平成26年夏号 - 万葉の里

万葉の里
通 巻 04 6号
平成26年夏号
平成
年か ら
年 ま での 計 画期 間 とな り ます 。
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マ ンであり 、何事にも 常にポジ ティブな 方で
わた くしは障害 者相談室 長として 、障害者
害者計 画の基本理 念である 「障害の ある人も
伴い、 国分寺市 福祉保健部 障害者相 談室長に
し かしなが ら、先日あ ることが あり、や はり
いと思 っておりま す。今後 ともご支 援、ご協
国分寺 」を基本と して、取 り組んで まいりた
い 二時間ほ ど眠り込ん だら熟睡 してしま い、
視 覚障害者 は支援が必 要である と言って おり
年 3 月ま で の 間、 い ずみ
目 が さめ て びっ く りし て 時計 を 触る と 九時 だっ
年 4月 か ら
プラザ の高齢者 相談室長と して勤務 していま
た のです。 朝の九時だ と勘違い をして、 予約
た 。ご本人 は視覚障害 者ですか ら朝の九 時な
の 患者さん が来る時間 だと慌て てしまい まし
また 、年二回 の消防訓練 では万葉 の里の皆
の か、夜の 九時なのか 分からず 、すぐに 従業
者の方 に関わる のは初めて となりま す。わた
福祉 部門の仕 事は長いの ですが、 直接障害
覚 障害者の 方にとって は、とて も大変な こと
れ 安心した のです。嘘 のような 話ですが 、視
時 ですか? 」と聞いて 、「夜で すよ」と 言わ
員 へ電話を 掛けて尋ね ました。 「今は朝 の九
くしが 関わって いる障害者 の方で一 番身近な
な の です 。
この 方は、視 覚障害者で あり、鍼 灸師であ
害 者総合支 援法の成立 の下での 計画であ り、
お ります。 障害者自立 支援法の 改正によ る障
現在、国 分寺市では 障害者計 画を策定 して
り、パ ラリンピ ックの金メ ダリスト でもあり
良 くお 話 をす る 機会 があ り ます 。
方は、 某区の視 覚障害者団 体の副会 長の方で
練 をし た 記憶 が よみ がえ り ます 。
さんと 一緒に駐 車場で、避 難訓練や 消火器訓
べ てい ま した 。
したの で、お昼 には喫茶い ずみのラ ンチを食
平成
就任い たしました 秦 由紀 夫(はた ゆきお)
ま た 、 時 折 講 師 と し て 講 演 も し た り し ま す。 な い 人 も 、 共 に 住 み 続 け た い ま ち 、 ふ る さ と
事 を して い ます 。
のみな さんと関わ るように なり、国 分寺市障
に する こ とを 理 念と して お りま す 。
会でそ の人らしい 暮らしを 続けてい けるよう
せるこ とによって 解決し, 住み慣れ た地域社
ごとを 、自助・共 助・公助 を適切に 組み合わ
が直面 する可能性 のある生 活上の様 々な困り
として 策定してお ります。 地域福祉 は、誰も
本計 画の特色は 、地域福 祉計画の 個別計画
27
す 。鍼灸院 は健常者の 方を雇用 して二人 で仕
ま す 。視 覚 障害 者 の方 と は思 え ない ス ポー ツ
http://manyounosato.or.jp
力 のほ ど お願 い 申し 上げ ま す。
年4 月 1日 付 人事 異 動に
編
集
〒185‐0024
国分寺市泉町2‐3‐8
社会福祉法人万葉の里
国分寺市障害者センター
Tel:042-321-1212
Fax:042-321-1207
ま した。そ れは、ある 日の夕方 に疲れて しま
26
25
と申し ます。よ ろしくお願 いいたし ます。
わた く しは 、 平成
国 分 寺市 福 祉 保健 部 障害 者 相談 室 長
秦 由紀夫
ご挨拶
SSKP
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SSKP増刊通巻5767号
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行
生活介 護事業太陽では今年度、「 宿
泊体験」 という取り組みを行ってい ま
す。これ は東京都多摩障害者スポー ツ
センター (多摩スポ)に、日中の活 動
終了後、 公共交通機関を利用して向 か
い、そこ で利用者と職員が一泊を過 ご
すというものです。
今回第 一回目の宿泊体験として5 月
日 木
( ~) 日 金( に)利用者四名 、職
員三名にて行いました。
この宿 泊体験には目的として、ご 利
用者にと っては「自宅やグループホ ー
ム以外で の宿泊経験や社会体験、仲 間
と の 交流 の 機 会」 、 職 員に と っ て は
「日中の 活動だけではなく 時間通 し
て利用者 と関わり理解し、関係性を 深
める」といったことがあります。
30
24
利用者のみなさんは普段、太陽の活
動終了後は自宅やグループホームに帰
ります。
電車とバスを利用し て多摩スポまで
行き、美味しいご飯を 食べたり、みん
なでお風呂に一緒に浸 かったり、少し
だけ夜更かしをしてみ たり…普段の活
動では決して見られな いようなワクワ
クドキドキしたみなさ んの様子を見る
ことができました。
職員にとってもご利 用者と一晩を一
緒に過ごして、少しだ けみなさんとの
距離が縮まった気もします。
多摩スポは国立にあ り、センターか
らは近い距離での宿泊 体験でしたが、
それでもご利用者職員 共々小さな旅行
