全対策委員会
メンバー 人、ダイキン工
労組の皆さんには大変お世
め、日頃からダイキン工業
交換を行った。
は、福知山線脱線事故など
する取り組みを中心に意見
冒頭、ダイキン工業労組
滋賀支部の鋤本委員長が
の反省に立ち、安全の取り
話になっている。JR連合
「JR連合は当地の選出で
2014春闘方針を議論
上村企画部長(安全担当)
見学後は、JR連合の安
全確立に向けた取り組みを
会社滋賀製作所の安全に対
11
組みを進めてきた。JR労
エアコンを中心とした製品
生産ラインは部品運搬を
を製造しており、従業員 1, オートメーション化し、サ
道場の見学を行った。
力に学ぶべきところも多い。 り組みを進めているが、今
ダイキン工業㈱滋賀製作所を見学
安全の取り組みで意見交換
第 回業種間
安全検討会
19
JR連合は、 月 日、
滋賀県草津市のダイキン工
12
ある三日月大造衆議院議員
高知県土佐市
江渕 土佐生さん
市議会議員
会議長をはじめ数々の役職も歴任い
たしました。
地方では、少子高齢化・過疎化等
が進むなか、地域を守り発展させる
ための政治が重要となってきました。
場環境交渉などに取り組んだことを
頃は、組合員の権利賃上げ闘争・職
ことと併せて、地方の鉄道を守るた
は多い今日ですが、その解決を図る
税制特例法案や各種支援策など課題
J R連合の政策課題であるJ R三島
J R四国労組議員団会議幹事長の
江渕土佐生です。現在は高知県土佐
思い浮かべ感慨深いものがあります。
JR四国労組議員団会議 幹事長
市議会議員として市民福祉の向上や
で行きたいと思います。J R連合の
続いて、J R連合の松岡
会長が挨拶に立ち、安全・
を出席者に要請した。
リアの枠を越えた意見交換
参加者からは、リスクア
セスメントや安全衛生委員
組との意見交換を行った。
が報告し、ダイキン工業労
出席、グループ労組間の連
労組委員長)も来賓として
代表して前田議長(J R西
開催地のJ R西日本連合を
事務局長が「労使で安全を
質問が出され、最後に井口
会、職場改善などに対する
雇用環境の改善や物価・負
取り組みに活かしたい」と
大変参考になった。今後の
れた全体報告では、各分科
『すべての働く者の底上げ、 ど報告しあい、活発に意見
まとめ、業種間安全検討会
会から「J R連合の方針に
底支えを図る』ことであり、 を交換した。その後に行わ
ての考え方を示した。また、 「今春闘方針のポイントは
創り上げようという姿勢が
担に対する整合性のある賃
沿って取り組む」との意見
に向けた単組の取り組みな
JR連合は、安全対策委
員会を中心により一層、安
あらゆる場面で見受けられ、 を終えた。
◇
会プロジェクトを開催し、
て欲しい。世の中は追い風
各分科会でしっかり議論し
R連合は結成以来、黒字で
要求方針を掲げている。J
て「連合が5年ぶりにベア
組み」など学習し、理解を
争方針の意義と連合の取り
き、「2014春季生活闘
この日、学習会に連合副
事務局長の安永貴夫氏を招
春闘の総括と2014春闘
科会に分かれて、2013
「ホテル・自動車」の4分
分科会では、「委託」
「物 販 」 「 工 務 ・ 一 般 」
した。
会議で更に深度化していく。
J Rグループ労組連絡会
は、出された意見を今後の
める声や要望も出された。
が大勢を占めたが、要求金
の諸課題に全力を挙げて取
て、組織・政治・政策など
合が定期大会を終了した。
をもって、全てのエリア連
者の社会的地
とそこに働く
の健全な発展
四国グループ
役割は、J R
R四国連合の
が「私たちJ
労組委員長)
長(J R四国
表して中濱会
が確認され、最後に再選さ
役員改選では単組の役員
交代等もあり、新たな体制
提起、満場一致で可決した。
動方針(案)が執行部より
議事では、2012年度
活動報告と2013年度活
述べた。
