印刷用にはこちらをご利用下さい A4版PDFを

1
媒体資料
2015
月刊「ニューメディア」
http://www.newww-media.co.jp
1983〜2015
32 周年
メディアのビッグバンを伝えて32年
それは新技術・新サービスの軌跡
株式会社 ニューメディア
掲載データは2014 年12月末のものです。
2
媒体資料
2014年の月刊「ニューメディア」
1
月号(2014年)
2014年――
「放送を大きく変える」展望
インタビュー:須藤NexTV-F理事長、久保田NHK技師長
初!字幕CMスポンサー 5社座談会
ケイ・オプティコムが4Kリアルタイム伝送実験
CATV貴局の伝送路計画では生き残れない!?
7
月号(2014年)
NAB 2014
席巻テーマは
クラウド、4K、IP伝送
Interop/IMC 2014(6・11~13 開催)で見たい
NHK・キー局の最新技術・サービス
IP伝送で動き出すケーブルテレビとNTTぷららの4K 戦略
~日本ケーブルラボ新提言と米SCTE新動向~
2
月号(2014年)
4K放送番組と4Kテレビ画質の独創
「4K olympAc」レポート
防災・防犯用4K+赤外線(暗視)
監視の最前線
“新生 J:COM” 2トップに聞く「2014年新戦略」
「普段着のコミチャン」郡上八幡開催レポート
3
月号(2014年)
洗い出せ!
4K放送番組制作の課題
J:COM、ひかりTVの両社長に聞く
「4Kサービス計画」
地デジ日本方式(ISDB-T)比国導入へ
新藤総務大臣陣頭指揮
4
月号(2014年)
テレビ×クラウド
「JoinTown徳島プロジェクト」全容
(地デジ日本方式)
「ISDB-T」
アジア・アフリカ攻勢作戦 全開せよ
ケーブルテレビ業界「3新戦略」
〜4K/8K・コンテンツ流通・プラットフォーム〜
5
月号(2014年)
電通ダイバーシティ・ラボ + 月刊ニューメディア共催
「字幕CM制作のための実践セミナー」
レポート
「AMラジオ経営 厳冬からの脱出策」
在阪民放AM局毎日放送・河内社長に上智大・音教授が聞く
3.11東日本大震災 被災地岩手が今、知りたいこと
回答60局以上「主要ケーブルテレビのFTTH化計画」
本誌独自調査
6
月号(2014年)
8
月号(2014年)
今年の注目はこれだ!
ケーブル技術ショー2014
直前特集 ~業界プラットフォーム新戦略〜
動画配信サービス 7 事業の発展戦略
NHKオンデマンド、Hulu、フジオンデマンド、Gyao、ドコモDビデオ、
WOWOWメンバーズオンデマンド、フジテレビNEXT smart
映像業界へのクラウド提案
9
月号(2014年)
本誌+デジハリ大学共催
4K olympAc 第 3回の
成果レポート
ケーブルテレビ4K試験放送
開始1カ月の
『手応え』
W杯ブラジル大会/代表惨敗でも“収穫”はあった? メディアサービス
WOWOW 和崎信哉 社長に「Vision 2020」を聞く
10
月号(2014年)
ブラジル W杯の快挙!
8Kスーパーハイビジョン
9 試合ライブ中継
字幕CM普及と制作の充実を目指すガイド特集
フィリピンCATV事業との連携
ケーブル技術ショー 目立つ伝送路・STB・4Kの新ソリューション
11
月号(2014年)
2018 年 4K・8K 実用放送
「新ロードマップ」の読み方
名古屋10月開催「ケーブルフェスタ2014」の
見どころはこれだ!
本誌協力「普段着コミチャン」
情報交換を島根・石見 開催レポート
12
月号(2014年)
画質向上とともに「表現のあり方」にも注目!