気分でとても楽しめました。
5月から始まった宿 泊体験、今後毎
月一回、参加を希望し た利用者と一緒
に楽しんで行きたいと思います。
65
鵜澤大地 生(活介護事業太陽)
『感謝』
平 成 年6月 日 月() 国際ソ ロプチ ミス ト
国 分寺様から、 「感謝」という 大きな書をご 恵
贈いただきました。
この書は、平成 年2月に国 分寺市立いず み
ホ ールで開催さ れた国際ソロプ チミスト国分 寺
主 催の「金澤翔 子席上揮毫・金 澤泰子講演会 」
において揮毫された作品です。
贈呈式には井 澤邦夫国分寺市 長をはじめ、 万
葉 の里後援会会 長星野亮雅様、 国分寺障害者 団
体 連絡協議会会 長神原富美子様 にご出席いた だ
きました。
畳二畳分もの 迫力ある書に、 来所されたご 利
30
26
用者や職員も目を奪われていました。
作品は国分寺 市障害者センタ ー一階コミュ ニ
テ ィ広場に展示 しております。 国分寺市障害 者
センターにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
26
生活介護事業太陽
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《活動内容》
お一人お ひとりの特 性や希望 に
合わせて、作業活動(ポスティ ン
グ・リサイクルなど)・創作活 動
(陶芸・さをり織り・革工芸など)・
自己表現活動(音楽・エアロビ な
ど)・余暇活動を行います。また、
摂食状況や健康面に配慮し、必 要
な方には、身体機能訓練・言語 訓
練・作業訓練などを行います。
どのよう な障害があ っても、 一
人ひとりが、地域の中でいきい き
と生活できるよう支援します。
《定員》 1日あたり 名
《ご利用いただける方》
歳以上 歳未満 で、国分寺 市
内在住の身体・知的・精神障害 ・
難 病の 方。 障害支 援区分 3以 上
( 歳以上は区分2以上)で生 活
介護事業の支給決定を受けてい る
方。重症心身障害の方。
《開所日》 月曜日~金曜日
《開所時間》午前9時~午後4時
記
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☆「安心・安全な、美味しく楽し める給
食の提供」を目指し、生活介護事 業太陽、
就労継続支援事業どーむ、自立訓 練事業
はばたきをご利用で、給食を希望 される
方に昼食の提供を行っています。
〝安心・安全″は、ご利用者一人 ひとり
に合わせた食事形態を提供するこ とや食
物アレルギーがある方への配慮な どの対
応を行っています。〝美味しく楽 しく″
はみなさまのリクエストを採り入 れたり
選択食を行ったりしています。年 一回で
すがビュッフェ形式で給食を提供 するな
ど、食事の時間が楽しいものにな るよう
力をいれています。
去る4月 日には、「春の行楽 弁当」
と題し、給食をお弁当箱で提供し ました。
お弁当を持って武蔵国分寺公園へ 外出も
しました。当日は天候にも恵まれ 、参加
された方には楽しいひと時を過ご してい
ただけたのではないかと思います。
☆今 年 度よ り新 たに 、 日清 医療 食 品株
式会 社 さん に調 理業 務 を委 託し て いま
す。 料 理を 作っ てい る 厨房 の方 々 をご
紹介いたします。
厳 し い衛 生管 理の も と、 毎日 美 味し
い料 理 を作 って くだ さ って いま す 。今
回は 、 調理 師の 山田 さ んと 栄養 士 の寺
戸さんにお話をうかがいました。
皆様 の笑顔 が、
料 理 を作 る 励 み
になっています。
記
星野さゆり(栄養士)
〝食べることは生きること
食べさせることは愛すること″
昨 年 度の NH K朝 の 連続 テレ ビ 小説
「ご ち そう さん 」で 、 主人 公が 学 生時
代に 恩 師か ら言 われ た この 言葉 が 印象
的で し た。 〝食 べさ せ るこ とは 愛 する
こと ″ …み なさ まの 健 康を 気に か けな
がら こ れか らも 給食 提 供に 努め て いき
ます。
異 物 混入 が ない よ うに と
いう ことと、体調管 理にも
気を 付けています。 厨房内
では 、和気あいあい と仕事
をしています。
山田 調理師
寺戸 栄養士
SSKP増刊通巻5767号
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にこにこした表情
(
でうなずく 」)
午前中の 仕事や活 動を終 え、ホッ と
一 息つける 昼食の時 間は、 みなさん と
ても楽しみにされています。
ワゴンで 給食が運 ばれて くると、 良
い 香りがし てきます 。献立 も工夫さ れ
て おり、「 お楽しみ メニュ ー」や「 ラ
ンチ ビ ュッフェ 」「お弁 当給食」 な
ど 、美味し い食事を とりな がら充実 し
た 時間を過 ごせるよ うにと 、栄養士 や
調 理師が企 画したイ ベント も年に数 回
行 っていま す。イベ ント当 日は、朝 の
会 で昼食の 内容を発 表する のですが 、
発 表すると 利用者の みなさ んから歓 声
が上がります。
また、毎 日事務所 の受付 に貼って あ
る 献立表を 職員と一 緒に確 認する方 も
いらっしゃいます。
ある日の 昼食時間 、利用 者の方に お
話 を伺って みました 。イン タビュー 当
日は、パンとシチュー・サラダ・ジュー
スの献立でした。
○今日の給食はどうですか?