担当部長が出席し、祝辞を
連合から吉田グループ労組
めグループ会社幹部、J R
また、来賓として、松島
J R四国常務取締役をはじ
女性の組合員数は
昨年より4万4千人
%低下した。
%、前年より0・2
り1万7千人減少し、
基礎調査」によると、
労働組合員数は98
7万5千人で前年よ
推定組織率は ・7
増加し303万4千
人に。パート労働者
は 万4千人で昨年
よりも9・2%増となっ
た。
面「 世紀の鉄道を考え
①JR連合第459号2
お詫びと訂正のお願い
後に活かしていく。
検討会で得られた知見を今
ともに、今回の業種間安全
全の取り組みを推進すると
皆さまの活躍をお祈りいたします。
組織・2014春闘などの
帯と助け合いを呼びかけた。 上げが必要」との認識を示
ましたが、現在8期目を務め、市議
めに私も連携し、しっかり取り組ん
地域の発展に努めています。
昭和 年に市議会に初当選し、昭
和 年の国鉄改革により退職いたし
昭和 年国鉄に就職し、青年部活
動に参画、その後委員長に就任した
J R連合が当面する課題を
2014春闘
が吹いているが、踊らされ
ある限りはベアを求めてき
深めた。安永副事務局長は
14春闘のスタートであり、 提起。2014春闘につい
を取り巻く情
ることなく方針は決めてい
た」と述べ、J R連合とし
発な討議が行
位の向上にあるが、来年4
れた中濱会長の団結ガンバ
り組む決意を表明した。
月に本四架橋の料金見直し
ローで閉会した。
成 年度「労働組合
松市「J Rホテルクレメン
やL C C参入、大型店の郊
冒頭、J R
四国連合を代
厚生労働省が昨年 月
日にプレス発表した平
い決定した。
額は幅を持たせた設定を求
勢について理
く」として、業種別でのエ
策定に向けた
意見交換を行っ
た。
冒頭、火野
宮代表幹事
(関西新幹線
サービック労
ト高松」で第 回定期大会
を開催した。2012年度
外化など、取り巻く環境は
東海道新幹線 周年の文
面の「ゆく年くる年」中、
②JR連合第460号4
と訂正をお願いします。
ました。お詫びし「4」
選回数が3と誤植してい
小川勝也参議院議員の当
る議員フォーラム」表中、
21
57
の活動報告を承認し、20
17
12
中に「来年度には…」を
「来年度以降には…」と
訂正してください。
連合は、670万6千
人で昨年より1万3千人
増加した。
J R連合は、8万
1千人で1千人増、
J R総連は7万1千
人、国労は1万1千
人(1千人減)となっ
た。
J R連合はグルー
プ労組の組織拡大を
はじめ、J R内の最
大産別としての地位
と責任が更に高まっ
ている。
J R労働界の一元化に
むけて期待もされている。
JR連合81,000人へ
17
25
91
16
使がそれぞれ安全確立の取
13
62
解を深めると
阪弥生会館」で第 回分科
JR連合方針に沿った取り組みを確認
J Rグループ労組連絡会
は、 月 日、大阪市「大
12
32
J R四国グループの労働
組合6単組で構成するJ R
17
組委員長)が
「本日が20
諸課題の解決に全力をあげて取り組む決意を表明するJR
四国連合中濱会長(JR四国労組委員長)
J R四国連合の定期大会
19
11
を輩出しており、その組織
ダイキン工業労組滋賀支部役員から製作所の概要説明をうける参加者
議員
紹介
厳しさを増している」とし
組織・政策課題の解決に全力傾注
13年度の運動方針等で活
(JR四国労組委員長)
四国連合は、 月 日、高
JR四国連合第19回定期大会
50
グループ労組
第11回分科会
プロジェクト
中濱会長を再選
12
厚労省平成25年「労働組合基礎調査」
11
ともに、方針
2014春闘の考え方を説明し、グループ労組の理解と協力
を要請するJR連合松岡会長
第 461 号(2)
JR連合
平成 26 年
(2014)1月15日