レポート 立教大開催 4Kケーブル
「実技研修セミナー」
「4K 経営フォーラム」
衛星放送 第3の青春時代
西村康稔・内閣府副大臣
「レジリエンス座談会」
(山梨県編)
3 月17日 開催
「4K olympAc 2nd」レポート
CATVも統一スマホMVNOサービス参入計画
ジャパネットたかた髙田副社長に
「テレビにかざして買い物」アプリ利用を聞く
NHK災害・気象センター辻村センター長
「災害時における公共放送 NHKの責務」
Inter BEE 50年 特別記念インタビュー + 必見の展示
3
媒体資料
■ 月刊「ニューメディア」発行概要
発行日
月刊発行(毎月1日発売)
創刊
1983年
発行部数
55,000部(定期購読者を中心に大手主要書店、Amazonなどネット書店にて販売)
体裁
A4判変型
価格
1,150円(税込) 年間12冊定期購読料:13,800円(税込)
編集長
吉井勇
取次
トーハン、日本出版販売、大阪屋、栗田出版販売、中央社、太洋社、三和図書
■ 読者基礎データ
情報感度の鋭い読者の多くは攻めの部署に在籍しています。
つまり、弊誌は時代を牽引するキーパーソンのアイデア・ソースになっているのです。
自治体・その他
テレビ放送・
CATV関連事業
(25.2%)
(27.5%)
(38.8%)
(8.1%)
職種
電子・電気・
通信機器メーカー
(17.9%)
映像・
画像ソフト開発・
制作
係長・主任
経営企画・
新規事業開発
役職
専門職
(15.2%)
(19.4%)
(11.9%)
(12.8%)
海外
九州(1.1%)
(3.2%)
その他
東北
その他
(5.8%)
(3.4%)
(11.0%)
30代
20代
(31.9%)
(15.4%)
年齢
50代
(21.4%)
(29.5%)
(11.9%)
通信・
映像コンテンツ・インターネット
プロダクション
関連事業
(8.5%)
役員・所長
(22.4%)
(29.9%)
その他
業種
商社・卸・
小売・流通
その他
営業・営業企画
中部・北陸
(9.7%)
地域 東京
関東
(51.7%)
(11.0%)
40代
(30.2%)
近畿
(14.1%)
部長・次長
(21.0%)
4
媒体資料
■ 会社案内
会社名
株式会社ニューメディア
所在地
〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-5 銀座NFビル TEL : 03-3542-5231 FAX : 03-3545-5843
創 立
1985年7月
資本金
2,000万円
代表発行人
天野 昭
事業内容
1 新技術、新事業の専門ビジネス誌として、他メディアと一線を画す徹底した調査、取材を行い、
オピニオン形成と市場の発掘・発展促進を目指すメディア情報誌の発行 ❶
2 専門書含む単行本の発行
3 メディア業界の最先端テーマによる企画セミナーの開催
および視察ツアーの実施
Webサイト
http://www.newww-media.co.jp
主要刊行物
月刊「ニューメディア」❶
❷
❸
『The FileBase Book2』❷
『The FileBase Book』❸
『鄙の逆襲』❹
『IPTV 通信・放送融合サービスの大本命』❺
『放送メディアの現代的展開』❻
『ケーブルテレビ1兆円産業論』❼
『われら知財派』❽
『NHK 会長 海老沢勝二が語る デジタル公共放送論』❾ ほか
取 次
❹
❼
❺
❻
❽
❾
トーハン、日本出版販売、大阪屋、栗田出版販売、
中央社、太洋社、三和図書
■ 主な広告クライアント(順不同)
パナソニック/パイオニア/日本電気/イスラエル大使館/花王/日清製粉/西華産業/ミハル通信/ビデオ・テック/
グラスバレー/ NECビューテクノロジー/ NECソフトウェア/ NECインターチャネル/日本マクドナルド/ IMAGICA /
キヤノン/アスク/メディアグローバルリンクス/ヤマトシステム開発/さくら映機/ジャパン ケーブルキャスト/シンクレイヤ/
ディズニー・チャンネル/ジェイスポーツ/アストロデザイン/松浦機械製作所/日本ヒューレット・パッカード/アサカ/