「美味しい!」
☺
「
de
○好きな給食は?
「カレ ー」「お 肉メニ ュー」等 と答え
る方が多く、その中では、ハンバーグ・
から揚げが人気がありました。
パスタも人気メニューの一つでした。
○リク エストし たいメ ニューは ありま
すか?
ラーメン・お寿司・焼肉・カツカレー
という 豪華版の メニュ ーがみな さんの
声として上がっています。また、おしゃ
れなカ フェメニ ューを 作って欲 しい・
デザー トメニュ ーでは かりんと うを希
望される声もありました。
皆さ ん和気あ いあい とした雰 囲気の
中で食事をされていました。
食後 は、各自 それぞ れがワゴ ンまで
食器を 運び片づ けます 。ワゴン も職員
と ご 利 用 者 が 一 緒に 所 定 の 場 所 ま で
「美味 しかった ね」「 うん」と 話しな
がら片づけをしていました。
記 野村朋美
基(幹相談支援センター)
泊利用した。日中時間預かり
10
年度事業報告
名の利用者が週1~5日契約し、通所した。
機能訓 練・生活訓 練(調理・ 外出訓練 ・グループ ワー
ク)等の活動を行った。修了者の会を行い、フォローアッ
プと利用者同士の交流を図った。
③就労継続支援事業どーむ
(定員 名)
利用者 名が、喫茶・菓子製造部門、清掃・古本リ
サイク ル、緑化事 業などの作 業を実施 した。東京 経済
大学とのコラボ事業として大学構内でのデモ販売を学生
と共同で5回行った。
売上収益より、利用者に対し工賃を支給した。
④国分寺市障害者基幹相談支援センター
四月から新たに地域活動支援センターつばさと一体的
な運営として業務を開始した。支援困難事例への対応、
相談支援事業者に対する相談助言・人材育成支援を行っ
た。地域の事業者連絡会等会議へ参加し連携を図った。
⑤地域活動支援センターつばさ
総合相談支援のほか、計画相談を行いサービス等利用
計画の作成およびモニタリングを行った。高次脳機能障
害者支援促進事業では、関係機関連絡会や作業療法士を
講師とした調理プログラムを行った。障害者等が通所し
創作的活動等の機会の提供を行う事業として、交流サロ
ンや健康教室等のプログラムを提供した。市民福祉講座
を 回実施した。
⑥短期入所事業・日中時間預かり事業
人、
時間の利用があった。
児童・身体障害者等が
は 延べ人数
1862
回実施した。
三.法人独自事業
①共同生活介護事業(ケアホームひかり)
利用者 名一人ひとりが主体的に生活をしていけるよ
う食事・入浴・清掃・洗濯や相談・余暇活動の支援を行っ
た。
②居宅支援等事業 (ウィング)
在宅生活を送っている 名程の身体障害者、知的障害
者等にヘルパーを派遣し支援を行った。支援力向上を目
387
12 14
25
平成
②会議の開催
経営会議
回
サービス管理会議
回
責任者会議
回
主任会
回
国分寺市障害者相談室との連絡会
1回
国分寺障害者団体連絡協議会との懇談会
2回
万葉の里後援会との連絡会
1回
③福祉サービス評価第三者評価の実施等
指定管理事業の多機能型事業所において第三者評価を
実施した。その他の指定管理事業については利用者アン
ケートを実施した。
④苦情解決への取り組み
寄せられた相談やご意見箱の意見を受け止め、サービ
スの向上に取り組んだ。
⑤個人情報の保護、情報提供
事業運営の透明性確保の上から、業務情報の開示に努
め、平成 年度はホームページのリニューアルを行った。
⑥広報「万葉の里」発行 発行回数
4回
⑦行事の実施と地域行事への参加
法人の実施企画として平成 年 月 日に「平成 年
度開所式」、平成 年 月 日「はばたけ サンサンゆ
めまつり」をそれぞれ実施した。その他、地域との交流
を図ることを目的として、国分寺まつり等の地域行事に
参加した。
⑧安心・安全対策
障害者センター独自の避難訓練を2回、いずみプラザ
との合同訓練を2回実施した。施設設備類の定期点検を
行った。
18
3
的として、ヘルパー会議を年
12
80
25
10
20
25
4
1
!!
