就職支援希望アスリート「エントリーシート」ふりがななかがわたかや性別生年月日・年齢氏名中川貴哉男 1991年7月18日競技団体・種目（一社）全日本テコンドー協会／男子54㎏級 23 歳出身地大阪府大阪市現住所埼玉県東松山市所属先大東文化大学テコンドー部練習場所大東文化大学【選手プロフィール】学歴・職歴年月 2009年 3月八州学園高等学校卒業 2009年 4月大阪体育大学体育学部入学 2010年3月自主退学 2012年 4月大東文化大学スポーツ・健康科学部スポーツ科学科入学 2016年 3月大東文化大学スポーツ・健康科学部スポーツ科学科卒業見込 ■免許・資格教員免許取得予定競技中の写真 ※ﾃﾞｰﾀ添付顔写真 ※ﾃﾞｰﾀ添付 ■オリンピック・世界選手権・アジア大会の主な戦歴大会名戦歴年月男子54kg級出場 2010年 10月第16回アジア競技大会（広州）男子54kg級出場 2011年 5月世界テコンドー選手権大会（慶州） 2014年 6月世界大学テコンドー選手権大会（呼和浩特）男子54kg級銅メダル 2014年 9月第17回アジア競技大会（仁川）男子54kg級出場 2015年 5月世界大学テコンドー選手権大会（ロシア）男子54kg級ベスト8 ■国内・国際大会の主な戦歴大会名戦歴年月 2012年 9月第6回全日本学生テコンドー選手権大会男子54kg級優勝 2013年 2月第6回全日本テコンドー選手権大会男子54kg級優勝 2013年 9月第6回東アジア競技大会（天津）男子54kg級金メダル男子54kg級優勝／最優秀選手賞 2014年 3月第7回全日本テコンドー選手権大会 ■自己ＰＲ（競技で培った能力や経験、競技を通じて達成したいこと、採用企業へ提供できるメリットなど）私のモットーはやれば何でも出来る「成せば成る」の精神です。「為せば成る」という言葉を自分なりに変え、出来るという事に重点を置いています。テコンドーを始めたきっかけは内気だった自分を変えたかったからです。5歳の時からサッカーをしていた私は、蹴りの威力を活かせると考え小学2年生の時にテコンドーに転向しました。転向後は主だった競技成績を残せませんでしたが、成せば成るの精神で日々鍛錬していました。そこでテコンドー界でも屈指の練習量と高い技術レベルを誇る大東文化大学にオリンピックで金メダルを取るために入学する決意を固めました。入学後は世界で抜きん出る選手になるために以下の2点を主に心掛けていました。 ①誰でも出来ることを誰も出来ないほど徹底して行う。 ②体の使い方をより理解し、大東文化大学で学んだスポーツバイオメカニクスを活用した技術レベルの向上。この結果国内公式大会では全て優勝し、世界学生選手権、アジア学生選手権ではメダルを獲得することが出来ました。また、2013年 9月に行われた東アジア競技大会では世界選手権銀メダリストが出場する中、金メダルを獲得することが出来ました。今後は2016年リオデジャネイロ五輪での金メダル獲得に挑戦していきたいと考えています。採用いただけましたら、公式国際大会、オリンピックでのメダルを獲得することで会社の知名度とイメージを高めるだけでなく、「謙虚な姿勢」と「自ら考え果敢に挑戦する行動力」を兼ね備えたアスリート社員として社内のモチベーションアップに貢献していきたいと思います。【支援先企業への情報】就職希望条件スポーツメーカーの商品企画に興味がありますが、どんな仕事にもチャレンジします。 ①職種・仕事内容 ②勤務地 ③勤務日数東京都内、大阪を希望します。 16:00以降練習に専念させていただき、大会前の勤務についてご考慮いただければ幸いです。