中日電子/アニマックスブロードキャスト・ジャパン/日本通信機/ヒロテック/ヨーズマー/ NHKアイテック/マスプロ電工/
スター・チャンネル/ FOXインターナショナル・チャンネルズ/日本BS放送/ワールド・ハイビジョン・チャンネル/ DXアンテナ/
ケーブル・ジョイ/伊藤忠ケーブルシステム/朋栄/サーティファイ/キッズステーション/釣りビジョン/メディアキャスト/
エル・エス・アイ ジャパン/日本CATV 技術協会/ジャパン・エンターテイメント・ネットワーク/イトーキ/報映産業/
アビッド テクノロジー/アリス・グループ・ジャパン/デジタルプラネット衛星放送/日本ケーブルテレビジョン/マイクロソフト/
電子情報技術産業協会/スカイビジョン/囲碁将棋チャンネル/日本ケーブルテレビ連盟/関電工/ブロードネットマックス/
古河電気工業/富士通ネットワークソリューションズ/放送大学学園/メディアネットワークソリューションズ/ファミリー劇場/
ジャパンイメージコミュニケーションズ/富士通/日活/ NTT / NTTコムウェア/ NTTソフトウェア/ NTTドコモ/電通/
NTT-ME / NTTファシリティーズ/東芝/ソニー/日立製作所/日立エンジニアリング/日立国際電気/三菱電機/
クアルコム/フジクラ/日本アイ・ビー・エム/ NHKメディアテクノロジー/日本アルカテル・ルーセント/インターテック/
データブロード/ナノオプト・メディア/ KDDI /アルフレッドコア/加賀電子/ ARA Networks /ラムダシステムズ 他
5
N
媒体資料
3300
EXT
30
今後の日本社会を展望する、
月刊「ニューメディア」独自の研究活動
今、日本社会が抱える課題をメディア産業からフォーカス。テーマに即した外部の
オピニオンリーダーを講師に、オープンな場として研究セミナーを開催。
NEXT30はアドバイザー、スポンサーメンバーの参画よって活動しています。
NEXT30アドバイザー
スポンサーメンバーのメリット
・業種を超えたキーパーソンとの縁づくり
・提言、宣言への立案参画とアピール
・Boardメンバー会議へ参加
・研究テーマへの意見、要望の反映
・研究活動の記録をほぼリアルタイムで入手可能
増田寛也氏
野村総合研究所顧問
日本創成会議座長
廣瀬通孝氏
東京大学大学院教授
杉本誠司氏
ニワンゴ代表取締役社長
【これまでの研究セミナー】*役職等は講演当時のものです。
(2015年4月現在)
スポンサーメンバーには、
(株)
NHKエンタープライズ、
(株)NHKメディアテクノロジー、NTTぷらら、
(株)
アイセック・ジャパン、
ジャパンケーブルキャスト
(株)、
(株)
電通 電通総研、(株)
ビデオ・テック、
(株)丸八ホールディングス、(株)
オクトシステムサ
ービスらが参画 (2015年4月現在)。
第 1回 「TPPにおける知財戦略と日本のメディア産業力強化」
講師:甘利 明 氏 経済財政担当大臣
(株)KADOKAWA 取締役会長
角川歴彦 氏 第 2 回 「次世代携帯電話の情報革命技術とサービス」
講師:松本徹三 氏 ソフトバンクモバイル
(株)特別顧問
(株)KDDI研究所 代表取締役会長/工学博士
渡辺文夫 氏 吉崎正弘 氏 前総務省総務審議官
第 3 回 「人口減少・極点社会が激変させるメディア市場と対応戦略を考える」
講師:増田寛也 氏 野村総合研究所顧問、日本創成会議座長、元総務大臣・岩手県知事
廣瀬通孝 氏 東京大学大学院教授
第 4 回 「福島第一原発の廃炉への道程とロボット技術について」
講師:及川清志 氏 技術研究組合・国際廃炉研究開発機構理事
第 5 回 「ネットワーク空間の社会と今後の展望」
講師:杉本誠司 氏 (株)ニワンゴ代表取締役社長
原 丈二 氏 アライアンス・フォーラム財団会長
第 6 回 「消費税軽減税率の適用範囲」
講師:西田実仁 氏 公明党参議院幹事長・公明党税制調査会事務局長 「東洋経済日報」編集局長
金 時文 氏 第 7 回 「条件不利地域への放送・通信インフラ整備」
講師:今川拓郎 氏 総務省地域通信振興課長
鈴木信也 氏 総務省衛星・地域放送課長
中原 淳 氏 国土交通省参事官
第 8 回 「QVCスクエア視察と佐々木迅 QVCジャパン社長のプレゼン」