12 24
25
二.国分寺市障害者センター指定管理事業
①生活介護事業太陽
(定員 名)
名の利用者が週1~5日契約し、通所した。障害の
程度に合わせて六つのグループに分かれ、創作、軽運動、
ポスティング、スヌーズレン、音楽等の活動を行った。
バスハイクや一日外出等の行事を実施した。
②自立訓練事業はばたき ~機能訓練・生活訓練~
(定員各6名)
486
18
12
25
25
平成 年度は第三期指定管理の二年目の年であった。
二年目を終了した時点で、提案した事業の取組みは行っ
ているが、目標として設定した段階までには至っていな
い。事業全体の運営の中で、さまざまな課題が生じ、夕
日かがやき事業・よみよむサービス事業などの個別事業
の検討がなかなか進まなかった。最終年度を迎えるにあ
たり指定管理事業については、法人の自己評価を行い、
目標達成に向け、更に努力していきたい。
また、サービスのあり方検討委員会からの答申を受け、
サービス管理会議・危機管理委員会・支援力向上委員会
を中心に指摘された課題について以下のような取組みを
行った。
①人材育成の取組み
職員一人ひとりの育成計画を作成することを目標に、
平成 年度はその第一歩として課長による職員面談を実
施した。
②事故の防止・支援の向上に向けて
平成 年度は「インシデント・アクシデントリポート」
「ヒヤリハット」の書式を整え、それらの書き方、どの
ような場合にそれぞれを作成するのか共通認識をもつた
め周知徹底を図った。
③法人の理念に基づく支援の共有化
法人の理念である「利用者本位の支援」について共通
認識をもち、一人ひとりが自分の言葉でその理念を説明
できることを目指し「支援力向上委員会」を中心とする
グループワークを開始した。
④中期計画案の作成
職員による中期計画検討委員を中心に中期計画案の検
討を行った。検討の過程で、法人の特徴、抱える課題、
今求められているサービス等を改めて捉え直し、整理す
る機会となった。
評議員会 4回
38
25
25
一.法人本部事業
①理事会 5回 監事による監査 1回
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SSKP増刊通巻5767号
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行
SSKP増刊通巻5767号
平成25年度 事業活動収支計算書
(自)平成25年4月1日 (至)平成26年3月31日
勘 定 科 目
今年度決算額
前年度決算額
増減
就
労
に
支
よ
援
る
事
収
業
支
活
動
収
入
就労支援事業活動収入計(1)
12,948,121
12,547,109
401, 012
支
出
授産事業支出計(2)
12,948,121
11,047,109
1,901, 012
0
1,500,000
-1,500, 000
事
業
部活
動
の
収
入
支
出
事業活動収入計(4)
478,193,978
459,706,519
18,487, 459
事業活動支出計(5)
447,150,908
415,446,483
31,704, 425
31,043,070
44,260,036
-13,216, 966
事
業
の
活
部
動
外
収
入
支
出
事業活動外収入計(7)
5,431,513
73,868,115
-68,436, 602
事業活動外支出計(8 )
5,364,000
73,804,000
-68,440, 000
67,513
64,115
3,398
31,110,583
45,824,151
-14,713, 568
特別収入計(13 )
28,240,154
0
28,240, 154
特別支出計(14 )
1
19,461,975
-19,461,974
就労支援事業活動資金収支差額( 3)=(1)-(2)
事業活動収支差額(6 )=(4)-(5)
事業活動外収支差額(9) =(7)- (8)
経常収支差額(10 )=( 3)+(6)+(9)
特
別
部収
支
の
繰
越
活
動
収
支
差
額
の
部
収
入
支
出
28,240,153
特別収支差額(15 )=(13) -(14)
-19,461,975
47,702,128
59,350,736
26,362,176
32,988, 560
前期繰越活動収支差額(1 7)
245,933,240
219,571,064
26,362, 176
当期末繰越活動収支差額(18) =(16) +(17)
305,283,976
245,933,240
59,350, 736
基本金取崩額( 19)
0
0
0
基本金組入額( 20)
0
0
0
1,500,000
0
1,500, 000
303,783,976
245,933,240
57,850, 736
当期活動収支差額合計(16 )=(12)+(1 5)
その他の積立金積立額( 21)
次期繰越活動収支差額(2 2)=(1 8)+(1 9)-(20 )-(21 )
平成25年度 貸 借 対 照 表
(平成2 6年3 月31日現在)
単位 (円)
資 産 の 部
当年度末
前年度末
負 債 の 部
増減
当年度末
前年度末
増減
流動資産
301 ,0 40 ,0 50
2 73 ,409 ,1 94
2 7,6 30 ,85 6 流動 負債
3 3 ,454 ,9 97
3 6,06 4,33 4
