審、二審判決を指示し、Ｊ展開、予定よりも多くのチＲ東労組の上告を棄却するラシを受け取ってもらった。きわめて常識的な判断を下した。地方本部は、これを日は、ＪＲ連合から井援の御礼と、この間の千葉増え続ける自然災害や予口事務局長、上村企画部長、地本の行動経過を話し、本期せぬ火災・交通事故・病交運共済は安心・安全を中原政治部長、前田教育広部今井委員長からＪＲ東日気などへの備えは大切です。報部長、ＪＲ東海ユニオン、本の現状、ユニオン組合員委員長、吉田副委員長他多された。また、ＪＲ連合上負託に全力で応えてまいり請に基づき、３月日はＪから千葉運転区前でチラシ交え、民主化闘争の経過と時分からは千葉支社前き朝８時から千葉運転区前、ＪＲ西労組からの応援を頂支社前に場所を移しチラシ配布行動を展開してきた。雨の中、ＪＲ連合、ＪＲ東海ユニオン、ＪＲ西労組、本部、多数の組合員の参加でチラシ配布行動、被害者救済勝利集会と貫徹することができた。「交運共済加入のお知らせ」昨年は「東日本大震災」「福島原発事故」による未この集会に吉田光晴さん曾有の大災害に加え、台風交運共済は「助け合い」は、勤務のため参加できなの被害も甚大な年でした。かったが、参加者各自が自己紹介の後、地方本部を代の使命・役割を発揮し、迅ご家族を大切に考える、合わせ先新規、増口加入のお問い報部長、ＪＲ東海ユニオン、運動勝利集会」を開催した。た後、日同様、ＪＲ千葉ください。慶島組織部長、前田教育広了後「千葉地本被害者救済化運動に対する講演を受けの保障制度に、ぜひご加入Ｒ連合から尾形政策部長、配布行動を整然と行い、終被害者救済運動勝利と民主あなただからこそ交運共済 21 千葉地方本部も本部の要数の組合員の参加で、８時村企画部長がユーモラスをます。ことを各地方本部に要請。済運動勝利集会を開催するＪＲ西労組、本部から今井の置かれている立場等が話提供し、組合員みなさまの被害者救済運動勝利宣言！集会開催とチラシ配布行動展２月６日、最高裁第三小 50 法廷は浦和電車区事件の一においてチラシ配布行動を 11 21 表し松戸事務局長が、この速な共済金支払いに取り組自立・創造・前進 23 間の一連の行動に対する応みました。東日本事業本部（東京）〒105-0004 東京都港区新橋5-15-5 交通ビル7F 電話 JR 03-3432-8950 057-4905 水戸・千葉方面専用ﾌﾘｰｺｰﾙ 0120-328-951 千葉市中央区椿森1丁目8番鉄2049 公287-2007 発行責任者鈴木仁/編集責任者八木和章ＪＲ東日本受けＪＲ連合や本部の協力の下、千葉支社前において２月日から一週間チラシ配布行動を展開、２月日チラシ配布行動と被害者救の締め括りとして本部は、を開催、この一連の諸行動「民主化闘争勝利緊急集会」には、永田町・憲政会館で 22 10 ＪＲ連合・ジェイアール東日本労働組合千葉地方本部ユニオンちば 2012年4月16日 613号