講師:佐々木迅 氏 (株)QVCジャパン代表取締役社長
6
媒体資料
X デー勉強会の開催
● 専門誌編集部らしい厳選テーマで“勉強”
編集部が取材した「勉強したい」テーマで独自企画
● 新技術、新製品、新動向などを共同で企画する“勉強”
企業各社と連携した企画セミナーも立案。
もちろん本誌編集部らしい「参加者募集」をサポート
ニコニコ動画の杉本氏とじっく
り考えた「動画共有のコミュニケ
ーション力」とは(3回の開催)
本誌連載でおなじみの電通総研
チーフ・メディア・リサーチャー長
野氏が読む「スマートデバイスによ
る新たなコミュニケーションの兆し」
iSSP 代表理事の会津氏に聞く「東
日本大震災 情報行動調査」の分析
「インターネット上のスポーツ映像ビ
ジネス〜世界と日本」
を国立スポー
ツ科学センター・スポーツ科学研
究部の宮地力副主任研究員が紹介
Twitterカンパニー(デジタルガ
レージ社)の佐々木EVPを講師
に、ネット接続でTwitterの最新
を勉強( 2回の開催)
好評連載の在米ITアナリストの
テッド若山氏が提起する「アメ
リカのコードカッティングは対岸
の火事か」
新映像符号化技術「HEVC」に
ついてNEC の蝶野氏から学ぶ
(2回開催)
電通総研の奥氏と庄野氏による
「ス
マホ時代のインパクトを広告メディ
アの視点から整理する」
(2回開催)
視聴率とツィッター指標づくりに
ついてビデオリサーチ・長島氏に
可能性と課題を聞く
次世代ゲーム機からゲームビジ
ネスの変化をジャーナリストの
西田氏に聞く
メディア界隈でも活用されるアマゾンク
ラウドについてアマゾンデータサービ
スジャパンの北迫氏から学ぶ
韓国地上波&ケーブルテレビの4K試
験放送の現状を吉井編集長が報告
新メディアトランスポート技術
「MMT」 米国放送業界アナリストのテッド
の概要と仕組みをNHK技研の青木 若山氏から「なぜhuluの構想が失敗
したか」を聞く
氏が解説
C-DOCSIS 仕様標準化の動向と、
Remote PHY 技術および最新製
品について、シスコシステムズの
川島氏に聞く
4K放送のサービスの準備はどこ
まで進んでいるのか、最新情報
をNexTV-F の元橋氏に聞く
4K放送始動後の期待と課題を、次世 「Twitter TVエコー」はメディアの新し
代放送推進フォーラムの元橋氏に聞く い価値をひらくのか、ビデオリサーチ
の長島氏に聞く
NHKエンタープライズの今和泉氏
がIFAとIBCのビジネスコンベンシ
ョンから「欧州のIPTV/OTTおよび
“柿落とし” Xデー勉強会で記念の一写。前に並ぶのは講師の電通総研の方々
SmartTV関連の最新動向」を報告
CEATEC2011講演で話題となっ 4月1日開局 NOTTV の上瀬顧問
たデジタルAV評論家の麻倉怜士 (技術担当)が解説したVHF-High
氏の「スマート “な” テレビ」提案 帯のモバイル放送の技術特徴
を聞く
テレビの次はどうなる―
―スマートTV
と動画ビジネスの将来展望をITコン
サルタントの高木氏が報告
月のユニークユーザーが1,000万を突
破したradiko。IPベースの配信システ
ムをメディアプラットフォームラボの
香取氏に聞く
テレビ60年の歴史をNHK放送博
物館で高尾氏の解説で勉強
USTREAM Asia の中川氏のプ
レゼンを聞き、ライブ配信プラッ
トフォームの生かし方を意見交換
元読売新聞東京本社編集委員
の 鈴木氏が放送分野の記者
27年の経験から直言「テレビは
進化しているか?」
LINEを活用した新たなマーケティ
ング手法をLINE・出澤氏が説明
米国放送業界アナリストのテッド
若山氏が米TV番組のネット配信
のトレンドを報告
放送と通信を結ぶTVメタデータ
についてエム・データ薄井氏に
学ぶ
クラウド時代のOS = Windowsを
日本マイクロソフトの畠山氏から
学ぶ
毎年恒例のCES 2014の報告をフリージャーナリスト
の西田宗千佳氏(左)と、デジタル AV 評論家の
麻倉怜士氏(右)から聞く
GPONの利点について日本アルカテル・ルーセント
の原氏(左)から、GPONの導入事例について伊藤忠
ケーブルシステムの平田氏から学ぶ