-2 ,60 9,3 37
固定 資産
139 ,4 52 ,5 96
1 11 ,141 ,3 18
2 8,3 11 ,27 8 固定 負債
1 2 ,804 ,9 08
1 1,42 7,32 0
1 ,37 7,5 88
4 6 ,259 ,9 05
4 7,49 1,65 4
-1 ,23 1,7 49
基 本 金
1 0 ,000 ,0 00
1 0,00 0,00 0
0
国庫補助金等特別積立金
2 8 ,948 ,7 65
3 1,12 5,61 8
-2 ,17 6,8 53
その他の積立金
5 1 ,500 ,0 00
5 0,00 0,00 0
1 ,50 0,0 00
次期繰越活動収支差額
30 3 ,783 ,9 76
2 4 5,93 3,24 0
57 ,85 0,7 36
次期繰越活動収支差額
30 3 ,783 ,9 76
2 4 5,93 3,24 0
57 ,85 0,7 36
( うち当期活動収支差額)
5 9 ,350 ,7 36
2 6,36 2,17 6
32 ,98 8,5 60
39 4 ,232 ,7 41
3 3 7,05 8,85 8
57 ,17 3,8 83
44 0 ,492 ,6 46
3 8 4,55 0,51 2
55 ,94 2,1 34
負債の部合計
純 資 産 の 部
純資産の部合計
資産の部合計
440 ,4 92 ,6 46
3 84 ,550 ,5 12
5 5,9 42 ,13 4 負債及び純資産の部合計
年2月、地域活動支援センターつ
代 名、 歳代 名、 歳代 名と幅広い
いました。運営方針と同様に広報等を通じ
てPRを行っていく必要があると考えます。
③配布物について
%の方が読んだことがあると回答いただ
き、広報「万葉の里」および「つばさだよ
びスキルアップが求められると考えます。
④あなたが他の人に知られたくないことや
誰にも言いたくないこと等を、職員は守っ
ていますか
%の方が「はい」と回答していますが昨
年よりもその割合は減少しています。スタッ
フ一人ひとりが個人情報の保護についてよ
く理解し、丁寧な対応をすることが必要で
あると考えます。
⑤いやなことやしてほしいことがある時に
職員に言いやすいですか、きちんと対応し
76
83
71
平成
り」については約 %の方に読んでいただ
いています。通所事業とは異なり、契約者
の方全員には配布する仕組みにはなってい
ないため、このような結果になったと考え
ます。今後は配布方法について検討してい
きたいと考えます。
10
86
年代の方に回答いただきました。
②ご利用施設
地域活動支援センターつばさを利用してい
る方が全体の %を占めています。通所事
業やケアホームをご利用している方もおり、
%の方がアンケートを実施した事業のほ
ていますか
言いやすいと回答した方は %、対応して
いると回答した方は %と、他の設問と比
較して低い回答率となっています。また
%の方は不満を感じており、つばさ及び計
画相談をご利用の方に多くいらっしゃいま
11
20
52
ばさ、短期入所・日中時間預かり事業、指
定相談事業のご利用者を対象に利用者アン
ケートを実施いたしました。多くの方にご
協力いただき、誠にありがとうございまし
た。集計・分析結果について報告いたしま
す。
《サービスについて 共(通項目)》
①館内の設備は安心して使えますか
%の方に満足いただいています。施設の
老朽化に伴い、メンテナンスが必要な個所
が増えてきていますが、今後も随時対応し
ていきます。
81
かにもセンターの事業をご利用くださって
いるとの回答をいただきました。
③利用年数
二年以上の方が %、5年以上の方が %
と長期ご利用いただいている方が多くいらっ
しゃいました。一年未満の方は %と昨年
した。要望を言いやすい体制づくり及び迅
速かつ柔軟な対応をしていくことが、ご利
用者の信頼にもつながると考えます。
⑥当センターを利用している際の安心感、
居心地、満足度
安心感、居心地については約 %の方に満
20
みなさまからいただきました回答・ご意
見につきましては今後さらなるサービスの
向上、職員一人ひとりの支援力の向上に努
めてまいります。
《アンケート回答者》
指定管理事業 三事業
②支援スタッフ 職(員 は)丁寧 乱(暴な言葉
を使ったり、命令したりしない )に接し
ていますか
%の方に「はい」と回答いただいており、
不満を感じている方は昨年の %に比べ4
%と減少してます。
12
(地域活動支援センター事業(つばさ)、
短期入所・日中預かり事業、指定相談事業)
74
の %よりやや減少しています。
《事業・運営について》
①運営方針について
%の方が知っていると回答いただいてい
ますが「よく知っている」と回答いただい
たのは %と低い結果となりました。「知
配布数
名
回収数
名( %)
各事業別回収率
地域活動支援センター事業
%
短期入所・日中預かり事業
%
指定相談事業
%
今年度は通所事業において第三者評価を受
審したため右記の三事業で実施しました。
77
足いただいています。満足度については
%と昨年の %よりも減少しています。。
事業別にみると地域活動支援センター事業
では %、短期入所・日中預かり事業では
%、指定相談事業では %の方が不満を
感じているとの回答でした。サービス内容
80
③支援スタッフ 職(員 は)あなたの身体や生