在米の放送アナリス
トであるテッ
ド若山氏
に「TV Everywhereは失敗か」につい
て聞く
テレビの画質から見える日本メーカー
の実力と今後について、オーディオ・
ビジュアル評論家の藤原氏と考える
「ユーザーインサイトから見えてくる次
世代放送サービスの可能性」を電通
総研の奥氏から学ぶ(3回開催)
NexTV-Fの元橋氏に4K試験放送か
ら見えてきた課題を整理してもらった
(2回
開催)
USTREAM Asia の2回目(再
試合)は山本氏の最新動向とビジ
ネスモデルの提案を “夜学”
激烈連載「社会課題とビッグデー
タ」筆者の野村総合研究所・鈴
木氏が「放送におけるビッグデー
タの活用」提案
NHKエンタープライズの今和泉氏が
IFA/IBC等の取材映像を交え「欧州コ
ネクテッドTVとマルチスクリーン対応
の最新事例」報告
JoinTVから得た手ごたえとソーシャル
連携サービスの今後について、日本
テレビの安藤氏に聞いた(2回開催)
ジャーナリストの本田氏が欧州最
大の家電ショー「IFA」を報告
ポスト地デジ時代と視聴率
についてビデオリサーチ・
尾関氏が提案
4K/8Kテレビ時代のメディア・産
業・文化の姿について NexTV -F
の元橋氏に聞く
(3回開催)
営放システムをクラウドサービ
スとして提供開始したフィンズ
の丸山氏から概要を聞く
弊誌NABツアーで本社を訪ねるアマゾンウェブサービスとマイクロ
ソフトのクラウドについて勉強。講師はアマゾンデータサービスジャ
パン
(左)
の北迫氏と日本マイクロソフト
(右)
の畠山氏(3回開催)
米国放送業界アナリストのテッド ニコニコ動画の杉本氏に今年の
若山氏に「放送からブロードバンド ニコニコ超会議やKADOKAWAと
へシフトするアメリカの最新動向」 の経営統合について聞く
を聞く
テレビ朝日の次世代テレビサービスの取り
組みと新技術「msync-CAM」について
テレビ朝日の松下氏に聞く
7
媒体資料
■ 広告料金
掲載面
色
スペース
広告料(税別)
寸法(天地×左右)
表4
4C
1P
¥700,000
252×196 ㎜(塗足5 ㎜)
表2
4C
1P
¥600,000
275×210 ㎜
表3
4C
1P
¥500,000
275×210 ㎜
記事中
4C
1P
¥500,000
275×210 ㎜
記事中
1C
1P
¥300,000
275×210 ㎜
記事中
1C
横1/2P
¥160,000
120×180 ㎜
記事中
1C
縦1/3P
¥120,000
250× 55 ㎜
*年12回出稿の場合:約70%、年6回出稿の場合:約80%
*編集タイアップの場合:純広料金+制作実費30万円/ 1頁
■ 広告入稿のご案内
⃝広告原稿は完全データで入稿してください。
⃝データの媒体(MO、CD、DVDなど)および形態は何でも可能です。
⃝データ入稿時には、以下の3 点が揃っているか、ご確認ください。
異なる広告を複数入稿する場合、それぞれに下記 3点セットが必要となります。
■ 3点セットに関するご案内
1. データ入稿表 データの内容を以下の項目で表示してください。
① 入稿日
② 広告名称
③ データ制作社名・担当者名・連絡先
④ 制作環境(OS・バージョン、制作アプリケーション名・バージョン、使用フォント)
⑤ 入稿形態
⑥ 色見本の有無
*注意 ・サイズを確認の上、トンボ付きのデータをご用意ください。
・塗り足しが 3 ~ 5ミリ必要です。
2. データ(媒体)広告原稿のみ保存してください。
① MO、CD、DVD、USBなど形態は問いません。
② イラストレーターで入稿の場合
・アウトライン済みデータを入稿した上で、不測の事態に備え、アウトラインを取っていないデータを併せてご入稿ください。
・画像は基本的に「配置」にし、「埋め込み」は避けてください。
*注意 ウイルスチェックの上、書き込み・保存をお願いいたします。
3. 出力見本
① 印刷仕上がりの確認ができるもの、出力カンプ、印刷物、PDF。
② 必ずアウトライン済みの状態で、最終データを出力してください。
③ カラー原稿の場合はカラーの出力見本を、モノクロ原稿の場合は、モノクロの出力見本をご用意ください。