活の状態、要望について理解していますか
%の方が理解していると回答しています
が、「どちらかといえばいいえ」も含め約
%の方が「いいえ」と回答しています。
そのうち約半数の方がつばさをご利用して
18
らない」と回答いただいた方のうち、指定
相談を利用している方が %と一番多く、
そのうち通所事業や短期入所事業を二年以
上ご利用なさっている方は 名中 名と
%を占めており、運営方針に関する案内や
周知が十分ではないことがうかがえます。
20
のほかに職員や法人への信頼があって、セ
ンター利用の安心感や満足度につながると
考えます。この点については法人全体で取
り組む課題であり、サービスについての検
討及び職員のスキルアップ、組織運営の検
討・整備が必要であると考えます。
8
19
72
10
76
22
いる方でした。昨年度もこの設問について
は不満と回答している方の多くはつばさ利
用の方であり、改善が図れていないことは
反省すべき点であると考えます。つばさの
利用にあたってご利用者のニーズを把握す
ることも必要な支援であり、職員の意識及
15
88
83
10
49.8
回収率は昨年に比べ、 %増えましたが、
まだ過半数以上には至っていません。今後
も引き続きご協力いただけるよう取り組み
が必要と考えています。
《概況》
60
33
138
63 50
59
50
40
今後も広報や利用案内、掲示等で周知及び
理解を図っていきたいと考えます。
②苦情解決・ご意見箱について
苦情解決については %、ご意見箱につい
ては %の方に知っていただいていますが、
知らない方も昨年に引き続き多くいらっしゃ
49
7.8
36
53
39
26
59
41
①回答者性別、年代、お書きいただいた方
回答者の性別については男性 名、女性
名と女性がやや多い傾向にありました。年
代としては 歳代の方は 名、次いで 歳
30
17
25
26
277
80
SSKP増刊通巻5767号
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行
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1. ご 利 用 な さ って いる 方 について
2.ご 利 用 なさ っている 施 設
3 . 当 セ ン ター を利 用 さ れ て 何 年 で す か
4 . 当 セ ン ター の 運営 方 針 を ご 存 知 で す か
5 . 苦 情 解 決 シ ス テ ム があ る の を ご 存 知 で す か
6 . ご 意 見 箱 が あ る の をご 存 知 で す か
7 . 当 セ ン ター よ り 配 布 され て い る 配 布 物 を 読ん だ こ とは あ り ま す か
8. それ は ど の 配 布 物 で すか
* サ ービス について (共 通項 目 )
1 . 館 内 の 設 備 は 安 心 して つ か え ま す か
2 . 支 援 ス タ ッ フ(職 員 ) は 、丁 寧 ( 乱 暴 な 言 葉 を使 っ た り 、 命 令 した り し な い ) に 接 して い ま す か
3 . 支 援 ス タ ッ フ(職 員 ) は 、あ な た の 身 体 や 生 活 の 状 態 、 要望 に つ い て 理 解 し て い ま す か
4 . い や な こ と や して ほ しい こ と が あ る 時 に 、 職 員 に 言 い や す い で す か
5 . い や な こ と や して ほ しい こ と を言 っ た 後 に 、 職 員 は き ち ん と 対 応 して い ま す か
6 . あ な た が 他 の 人 に 知 られ た く な い こ とや 誰 に も 言 い た く な い こ とな ど を 、職 員 は 守 っ て い ま す か
7 . 当 セ ン ター を利 用 し て い る 際 の 安心 感 は あ り ま す か
8 . 当 セ ン ター を利 用 し て い る 際 居 心地 は 良 い で す か
9 . 当 セ ン ター の サー ビ ス に 満 足 し て い ま す か
* サ ー ビス に つ い て (各事 業 )
< 地 域 活 動 支 援 セ ン ター つ ば さ>
1 . あ な た が 相 談 した い とき に 職 員 は き ち ん と対 応 し て い ま す か
2 . つ ば さ の 利 用 方 法 や プロ グ ラム 内 容 は わ か り や す い で す か
3 . つ ば さ で 行 っ て い る プロ グ ラム の 内 容 は あ な た の 希 望 に 合 って い ま す か
4 . つ ば さ の 交 流 サ ロ ン は 利 用 しや す い で す か
5 . 交 流 サ ロ ン 協 力 員 に 、 話 しや す い で す か
6 . 支 援 ス タ ッ フ間 ( 協 力員 含 む ) の 連 携 は とれ て い る と 感 じま す か
< 短 期 入 所 ・日 中 時 間 預 か り 事 業 >
1 . 短 期 入 所 事 業 ・ 日 中 一 時 預 か り 事 業 の 予約 方 法 は わ か り や す い で す か
2 . 短 期 入 所 ・ 日 中 一 時 預 か り 事 業 の 利 用 方法 は わ か り や す い で す か
3 . 短 期 入 所 ・ 日 中 一 時 預 か り 事 業 を利 用 す る 際 、 希 望 に あ っ た 過 ご し 方 が で き て い ま す か
4 . 支 援 ス タ ッ フ(職 員 ・ 介 護人 ) の 介 助 は 安 心 が もて ま す か
5 . ご 家 族 と 支 援 ス タ ッ フ と の 連 絡 体制 は 十 分 で す か
6 . 支 援 ス タ ッ フ間 ( 介 護人 含 む ) の 連 携 は とれ て い る と 感 じま す か
<指定相談>
1 . サ ー ビ ス 等 利 用 計 画 を作 成 す る 際 、 支 援 ス タ ッ フ ( 職 員 ) は あ な た の 話 を よ く 聞 き ま す か
2 . サ ー ビ ス 等 利 用 計 画 を作 成 し た 際 、 支 援 ス タ ッ フ ( 職 員 ) は 説 明 しま し た か
3 . サ ー ビ ス 等 利 用 計 画 を作 成 し た 際 、 支 援 ス タ ッ フ ( 職 員 ) の 説 明 は わか り や す か っ た で す か
4 . モ ニ タリ ン グ の 際 、 支援 ス タッ フ ( 職 員 ) は あ な た の 話 をよ く 聞 き ま す か
5 . あ な た が 相 談 した い とき に 支 援 ス タ ッ フ は き ち ん と 対 応 して い ま す か
6 . ご 家 族 と 支 援 ス タ ッ フ と の 連 絡 体制 は 十 分 で す か
70
ています。ご利用者のニーズを把握したう スタッフのスキルアップが求められると考
えで、支援体制を整え、他機関との連携を えます。
図ることは、指定相談事業にとって不可欠
なことです。また迅速かつ柔軟な対応もご
利用者の安心・信頼につながることであり、
平 成 25 年 度利 用 者 ア ン ケ ー ト 質 問 項目
* 回 答 者・概 況 ・事 業・ 運営 について
20
《サービスについて(各事業)》
①地域活動支援センターつばさ
平均して %の方に満足いただいていま
すが、つばさの利用方法、プログラム内容、
81
交流サロン、スタッフ間の連携については
%の方が不満を感じているとの回答があ
りました。プログラム及び交流サロンはさ
まざまな方がご利用しておられます。一人
ひとりのニーズを発掘し、プログラム内容
についての検討を行うこと、スタッフや協
10
力員との連携体制を整えることが、ご利用
者の安心・満足につながると考えます。
②短期入所・日中預かり事業
平均して %の方に満足いただいていま
す。希望に合った過ごし方については %
の方が不満を感じており、ご利用者一人ひ
とりにあった過ごし方や対応が求められて
いると考えます。また予約方法、利用方法、
ご家族との連絡体制、スタッフ・介護人と
の連携については %以上の方が不満を感
じているとの回答がありました。閉館日に
連絡できないのが困るといった意見もあり、
71
利用者ご本人やご家族が安心してご利用が
できるよう予約・利用方法や連絡体制につ
いては今後検討するほか、周知を行ってい
きます。
③指定相談
平均して %の方に満足いただいていま
す。相談したいときにスタッフはきちんと
対応していると %の方が「はい」と回答
している一方、いやなことやしてほしいこ
とを言った後にきちんと対応しているかに
ついてや、スタッフとの連絡体制について
は「はい」と回答している方は %となっ
87
82
SSKP増刊通巻5767号
12
90
地 域活動 支援セ ンターつ ばさで は国分 寺市か ら委託 を
受 け、よみよむサー ビスという視覚障害 者の方を対象 に
した対面朗読事業を行っています。
新 聞、市 報、契 約等の重 要書類 、機械 等の取 り扱い 説
明 書、大切な方から 届いたお手紙、最近 気になってい る
も しくはもう一度読 みたい本など・・ご 利用される方 が
お読みになりたいところを対面朗読者が読み上げます。
ま た、こ のサー ビスのも う一つ の特徴 は、ご 自宅で 利
用 できるということ です。外出が難しい 方でも気軽に ご
利 用いただくことが できます。ご希望に より、障害者 セ
ンター内の部屋を利用することもできます。
対 面朗読 者は全 員研修を 受けて おり、 サービ スを利 用
さ れる方がゆったり とした気持ちで聞き 取れるよう努 め
ております。
「 読む」 機会を みなさま がいつ でも誰 でも得 られる よ
う、多くの方のご利用をお待ちしております。
利 用対象 者 :
国 分寺市内 にお住 まいの 視覚障 害の
身体障害者手帳をお持ちの方
場所 ご自宅もしくは国分寺市障害者センター
:
利用時間 :
平日の午前9時~午後7時までの間
一回のご利用時間は 分単位で最大 分まで
利用回数 4月~翌年3月の間で計 回まで
:
利 用方法 :
目安 としてご 利用希 望日の 一週間 前まで に
よ みよむ サービ ス担当 者まで 連絡を お願 い
いたします。
ご利用にあたっては事前に利用登録が必要となります。
お気軽に担当者までお問い合わせください。
担当 :
地域活動支援センターつばさ 越智・水田
電話 :
042‐321‐1136
30
は ばた け
テーマ
サ ン サン ゆ めま つ り開 催
日時 平成 年 月 日(日)
時 分~ 時 分
「ひろがれ!万葉スマイル」
!!
26
30 19
14
30
実行委員長
鴨下雅己
平成二十六年四月一日~七月十日
編集後記
編集担当者のつぶやき
* 私は島の 風景が好 きです。 海岸から 海を眺め るよ
う な構図の 写真に心 惹かれま す。特に 常夏の島 の写
真 はつい見 とれてし まいます 。海の色 、ビーチ の景
色 、空の色 、そして 輝く太陽 。季節は 夏。皆さ んは
どこかへ行かれますか?
坂(田)
* 目標の一 つ、フル マラソン 完走。マ ラソンコ ース
に 初夏を彩 るヒマワ リが顔を 出し始め ていまし た。
同 じように 、これか らも色彩 溢れる広 報を作っ てい
きたいと思います。
(西村)
* 広報の記 事を書か せていた だいてい ると、皆 さん
の笑顔に多く出会えるのでとてもうれしいです。
皆 さんが頑 張ってい る様子や 楽しんで いる様子 を伝
えていけるように頑張っていきたいと思います。
野(村)
* 今年度よ り広報委 員を担当 させてい ただきま す。
セ ンターの 良さを一 つでも多 く皆様方 に伝えら れる
よ うに、一 つでも「 あ、セン ターって こういう 所な
ん だ」と皆 様に驚い てもらえ るように つたない 文章
で すが頑張 らせてい ただきま す。当面 の目標は 誤字
脱字をなくそう!です(笑)
鵜(澤 )
* 自分の担 当のコー ナーを書 くという のは、小 学校
だ か中学校 だかの学 級新聞ぶ りでしょ うか。さ て、
大 人になっ た私よ、 「万葉の 里」でど れだけち ゃん
と 書けたか な?これ からもな るべく面 白くかつ 良い
情 報源とな るような ものを書 いていき たいです 。
水(田)
* 暑い暑い 夏がやっ てきまし た。国分 寺市障害 者セ
ン ターのグ リーンカ ーテンは 緑濃く、 太陽に向 かっ
て 弦や葉を 伸ばして います。 今号より 新たな広 報委
員 が加わり ました。 新鮮さを プラスし た広報万 葉の
里 をお届け できるよ う委員一 同取り組 んでまい りま
す。
(弾正原)
発行 所 郵便 番号一五七 ―OO七三 東京都 世田谷区 砧六―二 六―二一
特定非営利活動法人障害者団体定期刊行物協会
定価五十円
・阿部 由美様
・市瀬 寿子様
・尾田 史剛様
・匿名希望様 二名
多数のボランティアの方にご来所いただきました。
みなさまのご芳志にこころより深謝いたします。
ご芳志
国分寺産 ブルーベ リーを使 用した、 プレミ アム
ブ ルー ベリー シフォ ンケー キを今 年も販 売いた し
ます。
国分寺市 障害者セ ンター内 喫茶いず みのほ か、
毎 週水 曜・木 曜日に スイー ツいず み前で も販売 し
て おり ます。 夏季限 定の販 売とな ってお ります の
で、ぜひご賞味ください。
販 売 は じめ ま す !
ブルーベリーシフォンケーキ
お待たせしました
しております。
になるよう、準備を進めております。
ステ ージイベン ト、模擬店 、こども コーナー な
ども 開催予定 です。 皆様の ご来場 を心よ りお待 ち
おま つりを通じ て市民の方 々との交 流を持ち 、
笑顔 の輪が地 域へと 広がっ ていく ような おまつ り
10 10
!!
SSKP増刊通巻5767号
1977年12月3日第三種郵便物認可(毎月18回1・2・3・5・6・7の日発行)2014年 7月 10日発行